こきん

んんんんんん、みんなの意見を聞いて、俺は、考えて・・・・

「それじゃあ、レイとルーリエ、シーフギルドに行って、情報を収集してくれないか？
　その間にジュノーと俺で、ロバーツさんを護衛するさ。」

そして小声で俺は言う。

「それと、ジュノー、レイ、さっき尾行している人物がいると教えてくれたが、ただの盗人か、タヴェルニエ男爵の息の掛かっている者か・・・奴らが尻尾を出すまで、ほっとくか。
　もっと接近してくれば、叩きのめすだけだが。
　ジュノー、俺も付近を警戒する、まあ、お互いロバーツさんの側を離れないようにしようぜ。
　ロバーツさんから俺達を引き離すのが奴らの手口だと思うからな。
　絶対、深追いするなよ。」

俺はルーリエの側により、小声で話す。

「ルーリエ、今の尾行者の正体もシーフギルド…[ 続きを読む ]

俺はダイス・オブ・ミニマムフォーを購入し、その商人に最高級のユニコーンの角が出回っているか、聞いてみた。

答えは・・・

>「可能性があるっってんならあそこかなあ？コンティ商会ってんだが。」

>「まあ情報が欲しいってんなら、情報屋を当たった方がいいと思うぜ。」

まあ、コンティ商会に男爵のコネがあれば会ってくれる可能性もあるし、情報屋いわゆる盗賊ギルドに聞いてみた方がいいとの事。

>「……ゾイってなんでもできちゃうんだ
>　剣は強いし、人との駆け引きも上手だしさぁ…….」

レイチェルに言われ、呆然としていた俺だが・・・

>ビシッと指差して宣言する

レイチェルに指差され、俺はハッと気が付く。

>「次のとこはわたしが手がかり見つけるもんねっ
>　負けな…[ 続きを読む ]

>「まずは見事だった。これなら安心して依頼を任せる事が出来るというモノだ。」

フランキッティ男爵と俺達は面会を果たす。

俺はドジ踏んじゃったがな・・・と内心思った。

ディナーに招かれ、戦いぶりをひとしきり称賛した後に、男爵が依頼を切り出してきた。

>「だが安物では困る。なるべく最高級の物でなければ意味がない。
> 何としても手に入れてくれ。頼んだぞ。」

「なぜ、最上級にこだわるんだ？
　嗜好品として見ているだけなのか？
　誰か助けたい人がいるのか？
　教えてはくれないか？」

俺はロバーツに聞く。

>「探す方法はお任せします。蛇の道は蛇、皆さんの方が専門家でしょうから。
>皆さんが見つけたら、私が購入します。」

ロバーツも君達に同行するという。

「そ…[ 続きを読む ]

俺はなんとか、押し潰された状態から抜け出てこれたみたいだ。

なんとか、立ち上がる。

次にジュノーの癒しの奇跡が俺の傷を癒す。

「ありがたいぜ！ジュノー！」

ルーリエが、こちらに石巨人を二体、回してくれたみたいだ。

こちらにやってくる。

なんとか、この状況を打破しなきゃあな。

俺は呪剣を構え、巨大ナメクジに斬りかかった！

+++++++++++

こきんです。

巨大ナメクジに通常攻撃です。

攻撃
21:16:57 こきん＠ゾイ ナメクジに攻撃　2d6+7 Dice:2D6[6,3]+7=16
命中！

ダメージ
21:17:38 こきん＠ゾイ ナメクジにダメージ　R30@10+8 Dice:R30@10[1,6:7]+8=15
15-7=8 8ダメージ喰らわせた。

こ…[ 続きを読む ]

俺は、巨大ナメクジに押し潰されたが、鎧によって幾ばくか軽減されたが、手痛い傷を負った。

「ジュノー、頼む、俺に癒しの奇跡を頼むぜ、キツイかもしれないが、うぐっ！
　気持ち悪いぜ、全く。」

俺はジュノーに叫んだ！

+++++++++++

こきんです。

ああ、大変だな！私のダイス運が悪いのは・・・仕方がない、踏ん張ってやる。

防御ロール
20:41:26 こきん＠ゾイ 防御ロール　R30@10+5 Dice:R30@10[2,2:4]+5=9
15-9=6 6ダメージ喰らった！

HP10/19　MP17/17
クイックネスリング　2R

闘技場に通された俺達は、巨大生物と戦う事になった。

目の前で見ると、とても大きいぜ！

それぞれのメンバーに対して１匹づつ相手するらしい。

他のメンツはそれぞれやっているみたいだが・・・

レイチェルは・・・逃げてしまった・・・

「レイ、登るな、石巨人の影に隠れろ！
　それからな、レイ、これは依頼を受けるための試験みたいなもんだから、とりあえず、敵前逃亡は依頼が無しになるぜ！
　石巨人の影で、攻撃の魔法が使えないのか？
　自分の力を信じて、戦ってくれ！
　頼む！」

魔力を及ばない呪剣を構え、クイックネスリングを発動させる。

「ふん、俺より格下かよ！このナメクジ野郎！」

俺は呪剣を巨大ナメクジに叩きつけ少々傷を負わせた。
その際、巨大ナメクジに噛まれ？
俺自身、傷を負った。

「油…[ 続きを読む ]

俺は久々にロマールに来た。

軍事大国に躍り出た、国だ。

そして、俺の故郷だ。

俺は息を吸い込んで、吐く。

この空気が懐かしい。

空を見上げる。

今日は快晴だ。

さあ、幾ばくか、羽を伸ばすとするか。

とりあえず、冒険者の宿を探すとするか。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

冒険者の宿、赤いヨロイ亭で、馴染みの顔と会ったこともない面子がいた。

俺は彼らに話しかける。

「ジュノー、久しぶりだな！あれから景気はどうだ？
　ルーリエ、だったな？本当に久しぶりだな！
　お前たち二人の実力はあるから、頼りにしてるぜ！」

初見の二人にも話しかける。

「俺は、ゾイ、血まみれのゾイっていう戦士だ。
　剣の腕は確かだぜ。
　俺も多少は、古代語魔法を扱えるが、まあ、期待に応える程でもないんでな…[ 続きを読む ]

NPC（ノンプレイヤーキャラクター）

作成ルール：完全版選択ルール
【名　前】セアラ
【年　齢】29歳　　 　【性　別】女性　　【種　族】人間　
【出　身】オラン 　　【利き手】右利き
【保有技能】プリースト（マイリー）2/ファイター2
【冒険者Lv】2　
器用度＝14（+2） 攻撃力＝4
敏捷度＝14（+2）　回避力＝4
知力　＝14（+2）　神聖魔法2Lv（魔力4）
筋力　＝14（+2） 追加ダメージ＝4
生命力＝14（+2）　生命力抵抗力＝4
精神力＝14（+2）　精神力抵抗力＝4
【言語】共通語（話/読）東方語（話/読）神聖語(話/読)　

参加希望です！

PC名：ゾイ
PL名：こきん
所持技能：ファイター5　ソーサラー3　セージ4　レンジャー1
PC登録ページのURL：http://bbs.swordworldweb.net/pc-list/read.cgi?no=599
マジックアイテム・高品質武器
■”呪剣”クリムゾン・ドレイク:深紅のグレートソード（23/25）通常ダメージ-1　ゾイよりレベルの高い敵が現れた場合、攻撃及びダメージに+1
■クリムゾン・バルチャー：深紅のプレート・アーマー　（23/25）
■クリムゾン・グリプス：深紅のラージシールド
■バッファロー・ホーフ：銀のヘビーメイス　（16/16）
■パリー・パリー
■銀のダガー　（5/5）
■”闇の右手”の右腕の爪の短剣（5/5）攻撃、ダメージに+1
月のよう…[ 続きを読む ]

俺はバーソロミューを一刀の下に切り捨てる。
仲間と協力して残りの敵を排除した。
俺たちの勝利だ。
＊
テリア司祭を救出し、太守の屋敷に報告に向かう。
ファラリスの隠し神殿の発見及び残党の殲滅を成し遂げた俺達は、
その足で太守の屋敷に向かい報告する。
＊
翌日早朝。
起きてきた俺達にはいくつか報告を受けた。
テリア司祭と太守が話し合い、センスイービルを太守が受け、邪悪でない事が証明できたこと。
隠し神殿を捜索した結果、別のルートがあり、盗賊ギルドのアジトの近くまで続いていたこと。
カルロスがそのルートを使い、盗賊ギルドを倒し、新生の盗賊ギルドを作ったこと。

それを聞いて、俺は・・・
「カルロス殿、ドラノフ殿の戦いぶり、見たかったぜ。
　惜しいな。」

とつぶやいた。

翌日、夕暮れ。
ロック…[ 続きを読む ]

>「ゾイ兄さんこっちは任せました。」

「任せられたぜ、ベーリ！」

ベーリが暗黒魔導士のほうに向かう。

俺の呪剣クリムゾン・ドレイクが魔力を帯びる！
まさか、バーソロミュー、俺より力量が上か！
断然、この呪剣で戦った方が有利だ。

「バーソロミュー、あんたは、手練れの戦士だな！
　甘く見ていたぜ！
　どこでそんな技術を教わったか、知らんが、
　俺も本気でてめえを叩き潰す！」

俺はバッファローホーフを投げ捨て、呪剣を取り出し構える。
ついでにクイックネスリングの合言葉を唱え、体全身に魔力が纏う。
俺はバーソロミューに向かって、断頭台のように呪剣を振り下ろす！
運よく、バーソロミューの身体の急所に完璧な致命傷を与えた！！

+++++++++

こきんです。
バッファローホーフを地面に投…[ 続きを読む ]

+++++++++++
こきんです。

ペチカの行動は司祭に通常攻撃です。
他のPC扱うのちとばかし、怖いですね。
防御専念しても良かったけど、様子見で。

20:57:51 こきん＠ペチカ 回避　2d6+6 Dice:2D6[2,4]+6=12
20:57:03 こきん＠ペチカ ダメージ　R15@10+5 Dice:R15@10[3,4:4]+5=9
20:56:13 こきん＠ペチカ 攻撃　2d6+5 Dice:2D6[6,1]+5=12

二人の怪物判定です。

20:54:40 こきん＠ペチカ 怪物判定　神官　2d6+3 Dice:2D6[5,2]+3=10
20:54:11 こきん＠ペチカ 怪物判定　司祭　2d6+3 Dice:2D6[1,6]+3=10
20:53:32 こ…[ 続きを読む ]

>「バーソロミュー！！
>たとえ私が倒れても、必ずお前にはファリスの天誅が下るでしょう！」

>「いきます」
バン！

ベーリが扉を開けて、ファリス司祭を庇うように、バーソロミューに向かって組み付いてくる。

「アリカ、メルフィー、後の雑魚は頼むぜ！うおおお！」

俺は、雄叫びをあげながら、自分の体格を活かして、バーソロミューに体当たりを仕掛ける。

++++++++++

こきんです。

容赦なくバーソロミューに体当たりを仕掛けます。

HP19/19　MP16/17
エール代50ガメル

俺がファリス司祭の足跡を辿ると、劇場に来た。

ベーリ、メルフィーと合流した。

太守の席から、隠し通路をベーリとメルフィーが見つけた。

これから狭い隠し通路に先客がいるかもしれない。

俺は装備を呪剣からバッファロー・ホーフに持ち替え、パリ―パリー、ねじれの指輪、クイックネスリング、ソフトレザーにする。

隠密に進めるにはソフトレザーが有効と判断したからだ。

俺は、ベーリの後ろについている。
明かりはメルフィーに任せるか。

俺は緊張しながら、武器の握り手を握りしめ、構える。

++++++++++++

こきんです。
ちょっと、簡潔に書きましたが、ごめんなさい～

いつでも、踏み込める準備は完了しました。
相手を殺さないようにします。
生け捕りが最適かな？

HP19/19　MP16…[ 続きを読む ]

プレートアーマーからソフトレザーに装備を変えた俺。

俺はアカリがイワシ亭に入った時、近くの物陰に隠れていた。

アカリがイワシ亭からでてきて要件を聞いた後、アカリに言う。

「バーソロミュー達を追うぞ。
　どこまで追えるか分からないが、
　やるしかない。
　テリア司祭が危険かもしれない。
　行くとすれば・・・劇場かファリス神殿のどちらかだとにらんだが・・・
　一応、足跡をたどってみようか。
　それじゃあ、行くぜ。」

俺はアカリとともにバーソロミュー達の後を追った。

++++++++++++

こきんです。
装備はソフトレザー以外はフル装備です。
足跡が途切れた場合、劇場とファリス神殿とどちらか近いほうから、バーソロミューを追跡します。
上手く見つけて、テリア司祭が危険と察知した場合、…[ 続きを読む ]

日が暮れてきた夕方時、俺はみんなと太守との謁見から帰ろうとした。
　
「さあて、バーソロミューの正体を暴露する手段を考えなきゃあな。」

俺は太守からの謁見の帰りに、宿に戻ろうとする。

「アカリちゃんと連絡とらなければな。
　今、イワシ亭から戻っているかな？
　彼女からの情報が必要だな。」

ベーリとメルフィーに向き直り言う。

「ベーリ、太守の前ですごい事やらかしたな！
　凄いぜ。
　俺なんて萎縮してしまって、自分ではなにもできないと言っちまったがな。
　さて、汚名挽回。
　メルフィー、俺も古代語魔法を使う時が来たかもしれんな。
　必要とあれば俺も使うぜ。
　俺はディスガイズで騎士に化けて、太守の幻覚を大剣で叩いて時間を作る演出はどうだ？
　そのままの光景をクリエイト・イメージでできるか…[ 続きを読む ]

漢祭り！！

俺のための祭りが開催だぜ！

いっちょやってやるか！

■マイリー・レスリング■
参加費１００ガメル払って、

一戦目、こんなへっぴり腰、片手で、あらよっと！

二戦目、相手がでかすぎる、優勝候補か・・・ウェイト差を超えられるか！おおおおおお、舞台からはじき飛ばされた。

ここまでか・・

■丸太橋の決闘■

一戦目、一度、レスリングで戦った相手だな、余裕さ。あらよっと！勝ち抜け！！

二戦目、俺と同じ力量の兄ちゃんが出てきたぜ！こりゃ、やべえな。バシバシバシ、あれ～、気が遠くなる～俺は丸太から落ちた。負けです。

■マッスル・パフォーマンス■

筋力24の俺の肉体美、全世界が俺に注目しているぜ！

おお、どよめきが聞こえるぜ！

さすが、俺。

日々鍛錬しているだけあるぜ。…[ 続きを読む ]

俺はロックウェル執事に話す。

「ロックウェル殿、私達に何かできる事はないでしょうか？
　太守側の方で、潜入させている人はいるのでしょうか？
　実は私達の仲間が、青年団に潜り込んでいます。
　指示があれば、私達で連絡役ぐらいはできるとは思いますが・・・」

一息ついて、俺は更に続ける。

「私達の力量では、この現状を解決できないと思います。
　前の暴動騒ぎみたいに・・・
　今の太守様の警護は、カルロス殿、ドラノフ殿の力量ある方々で十分だと思います。
　多分、バーソロミューと謎の魔術師は、青年団という隠れ蓑の中で自ら尻尾を出す事は無いと思います。
　バーソロミューを信じ込んでいる人々も大勢います。
　青年団に潜り込んでいる仲間を利用して、内部分裂も考えましたが、今のバーソロミューは、完全に青年…[ 続きを読む ]

俺は、太守様を尻目に、ロックウェル執事に顔を向け、はっきりと言う。

「この度は、このような謁見を賜り、大変ありがたいことです。
ただ、先日の騒動を起こし、大変な無礼を謹んでお詫び申し上げます。

ロックウェル様、バーソロミューと言う人物をご存じでしょうか？

彼の事でちょっと不審に思い、我々で彼の生家の評判を聞いてみたところ、

バーソロミューの隣近所の評判
・生い立ちについては誰も知らない。
・子供の頃に、フラッと集落にやってきた。しばらく口もきかなかった。
・きっと親に捨てられたんだろう。珍しい事じゃない。
・集落で面倒見てた。１５で独り立ちした。
・目立たない奴だった。
・いるのかいないのか分からない奴。
・根暗で、よくいじめられていた。
・子供の頃、バーソロミューをいじめてたガキ…[ 続きを読む ]