【終了】１１人もいる！？
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トピック
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【参加PC】
■フランシスカ＠クタナキさん
プリースト（ラーダ）3/バード1/セージ1/レンジャー1
ttp://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?no=637■ベーリ・オルクス＠紅月さん
シーフ2/プリースト（チャ・ザ）1/レンジャー1
ttp://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?no=642■ジュノー＠定俊さん
ファイター4/プリースト（ガネード）4/セージ4/レンジャー3/ファーマー3
ttp://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?no=565■ゾイ＠こきんさん
ファイター5/ソーサラー3/セージ3/レンジャー1
ttp://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?no=599■ドーピー＠オーコさん
ファイター2/クラフトマン（鍛冶）5
ttp://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?no=643【「１１人もいる！！」会議所】
ttp://swww.coresv.net/swww10/forums/topic/%e3%80%8c%ef%bc%91%ef%bc%91%e4%ba【ＮＰＣ】
■ブリトニー・ローソン 街の太守。女性１７歳。二年前に代替わり。人間を襲う魔物？
■カルロス ハードレザーの男 太守の側近
■ドラノフ 蛮族の男 太守の側近
■ロックウェル 執事 太守の側近■ウィリアム ヴェーナー司祭。人間男性３０歳。一週間もめ事を防げ。５００ガメル。
■タビタ バルメラ司祭。ドワーフ女性６０歳。 明日、太守に直訴する護衛４００ガメル。
■エリカ マーファ司祭。人間女性２７歳。■ジェローム ラーダ侍祭。人間男性１８歳。司祭代行の安否の確認で１００ガメル。
■ネイサン・ローソン ガネード司祭。人間男性３７歳。一週間後、太守の暗殺。１０００ガメル。
■セアラ マイリー司祭 人間女性２９歳。太守の正体調べ。三日で５００ガメル。
■アーロン チャ・ザ司祭 人間男性３３歳。反乱者を倒せ。２０００ガメル。
■ヴァ―ジル ブラキ司祭 人間男性２８歳。この騒ぎが落ち着くまで。■テリア ファリス司祭。人間女性２５歳。太守退治。二三日中３００ガメル。
■バーソロミュー 青年団団長。
■青年団 被害者遺族を中心に結成された反太守組織。太守打倒を掲げている。
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返信
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「それじゃあ、俺は、ヴェーナー神殿に行ってくるぜ！
みんなはどうするんだ？」俺は、月明りが出てきた夜道を歩きながら、みんなに言った。
++++++++++
私は定俊さんの案に賛成です。
ゾイはヴェーナー神殿に行きます。@ドーピー
太守さんの館に来たのは良かったが、門前払いされた俺たちは帰還を余儀なくされた。
>「解りました。
>もし役に立つ情報を持ってきたなら、それ
>なりの褒美は出しましょう。
>それであなた方が使えると判断したなら声
>をかけさせて頂くかもしれませんな。
>さあ、今日はもう遅い。皆さんもお帰りな
>さい。」役に立つ情報が必要だと言ってたが、役に立つ情報ってなんだ…。
>「とりあえず、ヴェーナーの司祭に会っ
>て、依頼を受ける事にしていいか？
>協力してもらうよう、書簡を書いてもらう
>事にして、チャ・ザ、マイリーの神殿の依
>頼も受けるか？」とゾイさん。
その後に続くフランシスカさんは>別神殿の依頼を受けるなら別行動を図る
>しかないでしょうが。
>もしくは事件現場の調査にも人手を割き
>ますか？
>夜ということもあって、探索に支障はでま
>すでしょうが、犯行時刻と同じ時間という
>こともあって逆にはかどるものもあるかも
>しれません」
とのこと。「ゾイさんにヴェーナー、ジュノーさんにマイリーに行ってもらうとして。
俺はベーリさん、フランシスカさんと共にラーダに行っても良いっすか。
ただ、提案なんっすけど、それぞれ別の道を通って例の悪魔の情報収集しつつラーダに向かうっす。ラーダに3人揃わなかったら何かあったということで来なかった人を探しに行くってのはどうっすか。」※※※※※※※※※※
オーコです。
ドーピーからの提案どうですかね。寿@GMより＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
一通りの書き込みはありましたが、
新たな提案がでて、まだPC達の行動決定というまでには至ってないですね。前回の進行から四日経過してます。
一日待ちますのでPCの皆さん（特にラーダ神殿組）の行動決定をお願いします。＠ベーリ
>「ゾイさんにヴェーナー、ジュノーさんにマイリーに行ってもらうとして。
> 俺はベーリさん、フランシスカさんと共にラーダに行っても良いっすか。
>ただ、提案なんっすけど、それぞれ別の道を通って例の悪魔の情報収集しつつラーダに向かうっす。ラーダに3人揃わなかったら>
>何かあったということで来なかった人を探しに行くってのはどうっすか。」「なるほど、確かに、もう少し早い時間ならそれもよかったかもしれないですね。
ですがこの時間では人もまばらでしょうし、事件のせいで人通りも少ないのではないかと？
なにより聞いた通りの能力、僕は全速力で逃げることも可能ですが、
フランちゃんとドーピーの旦那はいざという時逃げ切れない可能性がある。
それに魔神も一体でないかもしれないですからここは慎重に固まっていきましょう。」————————————————————————————————
PLより
何もなかったなら何もなかったでよし。
基本はもしもの時の安全を第一で纏まっていく提案させてもらいます。みんなの意見を聞いて、俺は
「俺は、ヴェーナー神殿に行くが・・・
ラーダ神殿側はどうだ？
大丈夫か？
ドーピーその案は、止めといた方がいいぜ。
3人で一緒の方がいいぜ。」++++++++++++
こきんです。
あの、消しちゃったけど、変更前の返信、無視してくださいな（笑）
だ～い勘違いでした。
ごめんなさい～
ほんとにね～PC:フランシスカ
>「ゾイさんにヴェーナー、ジュノーさんにマイリーに行ってもらうとして。
> 俺はベーリさん、フランシスカさんと共にラーダに行っても良いっすか。
>ただ、提案なんっすけど、それぞれ別の道を通って例の悪魔の情報収集しつつラーダに向かうっす。ラーダに3人揃わなかったら>
>何かあったということで来なかった人を探しに行くってのはどうっすか。」>「なるほど、確かに、もう少し早い時間ならそれもよかったかもしれないですね。
> ですがこの時間では人もまばらでしょうし、事件のせいで人通りも少ないのではないかと？
> なにより聞いた通りの能力、僕は全速力で逃げることも可能ですが、
> フランちゃんとドーピーの旦那はいざという時逃げ切れない可能性がある。
> それに魔神も一体でないかもしれないですからここは慎重に固まっていきましょう。」>「俺は、ヴェーナー神殿に行くが・・・
> ラーダ神殿側はどうだ？
> 大丈夫か？
> ドーピーその案は、止めといた方がいいぜ。
> 3人で一緒の方がいいぜ。」「そうですね……。
私もその“なにかあった”が起きてしまった場合から取り返しがつかなくなるリスクがコワイと思います」————————————————————————————————
PLクタナキ
ラーダ組：三人一緒に行動へ一票ー。
なにかあった時、一人でしのぐのはどうにも難しそうゆえ。【ゾイ：ヴェーナー神殿】
ゾイがヴェーナー神殿を訪ね、依頼を受諾する旨を伝えると、
ウィリアムは満面の笑みになった。「いやあ助かりました。なんせ我が神殿は荒事は苦手ですので。」
そして噛んで含めるようにゾイに依頼内容を改めて確認する。
「いいですか。劇場が完成する一週間後までの期間、
決してもめ事が起こらない様に対処をお願いします。」「やり方はお任せします。
とにかく一触即発のきっかけになる様な、もめ事を事前に抑えて下さい。
事前に抑えるのが間に合わなかったなら大騒ぎにならない様に収束させて下さい。」ウィリアムはよろしくお願いします。とゾイに念入りにお願いして、
金貨が入った革袋を渡す。報酬は一人500ガメル。前金で一人200ガメル受け取った。何か証が欲しいといえば、ウィリアムは応じてくれる。
「もちろん、あなた方がトラブルの種になっては大事ですからね。
不審者と間違えられて太守様の騎士とチャンバラなんて本末転倒ですし。」依頼を受けて貰った事で、気が軽くなったのか軽口を叩きながら請け負う。
「冒険者を雇った事は、明日の午前中に私から太守様に報告しておきますね。
私が署名入りの身分証を人数分お渡ししますので、
街の衛視などに見咎められた時には提示して頂ければ、お役に立つでしょう。」＊
【ジュノー：マイリー神殿】
すでに夜だが神殿には、まだ意気軒昂な市民たちが檄を飛ばし合っている。
セアラがジュノーの来訪を受けると、奥の部屋に通した。「依頼を受けて下さるのですね。有りがとうございます。」
セアラはマイリーの様にジュノーを拝む。
「正直、今の事態は私の手に余っておりまして、信者たちがいつ暴発するか。
実はゾイさんの来訪の後、依頼した冒険者が、調査するから三日だけ待てと
信者を宥めていたのです。」申し訳なさそうに告白する。
「断られていたら暴走した信者が太守の屋敷に押し掛けていたかもしれません。
そうなればどうなっていた事か・・・」ぶるっと震えて自分の肩を抱く。
「これは依頼料です。一人500ガメル。全額前金でお支払いします。
三日後どうか良い報告を本当によろしくお願いします。」セアラは、ジュノーに署名入りの身分証を人数分渡した。
調査という事になれば、太守の周りを探るのは避けられない。太守に筋を通すため、明日セアラが訪問して冒険者を雇った事を報告し、
便宜を図って貰える様にお願いすると約束してくれた。＊
【ドーピー、ベーリ：フラン・ラーダ神殿】
「ああ、あなた方は。」
ラーダ神殿では、ジェロームが礼拝堂を掃除していた。
「日中は、見苦しい所をお見せしました。
幸いにも司祭代行様は無事にお戻りになりまして、
かなりお疲れになったようで既にお休みになっておられますよ。」気恥ずかしそうに頭をかく。
「それでどうしました？こんな夜に。」
回復や解毒の依頼ならば申し訳ないが他を当たってほしいとジェロームは言う。
司祭代行から休む際に、最低六時間は絶対に起こすなと言われたとの事だ。寿@GMより＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
何か質問かやる事があればどうぞ。
＠ベーリ
「夜分遅くに失礼します」
礼拝堂で掃除をしていたジェローム侍祭に声を掛ける。
代行はすでに戻られたらしい、が・・・
時間的に戻ったのはついさっき、もしくは夕方頃か？>「それでどうしました？こんな夜に。」
「え、ええ、実は・・・
館の周辺で代行殿が帰られたのが昨日というお話を伺いました。
もし、代行殿が戻られていて・・・
その極論偽物ということがあればジェローム侍祭の身も危ないかと思いまして・・・」もちろんそういった話など聞いていない、ブラフだが相手を引き込むために多少方便が必要だと判断し要件を述べてみる。
「自分たちは事件を起こしている怪物が太守以外にも姿を変えられる可能性にあたりました。
なので念のため、確認して置きたいと・・・
お休み中、ということですが起こさないように部屋を確認させて頂くことはできないでしょうか？」————————————————————————————————
PLより
道すがら何か話が聞けないかも一応。
代行が魔法を使えるかも要確認ですかね？
あとは、代行の状態を確認させてもらいたいと侍祭にお願い。
理由を聞かれたら代行を利用しての情報流布の可能性についても説明。
ダメなら部屋の鎧戸あたりに回って部屋に聞き耳を立ててみようかと思います。ベーリ ： 聞き耳 2D6 → 5 + 1 + (5) = 11 (03/13-14:55:45)
ベーリ ： 予備ダイス 6D6 → 4 + 4 + 4 + 1 + 5 + 4 = 22 (03/13-14:55:56)PC：フランシスカ
>「ああ、あなた方は。」
>「日中は、見苦しい所をお見せしました。
> 幸いにも司祭代行様は無事にお戻りになりまして、
> かなりお疲れになったようで既にお休みになっておられますよ。」「夜分遅くに失礼いたします。
いえ、誰かの心配をする姿を見苦しいなどとは言わないかと。
……と、無事お戻り？ それは幸いです」こちらとしてもお力添えできなかったことは心苦しいこと。
無事の期間が果たされていたのなら、嬉しいものなのですが。
……さて、此度の案件は疑心暗鬼がはかどって困りますね。>「それでどうしました？こんな夜に。」
しかし、代行様はダウン中、起こすなとのこと……ふむ。
「現状、一触即発の状況であることを把握してる司祭代行様が、そのような言付けを残すのならばええ、それはひどく深いものなのでしょう。
……司祭代行様は、此度の事件の黒幕からすれば邪魔なことこの上ない方でしょう。
もしかすると、いつの間にか、誰かしらが、何かした、という可能性もありえなくはないと考えます。
司祭代行様ご自身も知識はありましょうが、そも体調不良ともなれば自己診断も信頼性が落ちることでしょう。
……医者の身ではありませんが、違和や不穏への鼻の利きでは冒険者も本業です。
よろしければ様子見だけでもさせて頂きたいのですが。侍祭様の心労を削ぐ一助にもなれば幸いですし」自分達だけの事情なら、待つことも可能なれど、相手のいる事態のまだ最中。
……明朝から他神殿の動きがある以上、此処で話をしておきたいのですが。「ああ、代行様から此度の行動により得られた情報や指示などは伝えられていませんか？
見当違いをこちらが為さぬためにも、それがあるならお教え頂ければ……」―――――――――――――
PLクタナキ
不安を煽っておいて、その不安を排除するための手伝いをさせてくれと言っていく。
明朝までにはマーファ神殿になにかしら言えるような情報を入手しておきたいものです。
司祭代行が本物で、会話できるような状態ならそれを伝えて協力を願いたいですが。■予備ダイス
フランシスカ ： 予備ダイス 6D6 → 4 + 3 + 3 + 3 + 1 + 5 = 19 (03/14-10:11:16)＠ドーピー
>「夜分遅くに失礼します」
「失礼するっす。」
俺たちが神殿に着いた時ジェローム侍祭は掃除をしていた。
話によれば司祭代行が戻ってきたとのこと。>「それでどうしました？こんな夜に。」
>「え、ええ、実は・・・
>館の周辺で代行殿が帰られたのが昨日とい
>うお話を伺いました。
>もし、代行殿が戻られていて・・・
>その極論偽物ということがあればジェロー
>ム侍祭の身も危ないかと思いまし
>て・・・」そんな話があったなんて…
確かにその可能性はあるなと俺はベーリさんに尊敬の眼差しを向けた。> 「自分たちは事件を起こしている怪物が太>守以外にも姿を変えられる可能性にあたり
>ました。
> なので念のため、確認して置きたい
>と・・・
> お休み中、ということですが起こさない
>ように部屋を確認させて頂くことはできな
>いでしょうか？」「あと、代行どのが戻った時の様子を知りたいっす。何か変わったところはなかったっすか。」
※※※※※※※※
オーコです。
ドーピーの質問はこのくらいにします。オーコ@ドーピー ： 予備ダイス 6D6 → 6 + 4 + 1 + 1 + 5 + 1 = 18 (03/14-11:04:41)
>館の周辺で代行殿が帰られたのが昨日というお話を伺いました。
「昨日！？太守の屋敷で一晩お世話になったと申しておりましたが。」
ジェロームはちょっと戸惑っている。
>偽物ということがあればジェローム侍祭の身も危ないかと思いまして・・・」
>事件を起こしている怪物が太守以外にも姿を変えられる可能性にあたりました。「え？事件を起こしているのは太守って噂は間違っているんですか？」
始めて聞く情報にびっくりしている。
>なので念のため、確認して置きたいと・・・
>お休み中、ということですが起こさないように
>部屋を確認させて頂くことはできないでしょうか？」「いやさすがにそれは・・・私が叱られてしまいます。
それに寝ている方が居る寝室に忍び込むというのも、ちょっと・・・」キッパリと断られてしまった。
>「現状、一触即発の状況であることを把握してる司祭代行様が、
>そのような言付けを残すのならばええ、それはひどく深いものなのでしょう。「いやそんな感じでは・・・精神力を回復させるだけだと思いますが・・・」
特に深刻そうではない。
>……司祭代行様は、此度の事件の黒幕からすれば邪魔なことこの上ない方でしょう。
「く、黒幕！？」
ジェロームは知らない情報だらけで目を白黒させている。
>もしかすると、いつの間にか、誰かしらが、何かした、
>という可能性もありえなくはないと考えます。「いやあ、そんなご様子は有りませんでしたよ？」
>司祭代行様ご自身も知識はありましょうが、
>そも体調不良ともなれば自己診断も信頼性が落ちることでしょう。
「いえ、お疲れなだけですごくお元気です。」>「代行どのが戻った時の様子を知りたいっす。
>何か変わったところはなかったっすか。」「いいえ。全くいつも通りの司祭代行様でしたよ。
魔法を使いすぎて疲れたとおっしゃってましたが。」不自然な点はなく、ジェロームは全く疑っていないようだ。
＊
＊仕方なく君達は、外から鎧戸越しに聞き耳を立てる。
辛うじてそれはジェロームが譲歩してくれた。中からは、普通に寝息が聞こえてきた。
＊
＊>「ああ、代行様から此度の行動により得られた情報や指示などは
>伝えられていませんか？「ああ！忘れていました！お帰りになった時に、皆さんの事を話しましたら、
描くものを持って来いとおっしゃられて、皆さんに渡す様に言付かっています。」君達は、ジェロームから羊皮紙を受け取る。
就寝前に、取り急ぎ書いたようなメモだ。＊
＊【メモの内容】
・太守と事を構えるな。会って話せ。
・マーファ司祭を暴走させるな。説得せよ。
・複数の勢力の陰謀が絡み合っている。ときほぐせ。
・ファラリス司祭が裏で糸を引いている。あぶり出せ。
・魔神はフェイクかもしれない。見極めろ。寿@GMより＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ラーダ方面進行
ゾイ
>「いやあ助かりました。なんせ我が神殿は荒事は苦手ですので。」
そして噛んで含めるようにゾイに依頼内容を改めて確認する。
>「いいですか。劇場が完成する一週間後までの期間、
決してもめ事が起こらない様に対処をお願いします。」> 「やり方はお任せします。
>とにかく一触即発のきっかけになる様な、もめ事を事前に抑えて下さい。
>事前に抑えるのが間に合わなかったなら大騒ぎにならない様に収束させて下さい。」俺はウィリアムに聞く。
「ヴェーナーの神殿にとって嫌な神殿ってどこだ？
あえて言えば、相性悪いなあという神殿はどれだけあるんだ？ファラリスを除いてな。」>「もちろん、あなた方がトラブルの種になっては大事ですからね。
>不審者と間違えられて太守様の騎士とチャンバラなんて本末転倒ですし。」「俺達単独で会いに行って、門前払いくらっちまってな。
そんなとき出てきた側近のなかで、レイピアとハードレザー着ている男と上半身裸のマッチョの男の素性、教えてくれないか？」>「冒険者を雇った事は、明日の午前中に私から太守様に報告しておきますね。
>私が署名入りの身分証を人数分お渡ししますので、
>街の衛視などに見咎められた時には提示して頂ければ、お役に立つでしょう。」俺は笑みを浮かべ言う。
「ありがとうよ。ついでに太守さまとの謁見できないか？
どんなお方か見てみたいんだが？
何とかしてくれないか？」そして、ちょっと咳払いして、ウィリアムに聞く。
「太守様は美人なのか？
幼少の頃からの逸話なり、側近じゃないとわからない面白い話題があればおしえてくれないか？
幼少の頃から、ヴェーナー神殿に良く来ていたのかな？
芸術が好きな太守なのか？
質問攻めですまないな。」＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
こきんです。
とりあえず、情報収集です。
どーも、なんともいえない感じですな・・・
交渉できればいいんですが。
16:49:58 こきん＠ゾイ 予備ダイス 6d6 Dice:6D6[3,4,4,2,5,5]=23
>「ヴェーナーの神殿にとって嫌な神殿ってどこだ？
「特にないですねえ。芸術に理解がなく、軽んじる所は苦手ですが。」
特定の神殿を嫌っているという事は無いようだ。
>「俺達単独で会いに行って、門前払いくらっちまってな。
「え゛っ！？」
ウィリアムが素っ頓狂な声を出す。
「そ、それは、本当ですか！？困りましたねえ・・・」
問題を起こしたくないから依頼を出すのに、
依頼した冒険者が問題を起こしたというのは流石に心安らかではいられない。>レイピアとハードレザー着ている男と上半身裸のマッチョの男の素性、
>教えてくれないか？」「さあ？太守様の側近というくらいしか知りません。」
さすが聖職者の上に芸術家。世俗の事には全く興味が無い。
>太守さまとの謁見できないか？どんなお方か見てみたいんだが？
>何とかしてくれないか？」「それは私としてもやぶさかではないんですが・・・
既に問題を起こされているというのは・・・うーむ・・・どうしたものか・・・」ウィリアムは頭を抱えている。
>「太守様は美人なのか？
「もちろんです。鄙にはまれな美少女ですな。」
>幼少の頃からの逸話なり、
>側近じゃないとわからない面白い話題があればおしえてくれないか？「いやあそこまで近しい間柄ではないですから。
私ごときでは知る由もないですねえ。」>幼少の頃から、ヴェーナー神殿に良く来ていたのかな？
>芸術が好きな太守なのか？「いや私の知る限り、太守様が神殿に来られた事はないですよ。
ですが、芸術振興する方が、芸術が嫌いなわけないではないですか！」ウィリアムは完全無欠に浮世離れしていた。
ヴェーナー司祭に情報を求めても無駄なようだ。寿@GMより＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ヴェーナー神殿方面
＠ベーリ
>「昨日！？太守の屋敷で一晩お世話になったと申しておりましたが。」
「ふむ・・・？では自分の聞き間違いでしょう。」
話しぶりから帰ってきてすぐに床に就いたと考え鎌をかけてみたが杞憂だったか？
事件の概要について話してみたが・・・「え？事件を起こしているのは太守って噂は間違っているんですか？」
「可能性として、何者かの扇動行為である可能性はあります。」
続けて部屋の確認を取りたいと申し出てみたが・・・
>「いやさすがにそれは・・・私が叱られてしまいます。
>それに寝ている方が居る寝室に忍び込むというのも、ちょっと・・・」曰く精神の回復ではないかと。
なんとか部屋の外から物音の確認だけさせてもらいましたが・・・寝息が聞こえる。
ふむ？これは白か？>「ああ、代行様から此度の行動により得られた情報や指示などは
>伝えられていませんか？>「ああ！忘れていました！お帰りになった時に、皆さんの事を話しましたら、
> 描くものを持って来いとおっしゃられて、皆さんに渡す様に言付かっています。」というフランちゃんの質問で思い出したようにメモを渡された。
確認した内容を反芻する。
内容としては・・・おおよそ想定できる範囲だった、が、ファラリスに関しては決め打ちするだけの情報があるのだろう。「ありがとうございました。
それに、いろいろご心配をかけるような質問をしてしまい失礼。」ジェローム侍祭に礼とお詫びを入れておく。
とりあえず行動スタンスは現状のままで大丈夫だろう。
問題は・・・「魔神の噂の時点で裏に魔術師か闇司祭がいるのは想像していたけど、魔神の噂が誤情報かもしれないか？
どちらにせよ、仮定存在しているものして警戒しておくのが一番か。」いなければよし、警戒を崩したところでの不意打ちが一番危険だ。
「しかし、ファラリス・・・現状一番怪しいのは一名だけど・・・
とりあえず帰ってからジュノー兄さんとゾイ兄さんにも相談かな？」戻ったら軽く情報交換を済ませて明日に備えるとしよう。
***
「それにしても・・・少し冷えるか？」
流石に夜となると少し空気が冷たい。
「フランちゃん、男物で悪いけどこれは貸しておくよ。」
余計なお世話かもしれないが羽織っていたコートをフランちゃんの肩にかける。
サイズは合っていないが風よけぐらいにはなるだろう。————————————————————————————————
PLより
翌朝、マーファ神殿組を止めに行くのはいいとして戻ったら情報交換済ませて寝る方向ですかね。
とりあえず、どこかのタイミングでネイサンにカマかけにいきますかね・・・後あんま絡みがないのないのも面白みがないので余談を入れる（笑）
＠ジュノー
マイリーの神殿に赴くと、夜というのに多くの武装した信者が集まっていて議論を交わしていた。
応対してくれたセアラという司祭に奥の部屋へと通される。>「正直、今の事態は私の手に余っておりまして、信者たちがいつ暴発するか。
> 実はゾイさんの来訪の後、依頼した冒険者が、調査するから三日だけ待てと
> 信者を宥めていたのです。」依頼を受けない場合、武装した信者たちが太守の屋敷に押しかけて
一騒動起こると言われてはもう断りようがない。>「これは依頼料です。一人500ガメル。全額前金でお支払いします。
> 三日後どうか良い報告を本当によろしくお願いします。」報酬と共に、僕たちの身元をマイリー神殿が保証するという証を預かる。
さらに行動の自由がある程度確保されるよう動いてもらえるようだ。「わかりました。できうる限りのことはいたします」
安請け合いはしかねるので、許諾の言葉はさほど力を入れずに言った。
「ファリス神殿に駆け込んだという目撃者の証言からの推測ですが……」
セアラさんの苦衷を見て、知り得たことをいくつか伝えておくことにした。
「証言によれば、
太守が全身真っ黒で耳まで裂けた赤い口が特徴の魔物へと変貌したとありました。
ダブラブルグという魔神がこれらの外見に該当しています。
この魔神は見たものの外見や口調、仕草まで完全に模倣する能力を持っているので
太守になりすますことは容易いでしょう」「この魔神が自然発生的に出現するとは考えにくい上に
命令に従って行動することが多い存在なので
何者かが従えている可能性は十分あると思われます」あくまで目撃者の証言からの推測で確たる証拠はありませんが、と再度断りは入れておく。
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PL質問というより、現状分かっているであろうことを伝えておきます。
大変そうだし……
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