【終了】初めてのお仕事

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  • このトピックには36件の返信、3人の参加者があり、最後に紅月により4年前に更新されました。
  • 作成者
    トピック
  • #954
    紅月
    参加者

    サイト以降に伴いこちらに続きを投降します

    参加PC

    ジョシュア
    シーフ2、シャーマン3、セージ2
    ttp://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?no=634

    ハウリー
    寿@ハウリー・マード
    ファイター5/プリースト(ラーダ)5/シャーマン5/レンジャー3

    ttp://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?no=604

    NPC
    カミーユ:黒髪短髪の少年。
    ティエリア:茶髪おさげの少女。ナイスバディ。

    ニムバス:地位は男爵、街の領主。
    ハリソン:ニムバス旗下の従卒

    セッションログ
    ttp://bbs.swordworldweb.net/kyouyou-session/read.cgi?no=451

15件の返信を表示中 - 16 - 30件目 (全36件中)
  • 投稿者
    返信
  • #1070
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    参加者

    >「いや、全然全く」

    がーーーーん(ショック)

    ・・・・・・いや、きっとシュターゼン領というのは相当田舎なのだな。
    うん、そうに違いない。(しょぼーん)

    >確かにゴブリンの穴に向かっていた、
    >村にも何もなかったがそこなら何かあるかもという興味本位で覗きに行った。

    「確認しますが、森に入ったのは受けた依頼とは関係ないという事ですか?」

    >薄暗い部屋だったが棚に薬品が並べられていたのを覚えている、
    >洞窟というより遺跡のようなものだった気がする。たぶん石造り。

    「という事は部屋の体裁を整えていたという事ですね。そして薬・・・ふむ。
    灯りはどうでした?たいまつか?ランタンか?燭台か?あるいはライトの魔法か?」

    >逃げてきたというより気が付いたら森の中に放り出されていた、
    >なんだか怖くなってそのまま村の方へ逃げて気が。

    「それはつまり一旦目覚めた後、また眠らされたという事ですか?
    それともベッドの上にいたと思ったら一瞬で森に転移した?」

    「なるほど・・・小人については不明だが、
    クッキー嬢については解った事がある。
    このハウリー様の博識をもってすれば、答えを導き出すのは容易い!」(鼻高々)

    「クッキー嬢!あなたは恐らく元々は男性でしょう。」(指ビシッ)

    「古代語魔法には性別変換をなす装置があると聞いた事があります。
    記憶までいじられているのは、更に何かの処理がされているのでしょう。
    魔法か薬か・・・
    そして魔法の影響を受けて、性格も女性化していると見受けられます。」

    「ティエリア嬢、すみませんが、センスマジックをかけて
    クッキー嬢とその荷物を確認して頂けますか?」

    「さてクッキー嬢、我らは領主の命を受けて再開拓の事前調査をしております。
    魔物などの脅威があるならば、なんとしても排除しなければなりません。
    あなたが襲われた現場まで案内してください。
    もちろん、あなたの身の安全はこのハウリーが保証します。」

    「ジョシュアよ、ちょっとこっちへ。」こそっと離れてジョシュアに耳打ち

    「不明な事が多すぎる。まだ完全に信用できんが、だからこそ野放しにはできん。
    私も気を付けるが、貴様もそれとなく監視を頼む。目を離さんでくれ。」

    寿@PLより______________________________

    >ソーサラーでも杖と指輪を持っていたら
    >どちらが発動体かどっちか判別がつかないのが普通です。

    いや見ただけならそうでしょうが、今はじっくりと確かめられる状況なので、
    ティエリアが、ダガーを持って呪文を途中まで詠唱してみれば、
    発動体かどうか確かめられるかなって。

    (p297)の発動体無しの魔法の使用で、
    全く魔法がかからないか、あるいは達成値が低くなってるのが解らないかなーと。

    【行動宣言】
    ・追加質問
    ・自慢たっぷりに解説w
    ・クッキーに同行要請
    ・移動するなら、骨の残骸調べ→森の切り開かれた道の順で。

    【ダイス】
    23:56:58 寿@ハウリー 予備 6d6 Dice:6D6[5,2,3,3,6,4]=23

    【ステータス】
    HP:19/19 MP:17/18

    【覚書】
    インスピレーション
    コンスピ:シルフ
    支出:123ガメル
    消費:保存食1、松明1

    #1074
    ツナツナ
    参加者

    @ジョシュア

    >「冒険者?あーうん・・・まぁそんなところかな?
    > ほら?最近領主が調査送ったって話しきいて・・・な?
    > なんか慌ただしい感じだったし何か面白いものが出たのかなーって興味本位だよ?」

    ・・・ん?随分と歯切れが悪い。

    「ん?ん?」

    ・・・なんだか妙な・・・興味本位にしては知識を持って挑んだものじゃなさそうだ。
    謎だなあ・・・。隠しているの、か?

    >「森の中で急な眠気というのは、眠りの雲だろうな。」

    「ほう。じゃあ黒幕はまだ向こうにいると見て良さそうか」

    >魔術師の連れなのか?あるいは古代王国の何かなのか?
    >皆の衆、思い当たる事はないか?」

    「うーん。ダイスに失敗したからわからないな(直球)」

    もっと出目がよかったらわかったかもしれないんだがな。

    「・・・違和感?
     あー。おれなんかわかった気がする。ハウリー、ちょっと」

    耳打ち。

    「(このクッキーちゃん、もしかして、小人の主だったりして)」

    なにかの拍子で性転換しちゃった上に記憶を亡くした、とか。
    打ち所が悪くて・・・とか。

    「(でも打ち所が悪くて性転換しちゃったとか一切聞いたこと無いから、これ、妄想)」

    kkkk。

    「それにしても、謎が謎を呼んだな。
     なあクッキー。その小人たちに囲まれたところまで案内できるか?」

    おれ行きたいなあ。

    ————————————————————————————————
    ツナツナ@PL

    えー!
    どういうことなの

    クッキーが謎クッキー。

    #1079
    紅月
    参加者

    「んー?、たぶん普通のダガーですね。」

    ティエリアの見立てでは普通のダガーらしい。

    ***

    >「確認しますが、森に入ったのは受けた依頼とは関係ないという事ですか?」

    「まぁ、そんなところだね」

    >「という事は部屋の体裁を整えていたという事ですね。そして薬・・・ふむ。
    灯りはどうでした?たいまつか?ランタンか?燭台か?あるいはライトの魔法か?」

    「明るさが均一だったから魔法の明かりだと思う。」

    >「それはつまり一旦目覚めた後、また眠らされたという事ですか?
    > それともベッドの上にいたと思ったら一瞬で森に転移した?」

    「意識が途切れて気が付いたら森の中だった。」

    ***

    >「なるほど・・・小人については不明だが、
    >クッキー嬢については解った事がある。
    >このハウリー様の博識をもってすれば、答えを導き出すのは容易い!」(鼻高々)

    >「クッキー嬢!あなたは恐らく元々は男性でしょう。」(指ビシッ)

    突きつけられた瞬間クッキーがびくっとする。

    「た、確かに、言われてみると俺は男だった気がする・・・。」

    さらに確認するように自分の体を確かめ・・・

    「・・・・なんだこれ!?」

    思いっきりショックを受けている。

    >「古代語魔法には性別変換をなす装置があると聞いた事があります。
    >記憶までいじられているのは、更に何かの処理がされているのでしょう。
    >魔法か薬か・・・
    >そして魔法の影響を受けて、性格も女性化していると見受けられます。」

    >「ティエリア嬢、すみませんが、センスマジックをかけて
    >クッキー嬢とその荷物を確認して頂けますか?」

    ティエリアが魔法を発動させる一通りの荷物を確認する。

    「荷物に魔法の品はないですね・・・強いてて言うならクッキーさんが光って見えます。」

    クッキーに何らかの魔法がかかっているのは間違いないようだ。

    ***

    >「さてクッキー嬢、我らは領主の命を受けて再開拓の事前調査をしております。
    >魔物などの脅威があるならば、なんとしても排除しなければなりません。
    >あなたが襲われた現場まで案内してください。
    >もちろん、あなたの身の安全はこのハウリーが保証します。」

    「わかった、流石にこのままというのをおさまりが悪いし、元に戻れる可能性があるなら・・・」

    クッキーは少し悩んだ素振りを見せたが同行を承諾した。

    ***

    >「さてクッキー嬢、我らは領主の命を受けて再開拓の事前調査をしております。
    >魔物などの脅威があるならば、なんとしても排除しなければなりません。
    >あなたが襲われた現場まで案内してください。
    >もちろん、あなたの身の安全はこのハウリーが保証します。」

    >「それにしても、謎が謎を呼んだな。
    > なあクッキー。その小人たちに囲まれたところまで案内できるか?」

    「わかった。」

    ***

    まずは骨の調査ということでハリソンを先頭に道程を辿る。
    クッキーが通った道もここからそれほど離れていないようだ。
    たどり着いた現場には骨の残骸が転がっている。
    元の大きさまでは把握できないが人骨とみて間違いないだろう。

    ————————————————————————————————
    GMより
    クッキー同行、骨のところまで来ました。

    #1080
    削除
    参加者

    「やはりボーンサーバントで間違いないようだな。
    現代では遺失になっている魔法だ。
    不明な言葉をしゃべるひょろ長い小人、薬品の並んだ遺跡のような部屋、
    クッキー嬢の証言と合わせると、
    埋もれていた古代王国の遺跡が何かの拍子で開いて、
    中にいた古代王国時代の魔物が外に出てきたという線もありそうだな。」

    「ハリソン、骨はどっちの方向から来たのだ?
    それと骨と遭遇する数日か数週間前に地震だの雨だの地滑りだの何かなかったか?」

    「骨周辺を調べてから森に向かう。足跡でどこから来たか分かればいいが・・・
    さあレンジャーの諸君、腕の見せ所だ。
    ジョシュアは手持無沙汰だろうが周囲の警戒をしていてくれ。」

    寿@PLより_______________________________

    【行動宣言】
    骨と周辺を捜索。どこから来たのか足跡追跡。
    インフラビジョンとセンスオーラは常時発動しておきます。

    骨調査が終わったら切り開いた道から森の奥へ進みます。

    【ダイス】
    09:49:57 寿@ハウリー 捜索 2d6+5 Dice:2D6[2,3]+5=10
    09:50:10 寿@ハウリー 足跡追跡 2d6+5 Dice:2D6[3,1]+5=9
    09:50:41 寿@ハウリー 予備 6d6 Dice:6D6[6,1,3,2,3,6]=21

    【ステータス】
    HP:19/19 MP:17/18

    【覚書】
    インスピレーション
    コンスピ:シルフ
    支出:123ガメル
    消費:保存食1、松明1

    #1124
    紅月
    参加者

    心得のある面子総当たりで足跡の捜索に移る、しかし・・・

    「ダメだな、雨で完全に流れちゃってるよ」
    「そうだな、俺の方も無理っぽい」
    「鉢合わせした向きは凡そ覚えていますが足跡は残っていなさそうですね。」

    もちろんだがハウリーも形跡を見つけるには至らない。
    しかし、ここでクッキーが口を開く。

    「けど、洞窟の方から来たのは間違いなさそうだぜ?
     少しわかりにくいが骨が引っ掛かったて折れたような枝の形跡がある。」

    ***

    形跡を追っていくとその先にはゴブリンが済んでいたとされる洞窟が口を開けている。
    少し前までぬかるんでいた入り口付近の地面には少し大きめの足跡が残っており
    ティエリア曰くそれは恐らくストーンサーバントのものではないかとのことだ。
    この先に魔法を使う何者かがいるのは間違いなだろう。

    ————————————————————————————————

    GMより

    16:45:20 紅月@GM クッキー 足跡追跡 2d6+4 Dice:2D6[3,4]+4=11
    16:44:55 紅月@GM クッキー 捜索 2d6+4 Dice:2D6[6,4]+4=14

    16:44:25 紅月@GM ハリソン 足跡追跡 2d6+3 Dice:2D6[1,5]+3=9
    16:44:15 紅月@GM ハリソン 捜索 2d6+3 Dice:2D6[4,1]+3=8

    16:43:47 紅月@GM カミーユ 足跡追跡 2d6+3 Dice:2D6[3,4]+3=10
    16:43:36 紅月@GM カミーユ 捜索 2d6+3 Dice:2D6[5,1]+3=9

    ちょっと飛ばして洞窟前までジャンプよー
    途中で結構間がいちゃってるから2週間延長は念頭に入れないとまずそうですね・・・

    #1128
    削除
    参加者

    「ふむ、結局ひょろなが小人に出会わずに洞窟まで来てしまったな。」

    「今度はストーンサーバントか。全く古代語魔法のオンパレードだな。
    この先にソーサラーかあるいは開いた古代遺跡があるのは間違いないだろう。」

    「ハリソン、ゴブリンの巣は過去に討伐した際に探索しているか?
    分かるなら洞窟の中の地形を地図に書いてくれ。自然洞窟なのだよな?」

    「陣形を確認するぞ。このハウリー様が単独で先行する。」

    「50m離れて第二陣だ。
    先頭ハリソン、次にティエリア嬢、クッキー嬢、
    ジョシュアはクッキー嬢の背中を守れ。」(しっかり見張っとけ)

    「第三陣にカミーユ。二陣から50m離れて入れ。
    少年は歩く騒音だからな。さあ、いくぞ。」

    寿@PLより_______________________________

    延長は遠慮なくどうぞ。

    【行動宣言】
    ライト石の入ったランタン持って、
    インフラビジョンとセンスオーラは常時発動で中へ進みます。
    分岐があったら足跡追跡と聞き耳。
    色々多めに振っておきます。

    【ダイス】
    21:12:45 寿@ハウリー 足跡追跡1 2d6+5 Dice:2D6[6,3]+5=14
    21:13:00 寿@ハウリー 足跡追跡2 2d6+5 Dice:2D6[2,2]+5=9
    21:13:26 寿@ハウリー 足跡追跡3 2d6+5 Dice:2D6[2,1]+5=8

    21:13:44 寿@ハウリー 聞き耳1 2d6+5 Dice:2D6[2,3]+5=10
    21:13:53 寿@ハウリー 聞き耳2 2d6+5 Dice:2D6[4,5]+5=14
    21:14:02 寿@ハウリー 聞き耳3 2d6+5 Dice:2D6[3,4]+5=12

    21:14:26 寿@ハウリー 忍び足1 2d6+7 Dice:2D6[5,1]+7=13
    21:14:40 寿@ハウリー 忍び足2 2d6+7 Dice:2D6[1,4]+7=12
    21:14:53 寿@ハウリー 忍び足3 2d6+7 Dice:2D6[1,1]+7=9

    21:15:28 寿@ハウリー 危険感知 2d6+5 Dice:2D6[4,6]+5=15
    21:15:43 寿@ハウリー 捜索 2d6+5 Dice:2D6[6,2]+5=13

    21:16:18 寿@ハウリー 罠発見 2d6+5 Dice:2D6[3,5]+5=13
    21:16:40 寿@ハウリー 罠解除 2d6+7 Dice:2D6[3,6]+7=16

    21:16:48 寿@ハウリー 予備 10d6 Dice:10D6[6,3,3,6,5,6,6,3,5,5]=48

    【ステータス】
    HP:19/19 MP:17/18

    【覚書】
    インスピレーション
    コンスピ:シルフ
    支出:123ガメル
    消費:保存食1、松明1

    #1138
    ツナツナ
    参加者

    クッキーちゃんが男に戻る瞬間は想像しないことにした。

    「小人の主ってどんなやつなんだろうな。
     ていうか、、あれ?古代魔法王国の生き残りってことになるのか?
     どう思うハウリー?」

    洞窟の入り口だ。

    性転換の魔法か…。どっちかの性しか生まれない人工モンスターにそれを掛ければ繁殖が…うえぇグロい。

    「しかしこの先におれたちの依頼の匂いがする。いいぞ近づいている」

    ひたすら進もう。

    ときおりクッキーの様子をサッと観察し、意識や行動がまともであるか気にする。

    ———-
    PLより

    おいら前回、2ページ目にかかってたハウリーの投稿読んでなかったの( ; ; )
    フリを逃してしまった〜!

    同じくインフラビジョンしながらのセンスオーラします。
    精霊は歪んでないかな??

    シーフ使えるかな?
    何はともあれ忍び足で進みます。
    聞き耳もたてながら。
    罠にも注意しながら。
    あれ?
    これもしかしてハウリーヌとジョゼットが誕生しちゃう系?

    ダイスはとりあえずヒラメ
    * ツナツナ@ジョシュアさんが入室しました。
    06:36:43 ツナツナ@ジョシュア 忍び足 2d6 Dice:2D6[5,3]=8
    06:36:53 ツナツナ@ジョシュア 聞き耳 2d6 Dice:2D6[3,3]=6
    06:37:05 ツナツナ@ジョシュア 罠発見 2d6 Dice:2D6[4,1]=5
    06:37:15 ツナツナ@ジョシュア 予備 6d Dice:6D6[1,1,2,2,6,2]=14

    #1143
    紅月
    参加者

    ハリソンの地図によると洞窟の中はほぼ一本道のようだ。
    道中に骨のようなものもなくかつてゴブリンが住んでいた雰囲気だけが伝わってくる。
    光で照らすと足元には大小の足跡が残っているのが確認できる。

    地図でいうと丁度突き当りの位置まで進むと、目の前には鉄製の扉が見える。
    若干露出した石壁には何か看板のようなものが見られるがハウリーには読むことができない。

    罠を調べるにしてみるも野伏の技術では特定できない。

    ————————————————————————————————
    GMより
    なんだか遺跡っぽいものの入り口があります。
    看板の文字は下位古代語なのでセージ技能持ちでないと読めません。
    技能持ちと合流した後なら、エステ的なお店だということがわかります。

    聞き耳、忍び足はレンジャー、シーフ共にどの環境でも使用可能です。
    GM裁定にもよりますが、ルール通りに行くならシーフ技能の罠発見などは野外でも使用可能です。
    なので今回は使用OK。

    #1145
    削除
    参加者

    ふむ、何事も無く突き当りまで来てしまったな。
    鉄の扉か・・・やはり古代王国の遺跡のようだな。

    何やら書いてあるが・・・読めん・・・
    っく古代王国の字が読めないとは!!
    今度こそ賢者の学院の試験に受かってやる!!

    中から何か音はするだろうか?

    仕方が無い後続を待つか。



    「皆の衆、どうやら古代王国の遺跡が一連の騒ぎの原因の様だな。
    ここからは気を引き締めていくぞ。」

    「さてジョシュアよ、人工物なら貴様の出番だ。調べて見てくれ。
    罠があるかもしれんから油断をするなよ。」

    「それとティエリア嬢、古代王国の遺跡です。
    魔術師の視点から見解を聞かせて頂けますか?
    特にあの看板の文言、どう思います?
    いや、もちろん私も読めますが!
    やはり本職の意見も尊重しなければなりませんからな!」(読めない)

    「エステ・・・?
    ああ、いやもちろん私も分かってましたが!
    しかし古代王国時代の物です。クッキー嬢の件でも分かる様に、
    現代の我々にとっては危険極まるものかもしれません。
    この先は気を引き締めて進みましょう。」

    「隊列を変えるぞ。ジョシュア、先頭に立ってくれ。
    私が次に続く。
    その後ろにティエリア嬢とクッキー嬢。
    そしてハリソン。最後尾が少年だ。」

    寿@PLより_______________________________

    【行動宣言】
    ランタンを三回回して後続に合図を送ります。そのまま待機して合流。
    ジョシュアが扉を開けたら、隊列を組んで中に進みます。

    【ダイス】
    20:44:27 寿@ハウリー 聞き耳 2d6+5 Dice:2D6[3,1]+5=9
    20:44:35 寿@ハウリー 予備 6d6 Dice:6D6[4,2,4,6,2,4]=22

    【ステータス】
    HP:19/19 MP:17/18

    【覚書】
    インスピレーション使用済み
    コンスピ:シルフ
    支出:123ガメル
    消費:保存食1、松明1

    #1152
    紅月
    参加者

    ————————————————————————————————
    GLより
    更新が遅れていますがとりあえず2週間延長入れておきます。
    ツナさんの更新次第でちょっと怪しいですが・・・。

    #1153
    ツナツナ
    参加者

    @ジョシュア

    しまったー読めたーおれ読めたわー。

    「しかし久しぶりに目にする…」

    ええと…

    おれは声を(こそ〜っとたてて)書かれてある文字を読み上げる。

    「英雄…専門… エステ、だって。
    ハウリー呼ばれてるぞ。
    トライしてみたらどうよ。
    大丈夫だって、手を握っててやるよ」

    ニヤニヤ

    ———-
    ツナツナより

    キタ━(゚∀゚)━!

    #1155
    削除
    参加者

    寿@無印管理人より______________________________________

    紅月GMへ連絡。
    ジョシュアをセッション離脱処理して解放します。

    ツナツナさんと連絡を取って投稿を促しておりましたが、どうしてもプライベートカツカツとの事で、
    残念ですが、セッション離脱処理させて頂きます。
    再三にわたって投稿が滞り、進行に支障が生じ、GMに迷惑をおかけして申し訳ないです。

    ジョシュア離脱に伴い、ハウリーのソロセッションとなり、パーティー経験点はなくなります。
    以降は、ジョシュアと同名同能力のNPCとして進行をお願いします。

    あるいはNPCにはもともとハウリーが指示を出してますし、
    こちらで行動&ダイスをという事でしたら、寿が引き受けます。

    取り急ぎ必要なダイスから。

    【ダイス】
    22:58:29 寿@ジョシュア 忍び足 2d6+4 Dice:2D6[6,1]+4=11
    22:58:48 寿@ジョシュア 聞き耳 2d6+5 Dice:2D6[4,4]+5=13
    22:59:21 寿@ジョシュア 鍵開け 2d6+3 Dice:2D6[3,5]+3=11
    22:59:44 寿@ジョシュア 罠発見 2d6+3 Dice:2D6[2,5]+3=10 修正は+5でした。達成値12です。
    23:00:00 寿@ジョシュア 罠解除 2d6+3 Dice:2D6[1,3]+3=7
    23:02:06 寿@ジョシュア 予備 6d6 Dice:6D6[5,5,2,3,2,6]=23

    扉が開くなら空いて先に進めます。
    開かないならぶち壊します。

    #1158
    紅月
    参加者

    扉に罠はなさそうだ。
    開くと目の前の受付にひょろ長い腕の小人が座っている。
    壁にはいくつか棚があり様々な液体の入った瓶が置かれてい降り怪しい雰囲気が漂う。
    小人は入ってきたハウリー達に警戒の視線を投げかけるが、ティエリアを確認すると一言発した後表情を軟化させた。

    「久しぶりのお客だね、良かったらお試しもあるよ‥‥と言ってます。」

    クッキーは目に見えて警戒しカミーユの陰に隠れている。

    「そっちのやつがお前の所有なら勝手にいじって悪かった、必要なら戻すとも言ってくれてます。」

    話す限りでは反応は友好的なようだ。

    ————————————————————————————————
    GMより
    更新したと思ったら切れてたでござる・・・サイド投稿・・・・。

    00:47:54 紅月@GM ≫ 知識ハリソン 2d6+3 <Dice:2D6[4,3]+3=10>
    00:47:37 紅月@GM ≫ 知識ティエリア 2d6+4 <Dice:2D6[2,5]+4=11>

    小人の現物を見たので改めて知識判定を行いましたがハリソン、ティエリアともに失敗です。
    また小人への知識判定を再度行うことができます。

    質問などあればどうぞ。

    #1161
    削除
    参加者

    む!?いたな!古代語魔法を使うひょろ長い小人!

    >「久しぶりのお客だね、良かったらお試しもあるよ‥‥と言ってます。」

    表の看板と言い、察するに下位古代語だろうが・・・くそう!!分からん!!
    このハウリー様が!!読めない!!話せない!!!
    ジョシュアでさえ理解できているというのに!!!
    おおおおお、この屈辱、はらさでおくべきか!!!
    次の試験には必ず合格してやる!!!

    「げふん、げふん・・・」

    「あ・・・ティエリア嬢、態度を見る限り、
    どうやらあなたを我々の主人の魔術師と認識しているようです。
    我らは差し詰め蛮族の従者といったところでしょう。」

    「お手数ですが、彼らの交渉の窓口と、同時通訳をお願いします。
    いや!私はもちろん分かりますが!!ここは黙っている方が得策でしょうし!!
    それに言葉が分からない他の者たちの為にお願いします!」

    >「そっちのやつがお前の所有なら勝手にいじって悪かった、必要なら戻す」

    ほう、なるほど友好的なようだな。それなら交渉の余地はありそうだ。

    (こそっと)「ティエリア嬢、私の言う通りに質問してください。」

    「私の従者がこの店に世話になったと聞いて様子を見に来たのだ。
    この店はエステとの事だが、具体的にはどんな事をしている店だ?」

    「お試しとは、どんな事を試せるのか?」

    「この店の主と話したいのだが、名前は何という?合わせて欲しい。」

    「この店には、何人が働いているのだ?」

    「私の従者を勝手にいじられては困る。どんな方法で変えた?
    記憶も失ってしまって使い物にならなくなった。何をした?」

    「従者を元に戻して貰おう。ついでに見学もさせてくれ。」

    「そういえばしばらく前に、私の屋敷にボーンサーバントが迷い込んできたぞ。
    あれはこの店のものか?なぜ外に出したのだ?」

    「私の従者も森で魔法をかけられたと言ったぞ。なぜ森の外に出た?
    なぜ私の従者を襲ったのだ?」

    寿@PLより_______________________________

    【行動宣言】
    ティエリアの後ろで、耳打ちして質問。

    【ダイス】
    11:31:48 寿@ハウリー ハウリー怪物判定平目 2d6 Dice:2D6[4,4]=8
    11:32:21 寿@ハウリー ジョシュア怪物判定 2d6+5 Dice:2D6[4,5]+5=14
    11:33:39 寿@ハウリー 予備 6d6 Dice:6D6[4,3,3,3,2,3]=18

    【ステータス】
    HP:19/19 MP:17/18

    【覚書】
    インスピレーション使用済み
    コンスピ:シルフ
    支出:123ガメル
    消費:保存食1、松明1

    #1163
    紅月
    参加者

    ジョシュア(仮)は小人が魔法生物シーだということに気付く。
    古代王国期に作られた人造生命体、生命力に乏しいが古代語魔法を扱える上に3階位までなら遺失呪文も行使できる。
    この個体は接客、店舗維持用のようだ。

    >「お手数ですが、彼らの交渉の窓口と、同時通訳をお願いします。
    >いや!私はもちろん分かりますが!!ここは黙っている方が得策でしょうし!!
    >それに言葉が分からない他の者たちの為にお願いします!」

    「あっはい・・・では・・・」

    後ろでカミーユがこれはわかってないなという表情を浮かべているが割愛。
    ハウリーの指示でティエリアが聞き込みに移る。

    >「私の従者がこの店に世話になったと聞いて様子を見に来たのだ。
    >この店はエステとの事だが、具体的にはどんな事をしている店だ?」

    「主に美しくなりたいって人の手助けをする施設だよ?
     うちは特殊で美肌、体型変更、整形から要望があれば性転換もできるよ。
     性転換っていっても機能まで無理だけどね。」

    曰く魔法使いなら変身でどうにかなる問題だが装置を使うことで他者に解除されるリスクを低減しているらしい。

    >「お試しとは、どんな事を試せるのか?」

    「うーん、除毛とかだね?一本だったら豊胸とか美肌ポーションとかもいいかな?
     いや、久しぶりのお客さんだから一人だけならフルプランもおまけしちゃおう。
     性転換機の機能も確認したし結構いろいろできちゃうよ。」

    >「この店の主と話したいのだが、名前は何という?合わせて欲しい。」

    「店主はキシリア様だよ。
     そうだね?もうずいぶんと前に出て行ってから帰ってこないね?どこへ行ったんだろう?
     お店の位置も変わっちゃって、この前まで外には出られなかったんだよね・・・」

    >「この店には、何人が働いているのだ?」

    「主人以外ならオイラ含めて3・・・体?くらいかな?」

    言われてみるとさっきから奥からちらちら見てるのが一体いる。
    もう一体は店先からは見当たらない。

    >「私の従者を勝手にいじられては困る。どんな方法で変えた?
    > 記憶も失ってしまって使い物にならなくなった。何をした?」

    「装置だよ?性別変えるやつ。
     口調とかちょっと意識改変も入れて自然にしゃべれるようになるんだ!
     記憶までいじる機能はないと思うんだけどバグかな?」

    記憶に関しては装置の機能ではないらしいが異常については把握していないようだ。

    >「従者を元に戻して貰おう。ついでに見学もさせてくれ。」

    「そうだね!案内するよ!見学もいいけど試してみたいと思ったら言ってね!」

    シーはなんだか変に乗り気だ。

    >「そういえばしばらく前に、私の屋敷にボーンサーバントが迷い込んできたぞ。
    > あれはこの店のものか?なぜ外に出したのだ?」

    「お店の場所が変わってからね。
     蛮族が近付いてこないように見張りに立てておいたんだ。
     骨は外にあったのを使わせてもらったよ。」

    >「私の従者も森で魔法をかけられたと言ったぞ。なぜ森の外に出た?
    > なぜ私の従者を襲ったのだ?」

    「定期的に戻るように言っておいたサーバントが戻らなかったからね、確認しに行ったんだ。
     そしたら何か探し回ってる蛮族を見つけたからちょっと装置の点検に使おうと思ってちょちょっと・・・
     いや、本当に所有者がいるなんて知らなかったんだ・・・ごめんよー。
     あっ、それより、見学だったよね?ついておいでよ。2号、案内よろしくー」

    奥でちらちら見ていたもう一体が姿を現す。受付と姿かたちはほとんど変わらない。
    ついてきてといわんばかりに手招きをしている。

    ***

    奥の部屋にはいくつかのベッドさらに仕切りのようカーテンが掛けられている。
    壁の棚にはいろいろな薬品が並べられているクッキーが見たという部屋はおそらくここだろう。
    2号と呼ばれたシーはベッドの方を指さしている、どうもここに横になれということらしい。

    「そっちは女性を男性に換えるベッド。
     そこで寝てれば戻るよ・・・ただ少し時間がかかるからゆっくりしてて。」

    表のシート比べると少し落ち着いた口調で説明を始める。

    「奥で薬品とか道具を管理してる3号がいるよ。
     何か試してみたものがあったら言ってくね、僕が施術するよ。」

    下位古代語で書かれた薬品やプランリストを見せてもらえる。(単価単位:魔晶石)
    内容には性転換豊胸ありなどいろいろなプラン、もちろん男性用のものもある。
    ちなみに一番高いのが特盛プラン(全部込み)である。

    ————————————————————————————————
    GMより
    ジョシュア(仮)が成功したので開示、小人の正体はシー(P242)です。
    現状はお客様という扱いで話が進んでます。

    ちなみに見せてもらったプラン
    ・次に生まれ変わるとしたら、私、男/女になりたいな(性転換)
    ・美肌になっちゃうんだなぁこれが!(美肌)
    ・ムダ毛だけを落とすコースかよ!(脱毛)
    ・こいつは大きすぎる(豊胸など)
    ・(以下複合プラン)

    といった感じです。試すならどれかワンプランを一名挑戦できます。

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