【終了】11人もいる!?

HOME フォーラム セッション BBSセッション 【終了】11人もいる!?

  • このトピックには143件の返信、6人の参加者があり、最後に寿により7ヶ月、 3週前に更新されました。
  • 作成者
    トピック
  • #363
    寿
    参加者

    【参加PC】
    ■フランシスカ@クタナキさん
    プリースト(ラーダ)3/バード1/セージ1/レンジャー1
    ttp://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?no=637

    ■ベーリ・オルクス@紅月さん
    シーフ2/プリースト(チャ・ザ)1/レンジャー1
    ttp://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?no=642

    ■ジュノー@定俊さん
    ファイター4/プリースト(ガネード)4/セージ4/レンジャー3/ファーマー3
    ttp://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?no=565

    ■ゾイ@こきんさん
    ファイター5/ソーサラー3/セージ3/レンジャー1
    ttp://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?no=599

    ■ドーピー@オーコさん
    ファイター2/クラフトマン(鍛冶)5
    ttp://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?no=643

    【「11人もいる!!」会議所】
    ttp://swww.coresv.net/swww10/forums/topic/%e3%80%8c%ef%bc%91%ef%bc%91%e4%ba

    【NPC】
    ■ブリトニー・ローソン 街の太守。女性17歳。二年前に代替わり。人間を襲う魔物?
    ■カルロス ハードレザーの男 太守の側近 
    ■ドラノフ 蛮族の男 太守の側近
    ■ロックウェル 執事 太守の側近

    ■ウィリアム ヴェーナー司祭。人間男性30歳。一週間もめ事を防げ。500ガメル。

    ■タビタ バルメラ司祭。ドワーフ女性60歳。 明日、太守に直訴する護衛400ガメル。
    ■エリカ マーファ司祭。人間女性27歳。

    ■ジェローム ラーダ侍祭。人間男性18歳。司祭代行の安否の確認で100ガメル。

    ■ネイサン・ローソン ガネード司祭。人間男性37歳。一週間後、太守の暗殺。1000ガメル。

    ■セアラ マイリー司祭 人間女性29歳。太守の正体調べ。三日で500ガメル。

    ■アーロン チャ・ザ司祭 人間男性33歳。反乱者を倒せ。2000ガメル。
    ■ヴァ―ジル ブラキ司祭 人間男性28歳。この騒ぎが落ち着くまで。

    ■テリア ファリス司祭。人間女性25歳。太守退治。二三日中300ガメル。

    ■バーソロミュー 青年団団長。
    ■青年団 被害者遺族を中心に結成された反太守組織。太守打倒を掲げている。

    Attachments:
    You must be logged in to view attached files.
15件の返信を表示中 - 1 - 15件目 (全143件中)
  • 投稿者
    返信
  • #365
    寿
    参加者

    ある日の夕方、君たちはそれぞれ別個で、偶然ある街に居合わせた。
    有る者は魔物退治、有る者は護衛、有る者は植物採集・・・
    目的は違えど、それぞれに依頼を終えて、この街に立ち寄ったのだ。

    街の規模はそれなり、いや辺境にしては立派なものだった。
    目抜き通りは活気もあり、市場も盛んだ。
    この規模ならば、盗賊ギルドもあるだろう。

    さらに言えば、神殿の多さが際立つ。
    五大神はもちろん、ヴェーナー、ガネード、ブラキに加え、
    ドワーフなどに信仰されている山の神バルメラの神殿までがあった。

    確かに街にはドワーフもチラホラ見える。
    辺境ゆえに山も近く、交易があるのだろう。
    山の幸の恵みも大きな産業の一つの様だ。

    神殿が充実してるというのは、神官なら喜ばずにいられないだろう。

    冒険者であちこち旅をしていれば、神殿が無い街に泊る事も多い。
    そんな時は、毎朝の礼拝を宿の部屋で簡易的に済ます事しか出来ないが、
    この街ならば、神殿に赴いてきちんと礼拝する事が出来る。

    そんな活気のある栄えた街だが、君たち全員は居心地の悪さを感じる事になる。
    なぜなら街に入った瞬間から、周囲の視線が、君達に突き刺さったからだ。

    露骨にじろじろは見ない。
    だが隠れながら、あるいはそれとなく、すれ違いざまに、チラチラと君達を見る。
    鎧戸から、扉から、建物の陰から、興味津々だ。
    そして数人集まっては、君達の事をひそひそと話している。

    誰も近寄ってこない。君達が近寄ろうとすると、足早に逃げてしまう。
    話を聞く事も出来ない。
    だが君達が通り過ぎると、また、こそっと様子を伺っている。
    まるで指名手配でもされてるかの様だ。

    辺境にしては栄えた街だが、冒険者の店は一軒しかなかった。
    自然と君達、皆がそこに集う。店には君たち以外に客はいない。
    顔見知りがいるなら再会を喜ぶだろう。
    初めての顔がいるならお互いに挨拶をするとよいだろう。

    偶然にもこの街で集まったんだしと、
    旧交を温めつつ、あるいは出会いを喜びつつ、ディナーを共にして、
    せっかくだから、この街で一仕事やろう・・・という話の流れになったが、
    残念ながら、依頼は一件もなかった。

    「まあ明日になれば、依頼が来るかもしれんから
    店でおとなしく待ってればどうだ?」

    店の主人は、ムスっとした顔でそう言った。
    君達が来てからずっとその表情だ。
    不機嫌なのではなく、恐らくこれが素の顔なのだろう

    「神官が多いみたいだし、神殿でお願いすれば依頼が来るかもな。」

    冗談めかして言う。

    「辺境の街だし、自分たちから依頼を取りに行くのも良いかも知れんぞ。
    営業ってやつだ。」

    そうアドバイスすると、主人は引っ込んだ。
    君達は、明日は依頼を見つけようと話をまとめて、大いに飲み食いを楽しんだ。

    翌日早朝。

    相変わら依頼は無いようだ。まだ朝早いから、仕方ないだろう。

    店で待っていれば来るかもしれない。確かにそれも一つの手だ。
    何せ昨日の注目度から、街に冒険者がやってきた事は、知れ渡っているのだから。

    あるいは主人の助言に従ってコネのある所にでも御用聞きに行くか?
    どうする?

    寿@GMより_____________________________

    始まりました。よろしくお願いします。<(_ _)>

    初対面の人が居れば、自己紹介RPお願いします。
    で、翌日早朝です。

    団体行動するも良し。個別に行動するも良し。

    他の人の意見を待たず積極的に行動宣言して、
    ついでにサイコロも振っておくのを推奨します。

    #366
    ドーピー
    参加者

    俺は辺境のある街にいた。
    親父に頼まれ親父の知り合いって言うのドワーフに会いに来たんた。
    結構スムーズに街に来ることはでき,家にたどり着いたんだが…
    「いないっすね。」
    家の主人は留守だった。
    そのままオランに帰るわけにもいかないので、俺はこの街に留まり依頼でもこなしつつ待つことに決めた。
    とりあえず冒険者の宿を探そうと、街ゆく人に声をかけたが、皆足早に逃げていった。
    「一体なんすか…」
    仕方なしに自力で冒険者の宿を探すこと小一時間。俺はやっとの思いで宿に着いた。
    中には何人か冒険者らしき人たちがいた。

    もう一度親父の知り合いのところに行くか、それともこのまま宿に泊まるか迷っていると、見知った顔がいた。
    「ジュノーさん!ゾイさん!お久しぶりっす!」
    俺は2人との再会に喜び、その日の夜は他の冒険者と一緒に夕食を取ることになった。

    夕食の席には僕たち3人の他にも2人冒険者の人たちがいた。
    人間の男女でどちらもプリーストのようだった。
    男の方は一見プリーストのようだけど、只者でない雰囲気をしており、女の方は学者のようなひょろひょろした子だった。
    俺は2人に対して自己紹介を始めた。
    「初めましてっす。俺はドーピー。最近始めたばかりの冒険者っす。よろしくっす!」

    俺たちはそれぞれの自己紹介を終えると、話が盛り上がり話の流れで一緒に依頼をこなすことになった。
    ただ今のところは依頼がないので、次の日にまた確認することにして…

    しかし次の日になっても依頼はなかった。
    どうしたものかと困っていたら、昨日店主が
    > 「辺境の街だし、自分たちから依頼を取り>に行くのも良いかも知れんぞ。
    >営業ってやつだ。」
    と言っていたのを思い出し、俺は店主に街の有力者を紹介してもらうことにした。

    「親父さん。依頼を受けたいので街の有力者とかを紹介して欲しいんすが。いい人を紹介してくれないっすか。」

    ※※※※※※※※※

    オーコです。

    始まりましたね。

    よろしくお願いします。

    ダイス振ります。

    ドーピー ダイス振ります 2D6 → 2 + 2 = 4 (02/13-16:31:24)

    すみません。
    ダイスですが、とりあえず元のところで振りました。

    #368
    ゾイ
    参加者

    俺は魔物退治をした帰りに、この街に来た。
    街の中に入ったはいいが、俺の体型と、この派手な格好が目立つのか知らないが、突き刺さる視線が感じる。
    「どっか、休めそうな所がないか?」
    少し歩いていると、冒険者の宿を見つけた。
    宿の扉を開けると、四人の冒険者がいた。
    「ジュノーにドーピーじゃないか!
     神隠し以来だな?
     景気はどうだ?」
    他の二人はあまり会った記憶がない。
    「俺はゾイ、血まみれのゾイってもんだ!
     一応、戦士だが、若干、古代語魔法を使える。だがこの面子だと、俺は前衛だな。
     俺の魔法は封じなければいけないみたいだな。
     プレートアーマーを着るから、古代語魔法を使えないんだ。
     すまねえな。
     あんた達の得意な技を教えて貰えるとありがたいんだが。
     いいか?」
    こんな話をしながら、夜を過ごした。

    朝、俺は目を覚まし、あくびをしながら、与えらえた部屋からでて、カウンターに行く。
    店主に声をかけ、朝食を少しづつ食べながら、店主に聞く。
    「この街に神殿の数がやたらと多いのは何故なんだ?
     なんか、事情があるのか?
     教えてくれないか?」
    朝食の最後のメニューの生ハムをかぶりつきながら、更に店主に聞く。
    「この街で、1~2週間前後に何か事件でも起きたのか?
     住民たちの俺に対する視線が突き刺すように感じるんだが。
     何かあったのか?」
    さて、俺はどうしたものか。
    取り敢えず、街の雑踏の中に紛れ込んで、情報収集とするか!
    「店主、俺は一応街の中心部に行って、街の様子を見てくるぜ。夜には戻ってくるぜ。
     それじゃあな。」

    ++++++++++++

    こきんです。
    みなさん、初めましての方も、お知り合いの方もよろしくお願いします。

    ゾイは街の中心部で何があるか、一通り見ていきます。

    もちろん、店主のアドバイスがあればそれを応用して動くことになるでしょうね。

    こきん@ゾイ : 予備ダイス 6D6 → 3 + 3 + 2 + 3 + 1 + 2 = 14 (02/13-20:50:25)

    #373

     PC:フランシスカ・ジャイルズ

     さて。
     本日もラーダ様の加護の下、一つのお仕事(べんきょう)――簡単なおつかいと言っていいものでした――が完了しました。
     そうして現在、とある街に立ち寄っている今になります。

    「ふむ、中々立派なものですね……」

     小さく呟きながら街並みを見回せば、言葉通りに活気のある風景が眼に入る。
     特に目に付くものが神殿の充実具合、それとドワーフの多さといったところか。

    「ん、信仰が盛んなのはイイコトです」

     一人の神官として、光の神々を奉る体制が整っているのを見るのは嬉しい事です。
     バルメラ……確か山の富の女神でしたか?
     ラーダ神殿には後程にでも顔を出すとしましょう。

    「……それにしても」

     どうにも視線が気になりますね。
     露骨、というわけではないのですが、それにしてもチラチラと送られるソレが多すぎる。
     訝しみ話を聞こうにも逃げられる始末。
     はてさて……どうにも気分のイイモノでもありませんが。

    「とりあえず、冒険者の店へと向かいましょう」

     まずは探す処からですが。

     *

    「お邪魔しますー」

     というわけで到着しました。
     この街唯一だという冒険者の店に。 

     入店して中を見回せば、幾人かご同業の方のお姿が……おや。 

    「これは奇遇ですね。
     お久しぶりです、ジュノーさん」

     そこに見知った顔がひとつ。
     偶然もあるものです。

     さて、流れで店に集った冒険者全員での夕食となり。
     そうなれば自己紹介の時間も来るというもので。

    「では、名乗らせていただきます。
     私の名前はフランシスカ・ジャイルズ。呼びづらければフランとでも。
     未熟なれどラーダ様を信仰する神官をさせて頂いています。他は学者・奏者・野伏の技能を少々学ばせてもらっていますね。
     どうぞ、よろしくお願いします」

     最後にぺこりお辞儀をします。
     皆さんの顔と名前をしっかり記憶に刻みつけながら、夕食の時間は過ぎ。
     せっかくなのでご一緒に一仕事、と相成りました。
     一期一会の出会いを大事にいたしましょう。

     と、しかし残念ながら現在ご飯の種は売り切れ中とのこと。

    >「まあ明日になれば、依頼が来るかもしれんから
    > 店でおとなしく待ってればどうだ?」

    >「神官が多いみたいだし、神殿でお願いすれば依頼が来るかもな。」

     と、ムスっとした顔で店主さんより。

    「ご助言ありがとうございます。
     ふむ……どうせどこかの機会に顔を出そうとは思っていましたし、明日の朝に手頃な依頼がなければそうしてみますかね」

     その言葉には冗談めいた響きも込められてはいたものの、案外良案かもしれません。
     それにお礼を返して、明日のことを思案する。
     何はともあれ本日はここまで、と。

     *
     
     かくして翌朝。
     生憎と依頼の数はゼロのまま。
     現在時刻を考えると、これから増える可能性も十分にありますが、

    「さて、学びの機会は掴み取りにいくもの。
     ということで、私はラーダ神殿に顔を出してくるとします。
     よほどのことがない限り、そこまで遅い帰りにはならないと思いますので」

     さて、行動開始といきましょう。
     神殿なら街の方々のように取り付く島もない、といったこともないでしょう。
     御用伺いのついでに――もしくはそれこそが御用に関係するかもしれませんが――街の方々の視線のこと等も尋ねてみましょうか。

    「――ラーダ様、どうか我が勉学の道(ぼうけん)にそのご加護を」

     祈りを捧げ、店を出る。

     では、此度も学びを始めましょう。
     見守りください、ラーダ様。

    ――――――――――――――
    PLクタナキ

     というわけで皆々様、どうぞよろしくお願いします!
     フランシスカはラーダ神殿へ向かってみます。

    ■行動宣言

    ・朝のお祈り:インスピレーション装填→成功。
     クタナキ@フランシスカ : インスピレーション行使 2D6 → 3 + 1 + (5) = 9 (02/13-23:59:29)
    ・ラーダ神殿へ御用伺い+情報収集へ。

    ■予備ダイス  
     クタナキ@フランシスカ : 予備ダイス 6D6 → 6 + 2 + 3 + 1 + 5 + 5 = 22 (02/13-23:59:55)

    #381

    @ベーリ

    知り合いの紹介を受けて護衛で訪れた辺境の町。
    片道契約ということもあって少し暇してるわけだけど・・・。

    「とりあえず今日の宿のでも探すとしますかね?」

    辺境とは聞いていたけどなかなかにぎやかな街だ。
    首都でも主流の五大神の神殿以外にも目立った神殿があるのはなかなかに特徴的だ。
    ドワーフを多く見かけるのは鉱山が近いか職人の誘致に力を入れているのだろう。
    しかし・・・

    「周りの反応が気になるね・・・・」

    街の様子を見ると交易はそれなりに盛んに見えるが、なのに町の人達の反応がよそよそしい・・・いや何か警戒されてる?
    確かに一般的に衛視以外で武器を持っている人間を警戒するのはわからなくもないけど、しかしまぁ反応が露骨というか・・・
    念のため話し声に耳を聳ててみるものの、ちょっと距離を置きすぎているのかうまく聞き取れない。
    普通の宿屋に泊まるのも考えたものの現状ではあまりい顔をされない可能性を考慮し情報交換も望めそうな酒場、冒険者の集まりそうな店を見繕うことにした。

    ***           ***          ***

    見て回ったところでそれらしい店が一軒見つかった。
    歩き回って少し疲れたので食事を頂きつつ店にいる顔ぶれを確認する。
    特に目立つ赤い鎧の戦士、褐色肌の青年は鎧の傷や擦れ具合からかなりの手練れと見受けできる。
    近くにいる奇抜な髪形のドワーフはどうやら彼らの知り合いのようだ。
    あとは、少し細身の可愛らしいお嬢さん、神官衣と持ち物からラーダ神の神官だろう。
    あちらはそれぞれ面識はあるらしい。
    ともあれ花があるのはいいことだ。
    カウンターで夕食とワインを一瓶注文し、一団のテーブルに失礼することにさせてもらった。

    「いやー、どうも街の雰囲気が落ち着かない感じでしたね?
     見たところ皆さんも冒険者のようですし、よろしければご一緒したいと思いまして。
     あっ、ドワーフの旦那には物足りないかもしれないですがこちらのワインは僕の奢りです。」

    ワインとグラスを机に置きつつ世話話を入れる。

    「自分ははベーリ=オルクス。気さくにベーリとでもお呼びください。
     チャ・ザ神に仕える僧兵です。型はちょっと特殊ですけどね?
     あとは野伏の経験が少々。あとは・・・」

    一言発した後、手に出したガメル銀貨を消して小さな花を一輪出して見せる。

    「少し手先が器用です。
     よろしければ、お花はそちらのお嬢さんに。」

    余興などを交えつつ夕食を終えた、どうやら接触の機会がなかっただけでオランでの定宿は皆同じだったらしい。
    帰りの路銀も考慮して一度皆で依頼を受けようという話にはなったのだが、どうも店の親父曰く依頼はないらしい。
    大した厄介ごとがないだけ平和という考え方もできるが・・・心なしか不安感を感じるのは自分だけだろうか?

    ***           ***          ***

    翌朝、数日ぶりのベッドでの睡眠は疲れを取るには十分なものだった。
    ついでに丁度よく仕事でもあればとは思ったが、夜から早朝に駆け込む酔狂な依頼人など居ようはずもなくこのままでは暇をしそうだ。
    とりあえず朝食を摂りつつ店主と少し話をしてみようと考えていましたが

    〉「この街に神殿の数がやたらと多いのは何故なんだ?
    〉 なんか、事情があるのか?
    〉 教えてくれないか?」

    〉「この街で、1~2週間前後に何か事件でも起きたのか?
    〉 住民たちの俺に対する視線が突き刺すように感じるんだが。
    〉 何かあったのか?」

    「確かに気になりますねー?
     特に後者は、僕もそういう視線が気になったんですよねー?
     まぁ武器を持った人間が不審だと思うのはわからなくもないですが、たぶんそれだけじゃないですよね?
     ここ最近、冒険者が何か問題を起こしたとか?・・・それともこれから何か起きようとしていて、それについてナーバスになってる・・・なんてね?」

    まぁ憶測を口にしても仕方ないけど。もちろん、言いにくいことなら言わなくてもいいですよと付け加えておく。

    ひとしきり話を終えてから本日のの行動を考える。
    ドーピーの旦那は店主のコネをゾイ兄さんは街の中心を見て回るらしい、さて自分は・・・

    〉「さて、学びの機会は掴み取りにいくもの。
    〉 ということで、私はラーダ神殿に顔を出してくるとします。
    〉 よほどのことがない限り、そこまで遅い帰りにはならないと思いますので」

    「それじゃ、僕もご一緒しましょう。
     ひょっとしたらですが、よからぬことを考える人もいるかもしれませんし女性の独り歩きより誰か一緒の方が安全でしょう。」

    知識どころならラーダ神殿が最も適当であるし、折角街をめぐるなら女の子と一緒のが楽しそうではあるという本音もある。

    「これでも多少腕も立ちますし、いざとなれば・・・ちょっと失礼」

    一言断りを入れ、彼女の身体を掬い上げてお姫様抱っこの形を作って見せようとしてみる。

    「フランちゃん一人くらいなら抱えて逃げることもできるし・・・ね?どうかな?」

    彼女の反応を窺いつつ断られなければ同行するとしよう。
    ———————————————————-
    PLより
    ベーリ : ラック使用 2D6 → 5 + 1 + (4) = 10 (02/14-02:03:34)
    ベーリ : 聞き耳 2D6 → 1 + 2 + (5) = 8 (02/14-02:03:44)
    噂話に聞き耳、8じゃダメっぽそう(笑)
    ベーリ : 予備ダイス 6D6 → 5 + 4 + 6 + 6 + 1 + 6 = 28 (02/14-02:04:01)

    皆様、よろしくお願いします。
    ということで一応護衛もかねてフランちゃんに同行を申し出ます。
    断られたら一人でチャ・ザ神殿と盗賊ギルドに行くのでお構いなく(笑)

    #384
    ジュノー
    参加者

    @ジュノー

    先日叔父さんが体調を崩して起き上がれないという連絡があった。
    急いで故郷の村へ向かうと……

    「治癒の魔法でぎっくり腰を治して欲しい、と」

    手紙で神官となったことは伝えていたけど、
    ぎっくり腰の治療のために呼びつけられるとは思ってもみなかった。
    色々お世話になっているので治療するのはいいとしても、
    このことか村の人たちに知られると面倒なことになりそうなので
    すぐに治療を済ませて村を離れる。
    村を出れば急ぐ旅でもなし、
    夕暮れにさしかかったところで視界に入った街で休息することにしよう。

    「……」

    街に足を踏み入れたとたん、何やら多数の視線を感じた。
    幅広剣、大盾、薄片鎧と完全武装したものがやってくれば、
    まあそういう反応になるのかもしれない。
    付かず離れずという距離を保たれているため話を聞くのも無理なので
    歩き回って今夜の宿を見つける。
    扉を開けると、愛想のない表情をした店主の出迎えを受けた。
    機嫌が悪いわけではなく、素の顔から愛想がないようだけど、
    客商売に向いてるとは思えないなあ。
    そのせいなのか客の姿も限られていて、
    四人のうち三人はゾイさん、ドーピーさん、フランシスカさんで顔見知りだった。
    チャ・ザの信徒というベーリさんも含め、いずれも何らかのでこの街を訪れただけで
    ここに腰を据えている冒険者はいないようだ。

    「ジュノーといいます。
     あんばよう……もとい、よろしくお願いします」

    自己紹介に方言が混じってしまうのは癖として諦めて、
    何を言っているのかわかってもらえないと困るので修正だけはしておく。
    誤解されやすいので、信仰に関しては特に何も言わない。
    聞かれたら正直に答えるしかないけど。

    >「まあ明日になれば、依頼が来るかもしれんから
    > 店でおとなしく待ってればどうだ?」

    集まった顔触れから大抵のことには対処できそうなので
    依頼があれば受けようとなったものの、特にめぼしいものはない模様。
    緊急の依頼がやってくるかもと考えながら明日を待つことにした。

     ――――※――――

    翌朝となっても依頼はなかった。
    このまま王都へ向かっていいのだけど、自分の懐事情だけで判断するわけにもいかない。
    ゾイさんは街の中心地へ、ドーピーさんは店で待機、フランシスカさんはラーダ神殿へ。
    体力にいささか不安のあるフランシスカさんに
    ベーリさんが同行を申し出てくれたなので任せることにした。
    あとはまあ単独行動しても問題ないかな。

    「では、僕も神殿のほうに……」

    ガネードの神殿もあるらしいので、そちらへ行ってみよう。

    ———————————————–
    PL

    遅くなりまして申し訳ありません。
    よろしくお願いします。

    いつもの方言:あんばよう→よろしく、うまく

    定俊@ジュノー : 予備ダイス 6D6 → 1 + 5 + 4 + 3 + 2 + 1 = 16 (02/15-18:01:08)

    あまり機会がないので、ガネードの神殿に行きます。

    #394
    寿
    参加者

    【ゾイの場合】

    >「この街に神殿の数がやたらと多いのは何故なんだ?
     
    「さあな。偶々だろ。街の歴史が知りたきゃ、ラーダ神殿で聞いてくればいい。」

    >「この街で、1~2週間前後に何か事件でも起きたのか?
    >住民たちの俺に対する視線が突き刺すように感じるんだが。何かあったのか?」

    「人が殺されたんだよ。去年から数えてもう12人だ。連続殺人て奴だ。
    しかもタダの殺人じゃねえ。全員、無残に切り刻まれて体中の血が抜かれてたって話だ。」

    声を潜める。

    「しかもその容疑者がな。よりによって街の太守だって噂が流れてるんだよ。
    そのせいで、街が太守派と反太守派に分れて殺伐とした空気になっちまった。」

    ゾイが中央広場で様子を伺っていると、演説をしている一団があった。
    聞こえてくる話の内容から、最近結成された街の青年団だという。

    太守を糾弾する内容だ。太守が魔物だと目撃者がいるらしい。

    「太守は人間じゃない!人間の生き血をすすり、肉を食らう化け物だ!
    頭が三つに、手が四つ、口は耳まで裂け、大きく鋭い牙と爪を持っている。
    既に被害者は12人だ。今のうちに退治しないと大変な事になるぞ!」

    と、その演説から離れて、ゾイと接触してきたものがいる。
    ヴェーナーの聖印を身に付けている。

    「かなり腕の立つ冒険者とお見受けします。ぜひあなたにお願いしたい事があるのです。
    ここではなんですから、場所を変えて・・・」

    ゾイは、男と共にヴェーナー神殿に向かった。男が話を切り出す。

    「私はこの街でヴェーナーの司祭をしておりますウィリアムと申します。
    既にご存じでしょうが、今この街は一触即発の状態なのです。」

    ため息をつく。

    「二年前に先代の太守がなくなりましてな。
    一人娘のブリトニー様が後を継いだのです。しばらくは平穏だったのですが・・・」

    表情が暗くなる。

    「ブリトニー様は大きな公共事業を始めました。
    そのせいで住人たちは重税に苦しみ反感を買ってしまいました。
    ですが、それも長い目で見れば街の為なのです。」

    ウィリアムは太守派らしい。
    ブリトニーの施政の中に、芸術振興の為の街の劇場の増改築が有る。
    先代からの事業だったが、財政難で長らく店晒しになっていた物がようやく動き、
    急ピッチで工事は進み、一週間後に完成予定だという。

    「芸術に理解のあるお方が魔物などと!怪しからん噂を流す者がいたモノです。
    今の時期にもめ事は困るのです。もし何かがあって工事が中止になったりしたら・・・」

    「お願いです。もめ事を起こさないでください。
    いや!一週間の間、もめ事が起こらない様に対処して欲しいのです。
    あなたを腕利きの冒険者と見込んでお願いします。この通りです。」

    受けてくれるなら、一人500ガメルの報酬を出す。
    そうやってウィリアムは、ゾイに頼み込んだ。

    【ドーピーの場合】

    「・・・そうだな。だったらバルメラ神殿に出も顔を出してみたらどうだ?
    ドワーフも多いし、何か仕事を頼まれるかもしれんぞ。」

    主人からそう提案されたドーピーは山の豊饒の女神バルメラ神殿にやってきた。
    神殿と言っても、規模は小さく中に入ると司祭服を着た女性が二人、話し合っていた。
    片方はバルメラの聖印をつけたドワーフの女性。
    もう片方は人間の女性だがマーファの聖印をつけている。
    バルメラの司祭とマーファの司祭の様だ。なにやら揉めているようにも見えるが・・・

    「あなたは・・・?」

    ドーピーに気が付いたバルメラ司祭が話しかける。

    「・・・!なるほど、街に来た冒険者というのはあなたの事ですね。」

    それを受けてマーファの司祭が続けた。確かに君達は噂になっているようだ。

    「これはきっとマーファの思し召しですよ。タビタ。」
    「しかし・・・いやいいでしょう。いずれは解決しないといけない問題です。」

    女性同士の話し合いはまとまったようで、ドーピーに話しかけてくる。

    「私はマーファの司祭をしておりますエリカと申します。
    こちらはバルメラ司祭のタビタ。あなたを見込んで仕事を依頼したいのです。」

    二人の女性から受けた依頼は、以下の様なものだった。

    「今この街は病んでいます。代替わりした領主の無茶な公表事業により、
    信者たちは重税に苦しんでいるのです。
    その事業は全て、領主一人の贅沢の為なのです。
    新劇場の増改築、保養地までの道の整備、莫大な費用がかかり、
    足りないとなれば、街を守る騎士団を縮小して武具を売り払う始末。
    その上、良くない噂まで・・・」

    ドーピーは、太守が魔物で殺人を犯しているという例の噂を聞いた。

    「もしそれが事実ならば・・・」

    エリカが覚悟を決めた顔で言う。

    「自然ならざるモノは倒さねばなりません。」

    タビタが後を続ける。

    「明日、私たちは太守の屋敷に参ります。税を軽くしてくれるように直訴します。
    そして太守が魔物かどうか問いただします。もし魔物なら・・・」

    チラリとエリカを見た後、ドーピーに視線を移す。

    「お願いです。私たちと同行してください。
    そして万が一の場合は、共に戦ってほしいのです。」

    これは・・・税に苦しむ信者が託してくれた物です。少ないですがどうかお願いします。
    そう言って、二人が提示した報酬は、一人400ガメルだ。
    もし引き受けてくれるなら、明日の朝、マーファ神殿に来て欲しい。
    ドーピーはそう言われた。

    【フラン&ベーリの場合】

    店の主人から、街の不穏な噂を聞いた後、二人はラーダ神殿へ向かった。
    ベーリは街で聞き耳を立ててみるが、残念ながら良く聞こえなかった。

    ラーダ神殿につくと・・・神官服を着た男が、オロオロと右往左往していた。

    「ああ、どうすれば・・・司祭様に続き、司祭代行様まで・・・」

    ふと、君達に気が付く。フランの身に付けているラーダの聖印に目を止めた。

    「あ、これは失礼。あなたは!良かった!
    やっと新しい司祭様がお付きになられたのですね。」

    どうも何か勘違いしているようだった。

    話を聞くと、彼の名はジェローム。ラーダの侍祭だという。
    ラーダの司祭は、先月天寿を全うし、新たな司祭ままだ着任していない。
    その間は、司祭代行が神殿を取り仕切っていたそうだが。

    「昨今の街の物騒な状況を知るや否や、真実を確かめなければならないと仰って、
    昨日の昼に、太守の屋敷に向かったのですが・・・まだ戻ってこないのです。」

    ジェロームは気が気でない様子だ。

    「まさかとは思いますが、本当に噂が真実で・・・
    もう殺されてしまっているなんて事は・・・あああ、どうしよう・・・」

    ふと気づく。

    「そうだ!あなた方は冒険者ですよね。お願いです!今から!いやせめて今日中に
    太守の屋敷に行って、司祭代行様の安否を確かめて頂けませんか!この通りです!」

    額を床にこすり付ける勢いだ。典型的な荒事が苦手なラーダ神官の様だ。

    「最近、お布施が少なくて・・・申し訳ないですが、一つこれでお願いします。」

    ジェロームが提示した報酬は一人100ガメルだ。

    【ジュノーの場合】

    皆と同じく、街の噂を聞いた後、ジュノーが向かったのは、ガネード神殿だ。
    やはり規模は小さく中に入ると、司祭らしき初老の男と、中年の男が話し込んでいた。
    ジュノーに気が付くと、司祭は穏やかな笑顔をたたえながら話かけて来る。

    「あなたが街に来た冒険者ですね。ちょうど彼から話を聞いていた所です。」

    そうやって隣の男性を示す。

    「このタイミングで頼もしきガネードの神官をお使わし下さるとは、
    まさしく天啓なのでしょう。」

    そう言って、、しばし瞑目し祈りを捧げる。

    「ああ、失礼。話が見えないでしょうな。ご説明します。
    私は、ガネード司祭のネイサンと申します。
    こちらにいるのは・・・この街の盗賊ギルドの幹部です。名前はご勘弁を。」

    決して推奨しているわけではないが、シーフとガネードとのかかわりは深い。
    オランでも同様で、ジュノーもシーフでありながらガネードの奇跡を行使する神官に
    知り合いがいるかもしれない。この街でもそれは同様のようだ。

    「頼み事をするのですから隠し事は良くないですからね。」

    にっこり笑ってネイサンが言う。

    「あなたもこの街の噂を既に聞き及びでしょうか?
    私も心を痛めております。幸い、ギルドという伝手がありますので、
    彼を通じて調べて貰っておりました。結論から言います。噂は事実でした。」

    沈痛な表情だ。

    「ギルドのメンバーが太守を密かに見張っていた所、夜中に屋敷を抜け出して、
    異形の物に変貌し、人間を襲ったのを目撃しております。信頼できる情報です。」

    ため息一つ。

    「実は・・・幼少の頃に神の声を聞き、出家しましたが私は先代太守の弟です。
    現太守は姪になります。」

    「ですが・・・あれは違う。あれは姪ではない。小さい頃に会ったきりですが
    私には解ります。いつ入れ替わったのか?まさか兄の死にも関わっているのか?」

    「とにかく、あの怪物をこのままにしておく事は出来ません。
    私はギルドと連絡を取り合いながら、決意したのです。あの怪物を退治する事に。
    ファリスやマイリーも退治に動いているようですが、彼らにさせるわけには行きません。」

    「その様な事になれば、事が公になり、ローソン家の名誉は地に堕ち、家は断絶、
    領地は召し上げられるでしょう。それだけは避けなければならない!」

    「噂はあくまでも噂。姪は不慮の事故で死ぬのです。
    そして家督は私が継いで街を守らなければ!!都合の良い話に聞こえるでしょう。
    ですがそれでも守らなければならない名誉があるのです。」

    「あの怪物は退治しなければならない。ですがそれは人知れずでなければならない。
    本来、それを我々だけで行うつもりでしたが、このタイミングにあなたが現れたのは
    ガネードの助けに違いありません。
    どうかご協力を!街の為に。ローソン家の名誉の為に。」

    決行は一週間後の夜。報酬は一人1000ガメルを提示された。

    *  *  *

    君達は、昼飯を食いに、そして情報交換をするために、一度冒険者の店に戻った。
    それぞれ情報交換をすます。
    どうする?

    寿@GMより________________________________

    まあ大変。何とかしてください。
    皆で話し合って、どの仕事を受けてどれを断るか決めてね。
    複数の仕事を受けても構いませんし、別の仕事を探しに行っても構いません。

    基本どんな仕事も、全員で引き受ける事になります。全員に報酬が出ます。

    それぞれの神殿がそれぞれの思惑で動いています。

    聞きたい事があれば、回想で答えます。
    買い物したければ、申告してキャラシに反映しておいて下さい。基本認めるので。

    #395

    PC:フランシスカ

    自己紹介の時間が進む。
     見知っているジュノーさん、奇抜なセンスのヘアスタイルのドビーさん、血まみれとの通り名を名乗るゾイさん、そして――

    >「少し手先が器用です。
    > よろしければ、お花はそちらのお嬢さんに。」

    「まぁ、ありがとうございます。
     手妻とは成程器用な。興味深いです」

     ――器用な手先をお持ちのベーリさん。
     受け取った花を矯めつ眇めつ眺めて――美的観点ではなく仕掛け的観点が理由だ――頷く。
     ここで知的好奇心が旺盛なラーダ神官である私に渡してくれるあたり、よい気配りをしてくれる方です。。

     それに私を加えて、此度の冒険の一党の出来上がり。
     さて、笑って打ち上げできる仕事ができればよいのですけれど。

     *

    >「さあな。偶々だろ。街の歴史が知りたきゃ、ラーダ神殿で聞いてくればいい。」

    >「人が殺されたんだよ。去年から数えてもう12人だ。連続殺人て奴だ。
    > しかもタダの殺人じゃねえ。全員、無残に切り刻まれて体中の血が抜かれてたって話だ。」

     翌朝、さぁ行動開始の前に尋ねられた質問に主人が答える。
     ぶっきらぼうな様子ですが、きっちり答えてくれているあたり親切でほんわかします。

     とはいえ、後者の回答に関してはそんな腑抜けた気分ではいられないものでした。
     物騒なものです。そして……惨たらしいものです。

    >「しかもその容疑者がな。よりによって街の太守だって噂が流れてるんだよ。
    > そのせいで、街が太守派と反太守派に分れて殺伐とした空気になっちまった。」

     次いで潜めた声で告げられた追加情報に思わず呻きます。

    「なるほど……どうにも、この街は厄介事の渦中というようで」

     でもまぁ、だからこそ。

    「冒険者(わたしたち)の出番、ありそうですね」

     

     *

    >「それじゃ、僕もご一緒しましょう。
    > ひょっとしたらですが、よからぬことを考える人もいるかもしれませんし女性の独り歩きより誰か一緒の方が安全でしょう。」

     ラーダ神殿へ向かう旨を告げた私に、ベーリさんがそう言ってくれる。
     惨殺事件が起こっていると聞いたばかりの身。

    >「これでも多少腕も立ちますし、いざとなれば・・・ちょっと失礼」

     その親切に甘えようと、回答を出そうとしたところに一声。

    「はい、なんでしょ、うっ?」

     ひょいと。
     …………。 

    >「フランちゃん一人くらいなら抱えて逃げることもできるし・・・ね?どうかな?」

     ……これは書籍にて読んだことがあります。
     いわゆるお姫様抱っこというやつですね。

     思わずつぶやく。
     
     
     
    「――――ふむ、勉強になります」
     
     
     
    「抱える方の両腕がふさがるのは難点ですが、これは中々の安定感」

     もぞりと身じろぎして体勢を整える。

    「抱えられる側は抱える側に密着するように重心を向けた方がいいですね。
     腕は首に回した方が負荷が分散されて、楽になりますか。
     あ、抱える側の肩越しに背後を見ることもできますね。
     なるほどなるほど。やはり、王道には理由があるものですね」

     ふむふむと貴重な経験に学びの頷いて、はっとする。

    「失礼、堪能していました。
     ありがとうございます。
     情けないことにこの身は貧弱。頼りにさせて頂きますね。
     申し訳ないですがもしもの時はお願いします。
     その際は私も荷物としての最善を尽くしますので……!」

     少しばかり遅くなったが了解を告げる。
     さて、朝からひとつ、勉強になりましたね! 

     *

     
     道中何事もなく――少なくとも私には何かが起こっていたとしても気づけておらず――ラーダ神殿へと到着しました。

    「おはようございます――」

     と挨拶の言葉を告げる前に。
     オロオロと。
     そう形容するにふさわしいおそらくラーダ神官の男性の姿が目に入るのでした。

    >「ああ、どうすれば・・・司祭様に続き、司祭代行様まで・・・」

     耳に入った言葉も同様。
     さて、何やらお困りの様子ですが――その男性神官の目が私に向く。

    >「あ、これは失礼。あなたは!良かった!
    > やっと新しい司祭様がお付きになられたのですね。」

    「え、違いますが」

     違います。
     礼をこなし、訂正を図る。

    「……この身は未熟、信仰の道を歩み始めたばかり。
     司祭と成るにはまだまだ研鑽の足りぬ、小娘でございます。
     私はフランシスカ・ジャイルズ。
     さて、この未熟者を司祭と間違える程に慌てていたご様子、如何いたしましたか?」
     
     さて、期待していたと言うにはあんまりですが、探していた困りごとを抱えている様子。
     促してみれば――

    >「昨今の街の物騒な状況を知るや否や、真実を確かめなければならないと仰って、
    > 昨日の昼に、太守の屋敷に向かったのですが・・・まだ戻ってこないのです。」

     …………拙速!

     司祭代行様……街の不穏を憂い、真実の探求を求め行動するその心根は見事なモノと思いますが、
     最悪の可能性を確かめにいくのだから、行動する前にその後の采配も留意しておいて欲しかったです……!
     いや、これは未熟な私の浅慮かもしれません。
     実は其処に深謀遠慮が潜んでいる可能性も無きにしも非ず……!

    >「まさかとは思いますが、本当に噂が真実で・・・
    > もう殺されてしまっているなんて事は・・・あああ、どうしよう・・・」

    「落ち着きましょう。
     冷静に。
     賢明な思考を心掛けましょう」

     どうどう。
     宥めながら教義をささやく。

    >「そうだ!あなた方は冒険者ですよね。お願いです!今から!いやせめて今日中に
    > 太守の屋敷に行って、司祭代行様の安否を確かめて頂けませんか!この通りです!」

    「……確かに私達は冒険者で、此処にも主には仕事を求めにやってきたのですが」

     さて、仕事は見つかりました。
     
    >「最近、お布施が少なくて・・・申し訳ないですが、一つこれでお願いします。」

     ……報酬はその、アレですが。
     ……仕方ないのです。基本的にはラーダ神殿、ラーダ信者というものはそういうものなのです。

    「……申し訳ないのですが、仕事仲間が他にいまして。
     相談の為、判断は持ち帰らせて頂きたいと思います……」

     とりあえず、そう答える。
     さて、他に向かった皆さんはどんな調子なのでしょう。

     *

    「と、そうです。
     情報は事前に備えておくもの。
     直ちにというわけではないですが、必要になるやもしれません。
     ということで、依頼の確約の前、焦燥の心持のところすいませんが、幾つか知識をお借りしたい事柄があるのですが」

     言われたことを聞いて、それでお終い、とするには勿体ない。
     折角示唆を受けたのだ。
     それを活かさないわけにはいかない。

    「この街は嬉しいことに神殿が充実していますね。
     それ故に、神殿同士での関わりも他と違うかもしれません。そのあたりも含めて、街や領主、各神殿の歴史や特筆事項、把握している限りの動向を伺いたいのです。
     司祭代行殿の憂いたように、此度の件は街の民に不穏を齎すものです。
     故に、事件の舞台は領主の居館だけでなくこの街そのもの。
     案件の攻略には領主(あちら)とラーダ神殿(こちら)だけでなくその周りも含めた広い視点での情報が有益となると思うのです」

     求めるは知識だ。
     つまりは、我等が得手。

    「賢明な答えに至る為。
     お力添えを願えますか?」

     尋ねる。

    「その様子です、事態の整理自体はそちらも行いたいところでしょう。
     例え、私達が依頼を受けることとならなかったとしても、無駄にはならないと思いますよ」

     言葉を添える。
     損にはならないと理屈に訴える。
     

     *

     さて、冒険者の店に戻って。
     情報共有と相談の時間です。

     叶うなら個室――というかオープンな場所以外。個人の宿泊部屋でも別によいのですけれど――での相談と行きたい。
     規模の大きな案件故に、壁の耳には警戒したい意識がある。

     
    「さて」

     共有した情報を整理して、ひとまずの情報だけで思考してみる。

    「集まったお仕事情報ですが。
     ――第一印象ではガネードとラーダの神殿から依頼を受けるのが良いかと思います。
     理由は他の神殿の目的を間接的に叶えることができるかもしれない為です。
     此度集まった依頼はそのままであればあちらを立てればこちらが立たず、という複雑に絡み合ったものと思われます。
     故に、「依頼」ではなく「目的」で考えるのが良いと考えました。

     ラーダ神殿の目的は「司祭代行の安否確認」。生存していたのならばその安全の確保も暗に含まれていると考えていいでしょう。
     マーファ・バルメラ神殿の目的は「重税の軽減、領主の正体の看破とそれが自然ならざるモノであった場合の打倒」。
     ヴェーナ神殿の目的は「劇場工事の完遂」。依頼の一週間もめごとを起こさない、というのはその為の手段になります。
     ガネード神殿の目的は「名誉を保った領主交代による領地維持」。その為の「秘密裏な偽領主排除」となります。

     そして、考えた結果ガナード神殿のそれが他の神殿の思惑にも干渉するのではと。
     ラーダ神殿の司祭代行様が無事だった場合、真実に触れているでしょう。ガナード神殿にとって都合の悪い真実に。助け出せたその後に神殿同士の火種が残るのは勘弁願いたいです。
     間違っても短慮な方法(口封じ)なぞ選択肢に登らぬように、ガナード神殿に恩を売っておきたいです。
     次、マーファ・バルメラ神殿の目的。重税の軽減――これ、次期領主に恩を売りつけるのが一番早いと思うのです。領地が召し上げられた場合、代わりに治める人がどのような方かは推測不能。
     ならば、次期領主を確定できると同時にその方針に干渉できるガナード神殿への協力が有効かと。自然ならざるモノの打倒はガナード神殿の思惑にも含まれています。魔物撃破により与えられる名誉が目的というわけではない――少なくとも掲げていないでしょう――し、こっそりでもなんでも確実に排除しておけば事実上問題はないんじゃないでしょうか。
     次、ヴェーナ神殿。上記と同じですね。目的の為の手段として、次期領主への恩売りが手っ取り早いと思います。依頼にあった手段より難易度的にもこちらの方がよさそうというのもあります。

     もちろん、そこまでガナード神殿が恩に着てくれるか、というのは難点ですが。
     次期領主殿としても、治めた街における有力集団の不満解消は優先事項であるはずですし、完全にとはいかずとも幾らかは譲歩してもらえるかもしれません。
     ……もちろん、そもそもできる限りの神殿へ利益が生まれるようなふるまい、を私達がしなければならない理由なんて―――気分の問題ぐらいでしかないかもですけどね」

     一応、己の所属する宗派に関しては助力する理由があると、はっきり言えるかもですが。
     ひとつ、息を継ぎ。

    「なので、本日中にガナード神殿へマーファ神殿の動向を伝え「一週間後では間に合わない旨」を通知、決行日時を前倒しにしてもらいます。
     予定よりも準備不足で挑むことになれば、私達の行う助力(おん)の価値も上がるでしょうし。そこで上記の他神殿への配慮を交渉、というか「他所の神殿の思惑を今後の為に配慮しておきません?」と進言しましょうか。シーフとの関係もあるガナード神殿故、できれば司祭代行の捜索にも手を貸していただきたいのですが……そこまでは求めすぎかもしれません。
     ついでにラーダ神殿に依頼受諾を伝えて、作戦決行。……とりあえず、第一印象で考えた出来るだけ不幸な人が少ない案というか折衷案というかはこんなところでしょうか?
     ついでに報酬も一番高い、というのは冒険者的には重要ですかね?」

     だーっと、頭の中身を垂れ流した。

    「とりあえず、現時点で私の意見はこんなものぐらいです」

     知恵は足し算できるもの。
     見当はずれの策だったとしても、何かの足しにはなるでしょう。

    ――――――――――――――
    PLクタナキです
     アクセルガン踏み長台詞による言いくるめである()。捕らぬ狸の皮算用しまくりやでぇ……。
     頭よさげに長広舌ってるが中の人の頭はアレなので容赦なくツッコンでくだせぇ(汗)

    ■予備ダイス
     クタナキ@フランシスカ : 予備ダイス 6D6 → 6 + 2 + 1 + 6 + 4 + 3 = 22 (02/18-00:51:08)

    余談
     :ラーダの依頼期限に関しては「拙速ぅ!」と指摘すれば伸ばせそうかなぁ。
     :話を聞いていない神殿の事情は考えておりません。でも実際、次期領主様を味方に付けるのが町の問題解決には手っ取り早いと思ったの。
     :挙げた作戦の最欠陥はそれこそ拙速になりかねないってところなのだよな……でも、日にち立つと司祭代行死んでそうだしという良心もいくらか。
     :
     :フランシスカちゃんは天然入ってます。

    #396

    @ベーリ

    視線についての質問に対して店の親父の談

    >「さあな。偶々だろ。街の歴史が知りたきゃ、ラーダ神殿で聞いてくればいい。」

    >「人が殺されたんだよ。去年から数えてもう12人だ。連続殺人て奴だ。
    > しかもタダの殺人じゃねえ。全員、無残に切り刻まれて体中の血が抜かれてたって話だ。」
    >「しかもその容疑者がな。よりによって街の太守だって噂が流れてるんだよ。
    > そのせいで、街が太守派と反太守派に分れて殺伐とした空気になっちまった。」

    「なるほど、真偽はともかくとしてそれならあこの空気にも説明がつく・・・かな?
     犯人が怪物にせよ殺人鬼にせよ警戒するに越したことはなさそうだね。」

    情報もないうちから確証のない噂に踊らされるのは宜しくない。もちろん噂になる以上すべて与太で通すわけにもいかないが・・・

    ***           ***          ***
    出発前にいざという時のリハーサルもかねて試してみたけど、持ち上げた彼女は少し不安になるくらい軽く感じた。
    いきなりだったのでリアクションが気になるところだけど・・・

    「――――ふむ、勉強になります」

    割と冷静な返し。

    〉「抱える方の両腕がふさがるのは難点ですが、これは中々の安定感」

    「多少は鍛えてるからね。それに流石に女の子を肩に担ぐのは正直宜しくないからこれでいいんです。」

    むしろこれがいいです。
    態勢を整える動きが少しモゾかゆいけど悪くはない。

    〉「抱えられる側は抱える側に密着するように重心を向けた方がいいですね。
    〉  腕は首に回した方が負荷が分散されて、楽になりますか。
    〉  あ、抱える側の肩越しに背後を見ることもできますね。
    〉  なるほどなるほど。やはり、王道には理由があるものですね」

    身体をより密着させたかと思うと彼女の細い腕が自分の首を回すように伸びる。
    肩越しに身を乗り出したことで洗髪量の香りと女の子特有の甘い香りが鼻腔をくすぐる。

    「フランちゃんなかなか積極的だね?
     確かに、その方が動きやすくはあるけど、あんまり無防備すぎると僕いろいろ心配になるかな・・・
     あっ、もちろん純真なところは悪くないと思うけど。」

    天然?故の魔性さがある気がしなくもない。
    顔が近いのもあって少し照れが出てきた気がする。

    〉「失礼、堪能していました。
    〉  ありがとうございます。
    〉  情けないことにこの身は貧弱。頼りにさせて頂きますね。
    〉  申し訳ないですがもしもの時はお願いします。
    〉 その際は私も荷物としての最善を尽くしますので……!」

    「自分も堪能させていただきました。
     参考になれば光栄。
     誰も一人で何でもできる・・・なんてことはないから必要な時は遠慮なく頼ってね。
     特に可愛らしいお嬢さんに頼られるのは男冥利に尽きるっていうし、
     もちろん、僕も怪我をしたときフランちゃんに頼らせてもらうからよろしくお願いね?」

    彼女を丁重に下ろしラーダ神殿へと向かった。

    ***           ***          ***

    道中は特有の空気は気になるものの特に何事もなくラーダ神殿へと到着した。

    〉「おはようございます――」
    「失礼します。司祭様はいらっしゃいますでしょうか?」

    なにやら神官服の男性が右往左往している。
    何かのっぴきならない状況みたいだけど・・・・」

    「どうかなさいました?」

    〉「ああ、どうすれば・・・司祭様に続き、司祭代行様まで・・・」

    どうやら神殿の方で何かあったようだが・・・

    〉「あ、これは失礼。あなたは!良かった!
    〉やっと新しい司祭様がお付きになられたのですね。」

    〉「え、違いますが」

    「いえ、自分たちは旅の冒険者でして・・・」

    男性が少し取り乱している感じがしたので間に入って落ち着かせる。

    「自分はベーリといいます。
     まずは落ち着いて事情を話してただけませんか。」

    〉「昨今の街の物騒な状況を知るや否や、真実を確かめなければならないと仰って、
    〉昨日の昼に、太守の屋敷に向かったのですが・・・まだ戻ってこないのです。」
    〉「まさかとは思いますが、本当に噂が真実で・・・
    〉もう殺されてしまっているなんて事は・・・あああ、どうしよう・・・」

    なるほど、件の噂で動いたわけか・・・
    真実を明らかにしてどうするつもりなのか・・・は置いておいて少々迂闊な感じはする。

    「まぁ落ち着いてください。
     悪い噂は確かに気になりますが、仮にも太守です。
     このような状態で訪れた司祭様が帰らない、さらにもしものことがあったとなればさらに疑惑の目を向けられるのは予想もつきましょう。
     もし件の事件の犯人だったとしても、ここまで疑われやすい状態で襲いはしないでしょう。
     もちろん確認は必要だと思いますが・・・・」

    安心させるための方便だが、何も言わないよりはマシだろう。

    >「そうだ!あなた方は冒険者ですよね。お願いです!今から!いやせめて今日中に
    > 太守の屋敷に行って、司祭代行様の安否を確かめて頂けませんか!この通りです!」

    ここまで必死に頼まれると断り辛いが・・・

    〉「……確かに私達は冒険者で、此処にも主には仕事を求めにやってきたのですが」

    >「最近、お布施が少なくて・・・申し訳ないですが、一つこれでお願いします。」

    〉「……申し訳ないのですが、仕事仲間が他にいまして。
    〉  相談の為、判断は持ち帰らせて頂きたいと思います……」

    「街に神殿が多い分信仰が分散しているのもあるでしょうね・・・由来について少し気になるのでもしご存知なら教えて頂きたいですね。
     依頼については何とか仲間内で受けられないか話してみます、自分たちだけで勝手に指針を決めるわけにはいかないので少々お待ちいただきますが・・・」

    報酬は少ない・・・が確認の駄賃だと思えば悪くはないだろう。
    正直、受けたとしてもく、ぎりぎりのところから報酬を取るのは少し心苦しいが仕事として受ける以上はケジメが必要だろう。
    一度話を保留、一礼をしてその場を離れた。

    ***           ***          ***

    昼食も兼ねて一度宿に全員が集合それぞれ持ち帰った情報を出し合い、どの仕事を受けるか。どう動くかを検討することになった。
    まず手に入った情報の整理する。
    宿泊部屋に集まり念のため窓を閉めて外はゾイ兄さんの使い魔を見張ってもらえないかお願いし自分も聞き耳を立てておく。

    ゾイ兄さんからの情報

    街の人の話は、怪物の外見は、まぁ噂に尾鰭背鰭がついたものだろう。
    真実が含まれているかもしれないが今のところ何とも言えない。
    現太守は先代の娘で就任は2年前、就任後は平穏だったとのことだ。
    重税を敷いて劇場の増築を行ってるらしいが中途半端になっていた先代の政策を実行に移したということらしい
    完成までの一週間現状維持してほしいというのが接触したヴェーナ神の神官からの依頼らしい。

    ドビーの旦那からの情報

    ゾイ兄さんが聞いてきた政策の重税を太守の贅沢と判断。
    騎士団の縮小と事件の噂を鑑みてマーファ神殿とパルメラ神殿の二人が討ち入りを考えている。
    もし太守が怪物ならば打ち倒すのも視野に入れている。
    依頼の内容は翌朝の討ち入りの協力。

    自分&フランちゃんから

    ラーダ神殿の司祭代行が太守の正体を探りに乗り込んで一日帰らないらしい。
    安否確認のために今日中に太守の館へ行って欲しいとの依頼だ。

    ジュノー兄さんからの情報

    ガネード神殿で前太守の弟で神官の男ネイサンと盗賊ギルドの幹部を名乗る男と接触。
    ギルドの情報網で太守が夜に住民を襲ったところを発見しているらしい。
    また、現太守も彼の知る人物像とは異なる。
    ファリス神殿、マイリー神殿も怪物討伐に動いているらしいが、お家存続のためにそれより前に片付けたい。
    名誉のため、現太守をこっそり闇に葬るというのが依頼。

    「なるほど・・・」

    話を統合するといくつか見えてくるところがある。
    ある程度は推測ではあるが、これからの動きを考えるなら伝えておいた方がいいか。

    まずフランちゃんの意見だけどガネード神殿、ラーダ神殿の依頼を優先したいらしい。
    確かに前太守の弟なら現在の太守が退いても後釜として血筋だけは問題ないだろう。
    そのうえで恩を売って現状を打開したい。
    だけど・・・・

    「フランちゃんの考えも悪くはないと思う・・・けどごめんね?」

    やはり自分自身の意見ははっきり言っておくべきだろう。

    「正直な話、その弟君ネイサンは信用すべきではないと思います。
     家名存続を望むなら自分の血筋とファリス神殿の後ろ盾をもって正した方がより正当性が強いと思うんですよね?
     なのに、盗賊ギルドと結託して暗殺、しかも冒険者を雇おうってところがさらにきな臭い。
     一緒にいた男が本当にギルド幹部なら、わざわざ冒険者なんて雇わずに自分の部下を使った方が外に漏れないはずですから。
     そうしないのは、幹部というのが嘘か、はたまた自分たちを人身御供にしようとでも考えているのではないかと?
     ネイサンについてはガネードの神官かどうかも疑った方がいいと思います。」

    「続けて街を騒がせている事件、何らかの形で太守が関わっている可能性は高いかな?
     けど、殺しに関しては別人じゃないかな?って僕は思うんですよ。
     太守の就任が2年前、事件の起こりが去年でざっくり1年何も起こってないわけです。
     事件の目的が太守への不信を募らせることと考えるとこれが好都合に働く人物、
     かつ事件の起こり始めた時期に街に定住し始めた人物が怪しいと考えるべきでしょう。
     それも踏まえてネイサンの裏は取った方がいいと考えます。」

    「そのうえで、現太守ブリトニー卿についてですが・・・
     話通りなら、前太守のが途中で止めていた政策の引継ぎ、それのための重税も特に不思議な点はないですね。
     単純に重税を課しているだけなら問題ですが建築となれば公共事業でそれなりに雇用も生まれますし、
     何よりあと一週間で完成なら止めたらそれこそ税金の無駄です。
     街の神殿、特にファリス、マイリー神殿を防衛力として勘案するなら騎士団縮小は納得できます。
     仮に武器を売った分のお金を建設費用に回していると考えると、今の税金も高いとはいえ無理をさせない努力をしているとも考えられます。
     ただ騎士団の縮小は自分の身辺の人間を削る意味合いもあるのではないかと?
     もし太守が怪物ならばその可能性も大いに考慮できますね。
     魔法や能力で姿を変えても細かなしぐさで別人とバレる可能性はありますか。ら
     楽観はできないですが、事件の空白期間なども考えてそこまで悪いもの・・・ではないと思います。
     もし盛大に血肉を貪るような魔獣なら、着任後から行方不明や事件が頻発しているはずですから・・・」

    「まずは確認の取れていないチャ・ザ、ファリス、マイリーの神殿にも一度赴いた方がいいかもしれません。
     盗賊ギルドの方も可能なら確認は必要かもしれないですね。
     先だって仕事ですが、まずはラーダ神殿の依頼をこなしつつ太守と接触を持つのがいいんじゃないでしょうか?
     そちらでも仕事が請け負えるかもしれないですし・・・ね?」

    「以上、自分の私見込みですが参考までに」

    極力各勢力の動きを把握してより良い道をとは思うがまず裏を取るべき相手が多すぎる。
    まずは皆の意見を集めたい。

    ———————————————————-
    PLより
    推理って程のこともない現状まとめです。
    少々リスクはあるけど盗賊ギルドは一度洗うべきだと思うね、自分の仕事だけど(笑)
    あと前回セッションNPC含めて男祭りだったので心中以外で出なかったどナンパモード楽しいー
    あっ太守の肩をちょっと持ってますが別に若い女の子だからとかじゃないですよ?
    あくまで情報からの推測なので悪しからず(笑)

    ベーリ : 聞き耳 2D6 → 3 + 1 + (5) = 9 (02/18-05:41:44)
    聞き耳9、あぁ集中力そがれてますわ(笑)

    ベーリ : 予備ダイス 6D6 → 2 + 4 + 3 + 2 + 1 + 5 = 17 (02/18-05:41:57)

    #399
    ゾイ
    参加者

    ■ゾイ

    俺は市街地に行く。
    市街地の中央広場で、青年団たちが演説している。

    >「太守は人間じゃない!人間の生き血をすすり、肉を食らう化け物だ!
    > 頭が三つに、手が四つ、口は耳まで裂け、大きく鋭い牙と爪を持っている。
    > 既に被害者は12人だ。今のうちに退治しないと大変な事になるぞ!」

    ふ~ん、な顔して、俺は演説を聞いている。
    この人たち、ほんとに見たことあるのか?
    なんか大袈裟に言っているように感じるんだが。
    その時、

    >「かなり腕の立つ冒険者とお見受けします。ぜひあなたにお願いしたい事があるのです。
    >ここではなんですから、場所を変えて・・・」

    俺は、男と共にヴェーナー神殿に向かった。男が話を切り出す。

    >「私はこの街でヴェーナーの司祭をしておりますウィリアムと申します。
    >既にご存じでしょうが、今この街は一触即発の状態なのです。」

    ウィリアムがため息をつく。
    俺は気の毒そうに、ウィリアムの顔を見る。

    >「二年前に先代の太守がなくなりましてな。
    > 一人娘のブリトニー様が後を継いだのです。しばらくは平穏だったのですが・・・」

    ウイリアムの表情が暗くなる。

    >「ブリトニー様は大きな公共事業を始めました。
    >そのせいで住人たちは重税に苦しみ反感を買ってしまいました。
    >ですが、それも長い目で見れば街の為なのです。」

    >「芸術に理解のあるお方が魔物などと!怪しからん噂を流す者がいたモノです。
    > 今の時期にもめ事は困るのです。もし何かがあって工事が中止になったりしたら・・・」

    >「お願いです。もめ事を起こさないでください。
    >いや!一週間の間、もめ事が起こらない様に対処して欲しいのです。
    >あなたを腕利きの冒険者と見込んでお願いします。この通りです。」

    俺は、う~んと唸りながら、どこまで信じられるかわからない・・・
    取り敢えず、返事をする。

    「俺一人ではどうしようもないんでな。
     仲間と相談してからでいいか?
     すまんな。」

    **************

    昼頃、冒険者の宿に戻るとみんな集まっていた。
    俺が最後だったみたいだ。
    俺はみんなからの情報を共有した。
    フランとべーりの話を聞いた。
    それを聞いて、俺は簡潔に思ったことをいう事にした。

    「ウィリアムの依頼は、あと一週間まで工事が終わるまで、何も起きないように守ってほしい。
     ネイサン達の依頼は、一週間後に太守を殺害する事だ。」

    俺は水を一口飲み、話を続ける。

    「他の依頼は、太守に訴えたり、司祭代行の安否確認だ。
     これは、早急な依頼だが、この人たちの依頼を受けても、根本的な解決策にはならないだろう。
     一つ気になる事があるんだが、何故、ネイサン達の依頼が一週間後で、ウィリアムの依頼が一週間までなんだ?
     ネイサン達も劇場が完成するのを待って、太守を殺すという算段を立てていると思うと、弟君の勢力が劇場から得られる利益と地位名誉が独占できると思うぜ。
     明らかに権力闘争だな。
     現太守が一週間程度、誰にも妨害されず、劇場の工事が終えれば、工事に掛かった費用も莫大かもしれないが、それに追随して、労働力として、賃金を民衆に還元しているはずなんだ。だから、現太守を信じている人もいるんだろうな。
     ただ、人が12人惨殺されている事件が、現太守なのかどうかは、今の俺達にはわからない。
     ウィリアムの依頼を受ける前に、センス・ライの使えるファリスの神官を連れて、現太守と話した方がいいかもな。それを条件に依頼を受けるって、手もあるな。
     ラーダの神殿に行って、この街の神殿の多さの理由を知りたいが、司祭代行が居ないとなると、記録も読ませていただけないか試さなきゃわからんが。
     こりゃ、神殿巡りしなきゃならなくなってきたぜ。
     あと、二人の意見も俺は聞きたい。」

    俺は一息つくと、

    「ジュノー、ドーピー、どう思う?」

    と言い、二人に向き直る。

    +++++++++++++++++
    こきんです。

    ささ、どうなるやら。

    私の考えだけですけど、書かせてもらいました。

    まあ、邪推程度ですが、こんなもんですね、私の脳みその皺は(笑)

    大した事書いてないんで、まま、お気になさらず~

    20:17:20 こきん@ゾイ ≫ 予備ダイス 6d6 <Dice:6D6[5,5,4,3,6,4]=27>

    #400
    ドーピー
    参加者

    >ラーダの神殿に行って、この街の神殿の多
    >さの理由を知りたいが、司祭代行が居ない
    >となると、記録も読ませていただけないか
    >試さなきゃわからんが。
    >こりゃ、神殿巡りしなきゃならなくなって
    >きたぜ。あと、二人の意見も俺は聞きた
    >い。」

    「ここまで意見が分かれると思ってなかったっす。俺は出来れば現太守に直接話しを聞きたいと思っているっす。後もう少し各神殿の話しも聞きたいっす。」

    ここまで話しを黙って聞いていたが、俺にはちんぷんかんぷんだった。
    話しが難しすぎて頭が爆発しそうだ。
    ここで話しをもう一度整理しないと訳わからなくなる。
    俺は表面ではさも知った風に振る舞い。
    モヒカンを震える手で撫でた。

    ※※※※※※※※※

    オーコです。

    少しドーピーには難しかったようです笑。
    皆さまよろしくお願いします。

    オーコ@ドーピー 予備ダイス 6D6 → 6 + 3 + 6 + 2 + 5 + 6 = 28 (02/19-00:31:37)

    #403
    寿
    参加者

    君達が、ラーダ侍祭から仕入れた情報は以下の通りだ。

    【街の歴史】
    ・まだオラン建国前、初代が人外魔境を切り開いて都市国家を起こした。
    ・初代は一代で国を築き上げた英雄。
    ・ローソン家は由緒正しい家柄。オラン王家よりも古い家柄に誇りを持っている。
    ・初代の魔物討伐に、マイリー神官、ファリス神官も協力していた。
    ・その功績により、街作りと共に、マイリーとファリス神殿が建立された。
    ・その後、山のドワーフと同盟を組み、魔物の勢力を駆逐し、都市国家を完成させる。
    ・初期はドワーフとの交易を重要視し、バルメラ、ブラキ神殿を建立。
    ・職人育成に力を入れていたために、自然にガネード信者が増え神殿が出来る。
    ・職人の街として経済が回る様になり、チャ・ザが進出してくる。
    ・その後、オランの勢力拡大に伴い臣従。太守は辺境伯に任ぜられる。
    ・オランの一部となった事で、国教であるラーダ神殿建立。
    ・治安が安定し農業人口が増え、大規模な開墾事業を行う。
    ・農民が増えるのに伴い、マーファ神殿が進出。
    ・ヴェーナー神殿が出来たのは、もっとも最近。芸術振興に熱心な先々代が建立。

    【太守と神殿の関係】
    ファリス 
    可もなく不可もなく。お互いに敬して干渉しない関係だった。
    自衛の為に最近結成された街の青年団がファリス神殿に正義の為、
    魔物退治を要請しているので、昨今の噂に最もピリピリしている。いつ暴発するか心配だ。
    あれは神の法を優先して、国の法などお構いなしだから困る。
    司祭が一人。ファイター3レベル。神聖魔法1レベル。侍祭一人。ファイター2レベル。

    マイリー
    辺境という事もあり、歴代太守からも信任され、主な信者も太守の騎士団だった。
    当代になって、軍備縮小で信者(騎士団)から不満が寄せられて、太守と疎遠に。
    信者過激派は、太守を魔物と断じて、退治をマイリー神殿に求めているが、
    いまいち確信がなく態度を決めかねている様で、板挟みの様になっているらしい。
    司祭が一人。侍祭が二人。全員ファイター2レベル。司祭は神聖魔法2レベル。

    マーファ・バルメラ
    二柱を共に信仰している者が多く、両神殿の関係も深い。信者は農民。
    重税に苦しんでいる信者の訴えが両方の神殿に毎日届いている。更に昨今の噂の影響で、
    マーファが太守討つべし!と過激に傾いているのを慎重なバルメラが抑えている。
    だがマーファの教義は自然ならざるモノを許さない。どうなる事やら。
    共に司祭一人のみ。共に神聖魔法1レベル。マーファはファイター2レベル。

    チャ・ザ・ブラキ
    職人の街から始まった事で、この二柱を両方信仰している者が多い。信者は職人。
    太守との関係は良好。特に親しいわけではないが太守の公共事業で、信者は商売繁盛。
    莫大なもうけを出している。故に太守に対しても好意的。
    根も葉もない噂を元に太守を狙うなど反乱であると街の住民を諫めている。
    共に司祭一人のみ。チャ・ザは魔法は使えない。ブラキは魔法1レベル。

    ガネード
    信者は職人。当初はブラキ・チャ・ザとの関係が深かったが、
    今は、なぜか距離を置いているようだ。
    先代太守の弟が子供の頃に神の声を聞いて神殿に入り、そのまま育って司祭についた。
    修業一筋で太守とは疎遠だったみたいだが、特に不仲という話は聞かない。
    たまには会っていたみたいだ。当代になってから溝が出来て、
    街とローソン家の行く末を案じて心を痛めているらしい。
    司祭一人のみ。神聖魔法3レベル。

    ヴェーナー
    太守の意向で、芸術振興の為、各地から芸術家が集まってきている。それが信者。
    なんか助成金も貰っているらしい。羨ましい事だ。当然太守を支持している。
    事なかれというより、政治や荒事に興味が無い。
    劇場のこけら落としを無事に済ませるのが一番の関心ごとの様で、
    神殿で毎日、芸術家たちが練習していてうるさいようだ。
    司祭一人のみ。魔法は使えない。

    ラーダ
    街の読み書きそろばんを教えている寺子屋的存在。
    身近ではあるが、熱心な信者は街の神殿の中で最も少ない。嘆かわしい事だ。
    先代司祭は、良く出来た方だった。
    先月になくなる直前まで、街の噂を憂いて、真偽を確かめようとされたり、
    各神殿が暴走しないように、足しげく説得に通って、話し合いをしていた。
    残念ながら噂の真偽は不明だが、先代司祭が居なければ、とっくの昔に
    ファリスやマーファやマイリーは、太守の屋敷に押し掛けていた事だろう。
    司祭代行にも、これらの情報を全てお話したら、太守の屋敷に乗り込んでしまわれた。
    心配だ。
    司祭代行一人。不明。侍祭一人。魔法は使えない。

    寿@GMより_______________________________

    街の歴史と神殿の状況。

    #407
    ジュノー
    参加者

    @ジュノー

    どこもそうだけど、ガネードの神殿の規模は小さい。
    橋の下の掘立小屋が神殿、なんてところもあるくらいだ。
    この街ではしっかりした建物なので、それなりに信徒がいるのかもしれない。

    「ごぶれいします」

    挨拶をして中に入ると、男性がふたり話しているのが見えた。
    ひとりは装いからしてここの司祭だろうか。

    >「ああ、失礼。話が見えないでしょうな。ご説明します。
    > 私は、ガネード司祭のネイサンと申します。
    > こちらにいるのは・・・この街の盗賊ギルドの幹部です。名前はご勘弁を。」

    話によれば、司祭は現太守の叔父らしい。
    他より神殿の規模が大きいのはコネの力か……

    「ど、どうも」

    とりあえず軽く頭を下げ、話の続きを聞く。

    >「あの怪物は退治しなければならない。ですがそれは人知れずでなければならない。
    > 本来、それを我々だけで行うつもりでしたが、このタイミングにあなたが現れたのは
    > ガネードの助けに違いありません。
    > どうかご協力を!街の為に。ローソン家の名誉の為に。」

    ガネードに人助けするような教義はなかったような、と思いつつも口にはしない。
    仲間がいるので一存で引き受けることはできない旨を告げ、ひとまず宿に戻ることにした。

     ――――※――――

    宿の一室に集まって、各自が得られた情報を付き合わせる。

    「古代語魔法には姿を変えたり幻を見せたりするものもありますから、
     現太守が異形の物に変貌して人を襲った、と人々に思わせることも可能でしょう」

    誰にでも使える魔法ではないにしろ、
    使える者さえいればどうにかなるのはたしかだ。
    盗賊ギルドの一員が目撃したというのが真実とは限らなかった。

    「叔父が姪の変化に気が付く、というのは納得できるものではありますが、
     逆にいえば身内にしか証言できないので客観性がないともいえます」

    それがわかっているから司直の手に委ねてはらちがあかないと判断し、
    事故死に見せかけて葬ることを考えたのかもしれない。

    「誰もが納得する明確な証拠がない以上、
     現太守を処するようなことに助力するのは控えた方がいいかと。
     のちのち現太守の無実が証明されでもしたら、目も当てられませんし」

    余所からきた冒険者が勝手にやった、などと責任をおっかぶせられては敵わない。

    「司祭代行を迎えにいく、という体裁で太守の屋敷に赴いて
     そこで調べてみるのがいいかと」

    ———————————————–
    PL

    余所者だからトカゲの尻尾切りに真っ先にあいそうだし、
    まずは無難なところからいきたいところです。

    今回の方言 こぶれいします→失礼します

    #408
    寿
    参加者

    寿@GMより__________________________________________

    GMの進行文一つにつき、一回しか投稿できないなんて決まりはありませんので、
    これからどうするか決めないといけない時なんかは、何十回でも自由に発言しちゃって下さいね~。

    セリフの掛け合いを楽しむゲームですから、自分の意見を言っておしまい、ではなくて
    他メンバーのセリフに賛成か反対か、反応を返して思う存分に掛け合いを楽しんじゃって下さい。
    そして次に何をするか?をみんなで決定してくださいね。

    今のところ「ラーダの司祭代行の安否を確かめる」「他の神殿を回って情報収集」「盗賊ギルドで情報収集」
    などの意見が出ていますが、何をやるか?どの順番でやるか?手分けするか?
    などなど決めないといけない事は、まだまだ色々あるようですから、皆さんで意見交換していただいて、
    方針が決まったらGMに行動宣言をお願いしますね。

    ここで決めないとシナリオが動かないので、下手するとプロローグで二か月終わるかもw
    皆さんの宣言を待ってますね~。(^_-)-☆

    #409

    @ベーリ
    情報交換を済ませたところで今後の行動の指針を決めることにする。

    「では、まず手分けして残りの神殿に赴いて面識を持っておきましょう。
     魔法を頼むかもしれない以上ファリス神殿との取次は特に必要ではないかなと思います。」

    まぁ、太守にセンスイービルは不敬と取られても仕方ないけど身の潔白の証明とか理由付けすればいけるか・・・?

    「僕は少し顔を出したい場所があるので、残りの神殿はその・・・お任せしちゃってもいいでしょうか?」

    盗賊ギルドが動いているならとりあえず顔を出してそちらのスタンスも確かめたいがこればかりは他の顔ぶれには頼れない、よって自分の担当だ。
    本当は気楽に女の子とデートしたい気分ではあるが杞憂はできるだけ取り払っておきたい。

    「各自、確認が終わったら太守の館に集合して司祭代行の安否確認。
     後は太守と話しを付けた上で他の神殿との交渉でどうでしょう?」

    ざっくりと大まかな方針を提示してみる。

    「ともあれ事件のことも気になるけど目下仕事を受けて先立つものを確保するのを優先しましょ。
     人のためになるのことをするのは素晴らしいですが、まずは自分を豊かにするのが大事ですから。」

    ---------------------------------------------------------
    PLより
    とりあえず盗賊ギルドに移動して情報集めしようと思います。
    依頼をまとめて時系列、必要なものを受けるスタンスは崩さないようにが気を付けることかな?
    特に異論がなければ担当個所を決めて移動開始でいかがでしょうか。

15件の返信を表示中 - 1 - 15件目 (全143件中)
  • このトピックに返信するにはログインが必要です。
ツールバーへスキップ