ツナツナ

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  • #3829
    ツナツナ
    参加者

    インフラビジョンします。

    とりあえず、何人いるかだけでも知れたら…!
    そしてドアノブは濡れていますか?

    #3827
    ツナツナ
    参加者

    お待たせしました。
    取り急ぎんぐ。
    ——

    (え?誰か居るって?)

    そっと扉に近寄って耳をそば立ててみる。

    会話か、独り言か。

    ——

    20:13:39 おつな@ジョシュ 聞き耳! 2d6+5 Dice:2D6[1,2]+5=8
    20:13:47 おつな@ジョシュ ぎゃー
    20:14:00 おつな@ジョシュ 予備 6d6 Dice:6D6[6,3,4,5,1,5]=24

    #3825
    ツナツナ
    参加者

    (城の上階に、花ァ・・・)

    ということはだ。
    恐らくこの先に”紋章の封”があるのだろうか。

    再度あたりを見渡し、構造を覚えておく。

    上ってすぐの左にドア。閉まっている。鍵の有無はわからないが物音はなし。人気はないと見ていいか。
    そして、まるで花畑よろしく咲いている赤い花の群生・・・の右奥、上り階段。

    パッと見てすぐに下へ降りた。
    クロイのところへ戻ろう。

    ――――――――――――――――
    合流まで!

    扉開けますか?>ヤッチさん
    ジョシュもいるので、盾にするなり何かさせるなり、要望ありましたらぜひおっしゃってくださいな。

    GMへ質問
    ざっと東西南北を把握したいのですが、
    三階で見た「真正面の窓」は、どの方角に当たりますか?
    また一階の地図の「入口」はどの方角でしょうか。
    今更になりつつすみません。
    よろしくお願いします。

    #3823
    ツナツナ
    参加者

    「わかったぞ」

    眼の前の”突き当り”を見ておれは突然湧き上がる何かを感じた。

    おれは閃いたね。
    ここに来て何度目だろう。
    今のところ一つも合っていないような気は全くしない!
    そしてまた・・・!

    「クロイ、聞いてくれ。
     多分犬を連れた人間と濡れた人間は同一人物だ」

    ドヤァ

    「左の道を進んで・・・落ちたんだ。地下の大沼に。
     そして濡れた足跡はもう一つの道をだな」

    >「扉の方観てくるっす」

    お、おう。

    「おれは階段を見てくる。上に何があるか見て、すぐ戻って来る」

    と残し、落とし穴に気をつけながら階段をそっと上がった。

    ――――――――――――――――
    警戒しながら階段を登ります!
    クロイが調べている扉が気になるので、3階の様子を知ったら戻ろうかと。

    10:12:13 乙な@ジョシュア 聞き耳 2d6+5 Dice:2D6[4,4]+5=13
    10:13:16 乙な@ジョシュア 忍び足 2d6+4 Dice:2D6[2,4]+4=10
    10:13:48 乙な@ジョシュア 一応潜伏 2d6+4 Dice:2D6[1,2]+4=7

    10:13:57 乙な@ジョシュア 予備 6d6 Dice:6D6[3,4,3,6,3,4]=23

    #3820
    ツナツナ
    参加者

    GM頑張ってくれているのに乙なときたら
    子どもの寝かしつけから生還できなかったこと連日・・・
    本当に申し訳ないでござる。

    ――――――――――――――――

    クロイも上ってきた。

    「この先はここだけか。静かだ」

    「開けるぞ」

    微妙に湿ってるドアノブ・・・なるべく触れないように(金庫のダイヤルを回すかのように)してドアを開ける。

    あいつら・・・どうなってんだ。

    少しばかり緊張感を持って開ける。

    ――――――――――――――――
    結局パソコン触れたっていうのに数行とはこれ如何に。

    ドアあけます!

    #3817
    ツナツナ
    参加者

    ヤッチさん

    たいまつ了解です!
    灯してるといちいち気にかかるから、一旦消そうかな。

    GMへ

    たいまつ消して進みます。
    一旦消してもまた使えますか?
    それとも消費扱いになっちゃいます?(けち質問すみません)

    それと、二人の行動まとめとして
    ・ジョシュア 先に階段を一人であがる
    ・クロイ 木箱と樽を調べる
    という状況になっております。
    よろしくお願いします。

    #3815
    ツナツナ
    参加者

    こちらも、得た情報をクロイと共有していることにさせてくださいませ。
    大穴覗いたら何か居そうだった、玉座の罠のこと、など。
    ――――――――――――――――

    閉まっている部屋のうち、左の部屋は開けられなかった。
    結構悔しい。

    この階のことは大体明らかにしただろう。
    行動へ移る前に軽く見立てたい、が。

    「『鐘は地に伏せられし玉座の下に眠る。』
     ・・・地に伏せる玉座、とは。
     うーん・・・」

    ううむ。

    クロイが何かを書いているのを覗き込む。
    まとめらしい。

    「この羊皮紙の切れ端って、玉座を調べたやつが持ってた、とか。
     もし登場人物を少なくして考えるならなんだが。
     くっくっく・・・いや、”鐘は地に伏せられし玉座の下に眠る”のワードで実際に玉座を調べたのかもって思ってな。
     でも、沼の中を羊皮紙握って来たんなら、この紙はこんな状態じゃない」

    推測すれば不一致。じゃあ違うということになるな。
    紙が破れる要素も、城の中で強く風が吹く要素も弱い。

    と思ったら。

    >「先輩、確認っすよ。
    > 俺たちの仕事は、鐘が鳴った原因調査。
    > つまり、侵入者たちの動向を報告するのが請けた仕事であって、それを阻止するとか、封印を解くとか、村人らの危機を救えとかいうヤツじゃない。
    > そういう話だったっすよね?」

    「そうだな」

    頷く。
    おれもクロイも落とし所は一致しているようだ。

    「それでいうとこのまま階段を上がってしまうのが手っ取り早いって話だよな。
     ・・・ううむ」

    何か引っかかるというか、何も気が付かないまま進むことに悔しく思うが、ここで疑問に苛まれながら時間を費やすことは簡単だろう。
    しかし確かに、目的を思い出せばもたついてる時間はない。

    「じゃー、行くぞ」

    先をゆく誰かさんたち皆が上がっていった階段を登る。
    足元に気をつけながらも耳を澄まし、上階から物音が聞こえてきたら一旦足を止めよう。

    ――――――――――――――――
    PLより

    行きますか!

    わし今たいまつ持ってゆ。消してもいい。どうしましょう?>ヤッチさん

    一応・・・【忍び足】で【聞き耳】と【罠発見】を使いながら階段を上がっていきます。
    聞き耳の結果、階段を上がりきる途中でも足を止め【潜伏】したいです。

    ダイス
    22:20:09 乙な@ジョシュア 忍び足 2d6+4 Dice:2D6[6,5]+4=15
    22:15:50 乙な@ジョシュア 聞き耳 2d6+5 Dice:2D6[4,3]+5=12
    22:20:53 乙な@ジョシュア 罠発見 2d6+5 Dice:2D6[1,1]+5=7

    22:21:17 乙な@ジョシュア 予備 6d6 Dice:6D6[6,4,3,1,1,2]=17

    #3811
    ツナツナ
    参加者

    お待たせしました(土下座)

    >こちらが知り得た情報は、逐一報告されたと思ってください。
    >まめに会話の体裁にするのがちょっと大変でw

    了解ですありがとございます!
    ばっちり受け取りました。

    ――――――――――――――――

    城門の封印が解かれる。

    (開いた)

    先に誰かが通っているというのに、得も言えぬ高揚感。
    先をゆく誰かは友好的だろうか?
    いや。恐らく敵対する。
    かといってこのたいまつを消すにはもったいなかった。

    こんな古い城、ブラウニーは狂ってそうだからあえてスルーする。

    >「ってことは玉座の間ってヤツすか……」

    「だろうな。にしても随分広いぜ」

    >「オレ足跡確認するっす」

    「わかった頼んだ。おれも下気をつけながら・・・鍵が開くか調べる」

    入口近くの左右の部屋の鍵を調べ、鍵開けを試みた。

    (ぐ。やはり手が利かん)

    上手く開かなかったら仕方ない。物理的衝撃で鍵、もしくは扉を破壊しよう。

    ――――――――――――――――

    城門前に残っていた、大型犬と人間の足跡は、随分以前のものだったらしい。
    随分以前のものにしても、封印を解いて中に入れたという事実は変わらない。
    奥で死んでんだろうか。

    「この城は沼の上にでも建ってんのか?」

    クロイが調べてくれた足跡の様子と、そういえばさっき開けた石棺のそこも水っぽかったよなあ。

    「と。そういえば」

    ポケットからギルドのメモを取り出す。

    >二、未探索または探索困難区域
    >1. 西棟封鎖地下室
    > 古い城郭図には明記されているが、現地では厚い扉に特殊錠前が取り付けられ、未だ開錠例なし。
    > 内部には王家礼装や宝器が眠るとの口伝あり。
    > 噂では「赤い鍵」が必要とされるが、実物の所在は不明。
    >2. 鐘楼隠し収納
    > 主塔最上階、王の鐘直下に小部屋ありとの証言複数。
    > ただし昇降路は半壊状態で、足場崩落の危険大。
    > 中には儀式用武具や宝飾品が保管されていたとの古記録が残る。

    「宝の場所。西棟封鎖地下室。ってどこだこれ。
     鐘楼・・・はまだ先だな。
     そんで、危ない場所は・・・」

    >三、危険区域(死亡報告多数)
    >1. 大広間の呪縛鎖
    > 床一面に淡光の鎖。接触者は全身を拘束され、天井からの落下刃・槍により死亡する例多数。
    > 【ディスペル・マジック】、もしくは特定の鐘音による解除が可能との未確認情報あり。
    >2. 地下水路の「黒沼」
    > 一見ただの地下水だが、底に不明生物が潜む。
    > 生還者証言によれば、水中で赤い目が光った瞬間に接触が発生し、即座に沈められる。
    > 武器による反撃例はあるが、有効打の確認はなし。

    「・・・大広間って、ここか?」

    おれはクロイを見た。

    「呪縛鎖、魔法のトラップが床一面にある場所があるらしいぞ・・・。
     パッと見る限り・・・奥の、玉座の両脇の部屋はそうじゃなさそうだな。
     とても都合の良い解釈をするなら、農村の人間が聞いた鐘の音ってのは、このトラップを解除するためのものだったら楽なんだがなー」

    そして・・・

    「黒沼って、あの大穴のところだろ。もしかして石棺の中のネズミって、沼の主に捧げる生贄だったとか。農民が週イチで捧げに来てるとかだったりしてな」

    まあ想像。こんなことなら石棺の底の割れ目をもっと調べてくればよかったな。
    あのときはどうしても、早く城門の封印を破りたかったんだ。
    自分の衝動性に後悔。

    「あの濡れた足跡ってあの大穴から出てきた感じがするんだが」

    黒沼の主が・・・そんなわけ。
    大穴を覗きながらインフラビジョン。

    「・・・何を調べたんだ?」

    おれは濡れた足跡を真似るように、玉座を念入りに調べた。

    ――――――――――――――――
    PL

    すみません復活しました。
    大変お待たせしてしまいました。

    まず大穴を覗き込んでインフラビジョンします。

    手前の部屋の鍵を解除してみます。

    21:59:30 乙な@ジョシュア 罠解除 左の部屋 2d6+3 Dice:2D6[4,3]+3=10
    21:59:56 乙な@ジョシュア 罠解除 右の部屋 2d6+3 Dice:2D6[5,5]+3=13

    罠(鍵)解除、ダメだったら物理的破壊してみます。
    まず鍵を。ダメだったら扉を。

    22:15:02 乙な@ジョシュア 予備)鍵破壊 左 2d6 Dice:2D6[4,2]=6
    22:15:08 乙な@ジョシュア 予備)鍵破壊 右 2d6 Dice:2D6[4,2]=6

    22:15:17 乙な@ジョシュア 予備)扉破壊 左 2d6 Dice:2D6[4,2]=6
    22:15:29 乙な@ジョシュア 予備)扉破壊 右 2d6 Dice:2D6[1,3]=4

    中が見えたら、部屋には入らずに目視で調査したいです。
    気になるものは見つかるかな?
    一応ダイス
    22:18:05 乙な@ジョシュア 調査 2d6 Dice:2D6[2,5]=7

    続いて玉座を調べます。

    罠というか、何か装置はないかな?
    (どの技能で調べればいいか迷ったので、基準値はGMにお任せしちゃいます)

    22:26:41 乙な@ジョシュア 玉座 調査 2d6 Dice:2D6[6,6]=12

    22:26:51 乙な@ジョシュア 予備 6d6 Dice:6D6[4,1,5,6,1,6]=23

    #3807
    ツナツナ
    参加者

    先にPLより

    >ヤッチさんへ(GMには内緒で・・・)

     すみません私思いっきり勘違いしていたので、先に懺悔させていただきます。

     私てっきり、表門の『銀の紋章』と石棺にぶら下がる『銀の紋章』は、完全に同デザイン(大きさは違うかもしれないけど、図柄として差異のないもの)だと思っていました。
     石棺のところのものは特別なアイテムとして全然認識していませんでしたっ。
     でも、石棺にぶつかっていた紋章は”鐘の意匠がはっきりとしている”って、そういうこと・・・だいじなものアイテム枠だったのですね。
     こちらすっかりスルーしていたところ、拾っていただいて本当にありがとうございます。
     危なかった~。感謝です!
     たしかにこれは夏風邪引くのも納得。

     

    みなさま労いありがとうございます。
    わしもちょいちょい質問入れるかもです!
    よろしくお願いします。

    #3801
    ツナツナ
    参加者

    (どれどれ)

    >それらは互いに押し合いへし合いしながら身を丸めていた。
    >毛は抜け落ち、痩せ細った肋骨が浮き出ている。
    >呼吸は浅く、瞳には生気がほとんどない。

    「ん?怪我してない」

    どういうことだ?なぜ中にいる?

    呆然としていると、クロイが巨大ネズミを石棺から出してやっていた。
    以外だな。
    おれもラットを掴んで放り投げ・・・ずに石棺から出した。

    >直径20cmほどの円盤――縁は淡く半透明に透け、光を受けると幽かな紅が滲むように見える。
    >中央には、深紅で描かれた血の意匠が刻まれている。

    「なんだこれは」

    >「これで『赤き血』『紅き花』『王の鐘』の指すモノが揃ったっぽいすね」

    「そういうこと!?」

    >「ここ(石棺)で3点セット揃えてみるっすか?
    > 確信はないすけど、鐘を満たせっていうわりに、他に受け場所っぽいのが見当たんねーし」

    「これは正面の門だな」

    おれは自分で散々騒いでおいてからこう言う。

    調査は手数ということでとりあえず試そう。

    ――――――――――――――――
    PLより

    お腹を壊して熱出して寝込んでいました(風邪)。
    多分人生で初めてトイレを寝床にしたかもしれない。
    皆様もお気をつけください・・・。

    石棺の紋章のところで一旦解除を試みてみます。
    続いて城門の紋章のところに行って解除を。

    #3798
    ツナツナ
    参加者

    クロイも来てくれるという。

    > それに『赤き血と紅き花、王の鐘を満たすべし』ってやつ。
    > 血と花をどこに揃えろってのがハッキリしない。

    「それだよな。紋章に塗りたくるにしても・・・こっちにも」

    石棺にぶち当たっている紋章を手にとって言った。

    石棺からは弱く蠢いている気配もする。
    確かに言えるのは、3体ということ。

    「・・・『満たす』・・・」

    紋章から手を離し、クロイを見る。
    ふと、閃いたのだ。

    「おれははじめ、一輪の赤い花の汁と少しの血を、この鐘の図柄に塗ればいいと考えてた。でもよ、もしかしてこの石棺に満たすという・・・可能性もある」

    石棺の蓋になる部分をよく眺めてみる。
    石だからボロくなるのはわかるが、何かうっすらと掘られていたりはしないだろうか。

    カサカサと、中から音がするであろう石棺。
    なぜこんなところに、まるでわざわざ誰かが入れたとしか考えられない。

    「誰かが先に石棺を開けて獲物を放り込んだとして。・・・そいつ、このトラップをセットし直してんだよな」

    ってことになる。

    おー・・・微妙にモヤる!

    と、おれは罠解除を試みる。

    (よしきた)

    棺を開けよう、思ったがその前にたいまつに火を灯した。
    そしてクロイに声を掛ける。

    「開けるぞ」

    ナイフがいつでも抜けるのを確認し、たいまつをかざしながら少しだけ、石棺を開けた。

    ――――――――――――――――
    PL

    お返事なかったけど石棺開けちゃいます!

    21:11:09 乙な@ジョシュア 罠解除 2d6+3 Dice:2D6[6,6]+3=15
     クロイの予備ダイスはファンブル、そしてこちらは器用度Bは1よって震えは杞憂だったのだ

    罠を解除した後、たいまつを用意して(明かり用、攻撃用)少しだけ蓋を開けます。

    石棺の蓋・・・ずらすタイプかな?上にあがるタイプかな?

    21:11:47 乙な@ジョシュア 予備 6d6 Dice:6D6[4,1,6,1,6,6]=24

    #3795
    ツナツナ
    参加者

    人が立ち入った痕跡を探す。

    > その奥には赤く不気味な花が群生しているのが遠目に見える。
    > 花は毒々しいほど鮮やかで、まるで血のしずくを固めたようだ。

    (あれが報告書にもあった赤花だな。門を開けるために必要だろう)

    何か生物もいるようだが、今はクロイと離れて行動するのはよそう。
    門前に戻りがてらは、あたりの精霊たちを確認しながら進んだ。

    > 城そのものから淡く鈍い邪気のようなオーラが漂っている。
    > 強大な魔物というよりは、長年放置され、呪術的な汚染を受けた遺構特有の気配だ。

    (おー・・・これは腐ってるな・・・)

    なんだか一癖ありそうだ。
    中の精霊は狂っているかもしれない。

    >「成人男性の靴跡と、狼とか犬みたいな足跡が、城門に向かってるっす。
    > 行きっぱなしで戻ってきた痕跡はないっすね。
    > ひとまず、こいつらが鐘を鳴らしたと仮定して、この足跡を追跡するって方針でどっすか?」

    クロイがそう言う。

    でかい犬のような動物を連れた男か。

    「そうだな。いいと思う」

    うなずく。

    「鐘を鳴らしたやつか、おれたちのように調査できたやつかもしれない。が、どちらにせよ追跡しない理由はない」

    そして、ギルドから受け取った羊皮紙を取り出し、光を放つ鎖の前に立つ。
    羊皮紙と封印を交互に眺め、

    「この門を解除するには・・・とりあえず赤い花が必要なのか」

    (赤き血と紅き花、王の鐘を満たすべし)

    「さっき行ってきた裏手側から、赤い花の生えてる場所が見えた。多分その花、門の解除に使える。
     だがそこに何かもいた。獣か人かはわからん・・・おれ花取ってくるわ」

    ――――――――――――――――
    PLより

    書いている間にGMから更新が。

    封印の解除、すっかり光の鎖のところのやつと思ってしまっていましたが、石棺にもぶら下がっていますね。
    どっちだろう?

    とりあえずジョシュア、赤花を取ってきます。
    インフラの結果で生命がいるということなので、隠れながらいきます。
    レンジャー持ってないから下手そう・・・。
    14:01:59 乙な@ジョシュア 隠れながら裏手へ 2d6 Dice:2D6[4,5]=9

    その生命は人かな?動物か魔物かな?
    モンスターとかでしたらセージ知識します。
    14:02:29 乙な@ジョシュア モンスター知識 2d6+5 Dice:2D6[6,1]+5=12

    石棺の中ってなにか入ってるのかしら。
    覗いてみることはできますか?>GM

    14:02:36 乙な@ジョシュア 予備 6d6 Dice:6D6[6,3,6,3,2,3]=23

    #3791
    ツナツナ
    参加者

    ※更新

    >よくないです。身バレしてまわる真似はしません。

    こちら了解いたしました。

    キャラシ更新…させてしまいごめんなさい恐縮です。
    が、承りました〜っ。

    クロイのRPから憶測する以外の(他言による)情報はないと、いう感じでいきますね。

    (女…男……んんん…)みたいな笑

    PLより

    取り急ぎですみません。

    ヤッチさん
    シーフギルドから受け取った書面は、行きの馬車の中でクロイと共有したいでする。

    なので今現在、門前のジョシュアは既にそれを読んで知っている状態で取り掛かかるように行動するつもりであります〜。
    ですです。

    という感じでまた夜書ければ書きたいですにゃ

    #3789
    ツナツナ
    参加者

    >「オレはクロイ。
    > まぁ田舎もんっつーのは否定しねーっすよ、西方諸国なんでね。
    > 今回はよろしくっす」

    「よし」

    おれはクロイが差し出したその手を掴んだ。

    さてさーて、暇ももう終わったというわけだ。
    テーブルのささくれをもぎ取り歯に詰まった食べかすをシーシーして

    「出るのは明日か。それまでしばし喧騒を浴びてくるかな」

    と言いながら、賑やかな街へ・・・など考えても、どうも気分が盛り上がらない。
    久しぶりにシーフギルドに顔を出すかと考えたほうが楽しくなった。

    ――――――――――――――――
    <出発準備>

    ・コントロールスピリットを行って、小石にノームを封じます。>よき?>GM
     「これで城の中でも石礫だな」

    ・武器屋で買い物します>ギャロットを5ガメルで購入
     たいまつどうしようかと一瞬悩みますが買います>6本5ガメル
     「たいまつ=サラマンダー」
    ・日用品店で買い物をします。>お酒や本を10ガメル分買い込みます

    ・シーフギルドに顔を出します。
    ・クロイ、という西方諸国からきた黒づくめの人間について聞きます。
      →情報料に3ガメル出します。
       キャラシにあることは知ってもいいですか?>ヤッチさんとGM
    ・今話題の(?)エストレグナに行ってくることを伝えておきます。
     「おれが帰ってこなかったらあの城の中のトラップに引っかかって死んでるから絶対財布拾いに来いな」
    ・めぼしいお宝の場所(未探索場所)の情報があれば聞いておきたいです。
     と、危険場所(たくさんの冒険者が命を落としたような場所)も聞きたいです。

    ――――――――――――――――

    出発当日。
    ・・・馬車!

    「馬車きたこれ」

    早速乗り込んでおれはワインの栓を開けた。
    この長い旅路のためにもおれはたんと買い込んでおいたのだ。
    こういうのはほろ酔いでとっとと時間をやり過ごすに限る。
    しかも歩きではないから荷の重さを気にしなくて構わないところもまたいい。
    たまにクロイを眺めたり、本を読んだり。

    そうして。

    >灰色の石で築かれた高い城壁は、長い年月を経ても崩れず、まるで眠っていた巨獣が首をもたげたような威圧感を放っている。

    「なんだ。クソ目立つじゃねえか」

    想像の数倍、トレジャーハンターホイホイだった。

    と呆気にとられると馬車がどんどん城壁に向かう。

    「ん?」

    そうして馬車が・・・城壁の前で止まった!

    「依頼人の元へ行かないのか?農村どこいった?」

    まさかこの城門の向こうに農村が?
    ・・・村長がここを行き来している?
    まさかそんなこたあねえよな・・・。

    おれたちは放り出されたのか。

    >古びた銀色の紋章が刻まれ、その表面には淡い光の鎖が絡みついている。
    >近づくにつれ、耳鳴りのような低い音と、肌を刺すような微弱な魔力が感じられる。

    「馬車から降りて突然魔法の門か」

    やるな。さすが古代魔法時代の王国。

    ・・・何何。何か・・・書いてあるな・・・。
    門の紋章の下に何か文字がある。

    >「足跡探るんで、消さないように頼むっす」

    「おう」

    おれは片手を上げてクロイに返事をする。

    「「赤き・・・血と 赤き 花 ・・・王 の 鐘を 満たす べし」だって。
     下位古代語だ。
     王の鐘はどうやら血に飢えているらしい」

    「ってか・・・まじかー」

    ため息混じりに城壁を見上げた。
    初見でこれ開けるところから始まる?

    ――――――――――――――――
    PL

    とてもハードボイルドですね。
    おれたちの冒険はこれからだ!(直球)

    出発前の買い物します。本文にある通り。

     たいまつ6本追加 5ガメル消費
     ギャロット追加 5ガメル消費
     シーフギルドで3ガメル消費
     お小遣いとして10ガメル消費

    それで出発前にシーフギルドへ行って聞きたい情報書きましたが、正直RPの範疇なので具体的に出なくても大丈夫です。

    城壁についてから行動します!
    宣言~

    ・あたりを見回して【インフラビジョン】します。生命探知。
     →我々と馬車以外、誰もいないかな?

    ・【センスオーラ】します。まさか不死の匂いしないよね?

    ・淡い光の鎖に対してセージ技能【知識】。
     →この城壁の開け方について知ってるかな?
     23:58:38 乙な@ジョシュア セージ知識 2d6+5 Dice:2D6[1,2]+5=8

    ・城壁を最近行き来する人がいなかったかシーフ技能【捜索】。
     23:59:12 乙な@ジョシュア シーフ捜索 2d6+5 Dice:2D6[3,6]+5=14

    ・レバーとかついてないよね?シーフ技能【罠発見】
     →現在地は屋内じゃないけど、城壁は建造物だからいいかなって思って…
     23:59:39 乙な@ジョシュア 罠発見 2d6+5 Dice:2D6[4,5]+5=14

     23:59:51 乙な@ジョシュア 予備 6d6 Dice:6D6[1,2,3,1,2,4]=13
     
    ひくい
    よろしくお願いします。

    #3784
    ツナツナ
    参加者

    >「見てのとおりっす。ご想像にお任せするっすよ」

    「そうかわかったぞ!おめえ、田舎モンなんだろ」

    すげえ訛ってるもんな。

    「どっから来た。一人なのか?」

    街道のあれやら峠のあれやらを躱してきてるなら大したもんだな。

    ――――――――――――――――

    >「報酬の話が無いんじゃ、そもそも話になんないっすよ」

    「あー」

    などと視線を店主にずらし、話に乗っておく。
    冒険者やってるんだったか・・・。そうか・・・。

    報酬などという少しこそばゆい単語におれは黙る。

    ――――――――――――――――

    件の亡国はどうやら古代の時代の話らしい。
    だが今も少しばかりの農村があるとのこと。

    >今回の依頼はな、北の村の連中が直接頼みに来たんだ。
    >あいつら、城の鐘が鳴ったってんで慌ててな……オラン中の酒場やら、港町の店やらを回って、腕の立ちそうな奴を探してるらしい。

    >「あの鐘はな……城の防衛装置みてぇなもんだ。鳴れば城の“守り”が目を覚ます。
    >昔は戦時に鳴らし、王と民を守るために兵や魔術を呼び起こした。
    >……だが今、あれが鳴るってことは……誰かが、あの力を手に入れようとしてるってことだ。」

    「まじか」

    魔法装置の地雷原こわすぎ。
    でも下ばっかり見てたらそのうち上から何か降ってくるんだろう?
    どうか紐がくっついてるタイプのトラップでありますように。

    もしくは

    「魔法生物かと思って切りかかったら、依頼で集まったそこの港の男だったりしてな」

    カオスか。


    PLより

    ぐう抜かれた・・・!

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