こきん

  • こきんがフォーラム「【終了】 名もなき怪物」の「BBSセッション」というトピックに返信しました。 3年 1か月前

    マーシャのフォースと、俺のなぎ払いの斬撃で3体の怪物を引き付けた。
    だが最後の1体は、そのまま子供達を追って行く
     
     >「うわああああっ!?」
    レインが妹の手を引いたまま、大蛇の陰へ滑り込んだ
    そのすぐ後に怪物が追いついた
    ……が、怪物の目は隣で動くものを捉えている
    未だにグネグネと動く大蛇の尾
    それが、ヤツの本能をたまらなく刺激したのだ
     
    >「ご、ごめんゾイ!  もう、魔法も使えない……っ!」
    マーシャは片手を離し、ベルトのダガーへ手をかけた
    「マーシャ、背後は頼むぜ!」
    俺も目の前の怪物に呪剣を叩きつける!

    ++++++++++++
    こきんです。
    ああ、あのレインとマリーがなんとか無事でよかったが・・・・ああああああああ!
    マーシャ、魔法の使い過ぎww
    傷負ったら、化け物に…[ 続きを読む ]

  • こきんがフォーラム「【終了】 名もなき怪物」の「BBSセッション」というトピックに返信しました。 3年 1か月前

    >「グェッ!?」
    飛び上がった君の斬撃が、大蛇の頭に突き刺さる
    怪物は舌を出したまま白目を向いて、
    麦畑の中に崩れ落ちた
    その質量が大きな音を立てて、土埃が舞い上がる
    しかし、まだその尾はグネグネと動いていた
    君の背中で目を瞑っていたマーシャが、顔をあげて素っ頓狂な声を出す
    >「ぇ? ぇ?  うそぉ…….!?」
     
     
    彼女が理解しきる前に、君は倒れた首に回り込む
    確実に、その息の根を断つためだ
    >「すっ、スゲーーッ!!  ゾイさんすげえッ!!」
    レインがマリーの手を引いて、歓喜の声を上げながら歩いて来る
    だが、俺の目はその更に後ろを捉えた
     
     
    起きてきた魔物が4体、村からこちらへ駆けて来る
    その目は手頃な朝食を見つけて、ギラギラと光っていた

    「また、こいつらか・・・・し…[ 続きを読む ]

  • こきんがフォーラム「【終了】 名もなき怪物」の「BBSセッション」というトピックに返信しました。 3年 1か月前

    俺は怪物を前にして、呪剣が魔力を発動させたのをみて、

    俺はマリーを狙って、にやけている蛇の怪物を見る。
    怪物とマリーの間に割り込むよう3m移動する。
    行動を遅延して蛇の怪物がこちらに進んでくるのを待ち、怪物の頭を狙って全身の力を振り絞り叩きつける。

    入力途中ですので、あとは家に帰宅した後にします。

  • こきんがフォーラム「【終了】 名もなき怪物」の「BBSセッション」というトピックに返信しました。 3年 1か月前

    星明りの夜が、再び静かな地鳴りに包まれる
    >「す、すごい! 一撃で…….!」

    ランタンを持つレインは感嘆を漏らすと、
    灯りをお腹の服の中に隠して周りを見た

    >「他の魔物は…….いないでしょうか? 暗くてよく分かりませんが…….」

    周りを再確認しても、他に動く影は見えなかった

    「さあ、さっさと行くぜ、レイン。」
    俺はレインを促す。

    落ちているカバンは、蓋を破かれて保存食を食べられてしまっている
    しかし、荷物を運ぶのには問題なさそうだ
     
     俺は、武器と荷物を取り戻すことができた!



    >「ぁ! おかえり~っ!!」
    俺達が地下室の階段を下っていると、マーシャの声が聞こえた
    怪物の遺骸が挟まった扉の隙間から覗く顔が、君を見てぱっと輝いてた
    俺達が地下室に入ると、マーシャはマ…[ 続きを読む ]

  • こきんがフォーラム「【終了】 名もなき怪物」の「BBSセッション」というトピックに返信しました。 3年 1か月前

    星夜に溶ける黒い影は、姿を捉えることすら難しい
    君の振るう剣は空を裂き、怪物の牙は闇から唐突に現れる
    頑丈な鎧が貫かれることはなかったが、攻めに転じることは敵わない
     
     
     
    深紅の剣が煌めいた
     
     
    光が君の背から差し、その刀身が反射する
    レインの持って来たランタンが、君の周囲から闇を払い
    潜んでいた怪物の姿を暴いた

    >「ギュゥッ!?」

    灯りを顔へもろに受けて、獣の怪物が目を細める

    俺は形勢逆転と笑みを浮かべ
    レインが襲われない位置へ少し移動する。
    そして俺は目を眩ました獣の怪物の頭めがけて、全身の力を振り絞り、深紅の呪剣を叩きつける!

    +++++++++++++

    こきんです。
    行動宣言です。
    獣の怪物に対して、頭狙い強打+2で攻撃!

    攻撃 18:46:45 こき…[ 続きを読む ]

  • こきんがフォーラム「【終了】 名もなき怪物」の「BBSセッション」というトピックに返信しました。 3年 1か月前

    俺が投げた肉塊は、放物線を描いて闇に落ちた
    カバンを貪っていた怪物は、耳を動かして顔をあげる
    目論見通り、注意を惹きつけることができたようだ
    怪物は鼻を鳴らしながら、荷物から歩き去っていく
     
     
    その様子を見て、君も家から抜け出した
    微かな星明かりの中を、足音を殺して歩く
    一歩、一歩、確実に
    そして深紅の呪剣を拾い上げ、
    肉を貪る怪物の頭に
    その一撃を振り上げた
     
     
    瞬間、怪物が振り返る
    君の剣は大地を叩き、
    飛び退いた怪物は反撃の牙を振りかざす
    >「ガウアッ!!」

    「ちっ、駄目だったか!」
    俺は愚痴る。

    「ゾイさんっ!」
    開戦の合図と同時に、レインが家から飛び出した

    ++++++++
    こきんです。
    1R目の行動宣言です。
    怪物に通常攻撃です。

    攻撃

    ダメージ

    回避…[ 続きを読む ]

  • こきんがフォーラム「【終了】 名もなき怪物」の「BBSセッション」というトピックに返信しました。 3年 1か月前

    階段を登りきると、そこは闇の中だった
    レインが手に持つ小さなランタンで、部屋の中がぼんやりと浮かび上がる
    部屋の扉には椅子などの軽い家具が寄せられて、簡単なバリケードが作られている
    木製の窓は開け放たれており、明るみ始めた夜空の中で、星々が瞬いているのが見えた
    地下への階段から頭だけ出したレインが、ひそひそと君に話しかける

    >「…….窓から入って来たんですね
    > 塞ぐのを忘れていました」

    俺はレインの行動を見守る。

    少年はランタンを置いて、窓に向かって忍び寄る
    開いた窓からちらりと外を覗いた後、音を立てないように慎重に閉める
    >「モンスターは、見えませんでした
    > 少なくとも向こう側にはいないみたいです」

    俺は安堵し、ボソッと呟く。
    「良かったぜ」

    君の元へ…[ 続きを読む ]

  • こきんがフォーラム「【終了】 名もなき怪物」の「BBSセッション」というトピックに返信しました。 3年 1か月前

    >「これで、最後だ!決着つけるぜ、モグラ野郎!」
    俺はノコギリをのたうつ怪物の首にあてがうと、
    力を込めて押し切った
    >「ギョアァ……..ッ!!?」
    断末魔が喉と共に断ち切られる
    中身を抜かれた水風船のように、怪物は血を噴き出して首もしぼみ、
    数回の痙攣の後に動かなくなった

    俺は使えなくなったノコギリを捨てる。
    「やっと、倒せたか、こんなのが五万といると思うと、これからが大変だな・・・
     ん、あ、マーシャ、大丈夫か!
     生きているか、どうか少し待ってろよ、
     この肉襦袢、押しのけてやるからな!」
     
    >「ん~~…….. んん……..」
    叫び疲れたマーシャの声が傷口から抜け漏れて、
    静まり返った倉庫の中に小さく聞こえた



    >「けほっ! えふっ、ゴホッ!!」
    俺が首を…[ 続きを読む ]

  • こきんがフォーラム「【終了】 名もなき怪物」の「BBSセッション」というトピックに返信しました。 3年 1か月前

    俺は回した腕に力を込める
    ブヨブヨとした贅肉の下で、怪物の首の骨がミシミシと音を立て始める

    「てめえの首の骨、折ってやろうか!」

    体力を奪い切るまで、あともう一歩だ
    窒息させるにはまだ至らないが、怪物を再起不能にはできるだろう

    >「ギョォッ…….グオェアッ!!?」
    怪物はもがきながら暴れる

    「しつこいぜ、モグラ野郎!」

    伸びた首がのたうち回って、倉庫の中を滅茶苦茶に荒らす
    振り回される爪が扉に当たり、木の板をバリバリと引き裂いた

    怪物は首元にとりついた俺を狙って、引きずった体を前進させる
    前足の爪何度も振り下ろし、君の腕を掠めて服を破く
     
    「収拾つくのか、のたうち回るなよ!」
    俺は毒づく。 

    暴れる首をかいくぐり、レインが君に歩み寄る
    >「うぐっ!?」
    質量に体当た…[ 続きを読む ]

  • こきんがフォーラム「【終了】 名もなき怪物」の「BBSセッション」というトピックに返信しました。 3年 1か月前

    君はマーシャを守るため、怪物の首へ組みついた
    しかし太く伸び縮みする首は、君を引きづったまま天井に頭をぶつけると、
    大回りして背後の彼女へ襲い掛かる

    >「ひっ…….『神nんぐっ!!?」

    頭から嚙みつかれ、彼女の体は軽々と持ち上がる
    マーシャは無い足をばたつかせて抵抗したが、それも虚しくつるりと呑み込まれてしまった

    >「ん”~~っ!? ん”ん”ーっ!!」

    俺は、しまった、間に合わなかった!と思った。

    「マーシャ、気張ってくれよ!なんとかしてみる。」

    くぐもったマーシャの声が、怪物の閉じられた口から聞こえてくる
    彼女の今いる場所が節になって、長い首の中を下っていく……..
    が、節は君の腕の中で止まった

    強い力で締め付けられ、細くなった首は吞み込んだ獲物を通せない

    >「…[ 続きを読む ]

  • こきんがフォーラム「【終了】 名もなき怪物」の「BBSセッション」というトピックに返信しました。 3年 1か月前

    手ごたえはある
    軽すぎる刃だが、君の力で振るえばヤツの血が滴った
    しかし、いくら切りつけても怯むことなく反撃してくる

    なんだ、こいつ・・・ 
    俺はこの怪物をどう倒せばいいか、攻めればいいか・・・
    その時、背後からマーシャの神聖語が聞こえた!
     
    『神なる力は正義の拳、
     邪悪な者に今、裁きの鉄槌を…….っ!
     フォース!!』
    鈍い音がして、見えない衝撃が君の後ろから怪物を突き飛ばす
    伸びた首が部屋の棚に直撃し、雑多な物が音を立てて崩れ落ちた
    しゃがみこんだレインが、頭を覆って小さな声をあげる
    君の体の、倍ほどにも伸びた首が振り向くと
    どこにも無い目で君の後ろを睨みつけた

    俺は怪物がマーシャを狙うと判断し、とっさに組み合いを仕掛ける!
    「マーシャを傷つけさせないぜ!
    モグラ野郎、さあ、俺が…[ 続きを読む ]

  • こきんがフォーラム「【終了】 名もなき怪物」の「BBSセッション」というトピックに返信しました。 3年 1か月前

    トテ……..
    トテ……..

    足音は近づいて来る

    俺のダガーを握る手に汗がでてきそうだ・・・
    緊張するぜ・・・・

    地下室への階段を降りきって、扉の前に迫り来る
    木の板一枚向こう側、目の前に立ち止まった瞬間
    俺は扉を引き開けた!

     
    目の前には、巨大なモグラのようだった怪物がいる
    鋭い爪の4足歩行、黒い毛に覆われたタワシのように、ずんぐりした胴の獣の怪物
    顔に目はなく、尖ったピンクの鼻先の下に、裂けて開いた大きな口から鋭い牙が覗く
    ヤツの首が、にゅるりと伸びる一瞬で、
    俺は構えたダガーを振り下ろす!

    +++++++++++++
    こきんです。

    さあ、ダガーでどれだけ攻撃できるか、試してみようか!

    0R目
    ダメージ 

    行動宣言:クイックネスリング発動し、怪物にダガーで攻撃

    攻撃…[ 続きを読む ]

  • こきんがフォーラム「【終了】 名もなき怪物」の「BBSセッション」というトピックに返信しました。 3年 1か月前

    レインは木剣を手に取り立ち上がる
    >「わかりました、ご案内します!」
    それに反応して、マーシャは口を開きかけた
    しかし君の顔を見て、頬に触れる手を軽く握り返すと、表情を緩めた
    >「今のわたしじゃ、いっしょにはいけないよね…….
    > わかった!」
    彼女は、自分のベルトポーチを外すと、君の腰へ回して取り付けた
    ベルトにはダガーが2本備えてあり、ポーチの中にはロックとポーラも入っている
    >「ケガしたら、いつでも帰ってきてね  すぐ治すから!」
    横たえていたロングボウと矢筒を手渡しながら、マーシャは君に笑顔を向けた
    俺はマーシャから装備を受け取る。
    マーシャには気苦労させてばかりだな・・・
    「すぐに帰ってくるから、大丈夫だ。
    傷つけられたら、頼むぜ、マーシャ。」

     
    ズリズリ……..
    壁…[ 続きを読む ]

  • こきんがフォーラム「【終了】 名もなき怪物」の「BBSセッション」というトピックに返信しました。 3年 1か月前

    俺は男の子に話しかけると、俺の前に改めて座りなおし、静かな声で話し始めた
    >「ボクの名前はレインで、あっちは妹のマリーです。
    > 父の名はザンダン・アーズで、村を守る、勇敢な兵士でした……..」

    レインは少しの息を呑み、続ける
    >「あなたに助けてもらった後、ボクたちはこの家に逃げ込みました
    > 怖くて、窓の隙間から、見ることしかできなくて、
    > あなたを助けようとした、マーシャお姉ちゃんが食べられているときも、
    > ボクには、物を投げることすらできませんでした……….」

    >「だっ、だいじょーぶだよ、気にしなくて!
    > 怖いのは当たり前だし、
    > レインくんのおかげで、今元気なんだから、ね?」
    掃除道具を拾い集めるマーシャから励まされ、レインは俯いていた…[ 続きを読む ]

  • こきんがフォーラム「【終了】 名もなき怪物」の「BBSセッション」というトピックに返信しました。 3年 1か月前

    俺は目が覚めると、そこは暗い天井だった
    小さなランタンが1本だけ垂れ下がり、この部屋を照らす唯一の光源となっていた
    広くはない倉庫のようで、掃除用具や木工工具などが、棚の中に雑多に置かれている
    背中には柔らかな毛布が引かれていて、冷たく硬い石造りの床から守ってくれているようだ
    体中にだるさと痛みが吹き返して、ようやく血の通いを感じ始めた

    「うう、俺は・・・生きていたのか・・・」

    ここは、どこだ・・・・

    >「ああっ……..起きましたよ!!」
    ピントのあった俺の目に、顔をのぞき込む子供の顔が映った
    大きな声を押し殺し、ボソボソと囁くように喜んでいる
    10に満たないくらいの、見覚えのない男の子……….
    いや、その傍に横たわる木剣には、確かに見覚えがあった
    あの時、怪物から逃げて行った子…[ 続きを読む ]

  • こきんがフォーラム「【終了】 名もなき怪物」の「BBSセッション」というトピックに返信しました。 3年 1か月前

    俺が手加減なしに振るったメイスは、その弾力をものともせずに深くめり込む
    バツンッ!!
    風船のように膨れていた腹が破け、内容物が爆発し、血しぶきが君の顔にも飛んでくる
    それと同時に、シューと風の抜ける音がして、何かのガスがあたりに広がった
    生命抵抗(予備ダイス) 2d(4,1)+8=13 < 14
    11:16:04 玉鋼@GM ゾイ ???判定 2d+5 Dice:2D6[1,5]+5=11
    俺は、この独特なにおいを知っている
    これに類似する毒を知っている
    【デスライク・スリープ】
    俺も年貢の納め時がきたか・・・
    その脇を、子供たちが必死に駆け抜ける
    俺は力を振り絞り、怪物の追っ手を阻止した
    ハンティングを妨害された怪獣達は、立ちはだかる君に憎悪の目を向ける
     
    >「いやあああああ…[ 続きを読む ]

  • こきんがフォーラム「【終了】 名もなき怪物」の「BBSセッション」というトピックに返信しました。 3年 1か月前

    「逃げてぇッ!!」
    女村人の声が、君と対峙する怪物の背後から響いた
    怪人に馬乗りにされ、重く、大きく肥大化した右腕で頭を叩き潰されている
    彼女が手を伸ばす先には、手をつないだ幼い兄妹が、こちらに向かって逃げてくる
    木剣を握りしめた兄が、泣き出しそうな妹の手を引き、近くの家へ逃げ込もうとしている
    そのすぐ後を、2体の他の怪獣が追いかけている

    ハントも弓を引き絞る
    18:26:43 玉鋼@GM ハント 弓攻撃→怪物 2d6+6 Dice:2D6[1,1]+6=8
    …….が、ハントは矢を撃てなかった

    >「マーシャァアアッ!!!」
    矢を捨てて、血相を変えて愛娘へ走り出した

    警戒をしていた俺は、確かに見た
    マーシャに起こされ、逃げようとしていた若い男が、
    声もなく怪物に変わる様を。

    俺は…[ 続きを読む ]

  • こきんがフォーラム「【終了】 名もなき怪物」の「BBSセッション」というトピックに返信しました。 3年 1か月前

    俺はとりあえず、目の前の怪物を倒すことにしたが・・・
    ハントの目で見ても、怪物は4体に増えたらしい・・・
    これは・・・
    諸悪の根源の洞窟で会ったあの魔物を探して倒すことに専念したほうがいいかもしれない・・・
    とりあえず、目の前のブヨブヨ怪人は気絶させるほうがいいか。

    「ハントさん、マーシャ、目の前の怪人を気絶させた後、親玉探して、叩き潰さないと、怪物は無限に増えると思う。
    こいつを気絶させた後、親玉を探すとするか!
    どうだ、みんな!」

    俺はバッファローホーフを構え、手加減で怪人に叩きつける。

    +++++++++++
    こきんです。

    2R 行動宣言
    怪人に、手加減で攻撃です。

    攻撃

    回避
    防御ロール

  • こきんがフォーラム「【終了】 名もなき怪物」の「BBSセッション」というトピックに返信しました。 3年 1か月前

    PLより
    こきんです。
    それでは、お言葉に甘えさせて、装備はしたことにして、行動宣言の修正します。

    1Rのゾイの行動宣言です。

    通常移動17mで転倒した村人を跨ぎ、怪人に向かって手加減で攻撃です。

    攻撃

    回避

  • こきんがフォーラム「【終了】 名もなき怪物」の「BBSセッション」というトピックに返信しました。 3年 1か月前

    俺たちは森を抜け、畑を駆け、粗末な柵を飛び越える
    ようやく目の前に立った村の中は、
    既に多数の怪物に蹂躙されていた

    家の戸を蹴破り入る怪人、屋根の上で火を噴く蛇、村人を追いかけ殺す狼
    どれも皆、似ても似つかぬキメラのような姿をしていて、1つとして君に見覚えはなかった

    >「たっ、助けてくれええぇぇッ!!」

    12くらいの若い男が1人、家に挟まれた道を走ってくる

    血を流す右足を引きずり、すぐ後ろには膨らんだ怪人が迫っていた

    >「アントムくんだ……… た、たすけないとっ!」

    マーシャは乱れた息をつく間もないうちに、癒しの祈りを唱え始める

    >「クソッ、どうりゃいいんだ…..
    >たった3人で、何ができるんだよ…..ッ!」

    ハントは青い顔のまま、弓を引き絞りながら呟…[ 続きを読む ]

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