6月19日 ミノ亭
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トピック
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「ふう、やれやれ、やっと買い物が終わった。」
人間を越える力を手に入れ、また超英雄に一歩近づいたのはいいが、
サイズが合わなくなったせいで、軒並み装備を買い直しだ。いやあ手間はかかったが心機一転、新品の装備ばかりで心も軽い。
はっはっは。きゅっきゅっきゅっきゅっきゅ(武具を磨く)
「はああ~」(息をかける)
きゅっきゅっきゅっきゅっきゅ(武具を磨く)
「はああ~」(息をかける)
きゅっきゅっきゅっきゅっきゅ(武具を磨く)
「はああ~」(息をかける)
きゅっきゅっきゅっきゅっきゅ(武具を磨く)
「はああ~」(息をかける)
きゅっきゅっきゅっきゅっきゅ(武具を磨く)
「はああ~」(息をかける)
うむ、こんなモノでよかろう。
さて、次はと・・・
どっさり!ごろごろごろごろ(袋の中の石をテーブルに広げる)
「うーーーむ・・・」(石の目利き)
「これは・・・ちょっと軽いか。これは・・・形が悪いか。
こっちは重過ぎるな。」文献には、投石には、手に収まる卵大の物が最適と有ったが、
中々、いいものを探すのは難しいな。「むむ、この石は、握りの感触もいい!表面がザラザラしていて、
適度に角ばっている。このとんがり具合が高品質+5っぽいな。」「おお、この辺の同じ河原で拾った石が、
みんな良い感じで高品質っぽいではないか!」良しこれで準備は整った。
いつでも次の仕事にイケるぞ!!「おい、おやっさん!何か仕事はないか!?」
寿@PLより___________________________
超人ハウリー発進。
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