【終了】歳始め見回り隊
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トピック
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【参加PC】
■レイチェル＠玉鋼さん
シーフ2/シャーマン1/ヒーラー3■イース＠youさん
ソーサラー1/セージ1/シーフ1■ルブルム＠定俊さん
プリースト（ヴェーナー）2/ファイター1/セージ1/クラフトマン（石工）5【会議室】
【ＮＰＣ】
■クリフォード：依頼人。魔術師ギルドの魔術師。
■ガイナーカートス：カストゥールの魔術師。遺跡の主。四大魔術家門。
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返信
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>バチッ！！
>その黒こげに、ウィスプが時折ぶつかって爆ぜていた。
>そして・・・扉が開いてレイチェルの存在を感知したのだろう。
部屋中を漂っているウィスプの群れが、レイチェル達の方に向かって漂ってきた。>このままだと、全員、あの黒焦げの物体と同じ道を辿りそうだ。
「！！今すぐ扉を閉じてっ!」
あたしは叫び、一旦たいまつを置き、出来るだけ急いで咄嗟にカウンターマジックの魔法をみんなにかけようとする…。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
PLよりでは、行動宣言。
味方全体にカウンターマジックを3倍拡大で行使します。
保存食は同じく12消費、たいまつは18本消費…（あれ、使ったたいまつの数って6本×2日分じゃ…。1日はライトの魔法を使ってるし…。）22:33:46 you＠イース 2d6+4 行使判定 Dice:2D6[3,6]+4=13
「うっ、 これは……ッ！？」
扉を開いて身を乗り出した
鏡に映っていた黒こげの物体は、人の死体のようだった
能もなく漂うウィプスに弾かれても、ぴくりとも動かない一緒にのぞくおじさんがぽつりと呟いた
>「うかつに入ろうものなら、 先に入ったものの二の舞となりそうじゃわい」「確かにそうね……. これじゃあ調べたくても入れないわ
眩しいあの場所から、湧いてるみたいだけど…….」>「！！今すぐ扉を閉じてっ!」はっとして見上げる
眩しくて気付かなかった……..
すぐ目の前に、ウィプスが向かって来ているッ！「うぁっ！？」
扉を掴んで思いっきり引っ張った
静かな通路に重い音が響き、扉で爆ぜるウィプスの音が後を追ったイースはすぐに詠唱を始める
わたしたちに抵抗を授ける魔法のようだ
「ちょっと待って！ イースっ！！
わたしに策があるの 精神力は、まだとっておいて」
彼女の詠唱を手で制すると、作戦を話し始めた「これから、あの中央の装置を調べにいくわ……
いい？ あんたが鍵よイース」「ウィプスは光から生まれた、不安定な精霊なの
おじさんの言う通り、闇の力にぶつかれば簡単に消えてしまうわ」「だから、闇の魔法を使うのよ イースなら使えるんでしょ？
装置を調べられるように中央と、その道中に1箇所
ウィプスをかわして、闇の盾の中を隠れながら進むのよ」「真ん中に着いたら、闇の中で装置を調べてみるわ
直接目では見えなくなっちゃうけど……. もともと眩しくて全然見えないから、安全だけ考えましょ
完全な闇の中でも、あたしなら温度で形だけなんとなくは”視える”し、指先で調べれば怪しいものが見つかるはずよ」「目標は、装置の停止ね！
ウィプスの発生さえ止められれば、後は自然にぶつかって消えるのを待てば安全に部屋を調べられるわ」＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
PLより
イースの魔法を止めて、作戦を話します以下行動宣言
イースの【ダークネス】で闇の盾が作られたら、あとは作戦通りレイチェルは装置を調べに行きます
そして、魔晶石を外したり操作盤をいじったりして装置を止める方法を調べます装置を止められたら扉の外に戻って、ウィプスが消えるのをゆっくり待ちます
何の判定が必要なのかわからないので、とりあえずまとめてダイスを振っておきます
23:39:52 玉鋼@レイチェル 10d Dice:10D6[4,3,6,6,1,4,1,6,1,1]=33PS.
【ダークネス】って範囲も射程も10mなんですね……
中央の装置までが20m以内なら、10mの地点へ1回打つだけで十分そうです
それ以上の距離があるなら、打ち方を工夫する必要がありそうですね中央の装置までの距離は何mですかね？ >GM
捜索四日目。続き。
＞「！！今すぐ扉を閉じてっ!」
異変を察知したイースがレイチェルに叫んだ。
＞「うぁっ！？」
イースの声に反応してレイチェルがとっさに扉を締めると、
扉の向こう側で、バチバチバチッ！！っと弾ける音と振動が伝わってきた。君たちのいる通路に静寂が戻る。
改めてこれからどうするか・・・
寿@GMより＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＞使ったたいまつの数って6本×2日分じゃ…。1日はライトの魔法を使ってるし
当直の前に付けたライトですね。
GMはこの宣言の時に「ん？」と思ったのですが、やっぱりそのつもりでしたかｗ
行動宣言をする時は、言葉を省略せずに具体的にする様に気を付けて下さいね。「ライトを使う＝たいまつを使うの止める」
という事には残念ながらならないので。複数の灯りを用意するのは普通の事ですし、たいまつ使用は、いざという時に
ファイアボルト使いたいというレイチェルの要請ですから。
ちょっと勝手に使わなかった事には出来ないですね。(◎_◎;)なので「たいまつを止めてライトを使います。」と宣言する様によろしくです。
現在たいまつを使ってますが、やめますか？
今の時点で止めるなら、四日目のたいまつ消費は３本にします。＞玉鋼さん
たいまつと、ランタンの油を、キャラシに反映し忘れてるようです。
反映する様にお願いします。<(_ _)>
また、消耗品の使用量と残存物資の申告をお願いしますね。<(_ _)>＞中央の装置までの距離は何mですかね？
半径１０ｍのドーム状の部屋なので、２０ｍです。【補足情報】
闇の精霊シェイドの闇は赤外線を通しますが、、
古代語魔法のダークネスは赤外線も遮断するため、
インフラビジョンでは見通せません。
ドワーフの暗視能力ならば、ダークネスの闇の中でも昼間の様に見えます。扉は閉じ、あたしの魔法はレイチェルに止められた。
＞「ちょっと待って！ イースっ！！
わたしに策があるの 精神力は、まだとっておいて」＞「これから、あの中央の装置を調べにいくわ……
いい？ あんたが鍵よイース」＞「ウィプスは光から生まれた、不安定な精霊なの
おじさんの言う通り、闇の力にぶつかれば簡単に消えてしまうわ」＞「だから、闇の魔法を使うのよ イースなら使えるんでしょ？
装置を調べられるように中央と、その道中に1箇所
ウィプスをかわして、闇の盾の中を隠れながら進むのよ」＞「真ん中に着いたら、闇の中で装置を調べてみるわ
直接目では見えなくなっちゃうけど……. もともと眩しくて全然見えないから、安全だけ考えましょ
完全な闇の中でも、あたしなら温度で形だけなんとなくは”視える”し、指先で調べれば怪しいものが見つかるはずよ」＞「目標は、装置の停止ね！
ウィプスの発生さえ止められれば、後は自然にぶつかって消えるのを待てば安全に部屋を調べられるわ」そうか！【ダークネス】なら、どうにかできなくもないかも!
「分かった!じゃあ、撃つわね!」
そう言って、ドアが開いたのを確認した後、ダークネスの魔法を10ｍ前に放つのであった…。
…逆にウィスプにあたしの魔法消されないよね?そう思い、一応2度目のダークネスの魔法の準備も忘れない。＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
PLより
先程のカウンターマジックの魔法の行使を中止し、ドアから10mの位置にダークネスの魔法を行使します。11:29:46 you＠イース 10d 予備ダイス Dice:10D6[3,1,2,3,1,6,5,4,6,4]=35
11:29:21 you＠イース 2d6+4 行使判定 Dice:2D6[2,6]+4=12
なるほど。同じ要領で反対側もライトの呪文でどうにかできるのか…。
それにしても。たいまつがどんどん減っていく。そろそろたいまつの使用は控えたいところ。
ということで、今からは暫定でたいまつの使用をしない、ということで。
異論は聞きます。捜索四日目。続々。
イースは、作戦通りに扉が開いた瞬間に部屋の中央に向かってダークネスを放った。
部屋全域が漆黒の闇に包まれる。
と同時に、部屋に充満していたウィスプがボシュボシュボシュッと消滅した。
いや正確には、消滅したような音が聞こえた。古代語魔法で生み出された闇の中ではウィスプは存在できない。
なすすべもなく消滅し、新たに発生する事もなくなった。寿@GMより＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ウィスプ消滅しました。
少なくともダークネス持続中の１２時間は、発生しません。こちらに気付いたウィル・オー・ウィプスが向かってくる。
そういえば、生物に反応するんじゃったのう。>「！！今すぐ扉を閉じてっ!」
イースどのの叫びにいち早く応え、レイチェルどのが扉を閉める。
直後に扉にぶつかって弾ける音が続けて聞こえた。>「だから、闇の魔法を使うのよ イースなら使えるんでしょ？
> 装置を調べられるように中央と、その道中に1箇所
> ウィプスをかわして、闇の盾の中を隠れながら進むのよ」
>「分かった!じゃあ、撃つわね!」どうしたものかと思案していると、ふたりに何やら対抗策がある様子。
「では、タイミングを合わせて……」
呼吸を合わせて扉を開く。すぐさま【暗黒】の魔法が部屋中を闇で被い、
ウィル・オー・ウィプスが次々と消滅していく。「ふむ、ひとまず除去できたようじゃ」
暗闇でも物が見える能力を活かして見渡せば、動くものはないと判断できた。
「さして広くはないが、暗闇では何があるかわからん。
わしが先に行くかの」———————————————–
PL暗闇での視界の確保できるので、入って操作盤を調べてみます。
14:42:10 定俊＠ルブルム 知識 対象：操作盤 2d6+3 Dice:2D6[5,1]+3=9
14:42:24 定俊＠ルブルム 10d6 予備ダイス Dice:10D6[6,3,4,1,2,4,3,4,5,3]=35捜索四日目。続々々。
ダークネスの中で不自由なく動けるのは暗視持ちのルブルムのみ。
先頭に立って進み、操作盤を調べる。まるで時計の様に、円形に十二個の魔晶石が配置され、
中央に大きな白い魔晶石が嵌めこまれている。
至極シンプルな構造であった。白魔晶石の嵌めこまれているヘリ部分を良く見ると、縦に擦り傷が見える。
どうやらこの白魔晶石は、押し込む事が出来るボタンの様だ。推測するに、白魔晶石を押せばウィスプの発生が止まるのだろう。
周囲の魔晶石は、時限装置の役割を果たし
一定時間が過ぎれば、白魔晶石がせり上がり、またウィスプ召喚を始めるようだ。さらに操作盤の横には下位古代語で碑文が書かれていた。
ダークネスの中で下位古代語の碑文を読めるのも、セージ持ちのルブルムだけだ。碑文にはこう記されていた。
＊
偉大なる我がカストゥールもついに滅びの時を迎えるようだ。
だが未だ我が研究は大成ならず。
志半ばで果てるのは惜しいが、それよりももっと心残りなのは
研究がこのまま陽の目を見ずに朽ち果てる事である。精霊力とマナ双方に造詣の深い者、我が研究に一生を捧げる覚悟ある者に
研究所の最奥に隠された研究成果の全てを託す。試練を越えよ。さすれば道が開かれるであろう。
四大魔術家門 ガイナーカートス
＊
そして良く見ると、操作盤には爪でかきむしった様な跡が見られた。
恐らくは、例の魔物がウィスプに襲われ、操作盤をやたら滅多ら叩いたのだろう。
結果、犠牲を出しながら偶然にも試練をクリアして先に進んだようだ。＊
ウィスプの部屋をクリアした物の、特に何かが起こるわけでもなかった。
恐らくは、シェイドの部屋と対になっているのだろう。
向こうに居るであろう闇の精霊を鎮める事で、先の道が開かれるのだろう。寿@GMより＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
魔物の死体は真っ黒焦げなので、知名度＋４修正。
正体判らずでした。ダークネスは、たいまつの炎もランタンの灯りも闇に包むので
イースとレイチェルは、もし闇の中に入るならなんにも見えないＲＰどうぞ。
2d6振って出目６以下なら、うっかり炎を直接握って火傷したＲＰ追加で。「なるほど……
円形の操作盤に十三個の魔晶石が配置され、
中央にあるものはひときわ大きく白い魔晶石があるのう。
白い魔晶石の周囲に擦り傷があることから、ボタンのような役割がありそうじゃ」とりあえず見てわかったことを絵図にしていく。
「白い魔晶石を押せば、光の精霊が発生するのは止まる。
ただし、ある程度時間が経過すればまた現れるのじゃろうて。
稼働せんようにしたいところなれど、ここで一番価値のあるものがこの操作盤ということもある。
必要な操作だけにしておくかの」続いて操作盤近くにある碑文の文言を書き取っていく。
「古代魔法王国が滅亡する間際に四大魔術家門であったガイナーカートス、というのが
この遺跡の主らしいわい。
『精霊力とマナ双方に造詣の深い者、我が研究に一生を捧げる覚悟ある者に
研究所の最奥に隠された研究成果の全てを託す』
とのことじゃが……ま、わしは他に捧げるものがあるので遠慮しておきたいところじゃ」精霊力とマナに造詣がとんとないのもあるがの。
———————————————–
PL絵図を描いたり碑文の文言を書き取ったりしつつ、ふたりに内容を伝えます。
＞「古代魔法王国が滅亡する間際に四大魔術家門であったガイナーカートス、というのが
この遺跡の主らしいわい。
『精霊力とマナ双方に造詣の深い者、我が研究に一生を捧げる覚悟ある者に
研究所の最奥に隠された研究成果の全てを託す』
とのことじゃが……ま、わしは他に捧げるものがあるので遠慮しておきたいところじゃ」「あたしは少しはそこに関しての知識はあるつもりだけど…。一生かけるものでもないし、直で依頼人行きかな?
さて、このままシェイドの魔力がある部屋まで行っちゃおう!」…と言って、2人に合わせて闇の扉（推定）に向かっていくのであった…。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
PLより
流石に何も見えないことが分かってて、その中に突っ込んでいくような愚かな真似は余程じゃない限りしません。
余程でもないんですけどね。
今思ったんだけど、レイチェルの使用済みランタンの中にライトの魔法をかけたら、光を絞れたりするんじゃないか…と、思案。そしてそれを闇の部屋に持っていけば、周りのシェイドは一網打尽ということはないですか?「……..そ、そんな 、なんにも見えない！
温度が見えない……ッ！？」
円形の部屋は、イースの魔法ですっぽりと闇に覆われた
ウィプスを排除できたのはいいものの、立って歩くこともできない真の闇だった地を這うように進んでみるが、あまりの暗さに方向感覚が狂う
松明を手に持ってきるのに、火の暖かさすら感じない
このまま進めば戻る方が困難になることを直感して、その場で止まった>「さして広くはないが、暗闇では何があるかわからん。 わしが先に行くかの」ガチャガチャと金属の音を立てながら、足音がずかずかと進んで行ってしまう
「ちょっ、ちょっと 大丈夫なのあんた！？
離れると迷子になるわよー！」
呼び止めたが、もうすでに遥か遠くだった
わたしは扉まで戻るのが精一杯で、闇から顔が出た頃には息も絶え絶えだった＊
＊
＊「よくそんな文字がみえたわね……. あの中を
でも、よくやったわ！ 仕掛けをといたらお宝をくれるってことでしょ？
わたしたちでひとつ残らずもらっちゃいましょ！」
帰ってきたルブルムの報告を聞いて感嘆をもらした「それにしても不思議ね……. こっから先に何もないなんて
お宝をあげるって書いておきながら、お宝がない部屋で行き止まりなわけ？」「おじさん、悪いけどちゃんと、そのボタンを押してみてくれる？
奥へ続く隠し扉とか、出てくるかどうかだけ確認したいの
この闇の中じゃあ、何か変化があっても見えないし、あんたに確認してもらわないと……」「押しても何も起きないんじゃあ、続きはこっちにはないってことね
反対側の部屋を調べてみましょ」玉鋼@PLより＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ソードワールドに熱放射の原理があったとは…….
しかもドワーフの暗視は、猫の目のように微かな光で視るわけじゃあないんですね！
そもそも2.0の「暗視」という特徴じゃなくて、神の加護のような天性の力なんですね……以下行動宣言
・装置の中央のボタンは押します
・北側の、闇を感じた部屋へ向かいます
・南側と同じように、ちょっとだけ開いて手鏡で中を探ります暗くてなんにも見えないようなら、イースに【ライト】を打って欲しいですね
たぶん反対側も同じ感じになっていて、ボタンの時間は12時間くらい有効じゃあないですかねぇ遺跡探索一日に消費するアイテムは
・保存食 2食
・たいまつ6本
・ランタン油1本
で、レイチェルのランタン油は前金で買っておいた10本から引くと、まだ6日分残っているって認識であってますか？
たいまつとランタン油はレイチェルのアイテムから引いていくので、イースやルブルムのアイテムから引く必要はないですねしかし、ランタン油を浪費していくのは具合が悪いので、照明はイースの【ライト】の方がよさそうですね
明日(5日目)以降は、ランタンではなく【ライト】で照明を確保することにします
レイチェルのダガーの刀身にかけて、鞘にしまうことですぐに暗くできるようにしておきます
イースのMPは毎日-3されると思いますが、よろしくお願いします。保存食は4食足りなくなりました…… イースかルブルムからわけてもらってもいいですか？
今はまだロールプレイしてる余裕ないけど、隙をみつけてアイテムのロールプレイができたらいいなあ
せっかくなので火傷したい
21:58:08 玉鋼@レイチェル たいまつ握り 2d Dice:2D6[5,6]=11
…….ちぇ21:59:59 玉鋼@レイチェル 予備ダイス 10d Dice:10D6[5,1,5,1,4,2,4,6,6,6]=40
捜索四日目。続々々々というか、その５。
レイチェルの指示で、ルブルムがボタンを押す。
と同時に周囲に配置された魔晶石のうち、一つが輝きを消した。
一定時間ごとに石がの輝きが消えていくのだろう。
が、それだけだ。
すでにダークネスでウィスプは消滅しているため、特に何も起こらない。君達は、反対側にあるシェイドの部屋に赴いた。
レイチェルが同様の手順で、扉を少し開けて鏡を室内にかざす。
先程とは真逆で、暗闇が広がるばかりだ。どうやら熱を発するモノはいないようで、薄ぼんやりと部屋の輪郭が分かる程度。
広さ形はさっきと同じ様だ。・・・いや、居た！！
レイチェルのインフラビジョンが熱を捉えた。
部屋のあちこちに合計４つの人型らしきもの。床に倒れている。
まだ体温を発している。気絶しているようだ。と、その時、シャーマンであるレイチェルだけが「それ」を感知する。
シェイドの気配が急激に強くなっている。
部屋の中から、レイチェルに向かって押し寄せてきているようだ。寿@GMより＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
今灯りは、たいまつ１とランタン１を使っている状態という事で進めますね。
＞ランタンの中にライトの魔法をかけたら、光を絞れたりするんじゃないか…と、
出来ます。私のＰＣは良くやってますよｗ
ランタンの芯にライトをかけて、シェードを必要に応じて開閉するって言うｗオイルを使わずにライトをかけるなら、玉鋼さんが言っていた、
腰に下げて両手を自由にするというのも出来ない事は無いでしょうね。ルール上の規定はないです。ＰＣの創意工夫ですね。
魔法の使い方も拡大とか工夫次第で、戦術戦略が広がりますよ。＞周りのシェイドは一網打尽ということはないですか?
光を絞ってたら無理かもｗ
というか、ランタンを投げ入れたら割れますしね。
置きに言ったらその間、シェイドに攻撃を受けますし。
実行するなら創意工夫が必要ですね。<(_ _)>＞まだ6日分残っているって認識であってますか？
それでお願いします。【補足】
＞１、消耗品を誰のものから使うか？
＞２、足りない食料を誰から分けてもらうか？
＞３、照明は道具？魔法？何をどのように使用するか？
これらは全て、ＰＣの皆さんにお任せしますので、
相互に報連相して頂いて、決めて下さいね。
そして日数経過の時に、GMに消耗品の数と残数の申告をお願いします。<(_ _)>＞せっかくなので火傷したい
そう言う時は、火傷するＲＰしちゃってから、
ＧＭに許可取りすればいいですよ。たいがい私は認めますｗ
ＲＰはしたいですよねえｗ ( *´艸｀)＞ソードワールドに熱放射の原理があったとは…….
いや、物理じゃなくて魔法だし、たぶんつじつま合わせｗ
「赤外線を遮断」は誤り。正確には「赤外線も隠蔽」かな？
同様に、コンシーフセルフやインビジビリティも赤外線を隠蔽するので、
インフラビジョンでは見つけられません。＞暗視は、猫の目のように微かな光で視るわけじゃあないんですね！
それは「増光」ですね。詳しくはルルブのp189の知覚の項をどうぞ。>「おじさん、悪いけどちゃんと、そのボタンを押してみてくれる？
> 奥へ続く隠し扉とか、出てくるかどうかだけ確認したいの
> この闇の中じゃあ、何か変化があっても見えないし、あんたに確認してもらわないと……」「では、合図としてボタンを押す前に手を叩くとするかの。
そちらは部屋の外に変化がないか確認頼むぞい」ばちんと手を鳴らしたのち、ボタンを押してみる。
操作盤に配置された魔晶石のうち、一つが輝きを消したものの、それ以外の変化はない。「操作盤にちょいと変化はあったが、隠し扉が現れるなど劇的な変化はなかったわい。
光の精霊の発生は止まったはずじゃが、いまは確かめようがないのう」反対側にある闇の精霊の力に満ちた部屋を調べてみるしかあるまい。
>「あたしは少しはそこに関しての知識はあるつもりだけど…。一生かけるものでもないし、直で依頼人行きかな?
> さて、このままシェイドの魔力がある部屋まで行っちゃおう!」「危険な力であった場合、面倒なことになりそうじゃからなあ。
任せられる相手ではあるし、丸投げしても問題あるまいて」———————————————–
PL放り投げても大丈夫なものにライトを掛けて、部屋の中に投げ込むのがいいのかな？
レイチェルが、シェイドの精霊の魔力を確認したみたい。
「じゃあ、ここはライトの魔法だよね!直接部屋の中にかけてもいいけど。
よく考えれば、壊れにくい自分たちの物にかければいいんじゃないかって思いついてさ…。
…そうだ！ライトの魔法、レイチェルのナイフの刀身にかけるからさ、そのナイフを部屋の真ん中に向かって投げてくれない?」あたしは了承を得た後、ライトの魔法をレイチェルのナイフにかける…。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
PLより
ということで、ライトの魔法をレイチェルのナイフの刀身にとりあえずかけます。
さて、鬼が出るか蛇が出るか。16:26:34 you＠イース 10d 予備ダイス Dice:10D6[3,2,3,5,5,3,2,4,4,1]=32
16:26:16 you＠イース 2d+4 ライト行使判定 Dice:2D6[3,6]+4=13
追伸：消耗品関係は、イースの物から使ってくれて構いませんよー。（多分1番余裕をもって買ったんじゃないかな?）
RP的にもやりそうですし。寿@GMより
イースとルブルムに対してレイチェルから申し入れがありましたが、どうしますか？
>たいまつとランタン油はレイチェルのアイテムから引いていくので、イースやルブルムのアイテムから引く必要はない
>保存食は4食足りなくなりました…… イースかルブルムからわけてもらってもいいですか？
「思った通り、中は真っ暗ね…… でも、”視える”わ
イースの作った闇ほど強力じゃない、自然な暗さよ」
鏡に薄っすらと反射する、部屋の形を感じながら呟いた
更に扉を押し開けて、顔だけでのぞき込む
「……あ！！何かいるっ！ しかも生きてるわ
床に伸びて動かない、生きた暖かさが視える！！」踏み出そうとして、足を止めた
視えはしないが確かに感じる
温度ではない別の気配が、闇の力がすぐそこまで近づいて来ている
「……やっぱりこっちにもいたのね
おじさんの言った通り、対になってたわ こことあの部屋は」身を引いて扉を閉めると、後ろの2人に振り返る
「闇の精霊も不安定なのはいっしょで、あんたの魔法に無力よ イース
さっきと逆のやつを頼めるかしら」「…….とは言っても、こんな暗くて魔法はちゃんと打てるかしら？
見えなくても中央を狙って打てるもんなの？」
扉の隙間を少しだけ開いて、目だけで中をのぞく
熱すら見ることができないイースにとって、正確に狙うのは難しそうだった>「…そうだ！ライトの魔法、レイチェルのナイフの刀身にかけるからさ、そのナイフを部屋の真ん中に向かって投げてくれない?」
「それはいい案ね！ ここにやってみて」
顔を明るくする彼女に微笑むと、ふとももに取り付けていたダガーを一本引き抜いてみせたイースが詠唱を完了すると、安物の刃は無色の輝きを放ち始める
「まぶしっ！？」
とっさに目を覆って、指の隙間からゆっくりと開いた
イースもルブルムも鮮明に顔が照らされて、昼間の外と変わらない程に見える
「すごいわね、これ 魔法の剣みたい！
…….高く売れちゃったりしないかしら」輝く刀身を名残惜しそうに眺めつつも、再び扉を押し開けた
隙間から差す光に触れたそばから、あわれな精霊たちが音を立てて消えていく「悪いけど……まとめて消えてもらうわよっ！」
ぼんやりとした装置の形へ向かって、鋭い一撃を放った
玉鋼@PLより＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿・イースにライトをかけてもらったナイフを、10m先の中央に向かって投擲します
・シェイドが消えたら、まずは倒れている人型を調べます
・どんなモンスターなのか？
・何か変わった持ち物を持っていないか？
・一通り調べたら、装置のボタンを前の部屋と同じように押してみます倒れているモンスターは、シェイドのせいでMP0なのでしょう
6時間後に目覚める気がするので、さっさと始末してしまったほうがよさそうですね
よほど特殊なモンスターでもないかぎり(人間とか、何か聞き出せそうな知性があったり)、首をかっ切るなどしてとどめをさした方がいいんじゃないでしょうかレイチェルはビビってやりたくなさそうな顔をしています
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