こきん

俺は黙ってハウリーと衛兵との話を聞いていた。

ウーノ氏は、この選挙に負けた場合、暴力で訴えると、衛兵の話では感じ取れる。

俺達は、その為にいるのか・・・とりあえず、ハウリーに言う。

「ハウリー、この選挙、衛兵の言うのが正しければ、ウーノ氏が負けた場合、暴動騒ぎを起こすとなるが、
　お前自身の考えでは、どう思う？」

「カイバタ氏側の兵士たちの戦力はどれくらいか、調べておくところだったな。
　今度、ウーノ氏に聞いてわかるものかな・・・」

「さあ、俺達はこれから軟禁状態だ。
　とっとと、ウーノ・プラザに行こうぜ！
　さあ、うまいもの食えるぜ、ドーピー！」

++++++++++++

こきんです。

ちょっと短いですが、ごめんなさい。

簡単にカイバタ氏の戦力がどれくらいか、知りたいで…[ 続きを読む ]

ハウリーと役場に行く。

>「頼もう！東方でも名高い冒険者のこのハウリー様が、
> 一時的な超英雄登録・・・じゃなかった、町民登録をしに来てやったぞ。
> 光栄に思うがいい！はーっはっはっは。」

ハウリーは言う。
俺は、ハウリーの横に並び、受付に誓約書を違反した場合の罰則を書いてある部分を見ると・・・

＞100ガメルを現金で返すことのほかに、違約金200ガメルの支払い、
＞町民登録の取り消しです。そして、立ち退きを要求され…[ 続きを読む ]

西部諸国まで、ちょっとした用事で来たが・・・
まさか、ハウリーと偶然会うとは思わなかった。
まあ、昔ながらの腐れ縁という奴か。
一緒に同行して、薄幸かどうかは知らんが、女性を駆け込み寺に送り届ける事になった。
その用事も何事もなく終わり、スカイパディなる街に宿を取ることにした。
その街に入ったところ・・・兵士に、俺達は呼び止められる。

>「あなたたちは、初めて見る方ですね。それならば先に役場へ行って、一時的でもいいから町民登録をしたほうがいい。
>　そうすれば良いことがあります。
>　詳しい話は役場で聞いたほうがいいけれど…。
>　簡単に言えば今、ちょうど次の首長選挙の時期で、今度新しく試したいシステムがあるらしい。それは投票所に行かなくても投票できる郵送投票という…[ 続きを読む ]

お久しぶりです。
御元気そうでなによりです。
参加希望しますね！

ＰＬ名：こきん　/ＰＣ名：ゾイ

ＰＣ登録ページのＵＲＬ：ゾイ

持ち込む魔法の品や特殊な品等の明記：
・呪剣クリムゾン・ドレイク(23/25) 自分のレベル以下の敵にはダメージ-1、それ以上の場合、攻撃及びダメージ+1
・クリムゾン・バルチャー(23/25) 深紅のプレートアーマー
・バッファロー・ホーフ [銀製ヘビーメイス]　
・タイガー・ロア［ロングボウ］(24/29)
・シルバーアロー×12
・銀製ダガー（5/5）
・闇の右手のダガー（5/5）
・ネット（7）
・クリムゾン・グリプス…[ 続きを読む ]

玉鋼ＧＭ
元気になって戻って来られ、ＧＭされる事を、首を長くしてお待ちしております。

寿さん

経験値　2023

報酬　4985G　蛍石×5
受領します。

寿さん、購入したいアイテムがあります。

「回避のマント3000ガメル
アミュレット・オブ・カウンターマジック6000ガメル」

を購入したいのですが、よろしいでしょうか？

ご返事お待ちしております。

年に一度の大地の感謝祭！

俺はマーファには少々、縁がある・・・

あの神官、どこにいるんだろ・・・

きょろきょろする俺。

おや・・・・！

あの看板は・・・
■マーファ神殿主催ポワール（洋梨）早食い大会
１１月の旬の果物、洋梨が大量に収穫されマーファ神殿に奉納されます。
参加者は、いかに早い時間で食べきれるかを競い、優秀な者には賞金が出ます。
参加費：１００ガメル

・最初は洋梨100個からスタート。2d6を振り、出目を引いて行きゼロにする。
　　例）2d6=6 → 100-6=94
　　　　2d6=8 → 94-8=86
　　　　・
　　　　・
　　　　・
　　　　2d6=4　→　3-4=-1（0にできた）
　何回目でゼロに出来るか競い、少ない回数でゼロに出来た者が上位。

９回以下…[ 続きを読む ]

俺はイースと共に、罠を設置していたところ、前方から、

>「わっ！？　わっ、わっ、わっ、　こっちきたああっ！！」

レイチェルの叫びが聞こえた！

「始まったな！イース、所定の位置についてくれ！」
俺はイースに言う。

>「ゾイ、予定通りギリギリまで引き付けて罠密集地を幅跳びで越えてくれ。」

「わかったぜ！ハウリー、任せろよ！」

俺は前方のハウリーに叫ぶ。

「さあ、来い！樹の化け物野郎！」

俺は罠の前に立ち、いつでも罠を飛び越えれるよう待機した。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

ゾイの装備、武器、鎧は外します。
罠の後方にタイガーロアと矢を予め置いておきます。

1Ｒ　罠の前方に移動。

2Ｒ　待機

3Ｒ　走り幅跳び（シーフ技能＋敏捷度）目標値5

4Ｒ　後方に置いてあったタイガ…[ 続きを読む ]

PLより

ハウリーさんの案でＯＫです。

まあ、罠の数を減らせば時間が短縮できればいいですね。

罠設置って滅多にしないから、気付かなかった（苦笑）
教えていただき、ありがとうございます。

今日はちょっと疲れていますので、これにて失礼します。
すみません。

>「敵は擬態中。今なら遠距離から一方的に攻撃を仕掛ける事が可能です。
>８０ｍ離れて全員行動遅延で一斉攻撃、次のラウンドに敏捷度順に攻撃。
>ほぼ安全に入手できそうですが。」

>「罠を仕掛けるんなら二手に分かれましょう。品質の高いモノが手に入るチャンスです。
>レイチェル嬢と私がここに残って見失わないように敵を見張ります。
>その間、なるべく近い所に罠を設置しておびき寄せましょう。
>お互いに迷ったりしないように事前に目印を決めておいた通りに。」

>「さてどうします？」

>　1つは、知性が無い＝猪突猛進な場合、全力で近寄ってきて一人ずつ殺される可能性があるから、万全を期して>罠を張ったほうがいいんじゃないか、というの。
>　そしてもう一つは、水…[ 続きを読む ]

>「取りあえず水場周辺の地図を作りましょう。
>レンジャーのゾイとレイチェル嬢、お願いします。」

>「罠の材料をもって山を越えるのは現実的ではないですね。
>第二作戦で行きましょう。
>敵の弱点は、知能が無い事。もう一つは、我々よりも遅い事。」

>「全員で索敵。敵を発見したら遠距離から４ラウンド狙撃。」

>「そのまま距離を保ってヒットアンドアウェイで遠距離射撃で仕留める。」

>「罠が使えない以上、ぴったりゼロにするのは運に任せましょう。
>これでどうでしょうか？」

ハウリーの提案に俺は、少し提案する。

「俺とレイの撤去した罠を、この湖で使えそうかもな。
　湖周辺の地図を作るのも任せておけよ。
　確かにクリーピングツリーの監視はレイに任せていいな。
　…[ 続きを読む ]

>「よし！皆の衆、話は聞いたな。作戦会議と行こう。集まってくれたまえ。」

＊

>「イース嬢から貴重な情報がもたらされた。イース嬢、感謝します。」

>「さて、我々にはクリーピングツリーの生息場所に心当たりがある。
>しかもそいつは特別強力な変異種だ。まさに今回の依頼に御誂えだ。」

>「だが強敵だ。真っ正面からやり合えば全滅のリスクが高い。
>そこで作戦だ。皆、良い考えがあれば言ってくれたまえ。
>まずは私の考えを話そう。」

>「敵の最大の弱点は知能がない事だ。所詮植物。本能と反射で動いているにすぎん。
>ならば罠を仕掛けて仕留めるのが上策だ。ゾイお前が肝だ。しっかり働いてくれ。」

俺はうなづく。

>「まずは敵を動けない様にトラバサミやくくり罠な…[ 続きを読む ]

俺は、飯を食った後、自室で寝ていた・・・

周りが騒がしい・・・

何かあるな・・・

俺はベッドから起きて、慌てて服を着る。
一目散に一階に降りる。

「なんだ、この騒動。」

俺は隣にいるおっさんに尋ねた。

>「何があったかって？　…….あれを見りゃあわかる」

俺は荘厳な羊皮紙を読んでみる。

依頼主: オラン王国
報酬: 歩合制
依頼内容: 西の果ての調査

とうとう国が動き出したか・・・
俺がやれそうな事も沢山だな。
これをやれそうな面子は・・・

・・・その荘厳な羊皮紙の下で・・・

>「求む！冒険仲間！

> 冒険者パーティー
> “ハウリーと愉快な仲間たち”

> 世界を救う超英雄ハウリー様と冒険して世界を救おう！

> 君も一緒にゴートゥー…[ 続きを読む ]

俺とレイチェルは買い物をして、仮装パレードを見て回っているうちに日が傾いていた。

>「はぁ～…….　いいにおい！　お腹すいてきちゃった」
夕飯の支度をしている家並みから漂う匂いを嗅いだレイチェルは言った。

「俺もだな、さてどうしたものかだな？」
俺はレイチェルに返答する。
レイチェルが駆け出して俺に振り返る。

>「お腹すいてない？　　一緒に食べいこーよ！　おごりだからさあ」
レイチェルが俺の袖を両手で掴むと、グイグイと引きまわす。

「俺はそんなに美味しい屋台なんて知らないぜ！
　いつもの冒険者の宿に行くとするか！
　あそこは俺達にとっては定番だからな！」

冒険者の宿に戻ると、先客の冒険者たちが、相も変わらず酒盛りをしていた。
　
>「ぅ～～～～～～～～ん…….　どれにし…[ 続きを読む ]

「あ～、今月は精霊祭か。
　もうそんな季節なんだな・・・」

俺は、立ち並ぶ露店を見ながら、興味湧くものがあるか、見て回る。
どうやら、俺の背後に小さな影が付け回るのに気づいた。
今の所は大丈夫かな？
スリには気を付けておくか・・・

>「トリ～～ック、　……とあ～っ、　トライト！！！」

俺の目の前が真っ白だ。

「？？？？、なんだ、これ？」

俺は思わず呪剣の握り手を握る。
ウィスプがゆっくりと漂っていた。

俺の様子を見て、粗末なカボチャの被り物とボロいマントを羽織った子供が笑っていた。
ウィスプは漂いながら、子供の方に漂っていく。

>「くっひひひ♪　　お菓子をくれてもイタズラするぞ！」

橙の被り物を外して、現した正体はレイチェルだった。髪には乾燥してないカボチャの筋がまとわ…[ 続きを読む ]

10月・・・精霊祭

もう、精霊祭の時期か・・・早いもんだ。

■仮装パレード■
前回はオーガの仮装だったが、不評だったぜ・・・
今回は・・・これだ！！
ジャックオーランタンだ！
アルクーナでレンタルして一発かましてやるか！！
筋肉マッチョのジャックオーランタン、流石にみんなに受けたぜ！
準優秀賞だ！！
やったぜ！

■聖なる炎■
いつもの聖なる炎だな！
厄落としだ！
今度こそ、一番上を狙うぞ！
さて、小さな木彫りの人形に自分の名前を書いてと・・・
俺の腕力は・・・世界一！！
いっけーーーーーーーーー！

念願成就だった・・・・来年こそ、もっと上をいくぜ！

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こきんです。

経験点100

収入（5000ｇｐ+1000ｇｐ）-支出（100ｇｐ+100ｇｐ+10…[ 続きを読む ]

こきんです。

　確か、水の精霊は火の精霊と拮抗して、お互いバランスとっているのですね？
　このアレクラスト大陸で、誰かが、水の精霊力を奪っているんじゃないかな？
　アレクラスト大陸で水の精霊力が一番強い所ってどこだっけ？
　あと、魔術師ギルドやシーフギルドで仕入れる情報もしっかりカバーしてね！

　youさん、頼みます！

>「……………ぱぁっ　んまい！！　　甘いミルクティーみたい！！
　混ぜるってこんな感じなんだ」

>「ほら、飲んでみなよ！　おいしくなったよ」

俺はレイチェルから、コップに入ったミルクジュースを渡される。

「んー、うまいな！
　ちょっと薄味だが、俺の言ったとおりだろ。」

ミルクジュースを飲みほした俺は、コップを渡す。
俺は、また、エールを口直しに飲む。　

レイチェルの会話が続く・・・

>「ちょっとずつ世界が変わってるって、ほんとなんだね
>　井戸の水が枯れちゃうなんて、初めて聞いたよ……」
>「雨がなくなって、川がなくなって、海もなくなって……　
>　みんな乾いて死んじゃうなんて、全然実感できないけど
>　誰かがイタズラでうそをついたわけじゃないんだよ…[ 続きを読む ]

俺達は、村で一泊した後、オランにある冒険者の店へ帰って完了の報告を済ませた

>「お前たちの活躍は、村人たちが領主様に伝えてくれたみたいだぜ
>　ほうら、報酬に色がついてやがる」
店主は1人1人に銭袋を投げてよこすと、ゲラゲラと笑った
中には<結果による報酬>ガメルが入っている

>「わぁぁ……　これほんと！？
>　すっごいおまけしてくれてるじゃん！！」

「俺達も少しは役立つってところか！
　まあ頂ければそれでいいが。」

俺は報酬を懐に入れる。

>「領主の気前がいいのもあるが、お前たちがそれだけ成果を残せたってことだな！
>　いやあ関心、関心」

>「と、こ、ろ、で…….だ
>　財布が潤ったってことは、少しくらいはここに落としてくれるんだろ？…[ 続きを読む ]

>「あ、ありがとうございます…….冒険者様！」

敵は一匹倒した後で、戦意を喪失したか、逃げていった。

>「流石に犬畜生だけあってケンカを売ってはいけない相手が分かるらしいな。
はーーーはっはっは。」

俺はいつもの事として、ハウリーに言う。

「ハウリー、流石だな！お前がいれば百人力だぜ！」

>「あたしたちこれが仕事だからね！これくらい出来なくてどうするんだっての！」

イースの意見に、俺は笑みを浮かべ言う。

「イース、お前の言う通りだ。
　お前の一撃も流石だな！惚れ惚れするぜ！」

そしてレイチェルに向き直り話す。

「レイ、大丈夫か？よくやってくれて、ありがとうよ！
　やっぱり、お前の俊敏さは流石だ。」

村人含め、みんな安堵したみたいだ。
俺も気を許し、血糊の付いた呪剣を…[ 続きを読む ]

こんばんは！
ゾイ@こきんでございます。
村人にスリープクラウドをかける件、私も考えたのですが、ゾイまで眠ってしまう可能性もでてきますしw
村人達が眠ると、こちらも急に動きがとれなくなるかも。
村人の前にでてきて、狼を殴った方がいいと思います。
他の3匹の狼はハウリー君に任せて大丈夫です。
多分w
それからメイジスタッフでなぎ払いは、私がGMだったら、不可です。玉鋼GMの場合は、どうなるかは分からないです。
ごめんなさいね、こんな感じで。
頑張ってください！