9月18日 オラン郊外

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    トピック
  • #2040
    こきん
    参加者

    ゾイ 9月18日 オラン郊外

    俺は、ラーダ神殿にて、とある事情で仲間を看病していた。

    看病していた仲間が大分落ち着いてきたので、俺はオラン郊外で休養を取っていた。

    ん・・・、木々の匂い・・・木々の隙間からこぼれる光。

    ロマールに帰還した後、いろいろあった・・・

    仲間が死んでしまった・・・

    一応、生き返ってくれたから、まだいいが・・・

    俺にとっては、冒険で仲間が死ぬというのは、あまり経験がなかった。

    傭兵時代はあったが・・・

    俺が皆の盾になるからこそ、一端の戦士と言えるのだが。

    俺はまだまだ未熟らしい・・・

    俺は無名の職人が精魂詰めて作り上げた大弓、タイガーロアを持ち出し、矢をつがえ弓を引く。

    その先には野兎が一匹。

    俺は矢を放つ。

    野兎を射止める。

    これで、ラーダの神殿で厄介になっている、あいつに滋養のいいもの食わせてやれるな。

    「レイが喜ぶかな。」

    俺は木洩れ日を見て、ボソッと呟く。

    俺は絞めた野兎を持ち、ラーダ神殿に行く。

    彼女の喜ぶ顔が見たくて・・・

    ************

    こきんです。

    ちょっと、時間が空いたので、書き書きしました。

    大した事ないけど。

4件の返信を表示中 - 1 - 4件目 (全4件中)
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  • #2041
    レイチェル
    参加者

    PL玉鋼より
    こきんさんにちょっと質問です!

    この日常を見て、ラーダ神殿で看病されているシーンを書いてみたくなったのですが、構いませんね!?
    具体的に言うと、オラン郊外からラーダ神殿内へシーンを移動させたいです。
    後、ゾイが料理を持って来てくれた体で、多少行動を描写させていただきます。(‘料理を持って部屋に入ってきた’程度の、ゆるいものです)

    #2048
    レイチェル
    参加者

    綺麗な天井を見ていた

    目覚めたときに比べれば、身も心も楽になった方だ。
    それでもまだ全身は化石のように重く、上体を起こすことも敵わない。厄介な風邪をひいた時と同じように全身が熱っぽく、頭も痛かった。
    辛うじて動くのは指と足首くらいで、できることと言えば天井を眺めるか、眠気のない眠りにつくか……. 窓の純白なカーテンレースを時折揺らす、風の精霊を感じることぐらいしかなかった

    「はぁ~っ……」
    目を閉じて大きなため息を漏らす
    いつも来てくれる彼の到着が、今日はやけに遅い気がする
    ひょっとしたら今日は、来てくれないんじゃないかと思えて…….退屈と心細さでまた死んでしまいそうだ
    「ねぇシルフ、教えて…… あいつは今どこにいるの?
     もう近くにいる?
     それとも……. どこか遠くにいるの……?」
    精霊に頼んでみても、そんなことはお構いなしとばかりに無視される
    こうなるともうやることは目を通して、気の遠くなる時間をじっと耐えるだけだった

    コンコン

    ドアが叩かれる音が響いて、尖った耳が跳ね上がる
    首だけを回して振り返ると、配膳を持った彼が部屋に入って来ていた
    「ゾイ!?  もー、遅いじゃないっ
     待ちくたびれちゃったんだから!!」
    飛び上がりたいところだが、起きることもできずに顔を輝かせるだけで終わった

    そして、漂ってくる匂いを見逃すことはなかった
    クンクンと鼻を動かして、ご馳走の正体を推理し始める
    「ん~~っ おいしそお! 今日は豆のスープじゃないの?
     その中身って、なんなのさ!? 
     ねぇねぇ、はやく食べさせてよ!!」
    口の中に唾液が溢れ出してきた。孤独で忘れていた空腹が、今になって騒ぎ始める

    餌をひけらかされる雛鳥のように、もう待ちきれないと口をめいいっぱい開いた
    「ぁー……」

    #2052
    こきん
    参加者

    俺は、ラーダの厨房の一部を借りて、野兎を調理していた。
    まず、皮を剥ぎ、兎の太ももから下を切り落とす。
    その太ももの肉を骨から引きちぎり、骨をダシに採る。
    肉は香草を振りかけて、火に炙る。
    骨から採ったダシは、塩で味付けし、湯がいた豆を入れて少し火をいれて炊く。

    できた料理は、兎のもも肉の香草焼きと、いつもと少し違った豆スープ。

    配膳を持って、レイの入院している病室まで歩いていく。
    レイの病室の扉をノックして入る。

    >「ゾイ!?  もー、遅いじゃないっ
    > 待ちくたびれちゃったんだから!!」

    「すまんな、レイ。ちょっと、用事があってな!」

    レイの喜んだ顔をしているのを見て、安心した俺だった。

    >「ん~~っ おいしそお! 今日は豆のスープじゃないの?
    > その中身って、なんなのさ!? 
    > ねぇねぇ、はやく食べさせてよ!!」

    クンクンしているレイを見て、俺は少し笑って、レイに言う。

    「レイ、今日の食事は、兎のもも肉の香草焼きと、いつもと少し違った豆スープだぜ。」

    レイが口を開けて、早く食べさせてくれ、とおねだりする。

    流石に、レイがここまで、腹減らしているとは思っていなかった。

    俺はフォークに香草を絡めた兎の肉を少しだけ乗せ、レイの口の中に入れた。

    どんな反応が返ってくるか、楽しみだ。

    「どうだ、上手いか?」

    ************

    こきんです。

    またまた、書き書きしました。

    玉鋼さん、さすが、文章力あるな~、

    羨ましいです。

    #2070
    レイチェル
    参加者

    差し出されたフォークの先端に嚙みつくと、舌を使って肉を喉に引き寄せる
    肉の甘味が口にとけ、香草の香りが広がった

    「んんん~~~っ んまあああいっ!!!」
    味覚を表現する語彙を持ち合わせていなかったが、ご馳走に余計なおしゃべりは不要だった
    顎を大げさに動かし、よく嚙みしめて味わう
    形状が無くなるまで食感を楽しみ終えると、何度かに分けて、ゆっくり飲み下し、
    口を開いて次を催促する
    「んぁ~…………」

    差し出された2口目に嚙みつく
    が、今度は離さなかった
    口全体でしっかりくらいついて、引き抜く動作を邪魔する
    そして彼の顔を見上げて、表情が困惑に変わる様を楽しんだ
    「くひひっ♪」

    口元をニッと緩ませて、コロコロと笑う
    ゆったりとした時間が流れる、ほんわかしたひと時だった
    ___________________________
    PL玉鋼より
    ありがとうございます! そう褒めていただけると、努力した甲斐があります。
    楽しく読んでいただけるように、色んなサイトで小説の書き方なんかを参考にしてました。

    情景を描写するときは、ダラダラと長く書きすぎると読む側が疲れて飽きてしまうようです。
    なので、なるべく短くテンポよく、文字数の多い表現は圧縮言語に変えると良いそうです。詳細は、読み手の想像力に任せて、短く納めるそうです
    それと、物やキャラの動きで情景を描写すると、物語が転がるように進んで楽しく読めるみたいですね

    あと、感情表現は動きや表情で表現するようにしています。
    心の声だけを書き連ねてしまう表現に比べて、言葉にはとてもしきれない絶妙な心の状態がチープにならずに表現できますし、
    キャラの動きや表情が、目に映る情景としてイメージしやすいと思うのです

    日常で描きたいことは書けたし、こきんさんにやりたいことがなければこのあたりで切り上げましょうかね
    次のセッションでこの日常を回収できるといいなぁ

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