【延長開催中】白夜【3/1~5/14】

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    トピック
  • #2866
    ロビン
    参加者

    参加PC──────

    “英雄の足跡” ハウリー・マード 寿さん
    ファイター6/プリースト(ラーダ)5/シャーマン5/レンジャー3/ソーサラー1/セージ1
    能力値も技能も、もはや名実ともに超英雄。びっくりした。

    “英雄の足跡” ジョシュア ツナツナさん
    シーフ2/シャーマン3/セージ2
    性格悪い悪党さんなのだそうですよ。GM興味津々。

    メルフィー 定俊さん
    レンジャー4/セージ4/ソーサラー4
    物理遠距離攻撃が得意な魔術師おねえさん。癒されたい。

     
    NPC──────

    依頼人 フロル・マイヤ
    ハーフエルフ 女性 25歳
    セージ2/シャーマン1/事務(一般技能)3
    学者の卵 おっとりしているが、丈夫で健康そう
     

    「白夜」会議室

15件の返信を表示中 - 61 - 75件目 (全120件中)
  • 投稿者
    返信
  • #3183

    ハウリーとフロルが戻っていった。
    おれはアンドレアに話しかけながら近づく。

    「いやすまない。さっき起きたばかりで、目覚めの散策といったところで」

    暗すぎるが。

    一方、煌々としている炎に目をやる。
    村人二人がかりで焚火に投げていたあのモノも、すっかり燃え尽きていた。
    ただの木ならこんなに早く燃えることはない。もっと・・・ゆっくり・・・熾火になるはず。

    素材か?サラマンダーか?

    サラマンダーが空腹坊主なのか確認してみる。

    >「君は、司祭と違って、服を着替えたんだな、ジョシュア君」

    「流れには乗ったほうがより遠くへ行けることもある。
     提案は最初受け入れてみるんだ」

    ポリシーがあるように見えて無いのがおれでね。

    >「よいことだ、おたがいを理解し合うためには、歩み寄る姿勢を示すことが重要だ。
    > ──まあ、君も長くここに滞在すれば、もっと似合って見えるようになるだろう」

    (おれもクリーンな印象になってしまうんだろうか)

    ナイフとか全部捨てるんだろうな。
     
     .
     

    気になっていたことを尋ねる。
    なんとこの焚火は、普段遣い用らしい。

    > ただ、祝祭の前後は、ずっと種火を残しておくんだ。燃やさなければならないものが、よくでるからね」

    「・・・ふうん」

    なるほどというように頷いておく。
    しかし、どこかヒヤリとした。アンドレアの口ぶりから、死の処理の匂いがしたんだ。

    その表情が隠しきれなかったのだろうか。

    >「祝祭のために、そこら中が、たくさんの花で飾られているだろう?
    > 祝祭が終わったら、それをこの火で燃やすのさ。見苦しく枯れ果ててしまう前にね」

    「ああ。おれたちのための部屋も、リースで飾ってくれていたな」

    と、そういえば。

    「あの花々は自然の季節の花を使っているのか?
     それともルビンが咲かせたのか、ご存知だろうか」

    本当になんてことないのだが。

     
     .
     

    >「──あの枯れ木のことかね?
    > 君にも、あれがなにかおかしなものに見えたのか?

    (ぬ?)

    > 薪にするにはもう腐りかけていたから、手っ取り早く燃やした。
    > やれやれ、そんなに気になるのならば、燃える前に見てくれればよかったのに」

    「・・・・・・そうだったか。
     この村が綺麗な印象なのは、そうやって手入れをしているからなんだろうな」

    と、口では言いつつ。

    (あや しい)

    何かがある。
    アンドレアの話の印象は、まるで別の角度から見たことを話しているようだった。
    嘘はついていないのだろう。本当のことなんだろう。
    だが、それは、光の加減で変わるダイヤモンドの色について話すような感覚だ。

    おれはもう一歩踏み込んで、声の調子を落としてポツリと呟くように言った。

    「・・・すまない。変なことを訊いてしまったなぁ。
     さっき・・・遠くから見た感じ、・・・まるで等身大の人形に見えたんだ。
     気のせいだったってことだな。
     ・・・そうすっとハウリーと”同じ気のせい”してたってことか。
     二人して、髪があるようにまで見えてたんだからな」

    ハハハと笑う。
    そして気を取り直してアンドレアを見た。

    「まだ朝じゃないな。そちらはこれから寝るのか?」

    それとも、短い夜を堪能するのだろうか。
    だとしたらいつ睡眠を取っているのかも気になった。
    食えない・寝れない・休めない、は、人の命を蝕むからな。

    そんなことを聞いて、おれもそろそろ戻ろうかと思っていた。

    ——————————————————-
    PL

    ありがとうございます!
    進行に甘えさせてもらいました。

    返答の反応&ちょっと正直に言ってみるなど。
    「さっき人形に見えたんだけど(汗)」的な感じで。

    あ、そうだあと、焚火の精霊力を見たいです。
    →さっき燃やしていたものが早く燃えていたのは本当に素材が燃えやすいからなのか、
    素材は普通の材木だけどサラマンダーの力が増強されているのか?を確認してみます。
    →もしかしてサラマンダーの力が増強されていると、燃えにくいものもアッという間に燃やすことができるから、これからあれもこれも処分できるぞー状態なのか。
     ライアン・ブレンも燃やされたのかもしれない。かの小屋も。
     ホラーじゃ!
    考えすぎかなあ・・・。

    そして先に戻った二人の後を追いまーす。
    メルフィーが起きてきたら、ここで話した内容について共有しておきます。
    「焚火は普段から焚いてるんだって」
    「服を着せた等身大のでく人形をその焚火に投げてるように見えたから聞いてみたら、森の手入れをしたときの残骸だって言ってた」
    みたいな。
    ポツーンと。

    02:27:43 ツナツナ@ジョシュア 予備 6d6 Dice:6D6[6,4,6,2,1,1]=20

    #3185
    ロビン
    参加者

     
      ────火曜日 [4]  ジョシュア
     

     ジョシュアはなお火を見つめる。火の精霊には異常はまったく感じられない。
     ……ではやはり、「あれ」は普通の材木ではない、なにかほかのものだったのかもしれない。だがそれは、もう燃えてしまった──アンドレアの言った通り。

     
    >「あの花々は自然の季節の花を使っているのか?
    > それともルビンが咲かせたのか、ご存知だろうか」

    「ルビンの柱の飾り付けを初めて見れば、まるですべてがあの子の仕業のように見えるだろうね。
     だが、春になれば花は咲くものだ。私たちも、その全部をルビンの力だと思ってはいないよ。
     ……だが、ほんとうのところは、私たちには計り知れない、としか言いようがない」
     

    >「・・・すまない。変なことを訊いてしまったなぁ。
    > さっき・・・遠くから見た感じ、・・・まるで等身大の人形に見えたんだ。
    > 気のせいだったってことだな。
    > ・・・そうすっとハウリーと”同じ気のせい”してたってことか。
    > 二人して、髪があるようにまで見えてたんだからな」

     ジョシュアの、笑い声にまぎれさせたそのつぶやき。
     アンドレアはそれを、ジョシュアの独白として受け取ることにしたようだ。
     答えはなかった。

     
    >「まだ朝じゃないな。そちらはこれから寝るのか?」

    「もう夜明けだよ」

     東の空が白み始めていた。

     

    「私もひとつ、君に尋ねてもいいかね、ジョシュア君」

     ジョシュアの言葉が途切れた頃、アンドレアがゆっくりとそう尋ねてきた。

    「──ルビンのことだ。
     私たちはあの子を巫女として敬い、同時に我が子のように慈しんでいる。
     が、私たちには、精霊の言葉がわからない。
     ……そもそも、精霊の力自体が、私たちの理解をはるかに超えるものだ。

     あの子が君を選び、君に夢中になっている様子を見たよ。
     ──まあ、そういうことも、初めてではないんだ──あの子は気まぐれで、奔放だから。
     君も、あの子に対して、なにかおかしな責任のようなものを感じたりする必要はない。

     
     ……だが、教えてほしいんだ。
     ジョシュア君、君が感じたままで構わないから。

     ルビンは──あの子は、この村で、〈幸せ〉なのだろうか?
     私たちがあの子を奇跡の巫女として扱うことは、あの子を苦しめてはいないか?

     ルビンは君に、そういうことについて、なにか言ったかね?」

     
     焚き火の前で、アンドレアは静かに目を伏せた。

     

    ────────
    ロビン@GM

    > →さっき燃やしていたものが早く燃えていたのは本当に素材が燃えやすいからなのか、
    > 素材は普通の材木だけどサラマンダーの力が増強されているのか?を確認してみます。
    サラマンダーには異常はないです。ただの焚き火です。

    > 返答の反応&ちょっと正直に言ってみるなど。
    > 「さっき人形に見えたんだけど(汗)」的な感じで。
    こちら、スルっとスルーされました。スルーしていいと思われたようです。
     

    夜が明けてきました。(4:00)
    フリューゲルの回答がありましたら
    (そしてわたくしの今月の仕事が終わり次第)、
    次進行書き始めます。書き上がるまで少々お待ちください。

    #3190
    ロビン
    参加者

    フリューゲルについて

    4月9日12:00頃の[火曜日1]の進行で要回答とした定俊さんあての質問、
    昨日1行でもあらためてお願いもしたのですが、
    まだ回答や連絡等の反応をいただいておりません。
    日数もだいぶ経っていますので、強制的に進行します。

     
    見張り交代までは村長宅の外にいた、ということもふまえて、
    「使い魔は、寝るときは寝室に入れて保護する」
    というような宣言はなかった、ということで、

    外にいて、
    屋根の上などの目立つところではなく、
    (通常のフクロウとおなじように、)
    森の木にとまって多少身を隠しながら休んでいる、

    ということに決定して、これから進行を書き始めます。
    ご了承ください。

     
    なお、これによって、
    使い魔死亡などの著しい不利は発生しませんので、
    大丈夫です、ご安心ください。

     

    「リアル仕事明日までひっぱりそうです」なんて昨日書いておきながら
    やっぱりきょう進行するとか前後したのは、申し訳ないです。
    が「GMが書き込みできない期間=PLも連絡しなくていい期間」ではないということで(^_^;
    ご了承願いますーm(_ _)m

    #3192
    ロビン
    参加者

     
      ────火曜日 [5]  メルフィー
     

     見張りを交代し、フリューゲルはいくらか身を隠して休むために、すぐそばの森の入り口へ飛んだ。
     地元のフクロウの縄張りを荒らさぬよう、手ごろな枝に留まる。
     それを感覚で確認し、メルフィーは寝室で眠りについた。

     
     ────何者かの悪意によって、自分自身を傷つけられる、その痛みに飛び起きるまで。
     鳥はその瞬間どんな叫びを上げたろう。
     そしてメルフィーは。

     
     これは身体的なダメージではない、闇の精霊による、精神へのダメージ。
     鳥は一瞬にして意識を失い木から墜落し、感覚の共有は強制的に遮断された。
     いまこの寝室にフロルはいない、メルフィーひとり。
     窓は暗闇の魔法で遮断され、いまの時刻は咄嗟に判断できない。
     が、自分が寝ついてからさほどの時間は経っていない感覚はある。

     
     メルフィーが村長宅を飛び出すならば、焚き火から戻ってきたハウリーとフロルにちょうど出くわす。
     東の空が白み始めていた。

     

    ────────
    ロビン@GM

    村長宅から少し離れた森の入り口の木に留まっていたフリューゲルが、
    何者かによって魔法で撃墜されました。
    フリューゲルが留まっていた木の場所は、メルフィーは把握しています。
    敵の姿や、魔法強度・魔力等は不明です。

    抵抗に、定俊さんの最新(4/8)書き込みの予備ダイスの1つ目を使用します。
    > 14:45:19 定俊@メルフィー 予備 6d6 Dice:6D6[4,1,5,3,1,2]=16
    魔法抵抗/メルフィー精神抵抗基準値6+予備ダイス5=11 【抵抗失敗】

    眠っていたメルフィーは、
    使い魔が感じた苦痛をそのまま受け、目を覚まします。
    メルフィーに【精神点ダメージ】、フクロウの最大点【4点】です。
    メルフィーには、これは【精霊魔法シェイドによる攻撃】とわかります。
    フリューゲルは気絶して、感覚リンクは一時的に切れています。
     

    現在は夜明けの4:00頃で、
    メルフィーは2時間しか睡眠をとっておらず、
    前日消費したMPは回復していません。
    現在の残りMPの管理をお願いします。
    (17-ダークネス1-ダメージ4=12 かな?)

    そこへちょうど、ハウリーとフロルが村長宅まで戻ってきます。
    ジョシュアからのメモがドアに挟まっていました。
    ジョシュアは、アンドレアとの会話が終わるころでしょうか。

    #3193
    メルフィー
    参加者

    おやすみの挨拶をしたあと、ちょっとだけフロルさんの話を聞いた。

    「私はミラルゴ生まれだから、王都になれないのはわかるかも。
     アルマジロの肉が美味しいとか言っただけでひかれたこともあったし」

    やわらかくてもちもちしたあの食感……あ、食べたくなってきちゃった。

    >「もし、願いがほんとうに叶うなら。
    > わたし、──ずっと、ここにいたい、って願っちゃいそうです。
    > ドミさんも、ルビンちゃんも、みんな素敵な人たちだもの。
    > ハウリーさんが心配してることなんか、全部間違いだったらいいって──そんなこと、願っちゃ、だめなのかな……」

    これにどう返していいのか考える間もなく、安らかな寝息が聞こえてきた。
    よし、これからは見張りに専念しようっと。

    「万物の根源たるマナよ、氷雪の嵐となりて吹き荒れよ」

    黙っていると寝ちゃいそうなので、まだ使えない高い階梯の呪文を詠唱したりする。
    もちろん小声で。
    ひょんなことから【隕石召還】が行使できることがあったので
    折を見て予習をすることにしてる

    「万物の根源たるマナよ、はるかな世界へと至る回廊を開け。
     天空に輝ける星々の子よ、わが召喚に応じて疾く来たれ」

    当然隕石が降り注ぐことはなく、静かな夜が過ぎていった。

    「それじゃ、ふたりともよろしくー……ふぁ」

    何事もなく交代の時間となり、すぐさま寝床へ潜り込む。

    「フリューゲルもお疲れ。おやすみー」

    使い魔とはいえ自由な時間も必要だと判断して、フリューゲルは朝まで自由行動に。
    森まで飛んでいき、枝に止まったのまで確認できたところで眠りに落ちた。
    でも……

    「……わわっ!?」

    突然眠りから起こされる。
    痛みはあるものの、身体に傷はない。その代わり、精神的疲労がいくらか感じられた。
    フリューゲルが攻撃を受け、それが主である私にも伝わってきたみたい。
    しかもその攻撃は精霊魔法で、闇の精霊をぶつけるというものだった。
    急いで身支度を調えて、部屋を出る。
    扉のところにジョシュアさんからのメモがあった。
    フリューゲルの好物はネズミ、と突っ込みそうになったこともあり、ちょっとは落ち着けた。
    村長さんの家を出たところで、散策から戻ってきたフロルさんとハウリーさんが。

    「おはよう-」

    反射的に挨拶してから、さっき起こったことを話す。

    「フリューゲルが森の入り口で枝に止まってたら、闇の精霊をぶつけられたみたいで……」

    村の人にはフリューゲルのことは伝えてあるし、精霊魔法を行使できる人がいるかわからない。
    そうなると、精霊が自然発生した……?

    ———————————————–
    PL

    申し訳ありません。PCではなくPLが爆睡していました……

    #3194

    > ルビンは──あの子は、この村で、〈幸せ〉なのだろうか?
    > 私たちがあの子を奇跡の巫女として扱うことは、あの子を苦しめてはいないか?

    「…言っていた。『自分は、願いを叶えるために生まれてきた』と。
     少なくとも不幸ではなさそうだ。
     身の安全もある。大切にされている。
     なにより、アンドレアのようにルビンの幸せを考える人がいることが、よい環境だと思う」

    とは言ったものの。
    …ルビンは、幸不幸を感じるのだろうか?
    人間さとは無縁に思えた。
    あるがままをそういうのもとして理解するような。

    例えば、劣等感に負けんと踵を鳴らして街中を歩くのは人間の一つの我欲だ。
    より美味いものを求めるのも、美人を探すのも、富も名声も力も。
    そういうものをルビンは欲しないだろう。
    ルビンの口から「足りない」「欲しい」と言葉の出る想像がつかない。
    ただ、社会性…、ルビンが『他人の欲との関わり』を得られなくなれば、そのときあの子は消えるような気がした。ここに役目はないといわんような。
    だが人の望みは尽きることがない…。
    それについて何か言おうとしたが、おれは何かを言えるほどまだ学んでいなかった。

    「いい望みを、叶えさせてやってほしい」

    知らずに口をついて出たのはそれだった。
    ハッとしたが遅かった。
    そろそろ夜明けだ。また長い昼が来る。

    「そういえばさっきの森の不用品も二人がかりで投げ入れていた。ここまで運ぶのにもだいぶ嵩んだんじゃないか。まだあるのか?もし今夜もそういう作業があるなら手伝おうか」

    燃やされる前に実際に拝みたいしな。
    ただ時間が…どうなるか。

    __________
    PL

    レス!
    返答と、「次回不用品処分には付き合わせてくれ」と言います。

    もうちょーっと食い込める予感がするんですが、まだ危機感なし。
    ううむ。

    大丈夫です。
    トボトボ帰ります。

    ってしてる間にフリューゲルが大変な目に!!

    #3195
    ハウリー
    参加者

    >「フリューゲルが森の入り口で枝に止まってたら、
    >闇の精霊をぶつけられたみたいで……」

    「何者かに攻撃された事は間違いないのですね?
    村人は全員、使い魔を知っているはず・・・知っていて攻撃したのならば、
    狙いはメルフィー嬢か、我々か、フロル嬢か、という事になりますね。

    そうでないのならば外部からシャーマンがやってきたか?

    どちらにしても攻撃を受けた以上、放置しては警護に差し障りがあります。
    私が様子を見てきましょう。場所を教えて下さい。」

    いやダメか。
    使い魔が捕獲されたと仮定した場合、メルフィー嬢は無力化されてしまう。
    ジョシュアを待つか?いや一刻を争う。待ってる暇はない。

    「フロル嬢、申し訳ないですが、われわれと同行してください。
    皆で様子を見に行きましょう。私が先行します。メルフィー嬢はフロル嬢についてください。」

    寿@PLより_______________________________

    【行動宣言】
    皆で使い魔の様子を見に行く。ハウリーは全力ダッシュ分72m先行します。
    インフラビジョンとセンスオーラ発動します。シェイドの気配が強い方とか分かるかな?

    【ダイス】
    21:59:46 寿@ハウリー 予備 6d6 Dice:6D6[1,2,2,1,2,2]=10
    なんという行進w

    【ステータス】
    HP:24/24 MP:17/18

    【覚書】
    インスピレーション
    コンスピ:シルフ
    1ゾロ0回

    #3199
    ロビン
    参加者

     
      ────火曜日 [6]  メルフィー、ハウリー
     

    >「フリューゲルが森の入り口で枝に止まってたら、闇の精霊をぶつけられたみたいで……」

    「! フリューゲルが……」

     フロルは魔術師ではないが、学院に勤めている分、魔術師たちにとって使い魔がどういうものかは熟知している。

    「闇の、精霊……!?」

     
    >「フロル嬢、申し訳ないですが、われわれと同行してください。

     ハウリーがすぐさま行動に移る。

    「はい、行きます、ハウリーさんは先に!
     メルフィーさん、大丈夫ですか?」

     術者にも影響したダメージを気遣いフロルはメルフィーに駆け寄りながら、ハウリーに答えた。

     
      *  *  *
     

     フリューゲルが休んでいたという、森の入り口の木。
     ハウリーは猛ダッシュで、多少遅れてメルフィーとフロルも必死で走って、そこへ到着する。

     村長宅からそう離れてはいない、村を囲んでいる森に少しだけ入ったところだ。
     みるみる昇りはじめた太陽の光が森に差し込み、夜闇はどんどん追いやられていく。

     そこには、人影はない。
     そして、フリューゲルの姿も、どこにもない。

     

     だが、その木の根元に、〈奇妙なもの〉が、残されていた。
     そこにいた者が気づかず落とした、というよりは、まっすぐにそこに置いた、という感じがする。
     

     それは、村の娘たちがよく身につけている、小さなコサージュ──
     素朴な野花が、白いリネンのリボンで結ばれている。

     
     だが、束ねられたその中に、〈見たこともないもの〉がひとつ、混ざっているのだ。

      

     それは、黒ずんでいて、からからに乾ききった、枯れ木のようなもの。

     人の指1本分の太さと長さの朽木が、ひとつ。

     
     だが、もっとよく見れば、間違いようのない確信を得る。

     これには、節くれだった関節があり、ひび割れた爪がついている。

     

     これは、1本だけ切り取られ、変わり果てた、人間の指だ。

     

     
    ────────
    ロビン@GM

    ちなみに、定俊さんの書き込み(#2978)により、
    メルフィーが魔術師であることはドミを始め村人には伏せられていて、
    フリューゲルは「狩猟用兼ペットのフクロウ」であると通達されています。
    が、魔術の知識がある者(いるとしたら)にはバレると思われます。
    昼間あちこち飛ばしてましたし。

     
    >インフラビジョン&センスオーラ
    異常はなにも感じられません。シェイドもです。

    フリューゲルは、いません。(使い魔感覚リンクも戻っていません。)
    代わりに、ヘンなものが置いてあるのを見つけました。
    「人間の指のミイラ?」のようなものが、
    花と一緒にリボンで束ねられています。

    「人間の指のミイラ?」、【セージ+知力】で鑑定どうぞ。
    もう少しわかることがあるかもしれません。フロルもやります。
    フロル、ミイラ鑑定 2d6+4 Dice:2D6[1,6]+4=11
    (機械的にダイス振るだけでなく「どういう観点で見てみるか」を
     書いてくれると、ボーナスつくかもしれません

     

    補足(4/15 17:10)
    インスピレーションは「怪物判定」や「宝物鑑定」に使えますが、
    今回のミイラ鑑定は、鑑識・検視・解析というものであり、
    既存の品物と一致するかどうかという知識を問うもの(知名度判定)ではありません。
    よって、インスピレーションで「完全に正体判明!」にはなりません、すいません。
    (ですので、PLの観点によるボーナスが有効になります)
    (インスピも、使った分わかることは増えるでしょう)

    #3200
    ハウリー
    参加者

    「遅かったか・・・移動する熱源も何も見つからん。」

    いや周囲に足跡が残されていれば追跡出来るかもしれん。

    「周囲を調べて見ます。何か痕跡が見つかるかもしれません。」

    「コサージュとミイラの指・・・故意に残された我らに対するメッセージか。
    メルフィー嬢、何を意味するものだと思いますか?」
     
    「思ったのですが・・・この指・・・まさか先程の木偶人形はミイラ?
    その一部を切り取った物でしょうか?
    誰が何の為に?
    あの木偶人形はアンドレアそっくりでした。
    この指もアンドレアに似せてるのでしょうか?」

    「ああ失礼、メルフィー嬢は知りませんでしたね。実は先程の散歩中に、
    かくかくしかじか・・・という事があったのです。」

    寿@PLより_______________________________

    【行動宣言】
    周囲を捜索して他に何か痕跡がないか探します。
    足跡探して追跡します。

    全員が知識判定に失敗したら、インスピ使います。
    指の大きさや形から、性別年齢絞り込めるかな?

    【ダイス】
    16:44:28 寿@ハウリー 捜索 2d6+5 Dice:2D6[1,6]+5=12
    16:44:38 寿@ハウリー 足跡追跡 2d6+5 Dice:2D6[2,1]+5=8
    16:44:46 寿@ハウリー ミイラ鑑定 2d6+3 Dice:2D6[3,3]+3=9
    16:44:57 寿@ハウリー 予備 6d6 Dice:6D6[4,2,1,5,1,2]=15
    期待値5の男は絶好調!

    【ステータス】
    HP:24/24 MP:17/18

    【覚書】
    インスピレーション
    コンスピ:シルフ
    1ゾロ0回

    #3202
    ロビン
    参加者

     
      ────火曜日 [7] 

     
    >「…言っていた。『自分は、願いを叶えるために生まれてきた』と。
    > 少なくとも不幸ではなさそうだ。
    > 身の安全もある。大切にされている。

     ジョシュアのその返答を、アンドレアは静かに聞いていた。

    > なにより、アンドレアのようにルビンの幸せを考える人がいることが、よい環境だと思う」

    「……ははは。ありがとう」

     そして面と向かって言われた賞賛ととれる言葉に、微笑する。

     
    >「いい望みを、叶えさせてやってほしい」

    「……他人事のように言うんだな、君は。あのハウリー司祭とも違う。
     自分には願いなどない、とでも言うようだな。
     ──もちろん、決断するのは君だし、私は君の願いを詮索するつもりはまったくないが」
     
     
    > もし今夜もそういう作業があるなら手伝おうか」

    「では、次があれば」

     なるほどそれが君の願いか、とアンドレアはおかしそうに笑った。
     

      *  *  *

     
     ジョシュアが村長宅の前まで戻ると、少し離れた森の入り口あたりで、だれかがこちらに向けて懸命に手を振っていることに気がついた。
     フロルだ。
     それに──フロルの隣には、いまはまだ部屋で眠っているはずの、メルフィー。
     

    ────────
    ロビン@GM

    合流どうしようか迷ったんですが、ハウリーが本格的現場捜査を
    始めたようなので、ジョシュアもそこに合流にします。
    (ハウリーが見えなかったのは、地べたの足跡さがしていたからですw)

    そこで志願者全員で「レンジャーやシーフによる現場検証」と
    「セージによるミイラ?鑑識」をやることにしましょう。
    各自やりたい調査内容宣言とダイスをお願いします。
    ほかにもやりたいアイデアがあれば自由にどうぞ。
    そして、それらの結果が出るまでに多少時間が経過します。

     
    夜が明けたので、村人が続々起き出してくるのが見えます。
    (夜明け前から)PCたちが森の一角に集まっているのは、向こうからも見えるでしょう。

    #3205

    フフと笑い話を終え、
    なーんか狐につままれた感覚を抱きながら来た道を戻る。

    村に戻り、村長の前へ近づくも。
    期待する人影はなかった。

    (いない?)

    まだ二人は戻っていないのだろうか。
    いやすれ違わなかった。じゃあ別の場所に行ってるのかもしれない。

    あたりを見回す。

    「・・・うん?」

    あれはフロルだ。手を振っている。
    なんだそこに居たのか。
    ハウリーも近くにいることだろう。

    「・・・んん?」

    だが、メルフィーもいる。
    まだ寝ている時間じゃないのか。

    おれは小走りで皆の下へ向かった。

    「どうしたんだ?」

     .

    フリューゲルが行方不明らしい。シェイドを食らったまま。
    そしてコサージュと、干からびた人間の指。

    「なんじゃこりゃあ・・・」

    ・・・。

    「イタズラ。か、宣戦布告」

    ・・・。

    「まるで”自分の存在をわかってください”と言いたげな組み合わせじゃないか、コサージュと指の干物だなんて。だからイタズラっぽい。でもわざわざフリューゲルを狙うところは玄人の仕業っぽい。
     宣戦布告・・・される・・・思い当たりがなくもない」

    もしかしてオランで『おれ、ホルガ村行ってくっから』って散々言ったのが『あいつを沈める地はホルガで』ってなったのかもしれない。ギルドの奴らめ・・・。

    でも冷静に考えてその線は五分五分で考えておこう。
    メルフィーに手を出す意味がわからない。
    そういう意味じゃお礼参りやシツケの線はないか。

    ・・・。

    「”フクロウを返してほしくば俺の元に来な”ってところか」

    フリューゲルを狩るだけだったらこんな贈り物はわざわざ無い。
    おれは干からびた人間の指を転がして眺める。
    何年ものの指なんだこりゃ。

    「・・・」

    アンドレアもドミもそういえば言っていたな。
    自分たちはルビンの言葉がわからない、と。
    この村に精霊使いは居ないはず。

    例えば、の話をしよう。
     村の民に、精霊使いであることを隠して暮らしている者がいる。
     その者はメルフィーが魔法使いでフリューゲルが使い魔であることを知る。
     そしてその者は何か目的があってフリューゲルを誘拐し、かわりに花と指と置いた。

    (何年も自分の能力を隠さないといけない犯行計画か・・・)

    無いな。無し!

    一度聞いてみるか。他にルビンの言葉が分かる人は居るか居ないか。

    っていうか現地調査やっておくか・・・。

    でもシェイド呼ぶにしたってなんで夜の終わり間際だったのだろう。
    まるで朝を待っての犯行のようにも思える。

    ——————————————————-
    PL

    GMに確認です。
    ・フリューゲルが襲われたときは朝4時。このときは「普通に精霊使いがシェイド呼べる夜更けごろ」であっていますか?

    調査します。
    ・現場から20mの範囲を超えて森へ続く、自分たち以外の足跡がないか
      →森へ隠れる足跡が見つからないなら犯人は村へ戻った??
      シーフ捜索
    00:30:15 ツナツナ@ジョシュア 足跡調べる 2d6+5 Dice:2D6[3,6]+5=14

    ・ミイラの指を調べてみます。性別年齢はハウリーが調べてくれているので、こちらは「ミイラとして作られた」ものなのか「ミイラ化した」ものなのか調べたいです。
      →ミイラとして作られたのも違和感ありますが、ミイラ化したものなら「ミイラ化するような現象で死んだ遺体」ってことになってより意味深になりそうな・・・いやこの村でミイラ作ってますってならそっちのほうが意味深か。
    00:30:31 ツナツナ@ジョシュア ミイラ調べる 2d6+5 Dice:2D6[3,1]+5=9

      セージ知識
    ・コサージュは生花ですか?しおれ加減でいつ作られたコサージュかわかるでしょうか。
      →犯人の持っていたコサージュを置いたのか、犯人が置くようにコサージュを作ったのかどちらか。
      一応ダイス
    00:30:54 ツナツナ@ジョシュア コサージュ平目 2d6 Dice:2D6[4,2]=6

    00:30:59 ツナツナ@ジョシュア 予備 6d6 Dice:6D6[3,3,4,3,5,3]=21

    #3207
    ロビン
    参加者

     
      ────火曜日 [8] 

     
     ジョシュアの見立てによるとこれは、人工的に保存のための加工がされたものではない。

     自然の状態で腐らずにひからびて残ったものとしても、状態はよいとは言えない。
     ぼろぼろと崩れていきそうで、このままの状態で長く保存もできなさそうだ。

     
    >「思ったのですが・・・この指・・・まさか先程の木偶人形はミイラ?
    > その一部を切り取った物でしょうか?

     ハウリーの口にした疑問に、フロルが答えた。

    「……あ、そうですね。
     この指は、切り取ったあとに干からびたのではなく、干からびたあとに乱暴にぼっきりと折りとったように見えますね……」

     
    > あの木偶人形はアンドレアそっくりでした。
    > この指もアンドレアに似せてるのでしょうか?」

     似せてあるのかどうかはわからないが、確かにこれは男の指であるように見える。
     
     

    >「コサージュとミイラの指・・・故意に残された我らに対するメッセージか。

    >「イタズラ。か、宣戦布告」
    >「”フクロウを返してほしくば俺の元に来な”ってところか」

     
     フリューゲルは、精霊使いによる攻撃を受け、連れ去られた。
     そして、残された、不可解な、意図。
     それは、隠された害意か、たちの悪い悪戯か、深淵なる謎かけか──それとも?
     
     

    ────────
    ロビン@GM

    出ている分について、回答します。

    > フリューゲルが襲われたときは朝4時。このときは「普通に精霊使いがシェイド呼べる夜更けごろ」であっていますか?
    はい、その通りです。

     
    ミイラ鑑識&コサージュ

    【ハウリー9+インスピレーション使用
    ・指の大きさや形から、性別年齢絞り込めるか
    爪や骨や関節が大きく、成人〜老年の男性のものに見えます。
    ・インスピレーション
    特殊な加工等はされておらず、
    一般に知られているあらゆる伝統的製法のミイラとは一致しない、
    ということがわかります。

    【ジョシュア6(セージ平目)/9(シーフ)】
    ・「ミイラとして作られた」ものなのか「ミイラ化した」ものなのか
    (インスピ結果とかぶりますが)特殊な加工がしてあるようには見えません。
    ・しおれ加減でいつ作られたコサージュか
    生花はまったくしおれておらず、活きいきとしています。

    【フロル11】
    指の断面の状態から、「生体か通常死体から切断した指→ミイラ化?」ではなく、
    「全身ミイラ?→指だけぼっきり折った」ものだと思えます。

     
    足跡と追跡については、メルフィーも待った上で次の進行で。
    なお、前回の進行(火曜6)から3日後の【4月18日(日)14:00頃】には次進行を行います。

     

    【重要】セッション開催期限と、今後の進行について
    開催期限である5/1まで、残りあと2週間ほどとなってきました。
    参加者のみなさんには積極的に書き込みをいただいていますし、
    GMとして内容的に可能なところはどんどん巻きでやっているのですが(*ノノ
    あと2週間では終わらなさそうです……すみません!!!

    14日間というと、1進行/2日だと7回、1進行/3日だと4.6回となってしまうので、
    次進行から【48時間以内に連絡もなかった場合強制進行】とさせてもらってよいでしょうか!
    くりかえしますが、一言連絡があれば対応します。
    (この期限短縮について、反対表明がなければ、同意したとします)
    ほんとうにすみませんが、ご協力よろしくお願いしますm(_ _)m

     
    【一部訂正のお知らせ】4/17 10:20
    GMの不手際で判定がこんがらがり、
    寿さんが提示してくれていたインスピ使用条件がPLの意図通りに処理されてませんでした、すいません!
    ので、今回はインスピは使用していない、と訂正します。ご迷惑おかけしてすみません。
    インスピによってわかったとした情報は、一応削除ということで。

    #3208
    メルフィー
    参加者

    「誰かに攻撃されたかどうかはわからないかな。
     確実なのは、フリューゲルが闇の精霊によって精神力を奪われて気絶しちゃったことだけだし」

    精霊は自然発生することもあるので、それがぶつかってきたということも考えられた。

    >「はい、行きます、ハウリーさんは先に!
    > メルフィーさん、大丈夫ですか?」

    言われて心身の状態を改めて確認する。

    「んー……いまの状態だと【光の矢】を六回行使すると倒れるくらいだから、
     まだ大丈夫」

    ジョシュアさんとも合流し、フリューゲルとの繋がりが途絶えた場所へやってきた。

    >「コサージュとミイラの指・・・故意に残された我らに対するメッセージか。
    > メルフィー嬢、何を意味するものだと思いますか?」

    そこにフリューゲルの姿はなく、
    代わりに干からびた人のものらしき指が結びつけられたコサージュが。

    「うへぇ……普段身につけてるとしたら悪趣味としか。
     でも、状況を考慮すれば闇の精霊を呼び出した何者かが
     うっかり落としていったとは思えないから……」

    こちらに対する威嚇のような意味はありそうだ。

    ———————————————–
    PL

    ミイラ化して何年経過したかを
    13:14:05 定俊@メルフィー ミイラ鑑定 2d6+6 Dice:2D6[6,4]+6=16

    特別な意味があるのかを(ミイラの指括ってる時点でありそう
    13:17:26 定俊@メルフィー コサージュ鑑定 2d6+6 Dice:2D6[5,6]+6=17

    13:16:12 定俊@メルフィー レンジャー足跡追跡 2d6+6 Dice:2D6[1,2]+6=9

    13:36:37 定俊@メルフィー 予備 6d6 Dice:6D6[1,4,5,6,2,1]=19

    期限短縮了解しました。
    スムーズな進行を妨げないよう気を付けていきます。

    HP:15/15 MP:12/17

    #3211
    ロビン
    参加者

     

      ────火曜日 [9] 
     
     

     メルフィーは、時間経過に注目して、干からびた指の細部にわたり注意深く観察する。
     ……すると、ふつふつと違和感がわいてくる。
     この指の状態劣化は、単純な年月によるものではない、ような気がするのだ。
     ──じゃあどうして、こんなにぼろぼろなのだろう。
     ほかの2人が看過したように、これが人工的な薬品等によるものでもないならば。
     それは、魔法か呪いか、そういった超常的な力によるものではないだろうか?
     

      *  *  *
     
     
     フリューゲルがこの場所で木から墜落し、連れ去られたのは間違いない。
     フロルが不安げに見守る中、立ち去った「犯人」の手がかりが残されていないか、3人が慎重に探り出す。
     
     そこから少し森の中に入ったところに、しみ出したようなわずかな清水の流れがあり、地面のところどころがやわらかくぬかるんでいた。
     そこに、真新しい足跡がくっきりと残っているのを、ジョシュアが発見する。

     
     足跡は1種類だけ、ここにいたのはたったひとりだ。

     ──そして、その足跡は、だれの目にもあきらかであるほど──小さい。

     

     メルフィーとハウリー、レンジャー2人の技能によって、すみやかに追跡が開始される。

     足跡はしみ出した流れにそうように、森の奥へ続く。流れは少しずつ水量を増し、ちょろちょろと音を立て始める。この先、森の奥に水源があり、そこから流れ出ているのかもしれない。

     さらに森を進むと、追跡者たちは、動かぬ証拠の品を見つける。

     
     フリューゲルの羽根が一本、森の中に落ちている──

     
     小さな足跡の持ち主は大きなフクロウを抱え、たったひとりで、抜け落ちた羽根にも気がつかず、あるいは無頓着にそのままに──こうしてすぐ後を追跡されていることなど夢にも思わずに──、森の奥へ奥へと進んでいるのだろうか……

     
     その答えには、ほどなく、たどり着くことができた。

     

     そこは、森の中、ごく小さく開けた場所。
     太陽はすっかり上空に昇り、その場所をさんさんと照らしている。
     その光を浴びて咲き誇る小さな野花が、美しい絨毯のように広がっている。

     
     
     その光の中に、白い髪とワンピースをふわふわさせて、ルビンが立っていた。

     

     ぐったりと力を失ったままの大きな鳥を、大事そうに抱きかかえながら。

     

     少女はなにも言わず、薄い微笑を浮かべ、こちらをじっと見つめている────
     
     
     

    ────────
    ロビン@GM

    続・ミイラ鑑識&コサージュ

    【メルフィー17】
    ・ミイラ化して何年経過したか
    (会心的達成値ですが)はっきりと、断定できません。
    ……むしろ、全体的になんか新しいのでは? 新しいのにぼろぼろのミイラ化?
    それって普通じゃなくない? って感じです。
    ・特別な意味があるのかを(ミイラの指括ってる時点でありそう
    そういう伝統?風習?は、聞いたことはありませんでした。

     
    足跡追跡

    捜索/ハウリー12
    シーフ捜索(宣言対象:足跡)/ジョシュア14
    足跡追跡/ハウリー8、メルフィー9  2人とも出目3w

    ルルブ確認したら、「足跡追跡」はレンジャーのみの技能なんですね。
    なので、この周囲に残った足跡をいち早く「発見」したのがジョシュア、
    森の中に残る足跡をスムースに「追跡」したのはメルフィー&ハウリー、という感じで。
    追跡の達成値があまり高くないので、
    追跡するのに精一杯で、その他の詳細まではよくわかりません。
     
    そして、森の中の少し開けた場所に出ました。
    気絶したフリューゲルを抱きかかえたルビンが、そこにいます。
     

    【重要】
    なお、フロルがメルフィー専属精霊語同時通訳をしますので、
    メルフィーもなにも不自由なく積極的に全会話に参加できます!

    みなさま言いたいこと聞きたいことたくさんあるでしょうし、
    レスはできるだけ順次細かくやっていきますので、
    ちょっとずつ小出しでもまとめてでもどうぞ。

     
    進行期限短縮について、みなさま同意ありがとうございました!
     

    #3213

    あーーーーーー ヤダァ。

    何がって。

    > この指は、切り取ったあとに干からびたのではなく、干からびたあとに乱暴にぼっきりと折りとったように見えますね……」

    しかも男の指だという。

    おれは頭をワシャワシャと掻く。

    もうさっきのヤツがミイラだったってことじゃん!
    精力吸い取られてしおしおになっちゃったんじゃん!
    どうしてラーダの祭りが人間養分を必要とするの!

    「・・・・・・生きて・・・帰るぞ・・・」

    コサージュだって絶対おっさんの仕業じゃないじゃん!

    ぬおーーーーーーッ。

    「お。あるぞ。これだ」

    ホーラ見えーる。
    足跡見えーる。
    プレゼントの置いてあった辺りをさまよう足跡・・・。

     .

    「・・・ルビン!」

    どうして君は笑っているのか。
    おれは、

    『フクロウを返しなさい』

    とだけ言った。

    さっきまでは、起き出して増える村人たちの影が助かると思っていたが、この状況では逆で、あまりこの構図を見られたくないと第六感がざわついた。

    ——————————————————-
    PL

    ルビンちゃんそれは食べ物じゃないよ~。

    色々突っ込みたいけど他のメンバーの反応を待ってみるなど。

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