【中止】魔女の家

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  • このトピックには39件の返信、5人の参加者があり、最後にイズベルガにより6ヶ月前に更新されました。
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    トピック
  • #868
    ツナツナ
    参加者

    参加PC:

    ルーリエ=ルクス(ハーフエルフ 女性 16歳)
     レベル4
     ソーサラー4、セージ3、シーフ2、レンジャー1、バード1
    ttp://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?mode=view&no=632
    @紅月さん

     
    イズベルガ(ドワーフ 女性 55歳)
     レベル1
     ファイター1/プリースト(ファリス)1/クラフトマン(宝飾)5
    ttp://swww.coresv.net/swww10/forums/topic/%e3%80%90%e3%82%bb
    @寿さん

     
    レイチェル(ハーフエルフ 女性 15歳)
     レベル2
     シーフ2、シャーマン1、一般技能(ヒーラー)3
    ttp://swww.coresv.net/swww10/forums/topic/rachel/
    @玉鋼さん

     
    ジュノー(人間 男性 17歳)
     レベル4
     ファイター:4/プリースト(ガネード):4/セージ:4/レンジャー:3/ファーマー:3
    ttp://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?no=565
    @定俊さん
      

    >>>>会議室はこちら

    「魔女の家」

15件の返信を表示中 - 1 - 15件目 (全39件中)
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    返信
  • #871
    ツナツナ
    参加者

    気がついたら、知らないベッドだった。

    まるで宿屋のようにシングルベッドが4つ、この部屋にはある。

    だが寝ているのは自分だけだった。
    ほか3つのベッドは空っぽだ。

    おそらく今は夜のようだ。

    部屋を同じくしてダイニング、そしてキッチンがある。
    蝋燭の明かりはダイニングテーブルの上で揺れている。
    そして・・・その奥のキッチンにも。

    かまどの火が、この小屋の主要だというように輝いている。

    そのかまどの前に人がいる。

    「醒めたかね」

    声は太く低い女のものだ。おそらく高齢。

    「記憶は消しておいた。
     だけど、ここに来た経緯を説明してご覧よ。
     あんたの言葉で」

     

    —————————————————————-
    ツナツナ@GM

    始まりです、よろしくおねがいします。
    しょっぱなから、皆さんお一人です。っていう設定。
    ベッド4つあるけど自分しかいないわ、みたいな。

    【あなたは今、記憶喪失です】

    魔女の家で目が覚めました。
    4人は・・・それぞれ一人でここにきたのか?
    依頼を受けて、迷い込んだのか?
    依頼が終わって普段とは違う道を通って帰ろうとしたのか?

    家の主に説明してください。

    他のPCに倣っても構いませんし、話し合ってもOK
    PLの思いとは裏腹に、PCが間違った記憶を話してしまっても構いません。

    【PCの言葉で、なぜこの小屋のエリア内に入り込んだのか説明してください】

    セージ知識、伝承知識を振りたい方は、ダイスをどうぞ。14以上です。

    #876
    イズベルガ
    参加者

    くかーーーくかーーーくかーーーくかーーー(鼻ちょうちん)

    「うおおおおお!!体に漲るこのプァウァアアアアア!!
    どんな魔物も一撃だっちゃ!!!」

    はっ!?(鼻ちょうちんパチン)

    「あーー夢だっちゃか・・・」(伸び)

    ・・・・・・あれ?

    「ここはどこだっちゃ?うちは誰だっちゃ?今はいつだっちゃ?
    何も思い出せないっちゃ。」(首かくん)

    うーーーーーーん・・・飲みすぎたっちゃね。

    「まあいいっちゃ。飲んでどっかの宿屋で寝たっちゃね、きっと。」

    一人なのに4人部屋を取ったっちゃか。豪勢だっちゃねえ。
    まだ夜だっちゃね。もう一眠りするっちゃ。朝になれば思い出すっちゃ。

    くかーーーー・・・

    >「醒めたかね」

    「醒めてないっちゃ、これから寝る所だっちゃ。」

    ・・・あれ?

    「ばあちゃん誰だっちゃ?」

    >「記憶は消しておいた。
    >だけど、ここに来た経緯を説明してご覧よ。
    >あんたの言葉で」

    「はあ?いきなり何言ってるっちゃ?ばあちゃんボケてるっちゃ?
    夜中に徘徊しちゃダメだっちゃよ。うちまで送っていくっちゃ。
    さあ、一緒に行くっちゃよ。」

    ボケ老人には優しくしないといけないっちゃ。

    ところで経緯ってなんだっちゃ?美味しいっちゃか?

    なんでここに来たか?なんでだっちゃ?覚えてないっちゃ。

    ・・・・・・・・(ぽくぽくぽくちーん)

    「全然思い出せないっちゃ!!」(びっくり)

    「ここは誰だっちゃ!?
    うちはどこだっちゃ!?
    ばあちゃんはいつだっちゃ!?」(混乱)

    寿@PLより_____________________________

    よろしくです。
    バカなので自分の名前も性格も背景も忘れてしまった模様w
    取りあえず全部の記憶を無くしてみたけど、
    どこまでの記憶を失くしているのだろうw

    まあ他のPCの投稿内容次第で、きっと都合よく思い出すかもしれないw

    【ダイス】
    21:31:10 寿@イズ 知識平目 2d6 Dice:2D6[1,1]=2
    10点ゲットw

    #877
    レイチェル
    参加者

    伸びをしてみると、おぼろげな視界に天井が映り始める
    部屋の中はまだ薄暗く、変な時間に目覚めたことがわかった

    (今日はいい依頼あるかなぁ…….. のどかわいたなぁ……)
    ぼんやりと思考を巡らせながら上体を起こすと、着崩れた寝間着のシャツを肩に戻して、
    火の跳ねる音を聞きながらボーっと壁を眺めていた

    >「醒めたかね」

    突然かけられた声に目を丸くした
    シーツを胸まで引き上げて体が硬直する
    「おばあちゃん、、、誰……!?」

    見慣れない部屋を見渡して、今いる異常な状況をようやく理解した
    息を吞むと、心臓も不安気に音をあげはじめる

    >「記憶は消しておいた。
     だけど、ここに来た経緯を説明してご覧よ。
     あんたの言葉で」

    「ここに来たって…… ぇぇと、 わたし、ここに来たの?」

    コメカミを指で突きまわしながら、曖昧な昨日を手繰り寄せて、ひとつひとつ声に出してみる
    「ぁぁ…. たしかわたし、森を歩いてたの
     ドライアードがいっぱいいるなぁって思いながら…… なんでだっけ?」

    モヤモヤとした記憶を掘り返した瞬間、イナズマが走る
    「そうだっ 人を探してたんだ  願いを叶えてくれる人が住んでるって聞いてさ
     その人ならもしかして、一緒に冒険する友達も、合わせてくれるんじゃ……ッ!」
    そこまで言い出して口をつぐんだ
    赤くなりそうな頬をシーツで隠す
    「ぃ、いや、 友達ならいっぱいいるよ? 
     別に、欲しいわけじゃあないんだけどさ…… 人間の友達ってどんなもんかなって
     ちょっと、気になるじゃん」

    ベットから軽やかに飛び降りると、裸足のままとてとてと近づいていく
    「ねぇねぇ! あなたがその、願いを叶えてくれる”魔女”なの?
     わたしのお願いも叶えてよ  なんでもするからさぁ!」
    _________________________________
    PL玉鋼より
    やったあああああああ!
    紅月さんからもらったかわいいアバターを左上で眺められる喜びをかみしめています。GMしていただいてありがとうございます!!

    イズベルガはアホの子なのかな
    って、アバターの絵可愛すぎない? 自作なんですかね

    #878

    パチッ、パチッ

    「んっ・・・」

    木の中の水分がはじける音が聞で目が覚める。
    回りを見渡すと・・・ふむ?ここはどこかの小屋らしい。
    ベッドが4つあるところを見るとひとり暮らしではなさそうだが・・・?
    蝋燭の照明が灯っているところを見ると時刻は夜といったところか?

    身体の調子は?悪くはないが、なにか頭にもやがかかった感じだ何かを忘れている?何を?
    指先などを動かしながら身に着けているものを確認する。
    なくなっているものはないか・・・?身に着けていた形跡から思い出せるかもしれない。

    >「醒めたかね」

    ふと、何者かに声を掛けられた。
    声の主に視線を向けると老婆が一人腰掛けている。

    「はい・・・・ベッドをお借りしてしまったようで・・・ここは?」

    そう、どうして自分がここにいるのか?

    >「記憶は消しておいた。
    > だけど、ここに来た経緯を説明してご覧よ。
    > あんたの言葉で」

    それを聞いた瞬間にベッドから跳ね上がり老婆に警戒の視線を送る。
    しかし、現状が把握できない、ならまずは話を合わせておいた方がいいでしょうか?

    「確か‥・えっと・・・・」

    質問をされたことで一部の記憶が戻ってきた・・・気がする。

    「そう、昔、父親に聞いた話に魔女の庵という話があったんです。」

    そう、自分の父は冒険者だった。
    仕事柄あまり家にいないことが多かったが、帰ってくるときは珍しいお土産れたり、暇なときはいろんな話をしてもらったのを思い出す。

    「仕事の帰りにその話によく似た場所の話を聞いて確かめたくなって・・・」

    その後のことはイマイチ思い出せない。

    「私からも質問していいですか?
     おばあさんは、私の記憶を消したといいました。それはなぜ?
     それにベッド、お借りしてしまいましたがおばあさんは誰かと一緒に住んでいるんですか?」

    記憶をわざわざ消した理由はわからない。始末するつもりならわざわざそんなことをする必要はないはず。
    それにベッドの数から考えておばあさん以外にあと3人誰かいるかもしれない。
    逃げることも考えるなら今のうちかもしれないが・・・まずはできるだけ多くの情報を集める必要があるでしょう。

    ————————————————————————————————
    PLより

    ルーリエ : 知識 2D6 → 5 + 2 + (6) = 13 (04/29-02:01:56)
    期待値では足りないので失敗。

    とりあえず確認事項として記憶喪失の深度ですがどの程度でしょうか?
    名前が思い出せない、知力に関する技能が機能しない、人間関係が思い出せない、思い出せない事項を教えて頂ければ。

    あとは、持ち物は今どの程度のものを持っているか。
    武器、鎧、装飾品、旅の道具、使い魔は近くにいますか?

    しかし、二人ともテンションが高い(笑)
    私は、婆さんが怪しすぎていきなり疑心暗鬼ですよ・・・
    そりゃ、いきなり記憶を消したとか言われたら普通警戒しますって(笑)

    #882
    ツナツナ
    参加者

    >どこまでの記憶を失くしているのだろうw

    >とりあえず確認事項として記憶喪失の深度ですがどの程度でしょうか?

    記憶がないのはここ1週間くらい、ですね。
    出来事がすっぽりと抜け落ちてるみたいな。
    ゲームのセーブデータが前回のものに戻っちゃってるけど日数は進んでる・・・みたいな感覚でOKです。

    >武器、鎧、装飾品、旅の道具、使い魔は近くにいますか?

    すべて自由に使えます。

    #885
    イズベルガ
    参加者

    記憶が!記憶が!記憶を・・・消した?(ばあちゃんをジト目で見る)

    「記憶を消したって、ばあちゃん言ったっちゃね!
    勝手に人の頭の中をいじっちゃダメだっちゃ!
    ファリス様に怒られるっちゃよ!なんでそんな悪い事をしたっちゃ?
    さあ、キリキリ白状するっちゃ!!
    さもないとセンス・イービルするっちゃよ!」(指ビシッ)

    はっ・・・!?

    「思い出したっちゃあああああ!!!」

    「オランで何でも願い事を叶えてくれる魔女が、
    森の中に隠れ住んでいるって噂を聞いて、
    願いを叶えて貰いに行こうと思ったら・・・」

    「思ったら・・・次の瞬間ここにいたっちゃ!!便利だっちゃねえ。」

    という事は・・・

    「ばあちゃんが噂の魔女だっちゃ!?」(驚き)

    「だったら願いを叶えて欲しいっちゃ!!
    どんな邪悪も倒せるすごいプァウァーが欲しいっちゃ!!
    具体的には筋力24にして欲しいっちゃ!!
    うちが世界一の力持ちだっちゃ!!」

    寿@PLより____________________________

    アバターは、英雄ジェネレーターで作った物です。

    敏捷度9だから、ピンチになっても逃げられないぞ。
    知力9だから、おバカです。共通語も読めません。

    #888
    ジュノー
    参加者

    身体の痛みで目が覚めた。
    どこかに傷を受けたわけではなく、
    薄片鎧を着用したまま横になっていたことによるものだ。
    冒険者として行動しているときは鎧を脱がすに過ごすのはよくあることだけど、
    さすがに着用したままベッドで寝たことはない。

    「ここはいったい……」

    立ち上がって屈伸などしながら周囲を確認する。
    メタグリフや幅広剣、盾といった武具や冒険者道具諸々は近くに置かれてあった。
    見覚えがない場所ということを除けば、おかしなところはない。
    ひとまず武装を調えてから、ここが何処かを調べてみよう。

    >「醒めたかね」

    用意ができたところで、何者かの声が聞こえた。

    >「記憶は消しておいた。
    > だけど、ここに来た経緯を説明してご覧よ。
    > あんたの言葉で」

    声の主は齢を重ねた女性だった。自分の祖母くらい……?
    それにしても、なかなか剣呑なことを言うなあ。

    「……あ」

    たしかに一週間ほどの記憶がなかった。
    ローソン辺境伯領から戻ってきたのが十日ほど前で、
    その後は何か依頼を受けていたはず。

    「えーっと……願いを叶えてくれる魔女の存在を確認してほしい、という依頼を
     何人かで受けて、それらしい森へ来た……はず」

    道中、願いは何にするかを話し合っていたのを思い出した。
    自分は帰農するための耕作地、と言おうとして現状で維持管理がきちんとできるか不明なので
    それなりの魔法の鎧を選ぶことにしていた。
    魔法の鎧なら品質を維持する魔力によって、手入れせずとも錆一つ浮かないし。
    ……しかし、本当に目の前にいる女性が魔女なのだろうか?

    ———————————————–
    PL

    よろしくお願いします。
    宝くじ高額当選で高級車買った場合、維持管理費が結構かかるしなあ……という
    PCの思考もあって魔法の鎧を希望することになりました。

    定俊@ジュノー : 知識判定 対象:魔女伝承 2D6 → 4 + 3 + (6) = 13 (04/29-05:53:44)

    いちたりない。

    #897
    ツナツナ
    参加者

    【レイチェル】

    >「そうだっ 人を探してたんだ  願いを叶えてくれる人が住んでるって聞いてさ
    > その人ならもしかして、一緒に冒険する友達も、合わせてくれるんじゃ……ッ!」

    「・・・ほぅ?そうかい。おまえさんは、ちゃんとした願い事があってここに来た。
     ふうぅん」

    老婆はレイチェルに向き直った。

    >「ぃ、いや、 友達ならいっぱいいるよ? 
    > 別に、欲しいわけじゃあないんだけどさ…… 人間の友達ってどんなもんかなって
    > ちょっと、気になるじゃん」

    「ハッハハハ!
     なんだい、妖精がいっちょ前に人間のフリして武器背負ってんのかい。
     ・・・たしかにここは森の中だけど・・・、
     お嬢ちゃん、ここは、まだ森の中だよ。
     街に降りたいなら方向違いだねえ・・・?」

    >「ねぇねぇ! あなたがその、願いを叶えてくれる”魔女”なの?
    > わたしのお願いも叶えてよ  なんでもするからさぁ!」

    「ほう。随分気前いいこというじゃないか。
     じゃあ・・・まずこの宝玉を覗いてご覧」

    老婆はかまど横の薬草棚を開け、布の台座に座った橙色の大きな宝玉を、ダイニングテーブルの上に乗せた。
    宝玉は大人の頭ほどの大きさだ。

    その宝玉を覗くと・・・同じ年くらいの女性が、まるで中に閉じ込められているように手をついて、こちらを見ている。
    その唇は、かすかに れいちぇる と言っているような動きをしている。

     
     

    その時、小屋のドアがノックされた。

    「待ち人が来たようだ。
     ――――お入りよ!!!」

    扉が開く。
    入ってきたのは厚い黒ローブの男だ。

    「頼まれていたものを持ってきた。ほら、インプを5体だ」

    男が手にあるものを持ち上げる。インプが5体、尻尾を縄でくくられていた。

    「・・・」

    男がレイチェルの方を見た。

    ————————————
    GMからレイチェルへ

    ちょっとやりにくいと思いますが、男への反応と【なにか言葉】を返してください。
    そして2d6を振ってください。

    他にやりたいことがあれば何でもやったり、聞いたりしてくださいね。
    ————————————

     
    【ルーリエ】

    >「そう、昔、父親に聞いた話に魔女の庵という話があったんです。」
    >「仕事の帰りにその話によく似た場所の話を聞いて確かめたくなって・・・」

    「そうかい」

    >「私からも質問していいですか?
    > おばあさんは、私の記憶を消したといいました。それはなぜ?
    > それにベッド、お借りしてしまいましたがおばあさんは誰かと一緒に住んでいるんですか?」

    「ここはね。誰にも知られたくない場所なんだ。
     だからおまえさんがここに来た道順を忘れてもらったのさ。
     そして・・・もし”言い訳”を用意してきたのなら、それさえも捨ててもらうようにね。
     
     成功の反対語は失敗なんかじゃない、何もしないことだ、って・・・あんたはきっとちゃあんと知ってる。
     だから興味を持ってここに来たんだろう。
     わたしはずうっとこの場所で、俗に言う”独り”さね。
     さて、この庵の見学会は終わりだよ」

    そういう魔女の背中は、変わりがない。
    言葉とは裏腹にルーリエを拒む様子は一切なかった。

    その時、小屋のドアがノックされた。

    「もうこんな時間かい・・・。
     ――――お入りよ!!!」

    扉が開く。
    入ってきたのは猟師風の男だ。

    「よっ婆さん。頼まれていたものを持ってきてやったぜ。」

    男が手にあるものを持ち上げる。大きめの麻袋の中でカラカラと・・・乾いた軽くて硬いものがぶつかり合う音がする。

    「なんだ婆さん、珍しいね。どこから誘拐してきたんだい?」

    男がルーリエの方を見た。
    するとかまどの方から声が聞こえる。

    「馬鹿言うんじゃないよ。・・・偉大なる協力者だよ」

    ————————————
    GMからルーリエへ

    すっげーやりにくいと思いますが、男への反応と【なにか言葉】を返してください。
    そして2d6を振ってください。

    他にやりたいことがあれば何でもやったり、聞いたりしてくださいね。
    お願い事大募集中!!!!
    ————————————

     
    【イズベルガ】

    >「はあ?いきなり何言ってるっちゃ?ばあちゃんボケてるっちゃ?
    >夜中に徘徊しちゃダメだっちゃよ。うちまで送っていくっちゃ。
    >さあ、一緒に行くっちゃよ。」

    「こりゃまたとんでもないのが転がり込んだねえ」

    >「ここは誰だっちゃ!?
    >うちはどこだっちゃ!?
    >ばあちゃんはいつだっちゃ!?」

    「まったくノームときたら今はドワーフ化するのが流行りなのかい」

    >「記憶を消したって、ばあちゃん言ったっちゃね!
    >勝手に人の頭の中をいじっちゃダメだっちゃ!
    >ファリス様に怒られるっちゃよ!なんでそんな悪い事をしたっちゃ?
    >さあ、キリキリ白状するっちゃ!!
    >さもないとセンス・イービルするっちゃよ!」

    「おや、いっちょ前にファリスと通じるんだねぇ。
     今は精霊も神の力を使える様になったのかい?随分ファリスは人手不足だね・・・
     いや、精霊が神聖語を唱えることなんて・・・まさか、そんな・・・!?
     おまえさん・・・本当に鉱山妖精なんだねえ・・・」

    老婆はくるりとイズベルガに振り向く。

    >「オランで何でも願い事を叶えてくれる魔女が、
    >森の中に隠れ住んでいるって噂を聞いて、
    >願いを叶えて貰いに行こうと思ったら・・・」
    >「思ったら・・・次の瞬間ここにいたっちゃ!!便利だっちゃねえ。」

    「そうさぁ。客人は迎えられる、情報は保護できる、かつ時間短縮にもなるって寸法だよ。
     ・・・こういうことするから噂になっちまうのかねえ・・・。そうかい噂になってたのかい・・・」

    >「だったら願いを叶えて欲しいっちゃ!!
    >どんな邪悪も倒せるすごいプァウァーが欲しいっちゃ!!
    >具体的には筋力24にして欲しいっちゃ!!
    >うちが世界一の力持ちだっちゃ!!」

    くるりと老婆は再度かまどの方へ戻った。

    「そんなん願うまでもない話だよ。
     時間が解決するさね。
     そう・・・未来の姿を今見ることはできるよ」

    老婆はかまど横の薬草棚を開け、布の台座に座った橙色の大きな宝玉を、ダイニングテーブルの上に乗せた。
    宝玉は大人の頭ほどの大きさだ。

    その宝玉を覗くと・・・イズベルガ自身だった。筋骨は隆々で、笑った歯は白かった。

    その時、小屋のドアがノックされた。

    「おや今日は何も頼んでないはずだけど・・・。
     ――――お入りよ!!!」

    扉が開く。
    入ってきたのは猟師風の男だ。
    腕を怪我している。

    「婆さん、ちいっと血を止めてくれねえか」

    老婆は薬草棚から小さな壺を取り出した。

    「しょうがないね。あんたが居なきゃ・・・どうしようもなくなっちまう」

    ————————————
    GMからイズベルガへ

    なんだか微妙な感じだと思いますが、男への反応と【なにか言葉】を返してください。
    そして2d6を振ってください。

    他にやりたいことがあれば何でもやったり、調べたりしてOKです。

    ————————————

     
    【ジュノー】

    >「えーっと……願いを叶えてくれる魔女の存在を確認してほしい、という依頼を
    > 何人かで受けて、それらしい森へ来た……はず」

    「ほらほら声が小さいよ。あたしゃ見ての通り老いぼれさ。
     そろそろ耳も遠くなってきちまう」

    老婆はブツブツつぶやいている。

    「2体のインプを腐らせて毒を変質させて・・・と。まだ腐敗が足りないね。
     こっちのリボンを付けたほうの2体のインプは胆嚢に解毒剤を打ってあるんだっけ・・・。
     心臓を一日に何回か揉んで寝かせて・・・と。
     おっと。氷の妖精の力が弱くなってきてるね・・・これじゃあインプの純血がダメになっちまう。
     今度来たらあれをお願いしなくっちゃあ・・・」

    と、その時。
    小屋のドアがノックされた。

    「待っていたよ――――お入りよ!!!」

    扉の向こうから現れたのは、黒ローブ姿の男だ。

    「最近は客人が多いな、ノクターナリィ」

    そう男はつぶやいて、フードの奥から眼光をジュノーへ向けた。

    ————————————
    GMからジュノーへ

    取っ掛かりもへったくれもありませんが、男への反応と【なにか言葉】を返してください。
    そして2d6を振ってください。

    他にやりたいことがあれば何でもやったり、会話してほしいです笑。

    ————————————
    ツナツナ@GMより

    ごめん遅れてしまいました。
    難産だった!!!

    ちょっとスローな出だしですが、どうぞもうしばらくお付き合いくださいませ!!!

    #904
    レイチェル
    参加者
    >「ほう。随分気前いいこというじゃないか。
     じゃあ・・・まずこの宝玉を覗いてご覧」

    棚から取り出されたオーブはまんまるで、琥珀のように透き通ったオレンジ色で、暖炉の火に照らされて爛々と輝いていた。両手から溢れるほどの大きさで、ずっしりとした重みが布をくぼませたまま静かに立てられた。

    「なあにそれぇ……….!? すっごいキレイ!!」
    言われるまでもなく台座へ走る

    膝立ちでテーブルの端につかまって顎を乗せると、楽な姿勢でじっくり見れた。
    テカテカで大きな表面は、わたしの頭を映してもまだ余りあるほどで、
    顔の隣にある両手や、その後ろの部屋ですら、不思議な世界の中に取り込まれていた
    「宝石なの?これ けっこう高く売れちゃいそうだけど……」

    透き通る黄金を眺めているうちに、その世界にいるもう一人の存在に気づいた

    「ぁっ…… あれ??」
    後ろにいる、フードの人影ではない……ッ!
    むしろ、はっきりとこちらを見ていて、 訴えるように何かを呟いている
     
     
     
    後ろで音
     
     
    「うわあああああああッ!?」
     
    机の下に慌てて飛び込むと、頭を守りながらそっと振り返る
    開かれた扉から入ってきたのは、さっき見たオバケとは似ても似つかないような男の人だった。

    ちょっぴり、安堵したものの束の間で、手に握られた獲物にギョッとする
    生々しい妖魔が、市場でたたき売られた魚のように、束になってのびていた

    「ぉ…… おばあちゃんそれ、 食べちゃうの……?」
    嫌な予感を恐る恐る口にすると、反応したのは男の方だった
    黒く分厚い闇の中から、鋭く光る視線と目が合う

    >「・・・」

    「ひっ…… な、なんだよ!
     やんのかよぉぉ……」
    反射で威嚇したものの、勝ち目のない体格差を察して、机の下のさらに奥の方へ身が縮んでいった
    ___________________________________
    PL玉鋼より
    GMお疲れ様です! 4人分の導入は大変でしょうに…….
    もし大変だったら、レイチェルは他の人のルートへまとめてしまっても構いませんぜ!
    23:18:48 玉鋼@レイチェル 指定ダイス 2d Dice:2D6[4,6]=10

    >男への反応と【なにか言葉】を返してください。

    男への反応はこんな感じいいですかね?
    【なにか言葉】というのは……この、男への反応とは別のものですか?
    足りないようでしたらお知らください! 追記いたします。

    >他にやりたいことがあれば何でもやったり、聞いたりしてくださいね。

    老婆に色々と聞いてみたいことがありますねぇ!
    でも今は男のイベントがあるので、男の反応を待ってからにします。
    ここでいきなり質問をねじ込むと、かなり不自然なので…….次の進行かサブ進行があって、男到来イベントが一呼吸おいたら(もしくは男が去ったら)色々聞いてみたいなあ

    ・男は何者なのか? 「あいつ、なんなんだよ!」
    ・そのインプで何をするのか? 「ほんとに食べちゃうの……?」
    ・映りこんだ人物について知ってるか? 「さっき、オバケみたいな人が映ったんだけど……」
    ・宝玉を見せて何がしたかったのか? 「それで、これってなに? もしかして……くれるの!?」

    ここからちょっぴり考察
    4人が今いる場所は、それぞれ別の老婆に合っている、パラレルワールド的なものだと勝手に思っていたのですが、どうも違うみたいですね

    4人は同じ場所にいますが、時間が異なるようです。
    老婆のインプを使った薬製作(?)がレイチェル~ジュノーへかけて進行しています。ここから、4人は今同じ部屋にいて、しかもそう離れていない時間で進行していることが推察できます。
    クトゥルフだったらベットの隙間に手紙でもねじ込んで連絡をとってみたいですが……今回は特にメリットなさそうだからやめておこう! 不自然だし、GMを困らせるだけになりそう

    あとは、老婆から渡された宝玉が、全員に見せられていないところも気になりますね!
    宝玉を見せられたのはレイチェルとイズベルガだけ。ルーリエとジュノーとの違いは、願いごと老婆に明確に伝えたかどうかでしょうか?

    宝玉を見ることで、願いを叶える魔術の契約かなにかになるのかな?
    ルーリエとジュノーも、老婆に願いを伝えると宝玉を見せられるのでしょうか

    猟師風の男とフードの男の違いはわかりませんね……..組み分けかな?
    「偉大なる協力者」ということは、老婆にも何か、PC達に叶えてもらいたい願いがあるようですね

    #906
    イズベルガ
    参加者

    【イズベルガ】

    >「そんなん願うまでもない話だよ。
    >時間が解決するさね。
    >そう・・・未来の姿を今見ることはできるよ」

    「はーん、その宝玉はなんだっちゃ?あ、ウチが見えるっちゃ!!
    おおう、逞しいっちゃあ~。これが未来のウチだっちゃねえ・・・」(うっとり)

    ・・・・・・

    「・・・って違うっちゃああああ!!」

    「もちろんウチは、世界の邪悪を駆逐するために修業し続けるっちゃ!
    いずれは鋼の体とプァワァーを手に入れてみせるっちゃ!!」(握り拳)

    「でも手っ取り早く他力本願で、苦労せずに今すぐにプァワァーが手に入るなら、
    それに越した事はないっちゃ!とっても合理的だっちゃ。
    邪悪を滅ぼす力が増えたらファリス様もきっと喜ぶっちゃ!」

    「そもそもドワーフが人間よりもプァワァーが劣るのが納得できないっちゃ!!」

    「というわけで、ばあちゃんの魔法でチートドワーフに早くして欲しいっちゃ。
    出来ないのけ?出来ないと困るっちゃよ~!」

    「だったら代わりにプァワァーが上がるゴツイ武器とか、
    経験値100倍とか、必要経験値10分の1とかいう
    チート能力を授けて欲しいっちゃよ~。頼むっちゃよ~。頼むっちゃよ~。」

    >「婆さん、ちいっと血を止めてくれねえか」

    「おおう!どうしたっちゃ?その怪我は?
    何があったっちゃ?誰にやられたっちゃ?まさか!邪悪な魔物が居るっちゃね!!」

    「こうしてられないっちゃ!邪悪を滅殺しに行ってくるっちゃ!!
    魔物はどこにいるっちゃ?」(グレートアックスがしっと)

    >「しょうがないね。あんたが居なきゃ・・・どうしようもなくなっちまう」

    「おっと、その前に。ばあちゃん、ウチに任せるっちゃ。
    ウチの真っ赤に燃える正義の心は、
    邪悪に負わされた怪我をたちどころに治すっちゃ!」(キュア5点回復)

    寿@PLより_________________________________

    【行動宣言】
    ばあちゃんに願い事を猛烈あぷいーるして、男にキュア。

    【ダイス】
    10:11:12 寿@イズベルガ 指定ダイス 2d6 Dice:2D6[6,3]=9
    10:12:50 寿@イズベルガ キュア 2d6+2 Dice:2D6[2,6]+2=10
    10:13:03 寿@イズベルガ r10+2 Dice:R10[5,1:3]+2=5
    10:13:17 寿@イズベルガ 予備 6d6 Dice:6D6[3,3,6,1,5,6]=24

    【ステータス】
    HP:28/28 MP:32/32

    【覚書】
    一ゾロ1回。

    #932

    >「ここはね。誰にも知られたくない場所なんだ。
    > だからおまえさんがここに来た道順を忘れてもらったのさ。
    > そして・・・もし”言い訳”を用意してきたのなら、それさえも捨ててもらうようにね。

    知られたくはないのに噂は広まる。
    それは完全に消しきれていないということか、はたまた人を招かざる得ない理由があるのか?
     
    > 成功の反対語は失敗なんかじゃない、何もしないことだ、って・・・あんたはきっとちゃあんと知ってる。
    > だから興味を持ってここに来たんだろう。
    > わたしはずうっとこの場所で、俗に言う”独り”さね。
    > さて、この庵の見学会は終わりだよ」

    ひとりのニュアンスに少し引っ掛かるものを感じる。

    「そう、話通りなら庵の魔女は願いを叶えてくれると、それがどんな形かまでは詳しくは知りませんが・・・
     そうですね、願い事はたくさんありますが、それを叶えるに必要なのはそれに至る意思ですか?
     そのためには相応の対価が必要ならそれを成しえる力を望みましょう。」

    そう、例えば時に荒唐無稽な物語の人物の様な。
    しかし、それよりまず目の前の問題ですが・・・・

    ***

    >「もうこんな時間かい・・・。
    >  ――――お入りよ!!!」

    話を区切ったところでノックとともに猟師風の男が入ってきた。
    手に持った麻袋の中から音が聞こえるが・・・中身はガラスの瓶?何が入ってるんですかね?

    >「なんだ婆さん、珍しいね。どこから誘拐してきたんだい?」

    「どうも初めまして、ルーリエといいます。おばあさんのお知合いですか?」

    そう言えばまだ自己紹介をしていなかったのを思い出した。
    ついでにお婆さんの名前も聞いておけばよかったか…とは思ったけど話のついでに聞ければいいかな?

    >「馬鹿言うんじゃないよ。・・・偉大なる協力者だよ」

    「と・・・言うことらしいんですが・・・いったい何が始まるんですか?」

    ———————————————————————————————————-
    PLより

    ルーリエ : 指定ダイス 2D6 → 4 + 1 = 5 (05/01-16:12:18)

    一時的に身体強化とか魔力上昇の効果のある魔法の鎧(クロース)なるネタが降ってきたので希望してみようかな。
    なんというか魔法少女的なやつ、デザインは別に問わない。

    4人がいる場所が同じかどうかはわからないけど一人ずつだとするとベッドの数など不自然な点が多いかな?
    PL視点でのメタ推理をするかまずは雰囲気を楽しむか

    #935
    ジュノー
    参加者

    >「ほらほら声が小さいよ。あたしゃ見ての通り老いぼれさ。
    > そろそろ耳も遠くなってきちまう」

    声も動作もしっかりしており、見た目通りに老いているのか疑わしい。
    なんといっても魔女だし。

    「願いを叶えてくれる魔女の存在を確認してほしい、という依頼を
     受けてやってきました」

    とりあえず思い出せたことを話すことにした。

    「その人物は偽りで世を惑わす存在だと疑っているみたいでしたが……」

    ファリスの信徒で、神殿内でもそれなりの地位がある感じだった。
    前回のあれやこれやで、ファリスの神殿とは距離を置きたいのだけど
    なかなかそうもいかないのがこの稼業だ。

    >「待っていたよ――――お入りよ!!!」

    とりあえず考えていた自分の願いについて話そうとしたところで、扉がノックされる。
    扉が開いて現れたのは黒ローブ姿の男性。

    >「最近は客人が多いな、ノクターナリィ」

    フードの奥から視線がこちらに向けられるのを感じた。

    「どうも、お先にごぶれいしてます」

    見るからに怪しい風体だけど、こっちもそんな感じなので普通に応対しよう。
    客人が多い、ということは自分と同じようにここへ来た人が何人かいるのだろうか?

    ———————————————–
    PL

    願い事についてまだ言わずに他の方々との違いを確認してみます。

    22:57:53 定俊@ジュノー 指定ダイス 2d6 Dice:2D6[4,2]=6

    方言 お先にごぶれいしてます→お先にお邪魔してます

    #938
    ツナツナ
    参加者

    【イズベルガ】

    >「おおう!どうしたっちゃ?その怪我は?
    >何があったっちゃ?誰にやられたっちゃ?まさか!邪悪な魔物が居るっちゃね!!」

    「婆さんの依頼の品・・・古代人の骨を探しに行ったんだがな、あいにくモンスターが出てね。
     俺としたことがすっかり先手を取られちまって・・・。無様だが逃げてきたよ」

    >「こうしてられないっちゃ!邪悪を滅殺しに行ってくるっちゃ!!
    >魔物はどこにいるっちゃ?」(グレートアックスがしっと)

    「いやいや、魔物はすんげー向こうの迷宮の中から出てこない。ひとまずは大丈夫だ」

    >「おっと、その前に。ばあちゃん、ウチに任せるっちゃ。
    >ウチの真っ赤に燃える正義の心は、
    >邪悪に負わされた怪我をたちどころに治すっちゃ!」(キュア5点回復)

    「うおっ すげえ」

    「ほう。本当にファリスの力のようだね」

    猟師の男はツヤツヤの腕に満悦して戻っていった。
    老婆はかまどから離れダイニングテーブルについた。
    その上にはいつの間にか温かいお茶のポットがある。
    イズベルガの分のティーカップも用意されていた。

    「私はおまえさんの願いを叶えられるだろう。
     扉を・・・開けられるんだ。
     でも、そうさね。・・・物事にはタイミングというあるという。
     それは何か?星の配置・・・雲の流れ・・・霧で満ちた森にしたたる水滴が揺らす水面がトリガーかもしれない。
     私もね、願い事があるのさ。
     それはそれは強い願い事でね。何年も、何回も、挑戦しているんだよ。
     長い・・・長い試行錯誤だ。
     一つ気がついたのは、扉を開けて降り立つ地と、今の状態にギャップがあってはいけないということ。
     過去と未来がシームレスに繋がるのは、現在という違和感のない連続があってこそ。
     過去は裸だったが未来で服を着ているという状態は、服を着るという選択をしたからこそ。
     
     イズベルガ。もしかすると私の願いとおまえさんの願いは、同じ方向かもしれないねえ?
     ちぃっとばかし寄り道をしないかい?」

    老婆は立ち上がり、イズベルガを手招きしてかまどの前へ呼んだ。

    かまどには金属製のたらいがかけられていて、湯気が立っている。
    老婆はたらいの湯気を一吹きして、水面を顕にする。
    そして煮えたぎる湯の中に両手を入れなにか唱えた。
    その湯の中で、老婆の手は若い女の手になっている。

    「呼んだかノクターナリィ」

    手をどけたたらいには、黒ローブ姿の男がいる。

    「ああ。今日は客人を招いたんだ。ルートに紹介したくてね」

    「そうか」

    「こちらのお嬢さんだよ。名はイズベルガという。鉱山妖精さ。めんこいだろう。
     ルート。そちらの紹介をしてあげておくれよ」

    「・・・こちらは今、新暦で750年だ。今そちらの君たちより200年後の――――未来だよ。
     こちらは国が変わっている。ガイヤルド城は滅び、ここはベルジュラックの領になっている」

    「・・・ありがとね。じゃあまた、何かあったら連絡するよ」

    そういう老婆の横顔は一瞬、若い女のように見えた。
    瞬きをするとなんの違和感もない老婆だったが。

    老婆はイズベルガに向き合った。

    「そうか、私の名はノクターナリィ。
     50年前からやってきた。
     今は滅びたガイヤルド城の魔術師の一人だった。
     私は昔からあそこの城に居た。先代も先々代も知っていた。
     私は何も知らないで愚かだった。
     今は未来の・・・孤独な魔術師と連絡を取る術を身につけたが、戦で城が落とされる以前には、未来など見ようともしなかった。
     禁術だと思いこんでいたのだね。
     今となっては道徳も不道徳も一緒くただよ」

    「イズベルガ。私に協力してくれないかねえ。
     おまえさんの望みは、小さいながらも叶えさせてもらうよ。
     そのための扉を余計に開ける準備をしよう」

    と言われている。

    ———-
    ツナツナGMより

    イズベルガ分進行。
    次は朝になるので、朝になったら何をしたいか考えておいてくださいませ。

    #939
    ツナツナ
    参加者

    【レイチェル】

    >「うわあああああああッ!?」

    >「ぉ…… おばあちゃんそれ、 食べちゃうの……?」

    「んなわけ無いさ。
     錬金素材だよ。抽出するのさね」

    老婆は男からインプの死体を受け取り、2体と2体と1体の3つに分けた。

    「これを・・・色々試すんだよ」

    男に対しては。

    >「ひっ…… な、なんだよ!
    > やんのかよぉぉ……」

    男はレイチェルに目線を投げたまま黙っている。

    「ルート。まだ若いんだ、もっと解けた態度でおやりよ。
     笑うことができなければ、目をそらすことも優しさだよ。
     ・・・さあさ、明るくなったら庭のハーブを好きなだけ持っていっていいから、
     ほら、また今度さね」

    老婆はフードの男へやんわりと退室を勧め、男は出ていった。

    テーブルの上にはお茶が淹れられていた。

    「あいつは古いエルフでね。昔から居て・・・未来にもいるだろう。
     私はあいつの庭を借りているんだ。
     あいつは人間が大嫌いでね。人間というか、言葉の通じるもの、通じないもの、全てを嫌っている。
     この庭に邪魔させてもらってるのは、私があの魔法使いよりものを知っていて、教えることがあるからだろう。
     私もあいつがいなければ・・・いなければいけないのだ」

    老婆はテーブルの宝玉に手を翳す。
    すると宝玉に映っているものが変わった。

    映像は、この小屋の俯瞰だろうか。
    今は外が暗いが、この宝玉の中では昼間だ。
    映像はどんどん広角になり、森の中に小屋が埋もれた。
    あたりは森が広がり――――城壁と、その内側に城があった。
    城は立派だったが、人の気配がまったくなかった。

    「これがこの森の周辺さ。
     あの城は、私があの男の住まいに持ってきた。
     借りてるのさ・・・いつか、出ていかなくちゃあね・・・」

    「レイチェルといったね。私はおまえさんにぴったりな人を紹介できるよ。
     だが――――それは、過去にしかいない。
     彼女を開放させてあげたいんだ。
     それには少し、大掛かりな準備をしなくちゃあならない。
     手伝ってくれないかい?」

    —–
    ツナツナGMより

    レイチェル分進行。
    次は朝になるので、朝になったら何をしたいか考えておいてくださいませ。

    #940
    ツナツナ
    参加者

    【ルーリエ】

    >「どうも初めまして、ルーリエといいます。おばあさんのお知合いですか?」

    「ああ。だいぶ古い知り合いだね。
     この婆さん、こんな山小屋で隠居魔女みたいなことしてるけど、実は宮廷魔術師の一人なんだぜ。
     なあ!このブリーブラ国では不老不死っていわれてて、得意の錬金術で作った薬で年寄りの風貌にしてるとか」

    「無駄口はおよしよバルギア。ほら、報酬の砂金だ。今夜はぐっすり寝な」

    「協力者って、僕がいるのにこんな若い娘さんを。
     ああやだねえ、食べてしまわないでよ?
     こんばんは。お嬢さん。僕はバルギア、この魔術師の隠れ家をこっそり知ってるのはきっと僕だけだ」

    「ほら!嬢ちゃんも眠たがっているよ。
     まったく厄介なハンターだね」

    「そんなに追い出したいのかい。ちぇ。わかったよ、また明るいときに来るよ」

    そういってバルギアは小屋をあとにした。

    「・・・客人はね、いるだけでありがたい。
     今日を迎えたのは何回目だろうか。
     ここはね。閉鎖された空間なんだ。
     あのハンターは現在に生きていない。あれは、空間の一種なんだ。
     繰り返される時間、いわゆる風だよ。
     バルギアは、50年前で止まっている。
     ・・・”それを成しえる力”を望んでくれたね、ルーリエ」

    ダイニングにはティーポットとお茶の淹れられたカップ。

    「私は城にいる魔術師だった。
     戦争があった。城の扉を敵軍が開けようとした時、私は・・・術が間に合った。
     保存のために時空間を切り取った。
     でも・・・今は迷子なんだ。
     過去より未来のほうが力が強い。
     『今』にこの『過去』を無理やりぶつけても、消えてしまうだけなんだ。
     やっとの思いで保存させたこの空間は、消えてしまえばもう戻らない。
     私もろとも死すのさ。そう、本来の今のようにね」

    「この国を、未来に置きたい。
     どうか繋がりになってくれるかね、ルーリエ。
     それが叶うのならば、望むものは与えよう」

    —–
    ツナツナGMより

    ルーリエ分進行。
    次は朝になるので、朝になったら何をしたいか考えておいてくださいませ。

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