【終了】「信用のハープと裏切りの刃」

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  • このトピックには128件の返信、5人の参加者があり、最後にこきんにより4年前に更新されました。
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    トピック
  • #1531
    こきん
    参加者

    参加PC

    フィオ=ラミィ=ティール 紅月さん
     シーフ1 レンジャー1 バード3

    レイフ=ヘイウッド Agrumesさん
     レンジャー2 セージ1 シャーマン1

    デボラ=テンプルトン 寿さん
     ソーサラ―1 セージ1

    ルブルム 定俊さん
     プリースト(ヴェーナー)2 セージ1 クラフトマン(石工)5

    NPC
    ■トンプル 今回の依頼者、貴族たちの後ろ盾のある商人。
    ■ヴィグ 商隊のリーダー、トンプルの右腕。
    ■サイエ 戦闘時のリーダー、冒険者。

15件の返信を表示中 - 31 - 45件目 (全128件中)
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  • #1646
    ルブルム
    参加者

    >「ルブルムちゃん、まずは報連相が大事よ~。
    > 仲間内で話してもらちが明かないですからねえ~。
    > レイフちゃんと一緒にヴィグさんに報告してらっしゃいな。よろしくねえ~。」

    「たしかにデボラどのの言う通りじゃのう。
     この情報が重要かそうでないかは、わしらが決めることでもなし」

    しかしまあ、この年になってちゃん付けされるとは思いもしなかったわい。
    ちょいと走って見たままのことを伝えると……

    >「あの二人には、関わらないでください。
    > ちゃんと連れていくよう、トンプルさんの指示があります。
    > 私もあまり連れていく理由がわからないのでね。
    > 大方、妊婦は、貴族たちにおもちゃにされた女じゃないのかな?
    > 私の見解ではね。
    > 本当かどうかはわからないのですが。」

    思っていたより事情が込み入っておった。

    「トンプルどのの指示で連れて行くという言質が得られたゆえ、
     わしらが気にすることではないようじゃ。
     まったく、それならそうと最初から言っておいてほしいのう」

    護衛を担当する馬車まで戻り、ふたりに伝える。

    ———————————————–
    PL

    メッセンジャー状態。

    #1648

    >「トンプルどのの指示で連れて行くという言質が得られたゆえ、
    > わしらが気にすることではないようじゃ。
    > まったく、それならそうと最初から言っておいてほしいのう」

    「ふーん?貴族がらみ・・・ね?
     確かトンプルのバックに貴族がいるって話は聞いてるけど、ちゃんと連れて行くってどこへかしらね?」

    エレミアまでなのか途中の村までなのかはたまた‥‥これは考えすぎかしら?

    「ヴィグがどこまで知ってて話してるのか知らないけど今は聞かなくてもいいでしょ。
     まぁ、気になるっていうなら夜にでも本人たちにこっそり訪ねてくるけど?」

    ————————————————————————————————
    PLより
    いつもの邪推モード。
    グラランらしくこっそり聞きに行ってもいいけど、なんかみんなデバガメ根性だしそうにないんですよね。

    #1650
    削除
    参加者

    >「ヴィグがどこまで知ってて話してるのか知らないけど今は聞かなくてもいいでしょ。
    >まぁ、気になるっていうなら夜にでも本人たちにこっそり訪ねてくるけど?」

    「あらあらまあまあ、フィオちゃん、夜更かしはお肌に悪いわよお~。
    行くなら風邪引かないように気を付けてねえ~。若いって元気でいいわねえ~。
    あ、でも持ち場を離れてる間に山賊が襲ってきたりしたら困っちゃうわねえ~。
    なるべく早く帰ってくるのよお~。」

    寿@PLより______________________________________

    今の所、依頼に全く関係ないので、無関心な半分エルフです。
    でも気になる人がいるというなら特に止めません。

    #1654

    >「わかりました。一旦、商隊を止めましょう。
    > サイエ、それでいいですね。」

    >「俺は構わないぜ。こっちは少し休憩させてもらうぜ。
    > 野伏達、周囲の警戒を怠るなよ。
    > レイフ、お前も頼むぜ!」

    「分かりました、哨戒は任せてください!」

    目の良さは弓使いの命やからな。
    怪しく動くものがあればすぐに見つけて見せるぞ。

    ルブルムさんが見かけたゆう、二人の女の人についてやけど。

    >「あの二人には、関わらないでください。
    > ちゃんと連れていくよう、トンプルさんの指示があります。
    > 私もあまり連れていく理由がわからないのでね。
    > 大方、妊婦は、貴族たちにおもちゃにされた女じゃないのかな?
    > 私の見解ではね。
    > 本当かどうかはわからないのですが。」

    「わかりました、気を付けます」

    ヴィグさんからはそう伝えられた。
    妊婦さんと、その付添いが、僕ら護衛に一言も触れられずひっそり同行する旅路……ぞっとせんなぁ。
    トンプルさんもなんでまた、一部の人以外には内緒にするんやろ。

    最後尾の荷馬車に戻る途中、その人らが潜んどるっちゅう荷馬車をなんとなしに眺めつつも、関わるな、って念を押されたらなぁ。

    で戻ってきたら、ルブルムさんも二人に伝え終わっとるみたいや。

    >「ヴィグがどこまで知ってて話してるのか知らないけど今は聞かなくてもいいでしょ。
    > まぁ、気になるっていうなら夜にでも本人たちにこっそり訪ねてくるけど?」

    >「あらあらまあまあ、フィオちゃん、夜更かしはお肌に悪いわよお~。
    > 行くなら風邪引かないように気を付けてねえ~。若いって元気でいいわねえ~。
    > あ、でも持ち場を離れてる間に山賊が襲ってきたりしたら困っちゃうわねえ~。
    > なるべく早く帰ってくるのよお~。」

    姐さんら、意外とあんまり思うところを抱いてはなさそうや。
    ヴィグさんの予想立てた経緯を話すつもりまではないけど、妊婦が身を忍ばせて同道する理由なんて、面白いもんの筈もなし、不快な気分になってないか心配やったんやけど。

    まぁフィオの姐さんはサバサバした考えの持ち主っぽいし、デボラの姐さんはのんびりしとるし。
    どっちも心がタフそうやなぁとは思う。

    ともあれ、荷台の修理を手伝ったあと、しばらくは動かずに見張りを立てることになっとる。

    「ボクはしばらく周り見張ってるんで、みんなよう休んでいてください」

    さて、仕事をしっかりこなすとしよう。

    Agrumesより

    お仕事、お仕事。
    関わるな、っていうお触れも守ります。

    #1659
    こきん
    参加者

    レイフ達、野伏の見張りの中、最後尾の荷馬車の点検は、早めに異物を取り除けたので、車軸は大丈夫という事をメンテナンス要員が確認できた。

    また、商隊は前進する事になった。

    ************

    商隊は街道を前進し、綺麗な夕焼けを眺める。

    先頭に居たヴィグは、声を張り上げて、みんなに言う。

    「初日はアクシデントは有りましたが、
     事が大して荒立つこともなく良かったですね。
     街道沿いで、野営をしましょうか。」

    君達は野営の準備をすることになった。

    ヴィグが君達に言う。

    「さあ、みなさん、日も暮れました。
     野営の準備ですよ!
     あ、あなた達は、調理を頼みますね。
     保存食、そのままでは、味気ないですからね。
     ささ、これから、眠るまで忙しくなりますね!」

    ヴィグは、君達に言い残し、野営の準備に行った。

    君達は調理の担当となった。
    なぜか、大きい寸胴鍋があった。というか荷馬車の荷台に置いてあった。
    今から、約30人分の保存食をどうやって、アレンジできるか、君達の手にかかっている!
    冒険者なら、独自のアレンジがあるかもしれない・・・頑張って!

    ************

    GMより

    調理に関しては、4人全員がそれぞれ
    冒険者LV+器用度ボーナスのダイスを振っていただき、
    目標値11以上が2人以上でれば、まともな料理ができたことになります。
    それ以下であれば、不味い料理ができたことになります。
    アレンジ方法も書いて頂ければありがたいです。

    よろしくお願いします。

    #1662
    削除
    参加者

    >「さあ、みなさん、日も暮れました。
    >野営の準備ですよ!
    >あ、あなた達は、調理を頼みますね。
    >保存食、そのままでは、味気ないですからね。
    >ささ、これから、眠るまで忙しくなりますね!」

    キュピーン(遣りてババアスイッチON)

    「あらあらまあまあ、それはどうなんでしょうねえ?
    随分と話が違いますよお~。
    私たちが請け負った依頼は、あくまでも隊商の護衛ですからねえ~?」

    「冒険者は自給自足、食事もテントも他人の手を煩わせません。
    それなのに、30人分の食事のまかないを私達にしろとおっしゃるなら~
    それは別の依頼として別途報酬を頂かないといけませんねえ~。」

    「それともう一つ。
    私たち4人に調理をさせるならあ~
    その間、担当の荷馬車が隙だらけになりますがあ~、
    何かあっても一切、私たちの過失にならないと確約してくださいねえ?」

    「別依頼として一人報酬200ガメルと、
    契約内容を書面にして署名をお願いしますねえ~。」(にこにこ)

    寿@PLより____________________________

    遣りてババアスイッチはいりました。

    【ダイス】
    18:28:26 寿@デボラ  調理 2d6+4 Dice:2D6[6,1]+4=11
    ぴったり成功
    18:28:53 寿@デボラ 予備 6d6 Dice:6D6[3,4,2,1,1,6]=17

    #1666

    修理して、小休止を入れてから、出発したあとの旅路は順調や。
    半日歩き通しで、夕日が西の空に沈み始めた頃、また号令がかかった。

    >「初日はアクシデントは有りましたが、
    > 事が大して荒立つこともなく良かったですね。
    > 街道沿いで、野営をしましょうか。」

    「ふぅ~、ようやく一日目、おしまいって感じですね」

    誰にともなく、呟きながら、背伸びを一つ。
    ずーっと、歩き通すだけっちゅうのも楽やないな。
    逆の、じっと息を潜めて動かない、ってのも疲れるけどな。
    狩人の作法やな、身動ぎしないで瞳を細め、獲物に気付かれないよう耐え忍ぶ……。
    懐かしいわ。あれとこれ、どっちがキツイかな……。

    さ、て。野営の準備もこれ、荷馬車ごとにするんかな。
    まあテントの一つも積んどるやろ。
    女子組がおるし、そっちにテントを譲るとして……まぁ、ボクらは毛布に包れればそれでええか。

    あれ、ヴィグさんがこっちに来た。

    「お疲れ様です」

    >「さあ、みなさん、日も暮れました。
    > 野営の準備ですよ!
    > あ、あなた達は、調理を頼みますね。
    > 保存食、そのままでは、味気ないですからね。
    > ささ、これから、眠るまで忙しくなりますね!」

    ……ああ、護衛ばっかりな理由、分かってしまった。
    思い返せば、これだけの護衛の人員がいる商隊なのに、いわゆる世話役がいないと思ったんや。
    まぁ、そこは冒険者やから、提供される水や保存食で各自適当に食いつなぐ、って考えてたんやけど。

    トンプルさん……炊事役とかも、冒険者にやらせる腹積もりやったんやな……多分持ち回りで……。

    「りょ、了か」

    >キュピーン(遣りてババアスイッチON)

    ……なんや?今の音。
    うぉ、いきなりデボラの姐さんが前に出た!

    >「あらあらまあまあ、それはどうなんでしょうねえ?
    > 随分と話が違いますよお~。
    > 私たちが請け負った依頼は、あくまでも隊商の護衛ですからねえ~?」

    >「待ちなさい、デボラ。
    > 当番制で今日が担当というならまだ話は分かるわ。」

    フィオの姐さんも横に立った!

    ……そうして、いきなり女子組による交渉が始まった。

    で。

    「結局、ボクらで作るんかい」

    この商隊の総員分を賄えるに十分なサイズの、寸胴鍋が目の前に鎮座まします光景に、溜息しか出ない。
    困ったなぁ、ボク料理はそんなに得意やない。
    地元では姉ちゃんらに任せっきりで、美味しいごはん出して貰ってたし……。

    で、でも基礎くらいはできるんやで?
    食材刻んで、調味料選んで、道具を揃えて、取り皿も出して……。
    って、こんな野営でそんな悠長に事が運ぶかーい!

    「はぁ……なにかボクが得意な手段あるかな……」

    野営で炊事を十分にこなすのは、本当に大変なんやな……と思いました。

    Agrumesより

    なんかデボラの姐さんがぶっこんできたのでひとまず様子見。
    結局作る流れになるとは思うけど。

    >22:28:52 Agrumes@レイフ 予備ダイス 6d6 Dice:6D6[4,2,1,6,3,3]=19

    >22:28:42 Agrumes@レイフ 調理 2d6+4 Dice:2D6[1,5]+4=10

    うーん、このざま。

    【アレンジ案】

    「とりあえず工夫(アレンジ)するとしたら、現地調達……?
     保存食って、だいたい干し肉って感じでしょう?
     つまり塩っ気(塩分)と腹持ち(タンパク質)は摂れるんだろうけど、それだけで1ヶ月以上はちょっとキツイでしょう。
     体に良いモノ(特定ビタミン)が必要や。
     あと身重の方がいるんでしょう?
     妊婦さんに特に良いもの(葉酸)が摂れるような緑色の野菜か、豆か……。
     ああ、レバーでもいいかな、狩りでさくっと獲物が捕まればいいんやけどな……
     あと、麦酒(エール)積んどるっちゅうたな……煮込む水の代わりにするような料理があったかなぁ?」

     知識ばかり。
     もしかしたら料理も出来るかもしれないレイフ。
     でも台所で調理ならともかく、こんな状況じゃ、自衛隊の炊事班並に熟達してないと、良い料理はむずそう。

    【見張り案】

    男女別が分かりやすいかなー。
    それにこれなら、仮にテントを設置できてるなら、代わりばんこに使うことも出来ますよ!

    #1668

    >「あらあらまあまあ、フィオちゃん、夜更かしはお肌に悪いわよお~。
    > 行くなら風邪引かないように気を付けてねえ~。若いって元気でいいわねえ~。
    > あ、でも持ち場を離れてる間に山賊が襲ってきたりしたら困っちゃうわねえ~。
    > なるべく早く帰ってくるのよお~。」

    「デボラ、護衛の仕事なんだから夜は交代で見張りよ?」

    ***

    >「さあ、みなさん、日も暮れました。
    >野営の準備ですよ!
    >あ、あなた達は、調理を頼みますね。
    >保存食、そのままでは、味気ないですからね。
    >ささ、これから、眠るまで忙しくなりますね!」

    >「あらあらまあまあ、それはどうなんでしょうねえ?
    >随分と話が違いますよお~。
    >私たちが請け負った依頼は、あくまでも隊商の護衛ですからねえ~?」

    「待ちなさい、デボラ。
     当番制で今日が担当というならまだ話は分かるわ。」

    >「冒険者は自給自足、食事もテントも他人の手を煩わせません。
    >それなのに、30人分の食事のまかないを私達にしろとおっしゃるなら~
    >それは別の依頼として別途報酬を頂かないといけませんねえ~。」

    「まぁ、それもあるけど、みんなで同じものを食べると当たった時に全滅よ?」

     何らかの理由で毒の混入がありうる場合それこそ危険だわ。

    「安全を期すならパーティー単位での自炊を推奨するんだけど?」

    男所帯で慣れていないといえばそれまでだが便利使いされるのも業腹ね。

    >「それともう一つ。
    >私たち4人に調理をさせるならあ~
    >その間、担当の荷馬車が隙だらけになりますがあ~、
    >何かあっても一切、私たちの過失にならないと確約してくださいねえ?」

    >「別依頼として一人報酬200ガメルと、
    > 契約内容を書面にして署名をお願いしますねえ~。」

    「デボラ、それは片道分よ。往復なら倍は貰いたいわ。」

    それでも大体一日一人10ガメル以下の日当、全員から徴収でも一人頭の負担も40ガメル程度なので別に高くはない。

    ***

    >「とりあえず工夫(アレンジ)するとしたら、現地調達……?
    > 保存食って、だいたい干し肉って感じでしょう?
    > つまり塩っ気(塩分)と腹持ち(タンパク質)は摂れるんだろうけど、それだけで1ヶ月以上はちょっとキツイでしょう。
    > 体に良いモノ(特定ビタミン)が必要や。
    > あと身重の方がいるんでしょう?
    > 妊婦さんに特に良いもの(葉酸)が摂れるような緑色の野菜か、豆か……。
    > ああ、レバーでもいいかな、狩りでさくっと獲物が捕まればいいんやけどな……
    > あと、麦酒(エール)積んどるっちゅうたな……煮込む水の代わりにするような料理があったかなぁ?」

    「そうでもないわ、干し肉以外にもザワークラフト(酢漬け野菜)やドライフルーツやナッツ、砂糖漬けなんかも一般的ね。
     パンなんかも水分を抜いたものはある程度保存がきくわ。
     小麦粉は、水を加えてこねて焼き上げるだけでも食べられるしスープにトロミを付けたりもできるわよ。
     バターも塩を多めに使ったもの、後はチーズくらいはあるかもしれないわね?」

    「調理の上では基本的に濃い味のものが多いからジャーキーなんかは出汁に使った方がいいかもしれないわ。
     少し手間かもしれないけど小麦粉に水を加えて練って焼くだけでも主食にはできわね。
     食材が足りないと思ったら、経費を申請して途中の宿場町で適時買い足しするのがいいかしら?」

    「でも、まぁ大人数のものをまとめて作るなら寸胴で纏めて煮込むのが楽ね。」

    煮立った鍋に刻んだジャーキーを投入して出汁を取り、レモン果汁付のトマトと一緒に煮込む。
    適当に摘んできてもらった香草で香り付けをして、有塩バターと小麦粉でトロミを付けて・・・まぁこんなものでいいかしら?
    盛り付け時に賽の目状に切ったパンを投入、食べるころにはスープを吸って多少食べやすくなるでしょ。

    ————————————————————————————————
    PLより
    乗っかってさらに吹っ掛けるグラスランナー。

    保存食って基本大量に塩とか使われてるので調味料足しすぎるとくどくなりそうなのよね・・・。
    後は小麦粉があれば割と何とかなる・・・はず。
    やろうと思えば揚げ物も可能だけど油の使用量的にNGだわ。基本的に焼くときに使うのがベターね。
    果汁漬けやオイル漬けは残り汁も調理に使えるんじゃないかな?
    野生のでもいいから香草とかキノコがあるといい感じ?
    (中の人が)実際料理とかしないから正しいかわからなけど(笑)
    正直レパートリー考えるのが面倒だわ。(ぇ~

    19:20:24 紅月@フィオ 調理 2d6+7 Dice:2D6[5,1]+7=13

    19:20:35 紅月@フィオ 予備ダイス 6d6 Dice:6D6[6,3,2,1,1,2]=15

    とりあえず夜間シフト(交代睡眠)の組み合わせどうする?
    他の馬車は2チーム一組でが交代で警戒のパターンだと思うけど、
    うちはパーティ的に他より前衛が少ないから組んだところと半々で行くのがいいんじゃないかしら?
    妥当なところで男女別で分かれて2:2が妥当な感じがするけどどうかな?

    #1694
    ルブルム
    参加者

    荷馬車の車輪に挟まった異物は取り除かれ、再び進む。
    日が暮れ始めたところで停止し、今日は野営することになった。

    >「さあ、みなさん、日も暮れました。
    > 野営の準備ですよ!
    > あ、あなた達は、調理を頼みますね。
    > 保存食、そのままでは、味気ないですからね。
    > ささ、これから、眠るまで忙しくなりますね!」

    どういうわけかわからんが、わしらのパーティには炊事係が任されておった。
    デボラどのとフィオどのが交渉しておる間に、荷馬車の荷台から巨大な寸胴鍋が運ばれてくる。

    「やれと言われればやるがの、過度な期待はせんように願いたいのう」

    彫像を作っておるときは食事するのも億劫になりがちで、
    適当に手早く食べられるものを口にするだけになる。
    当然味や栄養を考慮しない作りになるので、調理スキルが身に付くこともない。

    「そういうわけで、わしは力仕事を担当するぞい」

    薪や食材を運んだり、力仕事はいくつかあるようじゃしな。
     

    ———————————————–
    PL

    力仕事担当になります。

    13:23:47 定俊@ルブルム 調理 2d6+4 Dice:2D6[1,2]+4=7

    13:24:53 定俊@ルブルム 予備ダイス 6d6 Dice:6D6[5,5,5,6,6,1]=28

    #1702
    こきん
    参加者

    「さあ、みなさん、日も暮れました。
    野営の準備ですよ!
    あ、あなた達は、調理を頼みますね。
    保存食、そのままでは、味気ないですからね。
    ささ、これから、眠るまで忙しくなりますね!」

    ヴィグが言うと

    キュピーン(遣りてババアスイッチON)

    >「あらあらまあまあ、それはどうなんでしょうねえ?
    >随分と話が違いますよお~。
    >私たちが請け負った依頼は、あくまでも隊商の護衛ですからねえ~?」

    >「冒険者は自給自足、食事もテントも他人の手を煩わせません。
    >それなのに、30人分の食事のまかないを私達にしろとおっしゃるなら~
    >それは別の依頼として別途報酬を頂かないといけませんねえ~。」

    >「まぁ、それもあるけど、みんなで同じものを食べると当たった時に全滅よ?」

    >「それともう一つ。
    >私たち4人に調理をさせるならあ~
    >その間、担当の荷馬車が隙だらけになりますがあ~、
    >何かあっても一切、私たちの過失にならないと確約してくださいねえ?」

    >「別依頼として一人報酬200ガメルと、
    >契約内容を書面にして署名をお願いしますねえ~。」(にこにこ)

    >「デボラ、それは片道分よ。往復なら倍は貰いたいわ。」

    デボラ、フィオのマシンガントークに、ヴィグはタジタジ!
    ヴィグは、汗をかきながら、慌てて付け加える。

    「料理を作っていただきたいのは、今回だけですよ。
     初日ぐらい、お嬢様方の手料理を味わいたいと思いまして・・・・
     まあ、保存食で手料理をというのも味気ないですがね。
     あとは、見張りについては、他の荷馬車から一人づつ来てもらって、あなた方の料理の間は荷馬車の見張りについてもらいます。
     報酬は・・・・考えておきます・・・」

    弱った顔をしたヴィグは、私の提案なんですがを付け加えて話す。

    「それから、各々の荷馬車にテント(4人分)を用意しておりますので、それを使ってください。
     この荷馬車の見張りの順番、交代時間等は、あなた達にお任せします。
     手料理を楽しみにしていますよ!」

    さっさとヴィグは他の荷馬車に行った。

    ************

    鍋の前で考える四人の冒険者・・・

    レイフが提案を出し・・・
    >「とりあえず工夫(アレンジ)するとしたら、現地調達……?
    > 保存食って、だいたい干し肉って感じでしょう?
    > つまり塩っ気(塩分)と腹持ち(タンパク質)は摂れるんだろうけど、それだけで1ヶ月以上はちょっとキツイでしょう。
    > 体に良いモノ(特定ビタミン)が必要や。
    > あと身重の方がいるんでしょう?
    > 妊婦さんに特に良いもの(葉酸)が摂れるような緑色の野菜か、豆か……。
    > ああ、レバーでもいいかな、狩りでさくっと獲物が捕まればいいんやけどな……
    > あと、麦酒(エール)積んどるっちゅうたな……煮込む水の代わりにするような料理があったかなぁ?」

    フィオの突っ込みが入る。
    >「そうでもないわ、干し肉以外にもザワークラフト(酢漬け野菜)やドライフルーツやナッツ、砂糖漬けなんかも一般的ね。
    > パンなんかも水分を抜いたものはある程度保存がきくわ。
    > 小麦粉は、水を加えてこねて焼き上げるだけでも食べられるしスープにトロミを付けたりもできるわよ。
    > バターも塩を多めに使ったもの、後はチーズくらいはあるかもしれないわね?」

    >「調理の上では基本的に濃い味のものが多いからジャーキーなんかは出汁に使った方がいいかもしれないわ。
    > 少し手間かもしれないけど小麦粉に水を加えて練って焼くだけでも主食にはできわね。
    > 食材が足りないと思ったら、経費を申請して途中の宿場町で適時買い足しするのがいいかしら?」

    >「でも、まぁ大人数のものをまとめて作るなら寸胴で纏めて煮込むのが楽ね。」

    >「煮立った鍋に刻んだジャーキーを投入して出汁を取り、レモン果汁付のトマトと一緒に煮込む。
    >適当に摘んできてもらった香草で香り付けをして、有塩バターと小麦粉でトロミを付けて・・・まぁこんなものでいいかしら?
    >盛り付け時に賽の目状に切ったパンを投入、食べるころにはスープを吸って多少食べやすくなるでしょ。」

    ルブルムは自分の役割を決めた。
    「やれと言われればやるがの、過度な期待はせんように願いたいのう」
    「そういうわけで、わしは力仕事を担当するぞい」

    結局、フィオとデボラの活躍により、乾燥肉、塩漬けの果物、野菜等を煮込み、賽の目状に切ったパンを入れて混ぜた料理ができた。

    手が空いた順に、護衛の冒険者たちが器を持ってやってくる。
    その都度、君達は皆の器に、料理を入れていく。

    料理の味も好評のようだ。

    ヴィグもやってきて、君達の作った料理を口にすると、

    「ん~、美味しいですね!
     さすがです。
     このスープの味がなんともなくいいですな。
     黒パンも適度な硬さでいいですな~」

    と、喜んでくれた。

    後は君達の分を食べた後、鍋を片付け、君達の本業、護衛につくことになる。

    ++++++++++++++++

    GMより

    いや~、皆さん、ご苦労様です。
    デボラさんの突っ込みは来るとは予想していませんでしたw

    これから夜の護衛です。

    皆さん、予備ダイス6d6振ってください。

    一ゾロがでれば、何かがやってきたとします。

    ではでは~

    #1703
    削除
    参加者

    >「デボラ、それは片道分よ。往復なら倍は貰いたいわ。」

    あら、フィオちゃんたら、優しいのねえ。
    200ガメルって今日の日当のつもりで請求したのだけれど・・・
    一日一人10ガメルで賄いを引き受けるなんて、おばちゃん感心しちゃうわあ。

    >「料理を作っていただきたいのは、今回だけですよ。
    >初日ぐらい、お嬢様方の手料理を味わいたいと思いまして・・・・

    「という事は、つまりトンプルさんの依頼とは完全に別物で、
    ヴィグさん個人の要求という事で確定すわねえ~。
    それじゃあヴィグさんに請求させて頂きましょうねえ~。」

    あらあらまあまあヴィグさんも若いのねえ~。
    仕事にかこつけて美人の手料理が食べたかったなんてえ~、可愛いわねえ~。
    職権乱用だけど、報酬さえ払えば許して差し上げましょうねえ。

    >報酬は・・・・考えておきます・・・」

    「気を付けて下さいねえ~。
    払って頂かないとトンプルさんに請求させて頂きますよお~。」(にこにこ)

    >「それから、各々の荷馬車にテント(4人分)を用意しておりますので、
    >それを使ってください。
     
    「それには及びませんよお~。
    私とルブちゃんが5人用のテントを持ってますからねえ。
    二つのテントで男女二人ずつ、広々と寝れますよお~。」

    >「この荷馬車の見張りの順番、交代時間等は、あなた達にお任せします。
    >手料理を楽しみにしていますよ!」

    「そうねえ、どうしますう?皆さーん、私はお任せしますよう~。
    ああでも年を取ると朝が早いので、後番をおばちゃんがしますよお~。」



    >「ん~、美味しいですね!
    >さすがです。
    >このスープの味がなんともなくいいですな。
    >黒パンも適度な硬さでいいですな~」

    「良かったですねえ~。それじゃあはい、これ請求書。
    報酬は一人10ガメルで合計40ガメルお願いしますねえ~。」

    優しいフィオちゃんに免じて大バーゲンしちゃったわあ。

    寿@PLより__________________________

    見張り案
    レンジャーとルーンマスターを分けて、二直制にするなら、
    レイフとルブが一直目、フィオとデボラが二直目でいかが?

    ぶっちゃけ周りに20人以上護衛がいるなら一人ずつでも良いような気がw

    GMが振れと指示するのは「予備ダイス」ではなく「指定ダイス」ですねw
    予備ダイスはPCが念のために自発的に振っておくものですから。

    【ダイス】
    16:07:07 寿@デボラ 指定ダイス 6d6 Dice:6D6[1,3,6,1,1,1]=13
    16:07:17 寿@デボラ 予備ダイス 6d6 Dice:6D6[1,5,2,4,1,6]=19

    というわけで一ゾロゲットですwww
    10点貰います。<(_ _)>

    【ステータス】
    HP:9/9 MP:18/18

    【覚書】
    一ゾロ一回

    #1707

    >「料理を作っていただきたいのは、今回だけですよ。
    > 初日ぐらい、お嬢様方の手料理を味わいたいと思いまして・・・・
    > まあ、保存食で手料理をというのも味気ないですがね。
    > あとは、見張りについては、他の荷馬車から一人づつ来てもらって、あなた方の料理の間は荷馬車の見張りについてもらいます。
    > 報酬は・・・・考えておきます・・・」

    「自分たちの分だけならともかく、これだけの人数を賄うとなると少なからず頂きたいわね。
     士気を上げたいのはわかるけど、ただで請け負うには少し骨が折れるもの。」

    >「という事は、つまりトンプルさんの依頼とは完全に別物で、
    >ヴィグさん個人の要求という事で確定すわねえ~。
    >それじゃあヴィグさんに請求させて頂きましょうねえ~。」

    >「それには及びませんよお~。
    >私とルブちゃんが5人用のテントを持ってますからねえ。
    >二つのテントで男女二人ずつ、広々と寝れますよお~。」

    「片付けが面倒だから一つでいいわよ。
     どうせ夜は、どちらかが見張りで起きてるもの。」

    それにドワーフはともかくグラスランナーはそれほどスペースも取らないのよね・・・・

    ***

    >「ん~、美味しいですね!
    >さすがです。
    >このスープの味がなんともなくいいですな。
    >黒パンも適度な硬さでいいですな~」

    >「良かったですねえ~。それじゃあはい、これ請求書。
    >報酬は一人10ガメルで合計40ガメルお願いしますねえ~。」

    「一体いくら取るつもりだったのかしら?」

    まさか一色で200?食材費取らずにそこまでぼったくるのは考え物よね。

    ————————————————————————————————
    PLより

    00:27:49 紅月@フィオ 指定ダイス 6d6 Dice:6D6[4,5,2,5,1,5]=22
    00:28:03 紅月@フィオ 予備ダイス 6d6 Dice:6D6[2,4,6,4,1,5]=22

    >というわけで一ゾロゲットですwww
    今回はイベントの有無で判定ではないから経験値は入らないんじゃないかな?

    #1708

    食事の準備は、デボラの姐さんとフィオの姐さんが調理することで滞りなく進んだわ。
    いや、まぁその二人の、事前のやり取りが事をややこしくしていたような気もするけどな。
    ヴィグさん、言葉尻をデボラの姐さんに始終掴まれてて、いっそ可哀そうやったし。
    まぁ商人の片腕担いでる人が、言い訳そのままの考えで物を言うわけないやろうから、
    二人の女性の手ずからの料理が食べたかった、っちゅう言葉も本音じゃなさそうやけど。

    どっちにしても、ああいう言葉を武器に扱う女性はまともに対抗するんはあかんわな。
    商人のヴィグさんであれなんや、ボクなんかが下手に口答えしたら、ハチの巣をつついた目に遭うことやろうな……。

    ちゅうわけで、ルブルムさんと力の要る雑用をこなしながら、料理の時間は過ぎて行った。

    >「ん~、美味しいですね!
    >さすがです。
    >このスープの味がなんともなくいいですな。
    >黒パンも適度な硬さでいいですな~」

    >「良かったですねえ~。それじゃあはい、これ請求書。
    >報酬は一人10ガメルで合計40ガメルお願いしますねえ~。」

    >「一体いくら取るつもりだったのかしら?」

    ほんまになぁ。
    それにしても立派な煮込み料理を作ったもんやな、姐さんらも……。
    この荷馬車、どういうわけか、日持ちの利く保存食以外に、鮮度のある野菜まで積んであったんや。
    多分、最初の一日目は、こういうしっかりした料理を作れるよう、考えておいたんやろな。

    しかし、これだけの食材を一日目で使いこんだ以上、ボクらの担当する荷馬車の荷物はだいぶ減った。
    30人以上からなる人の腹を賄うために、ちゃんとした料理を作るっちゅうんは、そういうことや。
    多分、これからの旅程は、この荷馬車の荷物の量が何度も何度も、増減する旅になるんやろな。

    ……関わるな、って、言われとったけど。

    ヴィグさんにしたって、それがこの場の言い訳にせよ、この料理を女子組に作って貰おう、って独断専行してるわけやしな。
    煮込み料理を、二皿分盛りつけて、こっそりと、ここから二台分先の馬車へと歩いていく。

    うーん、どこにおるんやろ……。

    Agrumesより

    ガチ交渉組の姐さんらがこわいので、別の女性二人組を探しに行きました(夕飯を手に)

    どんな判定がいるんやろうな?

    まぁとりあえず、夜の見張り用の指定ダイスとは別に、予備のダイス判定もしておきましたので、
    そちらを参照していただけるような扱いをお願いしたく思います。
    あ、見張りは、はじめ男組、あとに女組でいいと思います。

    しました。

    >17:10:57 Agrumes@ 指定ダイス 6d6 Dice:6D6[3,5,1,1,2,3]=15

    >02:02:41 Agrumes@レイフ 予備ダイス 6d6 Dice:6D6[6,1,1,5,1,2]=16

    見方が合っていれば、1ゾロを引いてしまったことに……なんてこったい。

    #1716
    ルブルム
    参加者

    >「料理を作っていただきたいのは、今回だけですよ。
    > 初日ぐらい、お嬢様方の手料理を味わいたいと思いまして・・・・
    > まあ、保存食で手料理をというのも味気ないですがね。
    > あとは、見張りについては、他の荷馬車から一人づつ来てもらって、あなた方の料理の間は荷馬車の見張りについてもらいます。
    > 報酬は・・・・考えておきます・・・」

    その気持ちはわからんでもないが、高く付きそうじゃわい。
    いらん口出しをして巻き込まれるのを避けようというのはレイフどのも同じようなので
    作業に集中する感じで口数を減らすとしよう。

     ――――※――――

    >「ん~、美味しいですね!
    > さすがです。
    > このスープの味がなんともなくいいですな。
    > 黒パンも適度な硬さでいいですな~」
    >「良かったですねえ~。それじゃあはい、これ請求書。
    > 報酬は一人10ガメルで合計40ガメルお願いしますねえ~。」
    >「一体いくら取るつもりだったのかしら?」

    ふたりが拵えた煮込み料理はなかなかのもので、口にした多くのものに好評だった。
    炊事担当を任せるというのは慧眼だったように思えてきた。
    まあ、次の機会は当分なさそうじゃが。

    「ふむふむ……こりゃうまい」

    『予想より』『意外と』という枕詞は引っ込めておいたほうがええじゃろ。

    ———————————————–
    PL

    銭闘のすさまじさを見て、口数を減らすドワーフなのだった。

    11:49:58 定俊@ルブルム 指定ダイス 6d6 Dice:6D6[5,5,2,1,3,6]=22
    11:50:12 定俊@ルブルム 予備ダイス 6d6 Dice:6D6[6,4,6,3,1,2]=22

    #1718
    こきん
    参加者

    レイフはみんないる場所から、2人分の食事を持って、その場を離れる。
    レイフの目的は、老婆と妊婦の二人組だ。

    2台前の荷馬車の護衛している男にレイフは話しかけ、彼女達は二台前の荷馬車のテントにいる事を教えてもらった。

    が、護衛している男は、

    「彼女達を、誰にも会わせるなと、ヴィグさんのお達しだ。
     とりあえず、料理は、私が渡す。
     さあ、持ち場に就けよ!」

    といい、料理をレイフから受け取り、テントの中に入る。

    護衛の男がテントの幕を広げた時、レイフの目に一瞬焼き付いた光景・・・

    【髪の毛が赤毛で、翡翠の瞳。胸に首飾りをしている女性と老婆がクッションの上で座り込んでいる】

    であった。

    レイフは仲間の元へ、引き返す事となった。

    ************

    さて食事が終わり、君達の本業、護衛が始まる。

    夜はレイフ、ルブルムで最初の見張り、次はデボラ、フィオの見張りとなった。

    レイフ、ルブルムが周囲を警戒していると、レイフは気づいた。
    闇に紛れて、やってくる集団が!
    レイフはみんなに、声をあげて仲間に知らせる。
    集団の狙いは、すべての荷馬車の荷物だろう。
    レイフの声を聞いて、集団は、抜刀し、月明りが剣に触れ、反射する。
    彼らは波のように側面から襲い掛かってきた。
    人数は20人弱。
    そのうち、君達の荷馬車にやってきたのは、3人!
    刃先を撫でながら、やってくる奴もいる。

    戦闘の始まりだ!!

    ++++++++++++

    GMより

    前衛、後衛の配置はPCで決めていいです。

    怪物判定お願いします。
    知名度5です。

    成功すれば、山賊の手下(完全版 P248参照)三人だとわかります。

    手下 モンスターレベル=1
       知名度5
       敏捷度10  移動速度10
       攻撃点8  打撃点5 
       回避点8  防御点4
       生命点/抵抗値 10/8
       精神点/抵抗値 10/8

    現在の態勢は、敵が3人、横並びで真っ向から襲い掛かってきます。

      行動順位
       敏捷度 28 フィオ  ?      HP/MP 18/31
           22 デボラ  ?         9/18
           13 レイフ  ?         15/13
           10 ルブルム ?         21/26
       
           10 手下A 前衛Aに攻撃     10/10
           10 手下B 前衛Bに攻撃     10/10
           10 手下C 前衛Aに攻撃     10/10

    ただし、PC達の配置がまだ決まっていませんので、手下達の攻撃目標が変わる事があります。
    腕慣らしに、頑張ってね!
    楽勝でしょw

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