紅月
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>「この島にそういうところがないんだよね…」
なるほど・・・そうなると少々厳し・・・いや？
「そうですか・・・では自分の持ち物ではありますがこの兎の足のペンダントを差し上げましょう。
ただ困りましたね、土産物屋がないとなると自分用に記念品を購入することもできません・・・」そういって少し思案顔を浮かべてから何か思いついたような表情に切り替え、
首にかけていた兎の足の形をしたペンダントを持ち上げて見せる。「あぁ、もしよろしければですがキャシーさんの髪飾りを交換と言っては何ですが記念にいただくことはできませんか？」
まぁ、正直なところ他に切り口が見当たらないのでストレートに・・・だが。
「アクセの件は、またキャシーさんが休みの日にオランの街へ遊びに来た時にでも考えましょう。
自分は、旅に出ていないときはチャ・ザ神殿で所在確認できると思いますので、その時を楽しみにしておきましょう。」これはあくまで幻覚でファーストコンタクトの時の姿で現れてくれるのがベストではあるが・・・
(まぁ、そうでなければ普通にお祓いされるんだろうな・・・)
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PLより
手持ちのペンダントと交換で話を進めてみようかと思います。> 「出身？出身はロマールだよ。今はここに住み込みで働いているけどね。パパは墓守として働いていたよ。まぁ今はもう死んじゃっていないけどね。だから私に会いたいときはここに来てほしいな！」
「そうでしたか、なかなかご苦労されたでしょう。」
いや、君の外見なら墓の下が定位置では？というツッコミを飲み込む。
> 「これ？これは私の手作りだよ。いいでしょう～。だからお店とかにはないと思うよ。彼氏からの贈り物だったらよかったんだけど、生まれてからいたことないんだよね！ベーリさんこそ彼女いないの？もてそうなのに…。」
外見は既に死んで(以下略
「残念ながらなかなか良縁がなくて・・・」
基本は抑えている…つもりでなかなかうまくいかないのが世の常。
「では・・・そうですね？
折角ですし彼氏ではありませんが自分から一つ記念に何かプレゼントでも差し上げましょうか？
あまり高いものは無理ですが・・・」アクセ・・・といっても持っているものと言えば兎の足のペンダントくらい、なにか調達先があればよいのですが・・・
「ただ、丁度良くそういったものを扱っている場所があればですが。」
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PLより
お土産物屋とかアクセを扱っていそうな場所がないか、そこはかとなく尋ねます。
購入or入手したものとうまく交渉して髪飾りを譲り受けられればといった感じかな…>カジノ組
必勝というわけではないですが確率五分五分で２倍レート以上でほぼ確実に稼ぐ方法というのがありまして。
一回負けるごとにベットを２倍にして再挑戦し続けるという方法があります。
スタートが５０だとすると次は１００、２００、４００と増やしていく感じですね。
この賭け方をやると勝った時点でそれまでの負け分を取り返して、最初の一回を勝った分の取り分が手に入ります。
個人的に稼ぐことを優先するならハイローで勝てそうなタイミングで大金放り込むのが上策かな・・・？
楽しむのを優先するが攻略を優先するかはPL及びPCにお任せします。>GMへ
反映時間を考慮していくつかカジノルールについての提案
・ハイロー
まず最初のカードの決定。
賭け金を決めてハイロー宣言（金額とハイローをダイスチャット記載）の上でダイスを振る。・ルーレット
賭け個所と額を宣言(ダイスチャット記載)でロール。・ブラックジャック
初期ベットの宣言＆カードの決定(２枚)。
続けて任意のカード追加（バースト時点でPC側の敗北）
ディーラー側はPCが提示したカードの合計値以上になるまでカードを引く(バースト負けあり)。
ダイスチャット使用時に前提条件を入力するようにして貰えば後出しじゃんけん的なことはある程度防ぎつつ個人処理できると思うので・・・
BBS形式だとGMの処理待ちがかなりネックになりますので一応こういうやり方もあるという口添えなので無視してもらっても結構です。> 「あー！ベーリさんとリゼリントさんだ！どうしたのー？」
改めてリゼントさんと一緒に受付へ足を運ぶ、と、こちらを見て手を振ってくるゾン・・・キャシーさん。
さて、どうやって話を切り出したものか・・・？「一通り施設を回ったので、キャシーさんがちゃんと仕事しているかちょっと覗きに来たんですよ。」
自分たち以外に(人間の)お客も見ていないですしどの程度仕事があるかというのもありますが。
「まぁ、冗談はさておき、少し世話話でもと思いましてね。
折角あったのも何かの縁ですしキャシーさんのこともいろいろ聞いておこうかと思いまして。」まずは軽く話を返しやすい空気を作りつつ、真っ当な人間ならもうちょっと口説きやすいんですが見かけが腐った死体では・・・
「よろしければキャシーさんはどちらのご出身などもお聞かせ願えれば？
自分は冒険者稼業もしていますので何かのはずみに立ち寄る機会もあるかもしれませんし、少し興味がありまして。
人当たりもよろしいですし、ご実家も接客のお仕事などを？」「そういえばキャシーさん、なかなか良いデザインの髪飾りをつけておられますね。
ひょっとして彼からの贈り物ですか？
自分も気になる女性ができたらこういった贈り物ができればと常々思っているのですが・・・」軽くクッションを入れつつ喋る様を観察、頃合いを見計らって髪飾りの話題に移す。
「まぁ相手によってデザインも選ぶ必要があるとは思うのですが、
女性目線でどういったものが良いかアドバイスなどが頂きたいと思いましてね。
休憩時間などに、こちらに丁度いいお店などがあれば案内してもらえればと思いますがいかがですか？」—————————————————————————-
PLより
そういえば髪飾りのデザインもわかんないしどう切り崩すか困った。
とりあえず髪飾りの価値をシーフ技能で判定。
22:32:21 紅月＠ベーリ 宝物鑑定 髪飾り ２ｄ６＋６ Dice:2D6[6,6]+6=18６ゾロだった・・・
ここってお土産売り場とかそういった場所はありますかね？
キャシーさんが髪飾りをどの程度大切にしているかを計ってそこからいただける状況を作れるかどうかを計画してみようかと思います。＞カジノ側
カードの扱いはともかく、ゲーム毎の細かい説明は欲しいですね
１、ベットの上限、下限
２、各ゲームの配当倍率
３、ハイローの場合、数字のみでの判定かどうか、色まで予想で倍率変化があるか、ドローの扱い
４、ルーレットの場合、赤黒、数字範囲、数字指定での倍率、及び数字の範囲とりあえずこの辺について言及がないと勝負の土台に持っていきにくいかなと。
ブラックジャックは正直処理がめんどい気がしますね。
こう見ると、改めてドラクエ式のカジノポーカーがセルフシステムとして優秀なのかよくわかる。22:33:27 紅月＠ベーリ 予備ダイス ６ｄ６ Dice:6D6[5,3,3,3,2,5]=21
> 「あー、賭け事って、熱くなっちゃうといいますからね…
> うーん。
> まぁ、ゲームとして楽しもう！って形で挑むといいんじゃないでしょうか。
> あと、私やってみたいです！」「ええ、人生経験です。
勝てばよし、負けても遊びで済む程度で済ませるのが吉ですね。」神殿にお参りに来て負けて悪態着く輩も相当数いますし・・・
「あぁ、そうそう遊びに行くなら・・・」
ごそごそと懐に手を突っ込んで小袋を二つ取り出してレーナさんとイースさんの前に置く。
中にはそれぞれガメル金貨を１０枚ずつ入れてある。「先ほど少し神様からお恵みがあったので幸運のお裾分けです。」
まぁ端的に言うと賭け事で手に入れた泡銭ですが・・・
「こういう場ですし遊ぶのをとがめることはしませんしむしろ推奨しますが、
生活費くらいは残しておかないと悪い男に食われちゃいますよ。」この辺りはやや冗談めかして。
自分にそういった下心があるわけではないつもりですが…>「髪飾りが大事な人からの贈り物だったりしたら、手放そうとは考えないだろうし……
> ま、そのあたりのことは聞いてみないと」>「髪飾りの方は、出たとこ勝負なとこはありますが…
> キャシーさんの知り合いや、他のスタッフさんにまず由来を聞いてもいいかもですね」「そうですね・・・アンデッドでは明確にはなさそうですが成仏させる線もありそうですしね。
一応本職なので自分がいろいろ聞いてみましょう。」とはいえ現状情報ほぼ０なので聞き込みからか。
「そういえば、条件クリアしたら直帰になるのか帰る選択肢ができるのかも気になりますね。
この辺りも一緒に聞いておきましょうか？」—————————————————————————-
PLより
とりあえず楽しむスタンスはそのままで。
キャシーさんの方に回ります。
ついでにさっきの勝ち分から遊びに行くレーナ＆イースに５００ガメルずつ分配しておきます。食事を一通り終え感想を述べるとかなり恰幅のいいゴブリンが出てきた。
一連の流れと恰好からどうやら彼（？）がこの厨房のシェフらしい。>「お初にお目にかかります。ジェイミーサカイです。この度は私の料理がお口にあったようで大変嬉しゅうございます。お時間のある時にまた来ていただければ、幸いです。昼から夕方にかけては氷菓子を専門にお出ししておりますので、ぜひ一度食べに来てください。」
「そうですか。では、また折を見て足を運ばせてもらいます。」
見た目はゴブリンだが礼儀は正しいようだ、ひとまず食事の方は(材料はともかく)安心だろう。
***
食後は今後の行動についてのすり合わせ。
>「これで、シェフのお名前を聞くというのは達成できたわけですね…
> あとは、カジノとキャシーさんの髪飾りを、でしたけど…
> キャシーさんの髪飾りは釣り竿みたいに、何かと交換してもらったり、とか交渉ですかね？
> カジノは、ちょっと私はゲームとか分からんのでなんとも言えないんですが、ああいうのってこう、コツとか有るんですかね？」「キャシーさんの髪飾りについては本人に聞いてみるのがいいでしょう。
いきなり売ってくれと言うのも不躾ですし、まずはそこはかとなく尋ねるのがよいかと思います。」条件が髪飾りを貰うことなので恐らく盗むなどはアウトだろう。
自分は教義的にそもそも手段に入れるわけにはいかないが。「カジノの方は行うゲーム次第ですが、ある程度元金を用意した方がいいですね。
負けが込んで戻った後の生活費にも困るようではそもそも話になりませんし・・・」幸福神の神官としては人が破滅する様を見過ごすというのもできませんからね・・・
「まずはルールの把握と堅実なベットができるかですかね。
とはいってもゲームをする以上運に左右されますので確実に勝つ方法はないですから気を付けていきましょう。」食後の口直しに水を頂きつつ所見を述べる。
「条件を満たさず終日楽しんでもいいのですがもしもの時のために二手に分かれて行動するとしましょう。」
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PLより
誰がどこを担当するというお話。
元金ないけどカジノでお遊びたい人に泡銭渡し遊んできてもらってもいいけど・・・とりあえず髪飾りの方に行く場合は誰か一人ついてきてもらったうえで条件探りつつ交渉ですかね。
カジノに行く場合はまぁ勝てる方法考えながら勝負ですね。
２：２で別れる前提で自分は希望者の少なかった方に行こうかと思います。> 「……」
>「なんだか、料理の名前が色々と、一瞬食べる意欲奪ってきません？？」
「・・・確かに」
メニューの内容を見ればこの反応も納得がいく。
正直ほとんどモンスターの類ではないか？
いや、自分たちが知らないだけで魔法王国期には調理方法が確立されていたかもしれないですが・・・>「……他じゃ味わうことが難しそうなものばっかりなのは確かね」
「ひょっとしたら古代の技法というので存外食べられるかもしれないですし・・・」
噂によれば彼の剣の王国にはモンスターを料理する店も存在するらしいですし一部の美食家には受けるかもしれないですね。
実際、冒険者家業をやっていると得てせずそういったものを口にする機会がないとも言えませんし・・・
とはいえ調理したものを考えるとケンタウロスの馬刺しが出てきてもおかしくないのが怖いところですね・・・
あれ、ひょっとしてケンタさんの村を襲ってるのって・・・
ちらりと給仕のゴブリンの方に視線が行く・・・いや、まさか・・・>「今日の料理はいかがでしたか？満足のいくものでしたか？気に入った料理などがあれば教えてください。」
と不意に給仕ゴブリンが話しかけてくる。
「どれも独特ではありますが非常に美味でした。」
悔しいが味付け自体にはケチのつけようがない。
「個人的にはグラニテとデザートは特に美味しく頂けました。」
デザートは一般的なものですし、グラニテも植物であるところを考えれば某人食いモンスター(ジョージさん談)より忌避感はない。
「特にグラニテ、暑い時期に冷たい口どけの甘味は特にうれしくありました。」
現在物体を凍結させるとなればフラウの精霊力を利用するか魔法の装置でもなければ入手すら難しい。
特に食材を凍結させるという発想はなかなかに感動的である。「時間をおいて、もう少し他の氷菓子も頂いてみたいですが、
できればシェフにお勧めやこだわりなどを伺ってみたいところでありますね。」もちろん、時間があればと付け加えてだが。
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PLより
ところでレース収支の分配だけど
それぞれ賭けた分の金額を回収して利益２０００ガメルをそれぞれの元金の割合で調整して
ベーリ：１５００＋元金３０００
リゼント：５００＋元金１０００みたいな割り振りでいいですかね？
「なるほど・・・」
向こうの事情は把握した。
相当な面倒事の様だ。「防戦一方ではいずれ破綻するかもしれませんし原因の調査をして元を断つ方向も考えた方がいいですね。
自分たちで対処できないなら外部から様々な技能を持った人材を雇うのも良いでしょう。
資金に余裕ができたらですが。」お節介かもしれないがまぁ多少の口添えはしておいてもいいだろう。
>「もし、渡してくれるのなら、これをあげよう。」
>「これはケンタウロスの角笛だ、何か困ったことがあったときこれを吹くといつでも私か私の仲間が駆けつけるという代物だ。」「ええ、では釣り竿と角笛ありがたく頂戴しましょう。こちらがご所望の竜の牙です。間違いないか確認してください」
先ほど手に入れた竜の牙をケンタさんに差し出し交換を成立させる。
「では健闘と幸運を」
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PLより
竜の牙と角笛＆釣り竿の交換を了承。
交渉が終わったら皆さんと合流しましょう。>「き、君はベーリ君！お願いだ！賞品の竜の牙を譲ってくれないか？私にはそれが必要なんだ！」
> 「もちろんお礼はする。できる限りのことはする。」こちらから話さずとも来てくれるのは都合がいい。
「自分としては構いませんが・・・そうですね、ではそちらの釣り竿と交換よろしいでしょうか？
丁度夕食の調達に必要でしたので。」品物の価値としては等価交換になるかといえば怪しいが、互いに必要としている品の交換ならある意味正当な取引にはなるか？
まぁそれは別として、ここで恩を売っておくのも手か？
この後役に立つ確証はないが・・・「あとはこれがどういった目的でこれが必要なのかも教えていただければ幸いですが。」
とりあえずどの様な用途で使うつもりなのか、邪教がらみだと渡すわけにはいかないし・・・
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PLより
とりあえず吹っ掛けずに釣り竿と交換で竜の牙を提示。馬人間はともかくデカブツがせってきたのは予定外だった・・・
ともあれ１着はとった、リゼントさんに預けた予算も打ち合わせ通りなら問題ないだろう。>「皆様お疲れ様でした。1着のベーリさんには竜の牙、2着のオーガさんには赤子の剣（魔法の剣＋１ 必要筋力１）をケンタ・ウロスさんには釣り竿を進呈されます。」
「確かに。」
龍の牙、まぁ今のところ自分で使う要件もなく値打ちものとしての価値しかないが・・・
それ以上に回りのゴブリンの視線があからさまに残念そうだ。賭けを外したからなのかそれ以外に原因があるのか？それより問題は釣り竿の確保だ。
おあつらえ向きに馬人間ことケンタさんが釣り竿を確保している。
事前にお金に困っている部分が見受けられたが・・・>「ベーリくん、すごーい♪」
「ありがとうございます。少々危なかったですが結果は出してきました。」
>「お疲れ様。
> 終盤はなんかすごいことになってわね。
> 預かったお金は倍になったし、結果は上々よ。
> あとは釣り竿をどうするかだけど……」「ではリゼントさんの賭け分と利益を勘案して分与するとして。
牙かお金かどちらが必要かわかりませんがそれをもとに釣り竿の交渉と行きましょう。」まぁ事前準備の予算もいざという時の準備なわけだったりするわけだが。
>「ベーリさんベーリさん、ちょっとこっち来てくれない?こうなったら釣竿の入手方法は一つだよ!」
「ええ、その件について相談していたところです。
何かあった時の準備はこの通り。」念のためと預けておいたガメル袋を掲げて見せる。
「もちろん、あちらにその気があるのでしたらですが。」
とはいえあちらとしても悪い相談ではない…はずだし背に腹が変えられないなら乗ってくるとは思うが…
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PLより
とりあえず釣り竿の引き取り交渉ですかね。
希望の品が金銭か牙か、金銭だとしてどの程度の額が必要なのか。
こちらのスタンスは釣竿を買い取る、ついでに事情も一応聞いておく感じで。パドックにて
”勝って稼いでくる”
試合会場からわかりやすいようにサインを送る。
後は皆がうまくやってくれるのを祈るだけだ。—————————————————————————-
PLより
説明足りてないけど
現状のレートと基準
1番人気 ケンタ・ウロス オッズ 1.5倍 2d6+6（モンスターレベル＋2ボーナス）で振ります。
2番人気 ベーリ オッズ 2倍 2d6+9
3番人気 イース オッズ 2.4倍 2d6+5?
4番人気 オーガ オッズ 2.5倍 2d6+5 (モンスターレベル)で振ります。
5番人気 レーナ オッズ 3倍 2d6+3
6番人気 フンババ オッズ 10倍 2D6-3 （馬が疲弊しているため）で振ります。ざっと見でどこが一番勝率が高いところがわかる・・・よね？
>「それじゃあ、あたしは応援に専念させてもらおっかな」
「では選択は任せるので、３０００程預けておいても大丈夫ですか？うまく当たったら島から戻った後少し良い食事を奢りますので。」
もちろん手に入ったお金がそのまま持ち越せれば・・・だが。
賭けのあたりも含めて自身の幸運を計るというのもまた面白い。***
>「さてさて、ベーリさんにはこの馬ですね。癖のないいい馬ですよ。それに結構早いです。優勝狙えるといいですね。レーナさんは…この馬ですね。あぁ、この馬はちょっと癖はありますが、気が合う相手には全力を出しますよ。」
「確かに人懐っこいですし、体感も上々ですね。」
学識は今のところないが動物の目利きは野伏の経験で凡そ計ることができる。
まぁ気になるのは例のケンタウロスの独り言だが・・・勝負に私情を挟み込むのも無粋である。
最悪あちらの事情はレース後にでも聞けばよいだろう。—————————————————————————-
PLより
冒険者Lv3＋敏捷B4＋ボーナス2で９スタート
20:51:18 紅月＠ベーリ 乗馬 ２ｄ６＋９ Dice:2D6[2,6]+9=17
20:51:30 紅月＠ベーリ 乗馬２ ２ｄ６＋９ Dice:2D6[6,4]+9=19
20:51:42 紅月＠ベーリ 乗馬３ ２ｄ６＋９ Dice:2D6[4,1]+9=14好調なスタートダッシュ。１７
十分な加速で引き離し。１９
終盤疲労でやや失速。１４みたいな感じになるかな？（勝ち切ったなら）
出走前にリゼントさんに３０００ガメル程預けて予想してもらってもいいかな？
20:52:03 紅月＠ベーリ 予備ダイス ６ｄ６ Dice:6D6[3,3,4,1,6,5]=22
説明を受けた感じ賞品は２位以上はそこそこ価値があるもののようだ。
厨房ゴブリンが用意した料理も認識を歪められた状態でもなければ味は問題ないと認識できる。>「ふぅん……それなら、みんなで参加するのもありかも」
「少なくとも３人参加すればある程度確実に釣り竿は確保できそうですね。」
***
競馬場は先ほど見たときとは打って変わってギャラリーが大挙している(ほとんどゴブリンだが)
パドックにはすでに出走予定の３頭と騎手が揃っているが・・・>「半人半馬はケンタウロス、赤褐色の巨人はオーガ、一つ目一本足は……とにかく強そう。
> 仮に妨害するにしても、腕ずくでやるのは到底無理ね。
> というか、攻撃や特殊能力使用禁止じゃないと危険すぎ」>「オーガと一本足は乗る馬が小さすぎて、速度は出ないはず。
> そうなると、ケンタウロスが本命なんだろうけど……」馬はともかく騎手は何とも危なそうなのが揃ってますね・・・・
というか一人(一頭？)騎手とかそういう問題じゃないのが混じってますが、独り言言ってるしなんか怖い。
何をつぶやいているのかちょっと聞き耳を立ててみることにする。「とりあえず、自分は馬を借りてこようと思います。」
見たところ２頭は普通の馬っぽいですし余程変なものは出てこないと思いたい。
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PLより
19:30:03 紅月＠ベーリ 聞き耳 2ｄ６＋６ Dice:2D6[3,6]+6=15ケンタウロスの独り言に聞き耳１５
01:03:51 紅月＠ベーリ 知識 ケンタウロス ２ｄ６ Dice:2D6[1,6]=7
01:03:40 紅月＠ベーリ 知識 フンババ ２ｄ６ Dice:2D6[1,2]=3
01:03:27 紅月＠ベーリ 知識 オーガ ２ｄ６ Dice:2D6[3,6]=9
知識判定全失敗
01:04:48 紅月＠ベーリ 馬決定 １ｄ６ Dice:1D6[1]=1
馬は１
01:05:05 紅月＠ベーリ 予備ダイス ６ｄ６ Dice:6D6[4,6,6,5,2,1]=24
ついでにレースでどういう判定を行うとか説明があるとありがたい。
とりあえず考えられる一番手堅い妨害が馬にデストラクションかけて動きを止めるだけどやるかな？>「取り敢えず、この後の事なんですが…
> 食事をいただけますか？
> 驚きすぎて、なんだか気が抜けてしまったのもあるので…」「そうですね、空腹ではいい考えも浮かびませんでしょうしひとまず食事にしましょう。」
といったものの・・・
>「大変もうしわけありません、お客様。ただいま魚料理に使われる魚がない状態でして…料理を提供することができません…。」
まぁ、周りが海で囲まれている立地からしてメインは魚なのはわかる。
漁港と提携も難しいであろうことも考えると・・・というか仕込みの段階で調達できていないのが意外過ぎる。
そもそも釣竿自体ないってどういうことだ・・・
そのうえで乗馬大会の景品というところに作為的なものを感じるが・・・>「乗馬ね……まあ、馬に乗って普通に走らせるだけなら問題ないけど、
> 障害物を飛び越えたり、他の馬と競わせるのはちょっと厳しいかな」「それ以前に大会で何をやるかにもよりますね。
そもそも、現状宿泊客って僕たちだけ・・・じゃないかな？競う相手とかいるのかどうか。」ただ、ここの異様な状態を考えると何が出てきても不思議はないんだよなぁ・・・
「もちろん何か危険がありそうなら自分が行きますが。」
少なくともこの中では自分が一番タフなのは間違いなさそうだ。
もし落馬しても受け身で何とかなるだろうし、神様の加護で最悪の事態は防げるだろう。>「…一つ思いつくのは、やっぱり、情報収集してからの複数人での妨害かな?まさか、全員出てはいけないってルールもないだろうし。
> …そういえば忘れてたけど。景品って、優勝賞品のことで合ってるよね?」「景品については…どうなんでしょうね？」
そこはかとなくシェフゴブリンに尋ねてみる。
「自分はできる限り正攻法でで行くつもりですが。」
レーナさんもいますし、やるならひっそりでお願いしますと符丁でイースさんとリゼントさんに送る。
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PLより
一応４人の中で一番保険等があるので自分が適任ではありますね。
内容次第では二人以上での参戦が望ましい場合があるので詳しい内容の提示をお願いしたいかな？
それからやり方を考えよう。腐った死体、もといキャシーさんから不死の精霊力が感じられない。
そうなると・・・***
「で、結局オーナーはまだ不在ですか。」
ノックをしてみたものの特に返事はない。
扉に何か文字が浮かび上がっているが残念ながら読むことができない。
共通語でも東方語、神聖語でもないようだ。「この扉なんて書いてあるんですかね？関係者以外立ち入り禁止とか？どなたかわかります？」
とりあえず知見のある人がいないか尋ねてみる、自分はお手上げです。
>「…色々突っ込みたいことはあるけど。このことを鵜吞みにするなら、個人だけを返すってわけにもいかないんだね…。
> これらを全部こなすと、レーナだけじゃなくてあたしも戻っちゃうし、こなさなければレーナが戻れない、か…。
> …こうなったら目いっぱい楽しむために、あたしは今度こそカジノに行って思う存分ポーカーやるわ!
> 幸い、お金はかなり持ってる!さて、ずっとやり続けると飽きるかもしれないけど、
> 飽きたら…カジノの別の楽しみ方を楽しんで、1000ガメルなんて余裕で貯めて見せるわ!
> ある意味、ガナード様の加護が必要になるとは思うけど。
> ゴブリンさんの料理がどんなものか見てみたくもあるのはやまやまなんだけれど…とりあえず、
> カジノが終わってしまったら、ゴブリンさんの元に行って食事をすることにするよ!どんな食事が出てくるのかな…?」「やはりここはレジャー施設として機能していますがベースは古代王国期の遺跡ではないでしょうか？」
確か古代王国期の３大都市に幻覚都市マーラアジャニスなる場所が存在していたと聞いたことがある。
ここもそういった類かもしれない。
そうなると扉の文字は下位古代語かぁ‥‥やっぱり勉強しといたほうがいいな・・・「あれが魔法による幻覚だとしたら、見た目腐った死体のキャシーさんから不死の精霊力を感じなかったのも合点がいきますし。
さらに、もともと遊興のための施設として作られたものだとしたら暴力行為は無粋、
何か防衛装備などがあるかもしれませんし、それで逆にここにいる全員が神の御許に召されるかもしれませんね。
ともあれ、見定める時間は必要でしょう。」正直まだ神の御許に旅立つには早い年齢ではあるので・・・
「滞在期間は２泊３日、嘘がなければどうあれ帰ることはできるんじゃないですかね。
とりあえず今は急がず焦らず島の生活を楽しむのもよいでしょう。
どうしても不安ならブラウニーを呼び出して話を聞いてみてもいいですが・・・」「折角遊びに来たんですし、少しは楽しまないと損ではないでしょうか？
料理が幻とかだと少々困りものですが・・・ともあれ一人が不安ということであれば自分が同行しますので。」
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PLより
とりあえず、現状知りえた情報で予測を立てつつ休みを楽しむ方向にシフトしましょうか。
後一応ですけど、解放条件は個人で達成するのか全員で達成するのかも説明があると良。
築５０年以上で主が住んでいるならブラウニーに相談だもできるかな？GMへ
とりあえずカジノの内容ギャンブルの判定説明などを明示してもらえると助かります。youさんへ
とりあえず７０００以下でGM許可が下りそうな品物をピックアップしておきます
１，パリーパリー（7000ガメル） 指輪、回避＋２（盾の回避と重複しない、両手武器との両立不可）
２，魔神の指（6000ガメル）鍵開け、スリ、罠解除/設置、登攀、スリの判定に＋２
３，必要筋力６魔剣＋１（4300ガメル）
４，マジックスクロール（金額：魔法Lv×基本消費精神力×20、遺失魔法はさらに1.5倍）ソーサラーメインなら６万貯めて、
達成値＋２の杖、魔力＋１の指輪のどちらかを購入するのも良し、お財布と相談です。
わかる範囲でこんなの欲しいって言ってもらえれば相談に乗ります。