定俊

PL名＆PC名
　定俊＆フィアファネス
・所持技能
　レンジャー：2/シャーマン：1/セージ：1
・PC登録ページのURL　

・マジックアイテム・高品質武具・その他特殊な品・オプションなど
　なし

レンジャーエルフで参加希望いたします。

出納

・収入
「キャラ作成時」：2000ガメル

・支出
「スリング（必要筋力6）」：70ガメル
「スタッフ・スリング（必要筋力6）」：80ガメル
「ロングボウ（必要筋力6）」：110ガメル
「ダガー（必要筋力5）」×3：70×3＝210ガメル
「ハードレザー（必要筋力6）」：210ガメル
「矢12本」×2：10×2＝20ガメル
「ブリット20個」×2：5×2＝10ガメル
「背負い袋」：50ガメル
「水袋」×3：20×3＝60ガメル
「ベルトポーチ」：15ガメル
「毛布」：50ガメル
「食器セット」：12ガメル
「調理器具」：50ガメル
「羽ペン／インク」：5ガメル
「羊皮紙（10枚）」：10ガメル
「小型ハンマー」：10ガメル
「手鏡」：100ガメル
「火口箱」：20ガメル
「たいまつ（…[ 続きを読む ]

経験値

・獲得
「キャラ作成時」：3500

・使用
「シャーマン」レベル1：1500（生まれにより取得したもの。初期経験値に加算してあります）
「レンジャー」レベル1：500
「レンジャー」レベル2：1000
「セージ」レベル1：500

リゼリント　経験点　1000点　報酬　500ガメル　受領しました

「ああ、記念品ね。たしかに欲しいかもね！リゼリントさんは逆にどういうのがいいの？できることなら私も手伝うよ。」

「そうねぇ……価格とか価値よりも、ここでしか手に入らないものってことが重要かな」

ちょっと遠回しに切り出しみた。

>「あぁ、もしよろしければですがキャシーさんの髪飾りを交換と言っては何ですが記念にいただくことはできませんか？」

ベーリくんがずばりと持ちかけたので、まずはその推移を見守ることにする。

———————————————-
PL

交換に持ち出せる手持ちのアイテムは……ないなあ。

>「出身？出身はロマールだよ。今はここに住み込みで働いているけどね。パパは墓守として働いていたよ。まぁ今はもう死んじゃっていないけどね。だから私に会いたいときはここに来てほしいな！」

キャシーさんはロマールの出身で、父親は墓守……もしかして、彼女がゾンビなのはそのあたりが関係している？

>「これ？これは私の手作りだよ。いいでしょう～。だからお店とかにはないと思うよ。彼氏からの贈り物だったらよかったんだけど、生まれてからいたことないんだよね！ベーリさんこそ彼女いないの？もてそうなのに…。」

生まれてからというのは生を受けてからなのか、ゾンビとなってからなのか、判断が難しい。
こういうとき定番の台詞は控えておこうっと。

>「この島にそういうところがないんだよね…」

どうやら…[ 続きを読む ]

>「先ほど少し神様からお恵みがあったので幸運のお裾分けです。」

ベーリくんがふたりにカジノでの軍資金として、それなりのお金を渡した。

「それじゃあ、お姉さんからもちょっとだけ」

200ガメルずつ渡しちゃおう。

　――――※――――

> 「あー！ベーリさんとリゼリントさんだ！どうしたのー？」

受付へ向かうと、キャシーさんが手を振りながら挨拶してくる。
見た目が完璧にゾンビなので、恐ろしい光景と言えなくもない。

>「一通り施設を回ったので、キャシーさんがちゃんと仕事しているかちょっと覗きに来たんですよ。」

まずはベーリくんのお手並み拝見といこう。

———————————————-
PL

>「お初にお目にかかります。ジェイミーサカイです。この度は私の料理がお口にあったようで大変嬉しゅうございます。お時間のある時にまた来ていただければ、幸いです。昼から夕方にかけては氷菓子を専門にお出ししておりますので、ぜひ一度食べに来てください。」

恰幅のいいゴブリンがやってきて名乗る。
あ、本当に妖魔がシェフなんだ……

「氷菓子、楽しみにしてますねー♪」

　――――※――――

とりあえず、ひとつ目の指令はクリアすることができた。
さて、次は……

>「これで、シェフのお名前を聞くというのは達成できたわけですね…
>　あとは、カジノとキャシーさんの髪飾りを、でしたけど…
>　キャシーさんの髪飾りは釣り竿みたいに、何かと交換してもらったり、とか交渉ですかね？
>…[ 続きを読む ]

なんとか釣り竿を手に入れることができ、それをレストランの従業員へと渡す。

「さて、どんな料理がくるのかなー♪」

提供される料理を楽しみに待っていると、本日のメニューが知らされる。

「……」

何品か、素材や調理法が引っかかるものがあった。

>「なんだか、料理の名前が色々と、一瞬食べる意欲奪ってきません？？」

まさにレーナちゃんの言う通り。

「……他じゃ味わうことが難しそうなものばっかりなのは確かね」

とはいえ、あまり率直な物言いは角が立ちそうなので
なんとか他のいい方にしてみた。
気を取り直して口にしていただいてみれば料理の味は申し分なく、
食前に得られる情報料を絞れば一般の人にも受け入れられそう。

>「今日の料理はいかがでしたか？満足のいくものでしたか？気に入っ…[ 続きを読む ]

>「き、君はベーリ君！お願いだ！賞品の竜の牙を譲ってくれないか？私にはそれが必要なんだ！」
> 「もちろんお礼はする。できる限りのことはする。」
>「自分としては構いませんが・・・そうですね、ではそちらの釣り竿と交換よろしいでしょうか？
>　丁度夕食の調達に…[ 続きを読む ]

ベーリくんから渡されたお金は彼に賭け、自腹でケンタウロスと一つ目一本足に賭けてみることにした。
一つ目一本足が勝つ確率はかなり低いけど、もし一着なら自腹分は回収できるし。
その結果は……

「ベーリくん、すごーい♪」

馬を抱えて走るオーガとの競り合いの結果、彼が一着に。
というか、騎手が自力走ってもルール違反じゃないのね……
何はともあれ、3000ガメルが倍になって6000ガメルになった。
自腹分はあれだけど。

>「皆様お疲れ様でした。1着のベーリさんには竜の牙、2着のオーガさんには赤子の剣（魔法の剣＋１　必要筋力１）をケンタ・ウロスさんには釣り竿を進呈されます。」

あ、釣り竿を手に入れる依頼は達成できてないや。
何やら落ち込んだ様子のケンタウロスから、買い取りできないかな。…[ 続きを読む ]

>「では選択は任せるので、３０００程預けておいても大丈夫ですか？うまく当たったら島から戻った後少し良い食事を奢りますので。」

ベーリくんから軍資金を渡された。
責任重大……とまではいかなくとも、せめて大損しないところまではなんとか。

「それじゃあ……」

———————————————-
PL

ポケットマネーから1000ガメル出して種銭は4000ガメルに。
出目次第でどうなるかわからないので……

ケンタウロス：1500
ベーリ：1300
イース：500
オーガ：300
レーナ：300
フンババ：100

と小分けにベットします。

>「はい、ルールは簡単です。早くゴールまで到着すれば勝ちです。ただしやってはいけないのは相手に危害を加えることです。相手に対して魔法をかけて邪魔したり物理で阻害したりしたら即失格になります。それ以外は何をしてもいいです。」

相手に危害を加えることは厳禁とはいえ、何かの弾みで一つ目一本足やオーガの巨体がぶつかってくる可能性はある。

「それじゃあ、あたしは応援に専念させてもらおっかな」

打たれ強さなどはこのなかでは一番弱そうなので、出走はしないことにした。

>「さてさて、ベーリさんにはこの馬ですね。癖のないいい馬ですよ。それに結構早いです。優勝狙えるといいですね。レーナさんは…この馬ですね。あぁ、この馬はちょっと癖はありますが、気が合う相手には全力を出しますよ。」

誰が勝つか賭け…[ 続きを読む ]

>「安心してください、危険なことはありません。ただ走らせるだけのレースです。障害とかはありません。」
>「いえいえ！三位の賞品が釣り竿なので、優勝する必要はありません。しかも、今のところ参加者は三名のみです。ちなみに優勝が竜の牙で、準優勝がオリジナルソード・赤子の剣（魔法の剣＋１　必要筋力１）です。」

乗馬レースの難易度はさほどでもなく、釣り竿は三位の商品かつ現在の出走者が三名とのことなので、狙うのは難しくなさそう。
というか、他の商品豪華すぎじゃない？

「ふぅん……それなら、みんなで参加するのもありかも」

そのあたりは出走者を確認してからでいいかな。

>「とりあえず、料理はまるでない、って訳ではないのなら、簡単ななにかはありませんか？
>　素材があれば最悪自分でも作りま…[ 続きを読む ]

>「自分はできる限り正攻法でで行くつもりですが。」
>「…ま、まあ、相手が弱ければ普通に行っても勝てるから、妨害の必要もないけどね。本当に勝てそうにないけど勝たなきゃいけないししていい時と場所も見て、妨害はすべきなんだし。」
>「妨害、と言うのもどの程度によるかだと思いますよ。
>　競技の範囲内なら、認めても良い要素だと思います。
>　それ以上のなにか、だと流石に…」

乗馬大会への考え方は三者三様といったところ。

「正直なところ、この島であまり大っぴらに妨害やイカサマを仕掛けるのは無理ね。
　見抜かれた場合、他に客もいないから特定も容易いし、すぐ島から出られないから逃げ隠れするのも難しいし。
　無用な騒動は避けたいわ」

バレなきゃいいという考えもあるけど、それは短絡的すぎる…[ 続きを読む ]

>「取り敢えず、この後の事なんですが…
>　食事をいただけますか？
>　驚きすぎて、なんだか気が抜けてしまったのもあるので…」

レーナちゃんの希望もあり、まずは食事から。

「島のリゾート地なんだし、海の幸が楽しめそう♪」

気分を浮き立たせてレストランに向かうと、いきなり問題が発生した。
いや、これがキャシーさんの言ってたイベントというやつね。

>「大変もうしわけありません、お客様。ただいま魚料理に使われる魚がない状態でして…料理を提供することができません…。」

さすがに釣り竿を常備してないのは突っ込みどころになりそう。
外で行われる乗馬大会で景品の釣り竿を獲得しないと、料理はなしってことかあ。

「乗馬ね……まあ、馬に乗って普通に走らせるだけなら問題ないけど、
　障害物を飛び…[ 続きを読む ]

結局、オーナーに会うことはできなかった。

>「この扉なんて書いてあるんですかね？関係者以外立ち入り禁止とか？どなたかわかります？」

言われて視線を向けると、オーナー室の扉に文字が浮かび上がってた。かなりの長文だ。

「えーっと……これは下位古代語みたい」

蓄えられていた知識から該当するものを引き出し、扉の文字を読み上げていく。
要約すると、
『ここはオーナーの夢を具現化した場所』
『安全は保証する』
『すぐ解放されたいのなら、三つの指令をクリアするのが条件』
といった感じ。

「『あなた方を私の夢から解放して現実に返します』という文言からすると、
　あたしたちは目を覚ましてなくて夢を見ている状態なのかも。
　夢だったら、しゃべるゾンビとか生真面目なホブゴブリンとか出てきても不思議じゃな…[ 続きを読む ]

>「え？姿って？私は特に変わってないよ。イベントはいろいろ用意しているみたいだけどね！」

ゾンビなのでキャシーさんの表情から感情を読み取ることはできない。
姿が変わっていることを認識できてないのか、嘘をついているのか……
こちらからゾンビに見えているだけという可能性もありそう。

>「あぁ、折角なのでご同行の皆さんと親睦を深めようかと思いまして。
>　この後の予定について少しご相談でもと。」
>「ああ、アレク！久しぶり！元気？」
>「キャシー…。振る舞いには気を付けてください。あなたは受付、このリゾートの顔なんですから。お客様が困っているではないですか。」

どうしたものかと思案していると、外へ行っていたベーリくんと……ホブゴブリンと一緒にイースちゃんとレーナちゃん…[ 続きを読む ]

>「はーい！どうしたの？リゼリントさん。」

受付にキャシーさんの姿があった。
……ここへやって来たときと、かなり姿が変わっていて、人間をやめちゃってる感じ。
ゾンビにしか見えない。

「……」

それなりに修羅場をくぐり抜けた経験もあってか、取り乱さずに済んだ。
変装でゾンビになりすましているのかと思いきや、しっかりと腐敗臭まで漂わせている。
もし変装なら、その徹底ぶりに頭が下がりそう。

>「バカンス楽しんでる？楽しいイベント一杯だからね！是非是非楽しんで！」

ゾンビは知性がなく、話すことができないので
流暢に共通語を話す彼女が人間をやめてる可能性はないかな。

「初めて会ったときとかなり見た目が変わっちゃってるけど、それもイベントの一環？」

とりあえず、姿が変わったことについ…[ 続きを読む ]